イーゴ 2015-11-27 01:45:08 ID:16fa57fe9 |
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>イーゴ本体様
(/すみません、自分にロルが来たと勘違いして返信してしまいました。上の文はなかった事にしてください。)
>all
食事を取りに行こうか…。
(腹が減ったので、外に出て、動物達から血を取ろうと思い、自分の部屋から出て)
>all
(/私情にて顔を出せずにおりました。申し訳なかったです。レス蹴り失礼します)
(厨房で紅茶を作っていた、こぽこぽと琥珀色のそれを注いで小瓶から血を入れる。そうすれば綺麗な赤みがかった紅茶色になるのだ。小瓶を揺らして残りを確認すると小さく息を吐いて窓の外を見た。そろそろ取りにいかないとか)
>all
…どなたか、いらっしゃいませんか…?
(屋敷の中に入ったものの、薄暗く屋敷がどのようになっているのか分からない状況で「…どうしたらいいんだろう…」とつぶやく)
参加希望です
不備ありましたらおっしゃってください
名前 成宮 氷我(ナルミヤ ヒョウガ)
性別 男
種族 人間
容姿 黒髪が特徴のアジア系の人間。長身で183cm。ひょろっとした印象。
切れ長の瞳も髪と同色の黒。
無地のワイシャツにネクタイ。上からグレーのチェックのジャケットを羽織っている。
性格 人の嫌がる顔が好きという変人。また、自分以外の生命体を見下す節がある。
横柄で傲慢な態度が災いして争いに発展することもしばしばだが、内心ソレを楽しんでいるという困った人。
備考 いわゆる吸血鬼の餌として連れてこられたわけだが、餌のつもりは毛頭ない。むしろ血を『恵みに来てあげている』というスタンスを崩さない
(/氷我さん、大丈夫です、どうぞよろしくお願い致します!)
どうなさいましたか?
(真琴の姿を視界に捉えるとそう尋ね自身は廊下をあるき始める、何の為にここに来たのです?そう問いかけたのは自分から進んでここに来た彼女には餌という概念が無いように思えたからだ
(絡み文投稿させていただきます)
(部屋のソファに近づくと腰を下ろし。深く体を沈ませ。だるそうに足を上げると手前のテーブルにのせ。そばにあった文庫本を開き栞を手で弄び。)
思っていたより退屈だな……(ため息にと一緒にあくびも吐き出しつつ呟き。折角血を恵みに来てやったのに……と頭の片隅で考え、ニヤリと口角を上げ。文庫本を閉じると不意に立ち上がり。部屋の扉へと歩みを進め。)
…あ
(足音に反応して目線を移動させればその音はどうやら氷我様の部屋かららしい。彼は餌の中でも異質、少しだけ目を伏せて考えるようにしてからその方向へ足を進めた。喉でも渇いたのだろうか)
(音を立てて軋むドアを開ければ、イーゴと鉢合わせ。イーゴの顔をしばし見つめ、はて誰だったかと思考を巡らせ。しばらくすると合点が言ったように頷き。比較的穏やかな笑みを浮かべながらやぁ、と声を掛け。)
ここは僕の部屋の前なわけだけどもなにか御用事かい?(からかうようにそう問いかければ愉しそうに肩を揺らし。頭の中にはどうやってからかってやろうか……その事しかないように見え。返答を待つように其方に視線をやり)
いえ、主人の餌の体調管理も私の仕事ですので
(大した用では御座いません。氷我の嫌味っぽい口調にそう返せば緩く頭を下げて小さく告げる。紅茶か、何か、お飲みになりますか?餌のご機嫌取りだなんて、なんだか、笑える)
>イーゴ
『…あ、よかった…人がいた』
(声をかけられ、声のする方を振り向き、イーゴを見て上記を思い、「…無断で入ってしまって、すみません…森の中で道に迷ってしまいまして…帰り道が分からなくなってしまい、どなたかに帰り道を教えてもらいたく、この屋敷に無断で入ってしまいました…」と、無断で屋敷に入ったことを謝り、ここにきた経緯を説明し、「…もしよければ、帰り道を教えていただきたいのですが…」と屋敷の人らしき人物に尋ね)
…ああ、それでしたら
(少々お待ちください、そう言って氷我から目を逸らし真琴に微笑んだ。どうぞ、こちらへ。そう言って大きな窓の前へと自身の足を進める。この位置からなら外の様子が見えるだろう。遠くの街も、人も、何もかも)
>イーゴ
「は、はい…」
(そう言って大きな窓の前に来る。大きな窓の外を見ると自分の街が見え、「あ、自分の街が見えました…!」と言い、「…そっか…あっちの方角だったんだ…」と呟き、イーゴの方を振り向き、「…ありがとうございます…お陰で帰り道が分かりました…」とイーゴに言い)
それは良かった
(主人に頼まれていないのだから、真琴を捕らえる必要性はないのだと頭のどこかで安堵していた。そとは既に暗く、どう見ても寒いのだろう。今日は空き部屋にでも泊まっていかれませんか?そう問いかけたのはきっと情だ、こんな屋敷に迷い込んだ真琴への)
…えっ…いや…大丈夫です…泊まらせていただくなんて、ご迷惑でしょうし…というか、ここに無断で入った時点でご迷惑をかけているのに…それに、帰り道まで教えてくださったのに…
(少し戸惑いながら、少し早口で断ろうとし、「…それに、帰りが遅い私を家族も心配していると思うので…」と少し寂しくなって悲しい感じで言い)
そうですか
(少しだけ残念そうにそう告げると思い出したように玄関扉に向かう。屋敷内で迷われても困りますし、と言いつつ真琴を振り返って付いてくるように促し廊下を進んだ。)
(/暫く来れずに申し訳ないです。えと、珍しく外出して玄関から戻ったと思って下さい(焦))
…今しがた戻った。
(扉がギィッと嫌な音を立てて開いた。そろそろ油を挿さなくてはと思いながら普段なら直ぐに自分の元へと向かってくる執事が来ない。それに慣れない声も聞こえた屋敷、冷酷な顔付きになりドス黒い雰囲気を出しながら玄関を後にした)
…グラッシュ様
(真琴を後ろにして歩きつつ玄関扉へ向かって歩いていた時、久しぶりの気配に目を細め少しだけ歩くペースを緩めた。どす黒い気配に人間であり餌である真琴が気付くはずもない。言いようのない恐怖に唇を引き結んで玄関の扉を開けて外に踏み出し、真琴にもそうするように促した)
(/お久しぶりです!)
>イーゴ
ここに居たんですか。
(イーゴの事をずっと探しており、厨房の方から音がしたので向かってみて、厨房の中に入ると探していた相手を発見し)
>真琴
ここに居ますよ。
(屋敷から声が聞こえたので、そちらに向かっていくと人が居たので、玄関に居た相手に声をかけ)
>成宮
…?
(廊下を歩いていた時、一つの部屋の扉から声が聞こえたので、その扉の方に顔を向け)
>イーゴサン
へぇ(予想より薄い反応につまらないなとでも言うように息を漏らし。さっさと他に行ってしまった事にも面白くなさそうな表情を浮かべ。切り替えは早いらしくまぁいっかと割り切ると次の獲物を求めてドアを後にし)
>グラッシュサン
(誰かが玄関先にいるのを見つけ興味深そうに其方を見やり。それがどうやら不機嫌そうなな様子を見ると次の獲物を見つけたとでも言うように嬉しそうに目を細め。どう遊ンでやろうかなどと考えながら相手の出方を伺い)
>セイネラサン
(ドアをしめ周りを見渡せば此方を見るセイネラと視線があい。ニッコリと人の良さそうな笑みを浮かべヒラヒラと手を振り)
やぁ、こんにちは。どうしたんだい?(と声をかければ其方の方向に足を進め。)
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