よろしくおあがりおそ松さん(なりきり)

トト子ちゃん>！？な、泣かないでほしいにゃ、あたしが不用意だったにゃっ(おろおろ)
えへへ、ありがとにゃん！(照れ笑いしながら)

>にゃーちゃん
ううっ…ビックリさせちゃってごめんね、(ぐすん)
ふふ、どういたしまして(頬緩め)

にゃー…ちゃん？

参加受理ありがと。

トト子ちゃん>大丈夫にゃ！トト子ちゃんならどんな路線でもイケるにゃ！(励まし)
やっぱり可愛いにゃあ…素でそんなに可愛いなんて羨ましい…(ぶつぶつ)

一松さん>そうにゃ、橋本にゃーだにゃ(アイドルスマイル決め)
よろしくにゃん〜

〉にゃーちゃん


ライブ？…どうしたの、なんか悪いことでも思い出したみたいな顔……あっ、もしかして知ってる？僕と顔そっくりなんだけど。(首をわずかに傾げてから自分の顔を垂れた袖で指し)
わああいよかったー！一緒に野球できる友達が増えてうっれしーや！ほら、僕に投げてみてー？(体を揺らしながら元気に喜ぶと相手へとやさしくボール転がし、)


〉トト子ちゃん

うんー！！トト子ちゃんも来てたなんて嬉しいなー！いつか兄さん達も連れてくるから皆で野球しようね！！(袖ぱたぱた、)でもじっと見てたじゃん！ほんと？痛くない？僕痛いのとばしてあげる！！いたいのいたいのー…どこかに…ええっと……トト子ちゃんの痛いのカラ松兄さんのとこにとんでけ！とんでけー！(相手の笑顔に嬉しそうに頷くもやっぱり手のひらのことが心配なのかそのまま手のひら振り回して←)


〉一松兄さん

一抹にいさんだー！来てたんだねー！あそぼー！(相手見つけるなりぱたぱたぱた、)

十四松さん>ええっと…そうなの、そっくりな顔の人が2人握手会にきてくれたこと思い出しただけ(あはは、と笑い)
…よし、えいっ(へなへなのボールを投げ返し)

十四松

わっ！！
…十四松か…
声でかいよ。
びっくりしたー、
遊ぶって…何して？トランプでもやる？負けたらスタバァおごりね。

日付変わっちゃった…夜更かしは美容の敵だにゃ〜
ってことで落ちるにゃ、人が増えて嬉しかったよ！

>にゃーちゃん
にゃーちゃん…そうだよね！ありがとう、元気出てきた(ぱっと表情明るくなり)

>一松くん
あ、一松くん。こんにちは(微笑みながら相手に向かって挨拶し)

>十四松くん
野球？うーん、あんまりやった事ないけど出来るかなあ…。(不安げに眉下げ)そ、それはー…えっ、十四松くん？えっと…ありがとう、十四松くんのお陰で痛いのどこかに飛んでっちゃった！(相手の可愛らしい言動と優しさに胸が温かくなり、目尻下げながら笑みを浮かべて)

トト子ちゃん

ト、トト子ちゃん。やほう。

にゃんにゃんにゃ～にゃにゃ～♪（自身の曲をご機嫌に口ずさみ）


トト子ちゃん＞そうにゃ、アイドルは笑顔が大事にゃ…ってもうアイドルはやめちゃったんだっけ？（首傾げ）

>一松くん
今日はみんなと一緒じゃないんだね(相手の周りをきょろきょろし)

>にゃーちゃん
やめてはないよ！やめた方がいいとは言われたけど…魚屋の為だもんっ(俯きながらぐっと拳握り)

トト子ちゃん

みんないないんだよね。
まあ、この様にゴミからはみんな逃げていく訳で笑
あ、あとトト子ちゃんはさ、俺ら六つ子のアイドルでいてくれればそれでいい。
クソ松はほっとけ。

トト子ちゃん>よかったにゃあ〜
ぜひ今度は一緒にデュエットしようにゃ！あ、魚臭いのは嫌にゃけど…(小声でポツリ)

>一松くん
ゴミって…一松くん、自分の事そんな風に言わないで。私から見れば一松くんは六つ子くんで大切な幼馴染だよ(優しく笑いかけ)
分かった！また魚被って頑張るね！(拳ぐっ/←)クソ松…？(きょとん)

>にゃーちゃん
えっ、いいの！？うん、しようしよう！(ぱああっと表情輝かせ)ごめんね、魚取るのは無理そうだから…(眉下げしゅん)

トト子ちゃん>もちろん！魚アイドルと猫アイドル、うまく行く気がするにゃ(うんうん)
そうよね…あたしだって猫をとられるのは嫌だにゃー

〉にゃーちゃん

すっげー！握手会なんてやってんだ！有名人！？かっけー！…そっくりな二人かあ…うーん…誰だろ…どんなやつだったー？(相手の言葉にはしゃいでから首傾げ、)
おっと！上手上手ー！ちゃんとこっち飛んだよー！じゃあ今度は俺が投げるねー！(体を傾けながらぱしり、とボールを取るとぶんぶん手を楽しそうにはしゃいで振り回してから相手へとかなり軽めにやさしく投げてみて)



〉一松兄さん

あっはははごめんごめん！でも今の一松兄さんの驚き方ちょっと面白かったー！(けたけたと笑いながらはしゃぎ、)
トランプー！？いーよやるやるー！一松兄さんとまたすすすすうぃーつ食べに行けるし！ババ抜き？ポーカー？七並べー！？(手足の袖ばたばたばた。)


〉トト子ちゃん

だいじょーぶだいじょーぶ！！やるなら俺トト子ちゃんとおんなじチームになるし！俺が居たら負けないよー！(その場で素振りするような動きして)ほんとー！？ほんとに！？良かったー！トト子ちゃんせっかくきれいな手してるもんね、怪我したらちゃんと手当てするんだよ！(ぱあっと嬉しそうに表情を明るくさせてから袖振り回しながらそう続けて)

十四松さん>よかったら十四松さんも今度来てね！(にっこり)
ええっと…確かいつもライブに来てくれる緑のチェック服の人と、赤いパーカーの人だったにゃ
わっ…(ぽすっとボール受け止め)やった！取れた！(きゃっきゃっとはしゃぎ)

〉にゃーちゃん


え、俺行って良いの！？行くよー！超見に行く！(ぱあ、)…！ださいチェックと赤いパーカーならチョロ松兄さんとおそ松兄さんだ！二人とも僕の兄さんだよ！面白くて優しいんだー。(相手がどんな会話をしていたかも知らずにこくこくと頷きながら)
おおー！！すっげぇー！君スゴいよじょーずじょーず！！えへへ、とれて良かったじゃん！どうどう？やきう楽しい！？(自分も嬉しそうに笑みながら)