大和 2015-11-26 21:56:12 |
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うるせえっバーカッ(茶化され照れ隠しで態度を悪くさせるも頭を撫でられると頬を緩ませるが直ぐにキリッとした表情に戻して)んっ…っ…(深くなる口付けにビクッと肩を揺らせば了承を選ろうとする相手に顔を赤くさせたまま小さく頷いてそのままギュッと相手に抱き付くように首へと腕を回して)
(キス、押し倒し、Dキス辺りまでなら大丈夫みたいですね!完全なる裏行為は流しで大丈夫です!!)
分かったから、馬鹿は止めろ(一瞬嬉しそうな顔をしたのは見逃すことなく、しかしすぐにいつもの顔に戻り罵倒されれば、心外だ!とばかりに言い、相手にデコピンして)はぁー…全く、俺のお姫さんは、なんでこんなに素直じゃねぇのかね〜(色っぽく自分を見つめている相手を見ると堪らず。お姫様抱っこして寝室に連れていき。ベッドへ降ろせば両手首を掴み押し倒して)
誰がお姫さんだ…って下ろせ自分で…自分で歩けるんだよ(姫扱いには顔を高揚させたまま運ばれると一瞬暴れるが落ちそうになるのを避けて大人しく運ばれていき)…心臓…すげえ痛い…(腕の自由が利かなり至近距離の相手に対しては心臓が締め付けられ思わず顔を横へと向けて視線そらし)
まぁまぁ、そう言わずに。俺が運びてぇの(恥ずかしそうにする相手を見つめ楽しそうに笑い)え、だ、大丈夫か?今日は止めとくか?(どういうわけか分からず、相手の言葉に大丈夫か!?と焦り手を離して。今日はいつもより素直で様子がおかしかった気がする…と、考えると心配そうに見つめて)
なら…今日は大人しく運ばれてやるよ…(本音では嬉しい恥ずかしいが言葉で相変わらず可愛げも無く)…ちげえよ馬鹿…お前が俺に触るから…心臓うるさいだけだ…っ(心配し手を離す相手には病気で無い事を伝えて今度は自分から相手に抱き付き)病気じゃねえから…離すな馬鹿っ(悪態ついた態度は抜け出せずも相手に抱き付く腕は力が篭り)
素直じゃねぇなぁ〜(相手の素直じゃない言葉にクスクスと笑いながら答え)…それって、俺だから緊張するってことでいいんだよな?(相手の言葉と行動にキョトンとして一瞬惚けてしまうも、考えればそういうことだよな?と、意地悪な笑みを浮かべて)そんじゃ、続きしよっか。明日デートできるかな…(意地悪な笑みを浮かべたまま触れるだけのキスをして。我慢できそうにないのか、今日は激しくするらしい言葉をボソリと呟き)
…デートじゃねえし買い物だって言ってんだろっ(デートを素直にデートとは認めず仰向けになれば真上に被さる相手を真っ直ぐに見つめるも時折視線を他に向けながらも身体を全て恋人へと委ねてしまえば甘くも激しくも無意識に求めてそのまま朝まで迎えるだろうか)
(裏行為流すの慣れてないんですが、訂正あれば直しちゃっても大丈夫なので!)
んぅ…あー…ねみぃ…(目が覚めるとまだ朝の6時で。今日は仕事は休みだというのに、慣れてしまっているのか早起きが習慣になってしまい。体はだるく眠気もあるのに二度寝はできず、諦めて体を起こして。寝息を立てて幸せそうに隣で寝ている相手を見ると自然と笑みが零れ、昨日は激しくしすぎたか…と、少し反省して。とりあえず、起きるか…と、相手のオデコにキスをして寝室を出て)
(大丈夫ですよ!自分も流すの苦手なんで、そのまま朝に繋げちゃいました汗)
んん…尊?…尊(相手が起きてから約30分後に目覚めるも低血圧もあって朝が滅法弱く枕片手に寝室からリビングへ向かえば相手の姿見付けると背中に抱き付き頭を擦り付け)…尊…隣に居ないから(まだ寝惚けてるのか小さく唸りながら背中に抱き付いたまま離れず)まだ眠い…。
(大丈夫です!(*・∀・*)ノ寝惚け息子しばらくキャラ崩壊してますが…すいませんっ)
ん?どうした…って、おいおい…ここで寝るなよ?(相手が珍しく自分で朝起きてきたことに驚くも、片手には枕があり表情もまだ眠そうで。覚束無い足取りで自分の元へ相手がたどり着くなり、背中に抱きついたまま寝そうな勢いの相手にクスクスと笑いながら撫でてやり)あー…なんとなく、目ェ覚めちまって。体大丈夫か?(自分が隣にいないから来たというのを察しては嬉しくなり、早起きした理由を述べ。昨日は激しくしすぎた…と相手に謝り、相手の体を労わるような声かけをして)
んー…だいじょ…!(身体を労る相手に漸く目が覚めたのかハッとなり朝から相手に甘える姿には見る見る赤くなって)だ、大丈夫だ…腰にあんまり力入らないけど出掛けるからな出掛けられるからなっ…顔洗ってくる(いつもの調子に戻ると朝御飯作る前にと洗面所へと向かって)
顔真っ赤(漸く目が覚めたのかバッと素早く自分から離れ顔を赤くする相手に、一瞬ポカンとなるも笑いが込み上げてきてクスクスと声が漏れ。相手の頬をムニッと痛くないように軽く抓み)本当か?まぁ、大丈夫ならいいんだけど、無理すんなよ?(少し辛いが行ける!と言う相手に心配そうに声をかけ頬から手を離して頭をクシャッと撫でで。洗面所へと恥ずかしさからか小走りに駆けていった相手にまた笑いが出てきてしまい、小動物みたい…と、ボソリと心の声が漏れて)
おい、何か今余計な一言聞こえた気がしたんだけど?(洗面所へと向かう途中に背後から聞こえた呟きにはヒョコッと顔だけ出して確認しようと)あ、後起きたついでに朝御飯作るからパンで良いか?(和食も洋食も作れるが買い置きのパンがまだ残っていたのを思い出してパンで良ければ目玉焼きでも作ろうかと)
うぉ!?聞こえたのかよ…地獄耳ってやつか?(つい声に出してしまっただけの独り言を聞かれていたらしく。しかし、ちゃんとは聞こえていなかったようで確認してきた相手に冗談を言い。さすがに小動物みたい…と言うと怒られそうなので、言わないでおこうと思い)ん、パンでいい(朝御飯はなんでもいいので相手に任せようと思っており。「あ、俺作ろうか?」と、家事は超絶苦手…というか、もはやヘタクソなのに、キリッとした顔で提案してみて)
ハッキリとは聞こえ無かったけど…勘ってやつだな(確認しただけで何を言われたのかは流石に聞いて無かったのか眉を寄せ)あー…うん…じゃあ、卵二つ出して後はパン焼いといて貰えれば(手伝う気満々の相手には簡単な内容を考えて伝えトーストぐらいは大丈夫だろうと洗面所に向かって朝の身支度を済ませ)
へ~、まぁまぁ、顔洗ってきなよ(ヘラヘラと笑いヒョッコリと顔を出している相手に近寄り背中を押して洗面所へ連れていき)おー、了解〜えーと、パン、パン…っと(パンを取り出せば何も塗らずにトースターの中へ、どれくらい焼けばいいのか分からず適当にセットすると、暫くして少し焦げてきたような…「あ、やべっ!あっつ!?」と、慌てて取り出そうとすると火傷したようで。とりあえず、外には出せたのでホッとするも掌がジンジンと痛み)
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