[@PH]亜細亜兄妹と六つ子さん[おそ松さん]

…良い買い物をしてしまった…ブラザーも喜ぶだろう
( サングラスに皮ジャンの格好つけた服装のせいか購入した高級ケーキを片手に、満足気に家の近くへ歩いてはふと隣人にも差し入れしようかと )

>カラ松さん、
( /小梅ちゃんやらせて頂いております!よろしくお願いしますね/蹴り可)

＿あれ、ええとカラ松さんだよネ？
( 学校帰り、ふと寄ったコンビニの袋を提げながら家路へと歩を進めると、隣人の姿が見え駆け寄り笑顔を浮かべながら一言。

>小梅さん
( / 此方こそウザさMAXで絡ませて頂きます！/殴り可 )

__…小梅さん、だったな。丁度良かった…一緒にどうだ？
( 滅多にない女子との交流に若干目が泳ぐのをサングラスで隠しポケットに手を入れると片手にケーキの入ったを掲げ口の端を上げて )

( ／ 中領の主さんとは良いお酒が飲めそｕ(( げふんげふん。受理感謝です、..久しぶり故に似非になりますが宜しくお願い致します、)

＿あいやぁ、炒飯の具材が切れちまったあるよ...むう、もう閉店するあるか..
( 中華料理店店内、炒飯を作ろうとしてその材料が無いのに気付くと眉を八の字に下げて困った表情をして。しかし今日は大分繁盛もした故良いかな、なんて思いつつ皿洗いを始め。)

>王耀
( /あああ王耀さあぁ(ry　げふん、小梅ちゃんやらせて頂いております。似非ですがよろしくお願いしますね。)

老師!今日もお疲れダヨー
( 店の奥からひょっこりと出てくると笑顔を相手に向けて。そろそろ閉店時だろうと覗いてみたわけだが、皿洗いの手伝い、と言わんばかりに腕まくりをすると上記を述べて。

>小梅

( ／ ああああ湾ちゃんんん((ｒｙ 小梅ちゃん可愛いです似てますっ。宜しくお願い致しますね、)

あ、小梅。お疲れ様じゃなくてちっとはお前も手伝うよろし！皿洗い手伝ってくれるのはありがてぇあるが..！
( ぷく、と拗ねたような顔をすると皿洗いを任せる為に横にずれると手拭きタオルで水滴を拭いつつ此方は此方でおたま等既に洗い終えたものを拭く作業に入り、)

>小梅さん
ええ、小梅さんならきっと喜びますよ。(そう言いつつ紙袋の中から梅の形をした饅頭を取り出してはお皿に乗っけてふふ、と微笑み)梅のお花です。小梅さんみたいでなんだか可愛くって。(こてん、と首をゆるくかしげつつ相手を見やり)

>カラ松さん
(/かっこいいですカラ松さんっ！！←/似非ですが宜しくお願いします！)
だいぶ冷え込みましたねぇ…ぽちくんは毛があたたかそうで羨ましいです。こんなに可愛くてもふもふして温かいですからもうモフモフ罪あたりで訴訟ですよもう可愛いです！！…あ、ど、どうも…(薄桃色の着物に袴という休日スタイルで愛犬の散歩をしていて。吹いた北風に身を震わせて歩いているぽちくんをだっこすると頬を緩めすりすりと頬ずりしては盛大な独り言を。後に相手に気づいたのか気まずそうに会釈をして)

>耀さん
(/お酒が…飲めないっ…！しかし話は弾みそうでs((似非じゃないです！こちらこそ似非桜ですがよろしくお願いします！)
こんにちは、お疲れ様です耀さん。そんなにーに…こほん、兄上にぽちくんと一緒に差し入れを持ってきました。(兄の差し入れに自作の和菓子を持っていくついでに犬の散歩をしていたのかがらりと扉を開けると差し入れの入った風呂敷を掲げてふわりと微笑んで労いの言葉をひとつ。その際に昔呼んでいた愛称が出そうになり咳払いをしては)

>桜
(/ 只のカッコつけたがりであります！桜ちゃん可愛さにオドオドしますが、宜しくしてやって下さい！← )

ん？ぁ…今日は良き日だな、お前のおかげで気分が良い…口の中でとろける食感にまた出会えると思うと胸が弾む…さぁ、マイブラザーと隣人達の家はすぐそこだ！どうか形を崩さず、生き残ってくれ！( 声の聞こえた方へ一瞬顔を向ければ相手の痛々しい言動に小さく声を漏らし、女子に醜態を晒させてはならないと自ら手に持つケーキへと力強く語りかけては。初めて気付いたかの様に相手の方にチラと目をやって「…食べるか？ケーキ、」不自然にに、と作り笑い )

>カラ松さん
(/盛大な桜の醜態をカヴァーしてくれるカラ松さんかっこいいです←/こちらこそ、です！それでは本体はそろそろどろんいたしますね。)
…は、はい……お見苦しいところをお見せして申し訳ありません。(相手の言う事よくわからなかったのかこてん、と首をかしげつつ先程晒した醜態のフォローをしていてくれてることだけはわかり深々とお辞儀をして。ケーキ食べるか、と聞かれると迷惑ではないかなんて考え｢ぇ…あ、ご迷惑ですし結構ですよ？｣と苦笑浮かべ)

>桜
(/盛大なカヴァー過ぎて引くと思いますっ←/では此方もドロンッ)

…遠慮する事は無い。金額的に２つしか買えなかったので、家に持ち帰ればブラザーズ戦争だ (礼を言われるのも慣れて居らずはたまた見ていないフリをしていたにも関わらずその件に触れられると少し黙ってスルーする事を選び、再びサングラスをかけ直して歩み寄りつつ気遣い半分本心半分の言葉を口にし。「和食…特に和菓子が好きだと聞いている。洋菓子は苦手か？」隣へ並ぶと相手を横目に )

(/ 参加受理有難う御座います、似非ですが宜しくお願い致します! )


>all
はー…疲れた、
( 最初は不慣れだったスタバァでのバイトも1週間程働いてみると一人前と半人前の間くらいには到達し、自分が慶応大だということをまんまと騙されている女の子達に"お疲れ"と別れ際の挨拶を交わして店を後にするなり、凝りをほぐすように拳で肩を叩きながら溜め息混じりに呟いて )

>カラ松さん
そ、そうなんですか？では…ご迷惑でなければご一緒させてください。(英語と日本語が変に入り交じった相手の物言いにくすりと小さく笑うと、一呼吸置いてから食べたい、ということを告げて。｢和菓子は天使級に好きですが洋菓子も好きですよ。｣と小さく微笑み)

>トド松さん
(/ああかわいい！かわいいよトッティ！←/こちらこそ似非ですが宜しくしてやってください！)
……あ、あれは……。こんにちは、えーと…トド松さん？お疲れ様です。(大学の講義が終わり、休日スタイルではない洋装に身を包み寒風に身を縮めながら歩いていると、遠方に見覚えある相手を見つけて。たたっ、と少し駆けて相手の横に来てなにやら疲れている様子の相手に労いの声を掛け)

>トド松
(/ トッティ…その魅惑の毒舌を待っておりますっ！遠慮は無用です！/宜しくお願い致します、ウザ絡みさせて頂きますね )

…偶然の事もある様だな、トド松。お前が俺を呼んでいたのか…
( 人通りの多い道で腕を組んで立ち尽くしきょろきょろと知り合いを探して周りを見回していた所丁度通り掛かった末の弟に、空を見上げて声を掛けると独り言に過剰反応し「お疲れ様…送っていこう」歩きの癖に兄らしくしたくて )

>桜さん
なら良かった!天使級…中々良い表現だ ( 何度も笑みを漏らす相手に幾度か首をかしげるが、何となく悟ると口元だけ笑み照れくさそうに少し前を歩いては「では…あ、家へ招こうとしてしまったが、女性としてどうだろう…多分家族は留守だ。」実際只の良心だが男女二人きりではマズイかと女性経験皆無なりに考え )

>カラ松

( ／ から、カラ松ぅううう！(( 可愛いカラ松....えと、王耀さんやらせて頂いてます。宜しくお願い致しますねっ、)

＿＿ん？あれ、お前は..えっと、か、カラ松、あるか..？あいや全然見分けがつかねぇある..
( 買い物バック片手に遠目に隣人の一人を見付けると慌てて駆け寄って双眸を細めてじいっと見詰めつつ、首を傾げると特徴から見て多分あってるだろうと思いながらも不安げに尋ねて、 )

>桜

( ／ なん..だと...そ、そうですね話は弾みますｎ(( ほあ、有難うです..桜ちゃんも似てますよ！ )

ニイハオ。差し入れあるか..？謝謝、桜！..というか、にーにでもいいあるよ？
( 扉の開閉音に客だろうかと思いつつ顔を上げると妹の姿、ふにゃりと頬を緩めて水に濡れた片手を上げた後タオルで拭きながら相手の方へ向かいながら首を傾げるとくすくす笑い )

>トド松

( ／ トッティ..！七話の君は神だっｔ(( 似非じゃないですよ！此方こそ宜しくお願い致します！ )

＿あれ、お前彼処で働いてたあるかー、
( 休日だし散歩でもしてみるかと目立つような深紅のチャイナ服のまま外でふらふらとしていた処、スタバァから出てくるのが見えてひょっこりと後ろに現れると声を掛けて。)

>カラ松さん
…2人きり、ですか？とはいいましても私の家も今全員不在でして…耀さんと春燕さんはお店、桐兄様と菊さんも不在、小梅さんや香くんも学校ですし。いるのはぽちくんとたまくらいですよ？(相手の言葉になら自分の家に…と思ったがこちらも不在だと思い出すといるのはペットの2匹位だと告げては肩をすくめどうしようかと考えて)


>耀さん
(/ですねぇ…！わぁ、ありがとうございます…！！それでは本体はそろそろどろんいたしますね！)

はい、和菓子を作りましたので…。姉上と一緒に食べてくださいな。(少し照れくさそうにはにかむと店の中に入り風呂敷をレジカウンターの上に置いて一緒に働いている姉にも食べて欲しいことを伝え。にーに呼びでいい、と言われれば内心もう恥ずかしいと思いさらりと流して)

(/ﾚｽの宛先なんですけれど、呼び名にすると王耀さんだと老師、となってしまうので一応全員呼び捨てになります/スルー可)


>カラ松

( /はいっ！カラ松さん安定です/褒め言葉)
その袋は＿ケーキ?兄弟にあげないと後で怒られちゃうヨー?
( 名前を憶えていてくれたんだ、なんてにこりと微笑み。店の名前は聞いたことがある、おいしいケーキ屋さんだとは知っていたため目を輝かせるも少しばかり遠慮がちに上記を述べて。

>王耀

( /可愛いなんて私のなりの拙さではもったいないお言葉ですっ…!こちらこそよろしくお願いしますね。/蹴り可)
私だって学校の宿題をやってたヨー、JKは忙しいネ！
( 相手の言葉にむむむ、と唇を尖らせながらも相手の横へとするりと移動し、途中になっていた皿洗いを始めて。テスト前だし頑張ってるんだヨーと上記に付け加えるようにして一言。


>桜

わ、！私の名前の花！すっごくkawaiiネ！ちょっと桜ちゃんと一緒に写真撮りたいヨー
( 取り出したその菓子に感嘆符を並べればきらきらとした視線を向けて。折角だから相手と、この饅頭と一緒に写真を撮りたいと鞄から自撮り棒やら携帯を取り出すと上記を述べて。

>トド松

( /トッティ・・・げふげふ、カラ松さん！よろしくお願いしますね!)
ま、待ってヨー、…お疲れだネー
( たまたま通りかかったスタバァ、従業員用だと思しきドアからお疲れな様子の相手を見つけると慌てて近くの自動販売機で缶コーヒーを購入し、相手に駆け寄ると温い缶を背後から首筋へぴたり、と。

>耀
( / 此方こそ、にぃに大好きです可愛いですぅ…蹴り入れてくれて構いませんので！/ 呼び方どうしましょうか←)

__あー…と…そう、カラ松さぁ。眉毛がキリッとしているだろう？
( 話し掛けられた相手が一瞬女性に見えるも特徴的な服装に隣人の事を思い出すが中華風な名前を思い出せずに首を捻っては、サングラスを外して自己紹介をし誤魔化して。「…普段は青いパーカーを着ているぞ」今日は違うが、と眉を下げ )

>桜ちゃん

不安で無いなら、俺は一向に構わないんだが…やめた方がいいな。
( 迷う様子を見てどちらも無理だと悟りふ、と笑みを溢せば此方で話を進めて何故かレジャーシートが入っていた筈だと鞄を漁り初めては「まだ寒い時期だが、外で良いか？風を感じながら食べるのもまた感情深い。」自称格好いい事を言いつつちらっと相手に目をやり )

>小梅ちゃん
(/ 多分その内普通の人になってしまうかも…暖かく見守って下さい！笑 )

そう、ケーキだ。…根に持っている訳じゃなくだ、俺だけ梨を食わせて貰えなかった事があってな…
( 微笑みにつられ此方も若干笑みを浮かべるが、兄弟の名前を聞いた瞬間に目を游がせて少しテンション低く上記。「…どうせ２つしか無い。兄弟一人に渡した方が、喧嘩になるさ」若く輝く眼差しをニートとして見ていられず益々気まずそうに目をそらし )

>カラ松
( /ふふふ、では生暖かい目で…笑　其れでは本体はこの辺でどろろんです！)

へー、そんなことがあったんだネー、
( なんか微笑ましい、と可笑しそうにその話に耳を傾けてはくすくすと一言。目をぱちくり、と瞬かせると内心嬉しそうに「一緒に食べていいの？」と首を傾げては。目を逸らした相手にどうしたノ？なんて呟いては。

>小梅さん
喜んでもらえて良かったです。そ、それは…ちまたで噂の｢自撮り｣というヤツですか…！？私のような婆が写って良いものなのでしょうか…(相手が喜ぶ姿を見てこちらまで嬉しくなりくすりと微笑んで。大学生とはいえ流行に疎い自分、自撮り棒の存在に吃驚したらしくあわあわと慌て始めて)

>カラ松さん
あ、いえ…不安とかはありませんよ？まあ、たまには外で食べるのも良いですね。(不安とかは一切なく相手に気を使わせてしまっただろうかと眉を下げ。相手の言葉に景色を見ながら食べるのも良いなぁと考え頷くと｢あ、少し待ってて頂けますか？｣と近くの自販機へ駆け出し暖かい缶コーヒーを２本買ってから再び戻ってきて｢コーヒー如何ですか？｣と差し出し)

>桜

そうだヨー!んん、桜ちゃん超kawaiiから大丈夫だヨ！こっちこっちー
( 棒の先端にスマホを取り付けると一緒に写れるようにお菓子の位置を変えて。椅子に座ると、手招きをしては近くの椅子を叩き座るように促し。相手の相変わらずなちょっと卑屈な発言にすごい可愛いのに、なんて微笑みながら首を振って否定。)