赤色長男 2015-12-04 23:35:50 |
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(/大丈夫ですよ!一応確認ですが、チョロ松×おそ松気味でよろしいでしょうか?また、好きな設定聞かせていただけませんか?ロルは全角文字以外なら何でも!)
( / ありがとうございます! はい、それで構いませんよ。
あ、後此方は受け寄りにさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?
当方が考える設定としては、お互い両片想いが良いですね。
ですがとある出来事をきっかけにお互い独占欲とかが強くなっちゃって-、みたいな展開があったら良いなぁ、と思っております…! 言うなればヤンデレパロですので、もしそちらが苦手なジャンルでしたらお教え下さい )
(/わかりました!
設定の件了解です!ヤンデレは初めてなので上手く出来ないかもしれませんが……それでは絡み文を頼んでもよろしいでしょうか?)
( / ありがとうございます! なんだかんだ言って此方もヤンデレは初ですので、何処か可笑しい部分等御座いましたらお教えください…! )
うぅ、寒… ただいまー、
( にゃーちゃんの新作CDの内容を確認する為、ついでに少しだけ散歩でもしようかと外へ出たのは良いが予想以上に気温が低く 帰ってくれば足早に居間へと足を運んでは上記を告げて )
お、チョロ松、お帰りー。何か買った?
(もう居間ではごろりといつものように寝っ転がっていて、寒いと思ったのか毛布を掛けていたのだが、相手が帰ってきたことに気づけば毛布を放り投げて相手に何か買ったならもらおうと近くに寄り)
(/わかりました!改めてよろしくお願いします!)
えッ、いや…別に何も、…?
( 相手がいきなりばっ、と被っていた毛布を放り投げれば驚いたのか目を丸くして手に持っていた袋を隠す様に後ろに手をやれば近くに寄って来た相手に「別に、何も買ってないよ…別に、ね…?」と目をそらし。袋に入っているのは途中コンビニに寄り買ってきた酒缶2つであり見つかったら取られる、と分かっているので絶対に渡してはいけない、と自分に言い聞かせ )
( / はい、此方こそ宜しくお願いしますね! )
へー……。サァテ、後ろに隠してるのは何かなチョロ松くぅん?…、兄さんに隠し事とは、無礼なやつめ!
(相手のこの目線の反らし方にあぁ、今日も不器用だな、と微笑ましく思うも、今恋心を抱いているのは所謂家族であり兄弟なわけで、そこに少し寂しさを感じ。そして後ろに何か隠していることに気づいたのか、ニヤニヤとして相手に近づき、目線あわせば相手の体の後ろに何かあることを目線や言動から読み取ったらしく、上記を叫べば、がばっ、と飛びかかり相手の後ろにいきなり手を伸ばして)
ちょっ、と...?!
( 相手に目線を合わせられれば目を丸くし冷や汗をかくも、いきなり目の前の兄が飛び掛かって来れば上記をもらし。バランスを崩した様に尻餅をつけば「わ、分かったからっ!あげるから!」と相手に一本の酒官を差し出し )
っと、大丈夫?ごめん。
(尻餅ついた相手を見れば申し訳なさそうに相手に手をさしのべるが、出してきたお酒により表情は一変。キラキラと輝いたあと、「いーもんもってんじゃねーかよ、」と述べて相手の手を引っ張り立ち上がらせ)
大丈夫だけど…、はぁ…
( 相手に引っ張られ立ち上がるもため息をはいて「僕のお金…」とかぶつぶつ呟いており。しかしキラキラと嬉々とした表情を浮かべる相手につられ苦笑混じりに笑いながら「あげるから付き合ってよ?おそ松兄さん」と一緒に飲んで貰おうと )
おっさけ、おっさけ、おっ……。え、良いの?一緒に飲んでも?
(よくわからないリズムを取りながらスキップをしていると、相手から誘いを受けて、スキップを止めてまじまじと相手を見つめて「まじか……!、明日雪が降るな、」と冗談混じりに上記を述べれば軽く笑い)
だって、それ一応僕のお金だし…
( 相手の可笑しなリズムにのりスキップをする姿を見ると可愛いなぁ、なんて感じるもそれを隠すように苦笑いを浮かべ。良いのかと問われれば上記を述べるも「あと、一人で飲むのも寂しいから…、」と呟くなりふい、と視線をそらして「雪なんて降らないからねっ?!もし降ったらおそ松兄さんだけ追い出すからっ」と )
なーに言ってんだよ。お前の金は俺の金。俺の金は俺の金。それが長男!もちろん、お前が一人に飲もうとしてても割り込むけどなー!
(ぴしっ、と親指で自分の胸をさし、偉そうに上記のべればわはは、と豪快に笑い。雪が降ったら追い出す、と言う相手には焦って『雪降ったら死ぬ。ニートにはキツイ。寒いとこは無理。』とプルプルと身を抑えて震えだし)
何それ… それ長男としてどうかと思うけど
( 偉そうな相手に対し少しだけ困った様な表情を浮かべ、ため息を吐けば身を震わせる相手に「大丈夫、もしそうなった時はもれなく一人だけカイロがわりに連れてっていいから」と笑ってみせてはこたつに入りこんで「ほら、飲も」と相手を誘って )
だってお前だけ先に結婚とか、先に『脱!ニート』とか許されないし。
(それが六つ子に生まれた使命だ、と言わんばかりにきりりとした表情で。『え、じゃあチョロ松だな。なんか暖かいし』といつものように笑えば、鼻の下を擦って相手に誘われたこたつに入って手をすり合わせて温かさを満喫して酒のプルタブをカシュッ、と空けて)
なんでだよ、許してよ?!
( 相手の表情といい台詞といい、何処か納得がいかず上記を述べ。しかし次の言葉に目を丸くすると「は、なんで僕?!というかその暖かさは一体いつ確認したの?!」と問い掛けて。相手に釣られる様に此方もプルタブを開ければ一口だけ口に含むなり何処か幸せそうな笑み浮かべ、先程の袋からつまみ代わりに買ってきたチーズ等を台に置けば「どうぞ」なんて少し無愛想に )
なんでって……そりゃ…。
(「お前が好きだから」なんて言えるはずもなく、下にうつむけば「養う人いなくなるし」とぱっと正面向いてまるでさっきの思いなど無かったように振る舞い。「だってさ、何となく暖かそうだし」とこたつに入りながらも相手の方へすすす、と寄れば隣に座る形になり、相手からおつまみを出されれば、ぐいと酒を口に含んだあと、「ごちになります!」と一つ摘まんで口に入れて)
、…どうかしたの?
( いつもとは違い少しうつむく様な動作を見せた相手に声を掛けようと口を開けば、それと同時に明るく振る舞う相手に違和感を覚え上記を述べてみて。「なんとなく、って…僕絶対行かないからね…、」と呟けば、此方に寄ってくる相手を横目に見るも暫くしては視線をそらして。相手の言葉を聞くなり「はぁ…今月の僕のお小遣い…、」なんて小さく呟くも相手同様酒をぐい、と口に含み )
何でもねぇよ、気にしなくていい。
(相手に声を掛けられれば、びくりと肩をならして驚き。誤魔化すように首をゆっくり横に振れば、ぐい、と酒を流し込んで。『おつまみ効いてますなー』と相手の話を全く聞かずにひょいひょいと遠慮なしにおつまみを食べ続け)
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