オーディン 2015-11-27 16:36:13 |
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名前/アルテミス
年齢/見た目20歳
性別/女
身長/168cm
種族/女神
性格/インドア派で面倒くさがり屋。静かな空間で読書をするのを何よりの楽しみにしている。皮肉屋
で口が悪いが、それは相手との距離の詰め方が分からない為。。かと言って自分の言葉や性格に後悔はしていない。
容姿/白い髪を腰まで伸ばしており、瞳の色は紫。服装は白のブラウスに黒のロングスカート、黒のマフラーを巻いている。マフラーが使えない時はストールを巻く。髪には三日月の髪飾りを付けている。
備考/月の女神。昔はお淑やかで相手を立てる大和撫子タイプだったが、現在では反動が来たように性格が変わり、豹変してしまった。だが気に入った相手には愛情深く、面倒見が良い。武器は白銀に輝く弓。一人称は「私」、二人称は「お前、呼び捨て」
(アルテミスをkeepしていた者です!不備があれば指摘お願いします)
>21様
(/プロフ提出ありがとうございます!館での役割は特に無しという事でよろしいでしょうか?不備も見られませんので許可を出させていただきますね。それでは絡み文をお願いします!)
名前/ロキ
年齢/見た目24、5歳程
性別/男(女に変身することも可能)
身長/179cm
種族/北欧神
性格/普段は他の神々をからかったり悪戯をしかけたりして遊んでいるちょっと意地悪なお兄さん。館のトリックスター的な存在で、度々厄介事を引き起こしているのも彼。人が困ろうが自分が楽しければそれでいい、という思考に本性の邪悪さが伺えるが、気まぐれで優しさを見せることもあり掴み所がない。
ゲームや本は5分で放り出す、笑っていたかと思えば退屈そうに欠伸をしているなど気分屋で飽き性。
容姿/長く燃えるような赤髪を後ろでまとめており、瞳はしたたかそうな深紅のつり目。くっきりとしたクールな顔立ちの美男だが、その容姿を人を騙すなど悪事にしか活用しないとことんクズなイケメン。左口元の艶ぼくろがチャームポイント。
黒のカーディガンに細身のパンツというラフな格好でさえ様になる引き締まった体型で、正装のかっちりした燕尾服も似合ってはいるが決まりすぎてどことなく胡散臭く見える。
備考/北欧神話に登場する神。グレていた頃は邪神と呼ばれるほど狡猾で残忍だったが最近はいくらか大人しくなった。主神オーディンの義兄弟で、普段の気弱でいじりやすい彼を気に入っており、ふざけて「兄貴」と呼ぶことも。
「家主の兄弟だから」という無理矢理な理由で家のことは一切しないが料理は得意なため、気が向いたときは夕食を振る舞ったりする。基本的に手先が器用であり折り紙を持たせれば鶴でもスレイプニルでも巧みに作り出す。
一人称は「俺」、二人称は「アンタ、お前、(呼び捨て/肩書き等)」と不真面目に砕けたもの。魔剣レーヴァテインを所持しているが振るう機会もなく、近頃は上着掛けがわりに使っている。
(/キープありがとうございました!お言葉に甘えて義兄弟設定にさせていただきました。不備等なければよろしくお願い致します!)
ルシファー
女(男になるのも可能)
外見年齢13
身長131cm(小さいと言ってはいけない、ビンタされる)
堕天使(元ネタは後の魔王)
容姿 汚れの無いひたすらに真っ白なパーカー(ごくたまに反対で真っ黒のパーカーを着ている)(フードは顔が隠れてよく見えなくなるほどの大きさ)赤いスカートに黒いスパッツ 灰色のスニーカー、ふんわりとしているが生やすと引きずるほど大きな翼 (普段は飛ばない時に生やしてて引きずると汚れるのでしまってます)ちなみに右は白 左は黒
性格 本当に白黒 おっとりとしていて天然、優しい時もあれば冷静沈着 何事にも動じない無表情(仏頂面と言ってはならない)な時もある、 小動物 特に兎や猫に優しい オルゴールが好きで集める癖がある 器用で家事は大抵熟せるが、得意なのは料理と洗濯
好物はスウィーツ(特に和菓子、特に苺大福)
一人称は白い性格も黒い性格も「私」 二人称は白い性格は「貴方(貴女)」「○○さん」 黒い性格は「あんた」 「君」 「○○ちゃん(くん・さん)」そして呼び捨て
担当は料理
備考 元ネタは後の有名な魔王サタンだが、魔王になる気は毛頭ない 歪んだ形の鎌を所持している
(参加希望でぇぇえす)
>23様
(/プロフ提出ありがとうございます!不備等は見られませんので許可を出させていただきますね。義兄弟様と絡めるのが楽しみです!それでは絡み文をお願いします!)
>24様
(/参加希望ありがとうございます!ただ、プロフが当方からしてみれば見辛い事と髪や瞳の記入が無い事、その他諸々当トピとは相性が悪いと感じさせられたため、今回は参加をお断りさせていただこうと思います。誠に申し訳ありません!またご縁がありましたらその時は宜しくお願い致します!)
(/許可ありがとうございます!それでは性悪な邪神ではありますが、皆様改めてよろしくお願い致します!)
>all
違うな、もう少し右だ。それじゃあ上手く刺さらないだろ?…よし、それで良い。
(暇を持て余した夕暮れ時。どこからか連れ込んだ小人"ドヴェルク"たちを顎で使い、キッチンのドアの上に黒板消しならぬ抜き身のレーヴァテインを仕掛けていて。ドアを開ければ頭上に剣が降って来る、悪戯と呼ぶには洒落にならないからくりを前にひねくれた笑みを浮かべると、コーヒー片手に誰かがやって来るのを待ち)
>3様
(/期限の24時間が過ぎましたので残念ですがkeep解除させていただきます)
>ロキ
何かジュースあったかな~……と、うわぁっ!?痛い痛い痛い!頭に何か刺さったよ!?
(ポテトチップスを食べていたら喉が渇いたため、飲み物を漁りにキッチンへと向かい。警戒心を露程も持たずにドアを開ければ案の定剣が降って来て、見事頭の天辺に軽く突き刺されば神故に大事には至らなかったもののパニックになり、頭に剣が刺さったまま右往左往して)
(/素敵な絡み文ありがとうございます!折角なのでおじさんの頭に直撃させてみました← これから宜しくお願いしますね!(本体会話蹴り可))
>オーディン
おいおい、大丈夫か兄貴?"偶然飾ってあった"剣が"たまたま"刺さっちまうなんてツイてねぇなあ…抜いてやるからじっとしてな。
(見事に剣が刺さった主神の姿に驚いたように手で顔を覆い、抑えきれない笑いを隠しながらしらばっくれ。ピロリン、とちゃっかり写メを撮り、待受に設定してから駆け寄って剣を掴むがもうひと遊びしようと言葉とは裏腹にぐりぐり押し込むように動かし)
(/まさかこんなに綺麗に刺さってくださるとは!← 息子も喜んでおります(笑)やんちゃが過ぎたときはビシッと叱ってやってください…!では本体は失礼しますね!)
>ロキ
さて、楽しみに取っておいたプリンでも食うか
(昨日の午前中に買っておいたプリンを食べる為、キッチンの扉を開ける。すると頭上から何か降ってくる気配を感じ後方に下がり、落ちてきた剣の柄を掴む。そのまま周りにいるであろう悪しき気配に向けて剣を投擲する)
>all
…もうこんな時間か
(ある日、眠りから目覚めて起床し、携帯で時間を確認すると既に昼を過ぎており。洗面所で顔を洗い、歯を磨き、いつもの格好に黒いマフラーを巻くと外に出てコンビニに向かう)
>アルテミス
…あーあ、だから女神サマ相手に悪戯なんかやめろって言っただろ?俺はあんなに止めたじゃないか…悪かったな、ウチの小人が迷惑かけて。怪我してないか?
(さすがは月と狩猟の女神というべきか、飛んできた剣は自分の耳をかすめて真後ろの壁に突き刺さり。一瞬つまらなそうに笑みを消し去るが、次の瞬間にはさらりとドヴェルクに罪をなすりつけ素知らぬ顔で、さも心配そうに相手を気遣い)
(/絡みありがとうございます!クールビューティな女神様とお話できて光栄です…!
ただ、一参加者の分際で申し上げにくいのですが、「~する」などの終止ロルはルールに反してしまいますので、文末は「~して」といった形に変えていただけると有り難いです…長々と失礼しました。改めてよろしくお願い致します!)
>18様
(/期限の24時間を過ぎましたので残念ですがイズンkeep解除させていただきます)
>ロキ
ろろろロキくん!あんな所に誰が剣を飾ったのかな!?って抜いてくれるのかい!?ありがとう!それじゃあお願いするよ…!って痛い痛い!余計刺さっているのは気のせいかい!?
(相手の姿を見つければ慌てた様子で名前を呼び。相手の言葉を真に受け、パニック状態なためいちいち大声を出し。抜いてくれるとの台詞に表情を明るくさせれば期待の眼差しを向けながらその場に待機するも、剣が抜ける所か余計刺さっている感触に再び慌てれば痛さのあまり目尻に涙を溜めながら相手を見やり)
>アルテミス背後様
(/絡み文はありがたいのですが、ルールに記してある通り当トピでは終止ロルは禁止させていただいております。参加希望時にルールを把握しているものとして許可を出させていただいたのに残念です。ルールは守っていただくためにあるので、進行形ロルでの絡み文の再提出をお願い致します。…それと、一応許可は出させていただきましたが、主はおじさん同様ガラスハートなので皮肉や悪口はほどほどでお願いしますね?;;)
>ロキ背後様
(/アルテミス背後様への注意ありがとうございます!こんな風に参加者様が協力してくださると主も凄く助かります!)
名前/トール(Thor)
読み/とーる
年齢/外見年齢27
性別/男
身長/190cm
種族/雷神
性格/豪快でやや短気。食い意地が張っている為好き嫌いする人は好まない。少々天然臭がする割と親しみやすい性格。昔はより短気で傲慢だった筈だが、かくかくしかじかあって丸くなった。一本調子で単細胞、悩みがなさそうと言われる事もしばしば。怪力の持ち主で雷のハンマーであるムジョルニアを難無く使いこなす。笑い上戸、恐らく泣いた事が無いと思われる。
容姿/輪郭が確りした顔立ちで、長く畝る髪は濃いブロンド。逞しい身体に飾り気のないTシャツかロゴT、時々キャラ物を着用し専らジーンズにスニーカー姿ばかり。寒い時期はパーカー位は羽織るが厚着はしない。 身長が身長なので、手足も大きく手首足首も中肉中背の人より太い。目は意外に優しく茶目っ気があり、澄んだ蒼い瞳。背中に大胆な入れ墨を施し、よくバブルガムを噛んで遊んでいる。
備考/北欧神話、神の国アスガルドの王子。館では残飯処理係として活躍中。高い場所の掃除や、力仕事も喜んで引き受ける。世界樹に住む獣の一つである「栗鼠」をよく肩に乗せて引き連れている。酒豪だが煙草は駄目。子どもに優しく、ちょいちょいご近所とのお付き合いに出掛けている。車の免許を最近ゲットしたので、買い物やその他のアッシーとして扱われている事も。
一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
(/参加希望します!不備があればご指摘をお願い致します。)
(/参加許可頂きありがとうございます!どうぞよろしくお願い致します。)
>all
日曜日の寝溜めは最高だよなぁ、布団から出るのが億劫になる。_よし、一緒に連れて行くか。何か食べんと力が出やしない。
(ベッドの上で毛布に丸まりしこたまゴロゴロした後、床に豪快な音を立て落下し。暫し打った痛みで唸りはしても開き直り、毛布で包まれたまま部屋を出て廊下を闊歩して。大袈裟に腹の虫を鳴らして口をもぞもぞ動かし、何処からか味噌汁の香りが漂い切なさに眉を下げ。)
アフロディーテ
あふろでぃーて
年齢/見た目24歳
性別/女性寄り
身長/167cm
種族/ギリシャ神話の愛の女神
性格/妖艶な雰囲気を纏い、万物へ惜しみ無い「愛」を注ぎ時々「愛」をもって弄る飄々とした姉御。女性らしい豊かな感性と独特な仕草で思考はしっかりしており、可愛らしいとは違う道を行く。その所為でお人好し、ヘタレを自然と尻に敷いてしまっているとか。美意識が高く自分磨きを怠らず、甘いかと思いきやストイックに生活している。本当に気に入った相手には首輪を付けて引っ張り回そうとするかもしれない。
容姿/ラズベリーピンクの豊かな髪を後頭部で纏め、後れ毛を程よく遊ばせている。前髪はワンレンでかき上げてあり、額がつるりとしている。下まつ毛が濃いラベンダーの瞳と手入れを忘れないぽってりとした唇を持つ。白肌にはパール調のパウダーが輝いていて、豊かな胸元を強調するが如くオフショルダーのワンピースを着用しており此れはエンパイアラインで胸下の切り替え。 指にハートモチーフのリングをはめ、足元はピンヒール。着膨れは許さない。
備考/別名「ヴィーナス」。彼女が言う愛とは多岐に渡り、情けや肉欲のみを意味しているのでは無い。一番の好物は恋愛話、受身や奥手など以ての外。家事が得意な面々を潰さないよう敢えてノータッチだが、聞き上手を生かして愚痴や悩みを聴くのが仕事。赤よりピンク系が好き、時々男装して夜な夜なバーに出掛けている。獣頭であるエジプト神に興味がおありの様子。
一人称「あたくし」二人称「貴方 あんた ちゃん付け」
(/参加希望です、ご確認をお願い致します(礼))
>オーディン
ドヴェルク達が「この立派な剣こそ館を飾るに相応しい」って聞かなくてな。止めるなら剣をへし折るって脅すんだよ…っく、まさか、くくっ…こんな事になるなんて…
(しーっと弧を描く唇に人差し指を立ててみせるが、それは相手の大声ではなくドヴェルクたちに向けた合図であると冷たい視線が物語っており。ゾッとして黙り込む彼らを犯人に仕立てあげると、涙目の相手も写真に収めてとうとう堪えきれずに肩を震わせはじめ、吹き出しそうになる口元を抑えて俯き)
(/出過ぎた真似かと不安でしたが、少しでもお役に立てたなら幸いです…!では本体は再び引っ込ませていただきますね!)
>トール
やっと起きたのか。ちょうど良かった、お前のために味噌汁作っといてやったんだ…食べてくれるよな。お前、好き嫌いはしない主義だろ?
(キッチンにて、出汁のきいた味噌汁――の匂いを漂わせる謎の液体を煮ていて。ぐつぐつ沸く赤黒い汁の中には何かの骨のようなものやドロリと煮溶けた物体が浮き沈みしており、地獄の釜を思わせる惨状にほくそ笑んでいれば足音が聞こえ、廊下に顔を出すと上機嫌に相手を手招き。その声は優しく親しげだが、好き嫌いを強調する言葉はどこか不穏で)
(/絡ませていただきました!初っ端からろくでもない悪戯神ですみません、どうぞよろしくお願い致します!)
>ロキ
おっ、ロキか朝早いな!俺の為に味噌汁を?そうかそうか、よし食ってやる。_これ、本当に味噌汁なのか?変なモン浮いてるぞ、まあ良い頂く!__不味い!ロキ、不味いぞお前の味噌汁!
(所縁ある神の姿を見つけると、狡猾な手口に引っかかされる事をすっかり忘れて歯を見せ喜び笑い。親切に聴こえる発言に目を真ん丸にして、誘われるが儘に地獄釜もとい味噌汁の煮え立つ前に来て。お椀に注ごうとか一切考える事なくスプーンを直に突っ込みお味見。混沌が渦巻く味に顔色が紫色になっていくも、率直な感想を述べて再び口に入れ。)
(/ロキ神の悪戯っこが逆に可愛らしいですよ、やはりロキといえば悪戯ですね!/笑/ちょっとアレな脳ミソの持ち主ですが、此方こそよろしくお願い致します!)
>トール
あっ、トールくん!さっき大きな音がしたけど大丈夫かい?
(同居人が作った味噌汁を持ちやすいからという理由でお椀ではなくマグカップに注いで飲んでいれば、突如大きな物音がしたため驚いて顔を上げ。まだ味噌汁の残っているマグカップを片手に廊下へと出れば、向かいから毛布にくるまったまま此方へ歩いて来る相手を見つけ、心配そうに駆け寄って)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>37様
(/参加希望ありがとうございます!不備は見られませんので許可を出させていただきますね。絡み文をお願いします!)
>ロキ
そ、そうなのかい。_いてて。確かに立派な剣だもんね。折られちゃったら勿体無いよね。そんなに僕の事を心配してくれるなんてやっぱりロキくんは優しいね。
(相手の仕草が自分に向けられたものだと信じて疑わず、結局自分で剣を抜きつつ落ち着きを取り戻すとやはり相手の言葉を真に受けて同情の眼差しを向け。肩を震わせる相手を何を勘違いしたのか自分の為に泣いていると思い込むと、安心させるように優しげな声色で微笑み掛けて)
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