匿名 2015-11-29 01:18:31 |
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( / ふぁッ、おめでとう御座います..!此方こそ宜しくお願い致しますね、蹴り推奨ですー! )
は、.._ぁ、ああうん、なんだ冗談か..ん、No problem, ど、どうもしねぇよ、はあ。まあさっきも楽しそう云々言ってたもんな、変わった奴だよほんと。あ、Thanks,はぶらし..?あ、歯ブラシか。別に大丈夫だぜ、
( キスされた頬を抑えながら驚いたように目を見開いた後、少し気まずそうに視線を泳がせ。己の頭に触れて、やはり撫でてもらいたかったな、なんて名残惜しさを感じながら溜息一つ。それに有難いと礼を述べて歯ブラシを見ると頷き、)
…期待したかい?…あ、えっと、うん、Sorry. What?君さっきから触るなって言ったり名残惜しそうにしたり…。まぁ、俺の身が危なくなったら吸血鬼にしてくれよ。君も使うかい?
( 気まずそうに目を泳がせる彼に悪いことしたかな、と眉を下げると後頭部をわしわしと掻き小さく謝罪して。相手のその表情にによによと笑みを浮かべ口元を押さえては首傾げ。緑の柄のまだ新しい予備用歯ブラシを相手に見せ。
してねぇよばかぁッ!な、何で謝るんだよ..!名残惜しそうになんかしてな、..おい、なんだその顔。ふは、任せろ。しっかり吸血鬼にしてやる。..え、それ予備だろ?いいのか?
( その発言に勢い良く顔を上げるとぎぎぎ、なんて唸りながら羞恥からなのか顔を赤らめながら睨み付け。顔を見るなり己の頭に触れるのを止め、双眸を細めて。申し訳ないようなそんな気がして、頬を掻きながら訊ねて。)
なぁ、君さ…、え?あっ、否ちょっと悪いことしたかな、なんて…。だったら俺ずっと撫でていてあげようかい?うん、でも並の警察になんか捕まらないけどね!だって住人が一人増えたわけだろ?Use!
( 相手の顔を見ると少し目を逸らし考えては戸惑っているように問いかけ始め、相手の頬に自分の手のひらを添えては。相手の否定なんてお構い無しににこにこと笑顔を浮かべ。首をゆるゆると振り歯ブラシを押し付けては自分の赤い柄のものを取り出し。
..?な、なんだよ?、別に悪い事してねぇだろうが、謝るなよばかぁ。..アル、俺の話聞いてたか?別に撫でてなんて言ってないぞっ!運動神経も良さそうだもんな。そ、そうか..じゃあ有り難く使わせてもらうぜ、
( 赤らんで熱い頬に添えられた手にきょとりと疑問符を浮かべつつ、何か聞いたいのだろうかと首を傾げ。否定した筈なのだが返答はそれを無視した物で、じとりと見詰めては声を張上げて。押し付けられた歯ブラシを受け取ると微笑み、)
俺の恋人になってくれないかい?いやぁキスなんてしてごめんだぞ…。あぁ勿論聞いていたさ、まぁ取り敢えず君の頭は俺の手中にある!拒否権は認めないぞ。なぜか住所はバレないんだよな…。うん、それじゃあ歯磨いてさっさと寝るぞ、ふぁ。
( 相手の表情を伺うようにじいと見た後、ゆるりと首をかしげて突拍子もないことを述べて。ぱちりと完璧なほどのウィンクにサムズアップ、はつらつとそう告げては歯ブラシに歯磨き粉を付け、歯磨きを始めては欠伸一つ、
...What?悪い耳が遠くなったみてぇだ、もう一回頼む。べ、別にいい..!なっ..何だそれ!?何か頭握られてるみたいで怖いぞ!?何で特定とかされないんだろうな、不思議だ。ん、おお..。
( ぽかんと口を開いて、暫し固まるが直ぐに戻ると幻聴か何かだったに違いないと判断、笑顔で訊ねては。白目を向いてそれに全力で反応し、少し眠くなってきて眠い目を擦りながら歯磨き粉を歯ブラシにつけて己も歯磨きを初め、)
一回で聞いてくれよ。俺の恋人になってくれないか?なんか君を見てるとさ、スキンシップがしたくなるんだよ!あー…、きっと地球外生命体の1団が俺を守ってくれているんだ!_ん、寝るかい?
( 相手の突然の難聴に不満そうに唇を尖らせ、先程と同じ内容の言葉を再度伝えては、ころりと反省の態度を改め、相手の頭を再度撫でるとさらりと笑顔で上記を述べて。3、4分程してうがいを済ませると、ちらりと相手を見ては。
..え、あ..あぁ。いい、ぞ..? 何かナチュラルに凄い事言った気がするのは俺だけか..ったく。地球外生命体じゃなくて妖精さんならふよふよ浮いてるけどな。...ふぁ。悪い、寝る..
( あれ、幻聴じゃなかった、なんて思いつつも素直にそれが嬉しかったらしく顔を赤らめながらゆっくりと頷き、先程の様に拒絶する事無く仕方ないとばかりの表情をしながら撫で受け。同じ位にうがいを済ませて、大きく欠伸をしながらふらふらと動き出し。)
え、本当かい?あ、有難う!いや、なんか柔らかそうっていうか…。妖精さん?君はファンシーな世界に住んでいるようだね!HAHAHA!んー、俺も寝よ。
( 相手の言葉にみるみるうちに表情を明るくさせていくと、嬉しさに笑顔で相手をぎゅっと抱きしめ、壊れ物を扱うように撫で続けては上記を述べて。辺りを見回すも妖精などいなくて笑い流すと相手につくように地下室へと向かって。
ひょあッ!べ、別にこれは俺の為でっ..ていうかお前俺の事好きだったんだな、_柔らかそう!?お、俺女みたいに柔らかくなんか..。あ、そうか..お前には見えないんだな。ふぎゃっ、..うぅ、
( 情けない悲鳴を上げるが直ぐに適応、腕を首に回して軽く抱き返しつつ嬉しそうに擦り寄り、柔らかいを女性の身体の事と取って片手を揺らしながら撫で受け。返答に目に見えてしょんぼりして、途中何かにぶつかった気もするが気にすることなくベットに身体を落とし、)
君は本当に素直じゃないんだなぁ、_うん、大好きだ!そこらの女より触り心地がいいんじゃないかい?ふぎゃ?_んー、Goodnight...
( 相変わらずな相手にくすくすと笑いつつ首に添えていた手を背に回し、相手の反応にからかうように笑うと上記を述べて。相手が突然上げた声に反復し首を傾げるとこちらもベッドへ身体をもたげると早々寝ようとして。
だからんな事ねぇって、_そうか、お、俺も、だ。いやいやだから俺男だからごつごつしてるだろ?_Goodnight,アル..んぅ、( 己では素直だと思っているからかそれを否定、流石に好きとは言えずこくりと頷いては、相手の手を取って己の胸に置くと固いだろ、なんて告げて。挨拶をして、相手に抱き着くなり数秒で落ちてしまったらしく寝息を立て。)
だって君考えてることと大抵逆のこと言ってるじゃないか。…うん_えっ、君思ったよりひょろい‥_っ!?...。
( 好きと言ってくれない彼に小さく唇を尖らせるもまた笑顔となり、不躾ながら相手へ指先を向けると上記を述べて。固いには固いが案外薄い胸板にぽかんとしては心配するように相手を見て。抱き着かれると心臓が飛び出るほど驚き、そのまま眠った相手をそっと引き寄せると冴えてしまった目を瞬かせ
なッ、..そ、そんな事ねぇし。..ん。ひょ、ひょろ.._ひょろくて悪かったなばかぁっ。んー..
( やはり素直に言った方がやはり良かっただろうか、と思うもやはりそれが出来る訳がなく小さく返事。ひょろい、なんてコンプレックスを刺激される様な事を言われて落ち込まない筈がなく、目を見開くと涙目になりながら緩く首を振り。心地良い暖かさにふにゃりと笑いながら擦り寄り、)
そんな事言って、_大切なことを言えずに俺が死んだらどうするつもりなんだい?え?いや、ちゃんと食事ってのは採れてるかいって事で...!く、くそ寝れない...。
( じ、と相手を見つめては小さく首を傾げて恐らく相手が恐れているだろうことをそっと呟いてみて。人間の血は定期的に飲めそうではないもので、涙目の相手に慌て始めるも心配そうになお見つめては疑問を。あたふたと相手の寝顔を見つめては動くに動けずそのまま。
そ、れは...何でいきなりそんな事言うんだよ..ばか。へ?_ぁ、ああそういう事か。ちゃんと採ってるつもり、だが..?ん、_...ある?寝ないのか..?
( その呟きに、視線を困惑に泳がせると何処か悲しそうな声色でうつむいて。己自信ではちゃんと飲んでいるつもりだが、他人の目から見ればどう映るかは分かるものでは無くて首を傾げれば。相手の声にぱちりと目を開くなり、寝惚けたまま上記。)
_悪かった、ただ素直に好きって言って欲しかっただけだぞ。…まぁこれから規則的になるから大丈夫か…。っひょぇ?…あっ、いや寝るんだぞ!
( 俯いてしまった彼にはたと慌て始め、そっとその頬に手を伸ばすと優しい声色で。眉をひそめたまま上記をぼそりと呟くと自分の口元に指を当てて。起こしたか、と相手の頭にそっと手をやるとそのまま撫でては笑顔浮かべ。
..別に良い。俺もその、..悪かったな、ちゃんと言う時は言う、から。..?ちゃんと飲めよって言いたかったのか?ふは、なんだひょえって..眠いならお前もさっさと寝ろよ、
( 確かに己も言わないのは悪かったし、と反省して頷くなり相手の手に擦り寄り。呟きを拾い、きょとんと相手を見詰めては。くすくす笑いながら撫で受けては此方も相手の髪をくしゃりと撫でて、)
あぁ、そうしてくれよ、十分に俺への愛を発揮してくれたまえ!う、うん。あまり痩せると大変だろ、_うん、良いから寝るんだぞ!_
( 相手の仕草一々に可愛い、だなんて思えてしまう自分に苦笑いするもウィンク飛ばせば上記を。目を逸らし小さくつぶやくと頷いて、笑みを零し寝るように促しては額に軽くキスを。
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