主 2015-11-29 15:54:33 |
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名前 初音ミク
学年 2年A組
部活 軽音部(ギターとボーカル担当)
備考 成績は普通で運動はそこそこ。保健室が主にいる場所で時折屋上に現れては歌う。
(/参加希望)
>>all
今日は保健室満員か〜、今日は屋上でお昼かな
(昼休みいつもの保健室でゆっくり食べていようとは思ったが、怪我した人や保健室で食べようとしていた生徒が溜まっていてどうやらゆっくり出来なさそうだったので、面倒になるが屋上に行こうかなと思いながら大きくため息をついていて)
(/ありがとうございます)
>ミク姉
確か此処に~…あ、居たっ!(相手と一緒に食べようと教室等探し回って居たも、見付からず。暫し考えては保健室が頭に浮かび早速足を運べば相手の姿を発見し目を輝かせ、そーっと近付いては「だーれだ!」と言うと同時に背後から目を隠して。
(/よろしくお願いしますね!
>>リンちゃん
わっ!えっと、その声は…リンちゃん?
(屋上でだなんて嫌だなと考えていたところに不意に目の前が手で覆われて、目の前が真っ暗になると後ろから聞き覚えのある声が聞こえ最初は驚いたがとにかく相手の名前を当てないとと思い、首をかしげながら相手に問いかけると確認がしたいらしく手をうろうろさせ)
(/はい、よろしくお願いします)
名前 KAITO(ローマ字が面倒でしたら「カイト」とお呼びください!!)
学年 3年B組
部活 帰宅部(何か入りたいと最近思っている)
備考 成績は優秀で運動も得意だが、目立った事は余りしたがらないため宝の持ち腐れ状態。普段は学校の校庭で猫と遊んでいたり、のんびりしている。
(/参加希望です!
>ミク姉
えへへ、せーかい!(驚き手をうろうろさせる相手を見てクス、と笑い筒手を目から離して、ぴょん、とジャンプ気味に相手の目の前へ移動しては「ね、一緒に食べよ!」と己のお弁当を見せてはにー、と頬緩め笑みを浮かべて。
>7様
(/希望ありがとうございます!絡み文お願いします!
>>リンちゃん
良いよ、今日は保健室空いて無くて屋上じゃつまらないなって思ってたんだ〜
(目の前にひょっこりと現れたのはやはり相手で誘いを受ければ断る理由さえないので、相手の髪を撫でながら自分も屋上一人でだなんて退屈するからと相手が来てくれれば、会話も弾むついでに時間を忘れてしまいそうな気がして笑みを浮かべ相手の反応を待ち)
>ミク姉
空いて無いんだ。保健室居心地良いから満員になるのも分かるなぁ。(ちらり、と保健室を見た後腰に手を当ててうんうんと頷いて。髪を撫でられ嬉しそうな表情を浮かべ筒「よし、じゃあ行こ!」と相手の手を握り親指で後ろを指差して。
>>リンちゃん
うん、今日は保健室でゆっくりしようと思ってたのに
(子犬を見ているかのような相手の仕草を前にニコニコ笑いながらゆっくりしようとしてたことを教えつつ、手を握られると頷きながら屋上に行こうかと指さした方向に向かって足を動かして歩いていけば小さく笑みを浮かべ)
名前、 ロロ
学年、 1-A
部活、 帰宅部(元軽音部)
備考、面倒くさがりで学校に来ても屋上でサボるか机に突っ伏して寝ている。周りの影響から楽器に触ることが多くこの学校でも軽音部に入ったが馴染めずに2週間と持たずに退部。以後軽音部部室へは一切近寄っていない。
(屋上に設置されているタンクに背を預けながら本へ目を落とし緩く瞬きしながら眠そうに目を擦り、徐ろに本を閉じるとニット帽目深に被って居眠りし始め
>ミク姉
ミク姉ホント保健室好きだねっ!アタシも今度来てみようかなぁ。(あまり保健室には来たことがないらしくどれ程居心地が良いのか確認したくなり。相手が足を動かしたのを見てから此方も歩き初めて「そういえば最近屋上行ってなかったなぁ。」と意味なく屋上について色々考えていてはハッとしたような表情をして。
>ロロ
…!(授業に飽きたのかサボって居ては、外の空気を吸いに屋上へ足を運んで。屋上へ到着しては同級生の相手が視界に入り、首を傾げ乍近寄れば寝ていることに気付いて、至近距離でジィーっと見詰めては起きないかなぁ何て考えて。
(/希望ありがとうございます!よろしくお願いします!
>>ロロ
ん?今日は先客が…って元部員だ
(屋上に現れて歌の練習と思ったが先客がいるようなので誰だろうと思ったが、二週間だけだったが部員だった相手の姿が見え相手へゆっくりと近づきながら「久しぶり…だね?」と相手に声をかけるものの寝ていることなど知るよしもなく)
>>リンちゃん
えへへ、落ち着くんだよねぇ…リンちゃんも来てみたらわかるよ
(相手がもし保健室に来るようになったら賑やかになるのかなと思い首をかしげて考えてみると、相手を保健室に誘うかのように声を掛けつつ笑みを浮かべて「私はたまにだからリンちゃんと同じかな?」と自分も最近保健室に行ってないからか、相手と同じく最近なんだよなと考えながら歩いていて)
(/参加許可ありがとうございます!!遅れてすいません!)
>>all
寒っ…やっぱこの季節に、アイスは無理があったかな…
(ふぅ、と白い息を吐きつつ校庭で1人カップアイスを食べていて。多少はマフラーの温もりでガードしているものの、やはりアイスのせいか、寒さで思わず身を震わせて。ため息混じりに上記を呟き。)
>ミク姉
そっか!よぉし、絶対行く!待っててね、ミク姉っ!(誘うように声かけられればコク、と頷き手を腰に当ててもう片手でぐっ、と拳を握ってはにこっと笑みを浮かべて「そうなんだ!今度又保健室で一緒にお弁当食べようねっ?」と繋いでいる手を軽く振り乍相手を見て。
>カイト兄
やっほ~!何してるのっ?(相手の後ろ姿を見付けては背後から飛び付いて。相手の持っている物を見ては少し目を丸くして「わ、この時季にアイス?」といくら好きでもこの時季にアイスを食べて寒くないのかな、なんて心配の目で見詰め。
(/いえいえ!よろしくお願いします!
>>ミク
…………っ、……ども…。(びくっと肩を跳ねさせて相手を見ると挨拶されたのも分からないまま小さく呟いて頭を下げ、ポケットに側へ置いていた本をポケットに入れて。
>>リン
……(小さく寝息を立てて呼吸を繰り返し、相手が見ているのも全くわからないまま目を閉じ深く眠りにつき、片耳外れたイヤホンからはバラードのような洋楽が流れて微かに音漏らし。
(/ども、宜しくお願いします。)
>ロロ
…起きてる~?(己に気づいていない様子の相手を見つめ続けていたも、イヤホンから音が漏れているのに気付き、どんな曲を聴いているのか気になったらしくイヤホンを手に取っては耳に近付け暫く曲を聴いた後相手の頬をつんつんと突つき声掛けて。
>>リン
…ん、っ………んぅ…………誰…。(相手に頬突かれると小さく呻きながらゆっくりと瞼を開きぐっすりと眠り込んでいたのか涙浮かべて欠伸漏らしイヤホン外し眼前に迫る相手の顔を見ればぼそと呟いて
>ロロ
あ、起きたっ。リンだよ。鏡音リン!(目を開けた相手を見てはに、と笑み浮かべ呟きに答えて。此方もイヤホンを耳から離しては「こんな所で寝たら風邪引いちゃうよ?」と肌寒い風を感じ身震いし筒首を傾げ。
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