主 2015-11-24 19:42:13 |
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>翔ちゃん
だよねー。…寒いわね、この季節は。
( この寒い中カイロはかなり貴重なもので、本気で渡してくれるとは思っておらず、溜め息をついて。空を見上げている相手を見ては己も見上げ上記。 )
>美南先輩
美南先輩は苦い方が好きの?(相手の呟きを聞いて不思議そうな顔をし「でも、こういうのって貴重な体験だよね!」と嬉しそうに言い。)
>翔
あっ、翔~!偶然だね!!(相手の後ろから手を振りながら走ってきて横に並び「翔カイロ持ってる!!ずるいー」と羨ましそうに。)
>>音也
それは、良かったですね。野菜もしっかり、食べてくださいよ。カレーだけでは、栄養足らないですから( まるで、母親の様な台詞をゆえばテンションが上がった相手を見つめふんわり笑みを浮かべて)
>>翔
…誰かと思ったら、翔でしたか。近いうちに、雪降るかもしれません。( 両手をこすり合わせながら背後から声をかけ窓の外を見つめながら上記後半呟き)
>>梅谷さん
それでは、頂きます。_ これは、美味しいですね。甘さがあまりないので、甘いのが得意ではない私でも美味しいです。( 両手を合わせて頂きますをすればようじで栗饅頭を一口サイズにカットすると口に運びパクリ食べて美味しいさに頬を緩ませて)
>梅谷先輩
…嘘っすよ。はい、どうぞ。(空からまた相手へと視線戻せば寒そうにしてる相手に気付き、流石に譲らない訳にはいかず横目で見ながらカイロを差し出して)
>音也
音也じゃねえか、相変わらず元気だな。(走って来る相手を見れば笑みを浮かべ、羨ましそうにしてくる相手に対しにやりと笑うと「このカイロは俺様のだ、お前にはやんねえよ。」と意地悪な口調で告げ)
>トキヤ
よお、トキヤ。…そうだな、こんだけ寒ければ降るだろ。(片手を軽く挙げながら言い、頷くと同意して)
>音ちゃん
そうよ!苦い方が美味しいしね!
( えっへん、と言わんばかりに偉そうに両手を腰にあて。「確かに、貴重…かもね」少し考えるような素振りをみせ、 )
>トッキー
ふふ、そう?栗饅頭しかなくて申し訳なかったけど、大丈夫っぽいね…。
( 己も同様甘いものが得意ではなく、栗饅頭しか買ってきておらず、相手にお菓子を選ばせる権利を与えず心配であったが、美味しいと言ってくれたので安心し上記述べれば「はい、どうぞ。」と相手の前へと茶碗をずらし )
>翔ちゃん
ええええ!!??そ、そんな、悪いよ!!!駄目だよ!!翔ちゃん持ってなきゃ!!!
( まさか相手が貸してくれるとは思っていなかったのか、かなり驚いたようで大きな声を出して。そう言いつつも差し出されたカイロをちゃっかり取って、上記述べつつもカイロはしっかり握っており )
>トキヤ
んー、なんかトキヤがいつにも増してお母さんみたい!(相手の言葉を聞き懐かしい感じを覚えそう言い。)
>翔
翔は元気そうじゃないねー、寒さのせい?(相手の顔を見てそう言い「ちぇー、翔のケチー。」少し拗ねたように言い。)
>美南先輩
んー、俺にはよくわかんないなぁ。(苦いのがいいと言う相手の考えがわからないと頭を傾げ「俺達アイドルだし、もっと貴重なんだよねー。きっと。」と上を見ながら呟き。)
名前/大谷 茜
性別/♀
年齢/17
容姿/空のような水色の髪を腰まで伸ばしていて、癖毛で少しウェーブがかかったような髪型。常に下ろしている。タレ目で少し明るい青色の瞳。私服はクール系のものを好む。
性格/クールで冷静。感情を表に出すのが下手で、冷たい態度をとってしまう。照れている時は人の顔を見ない。直球の時もあるが、相手を気遣って遠回しな言葉も言うことも一応出来る。滅多に笑顔を見せないが、軽く微笑んでる事はある。
備考/シャイニング事務所所属のアイドル。好物は意外と甘いもの。チョコレートが特に好き。嫌いな物は辛いもの。
趣味は読書で暇さえあれば本を読んでいる。得意な楽器はフルート。常に手入れをしている。
STARISHと同期。
(申し訳ありません。遅くなりました。不備はありませんでしょうか?)
>翔
寒いのはあまり好きじゃないので降らなくても構わないんですけど…。そうだ、翔良かったらティータイムしませんか?美味しい紅茶の葉があるんです。( ふっと思い出したように相手に尋ねて)
>音也
お母さんって…せめて、お父さんにしていただけませんか?それに、音也のような手のかかる子供の世話嫌ですよ。( お母さんっと言葉に呆れたように呟き口元に手を添えて相手には見えないようにクスッと笑い)
>梅谷さん
ええ、ほんとに美味しいですよ。どこのお店で手に入れたんですか?( また栗饅頭が食べたいと感じると入手ルートが気になり尋ねてみて。抹茶の良い匂いがすれば頬を緩ませて一礼をすると茶碗を持ち「いただきます」と一口飲み美味しいっと呟き)
>トキヤ
お父さんかぁー、んー。やっぱりお母さんかな。(相手が父親というのを想像しやはり父親というより母親感のほうがあると思い「それだったら、俺だってトキヤの息子は嫌だよー。だってトキヤがお母さんだったら健康管理に厳しそうだし...それにトキヤは家族じゃなくて仲間だしね!」と息子になった時のことを考え嫌そうな顔をし家族より仲間の方がいい!と主張し。)
<all
ん~…どっちにしようかしら…
(自分の目の前あるのはテーブルの上に置かれたチョコレートとメロンパンがあり、今日はどちらを食べようかと悩んでいて、つい独り言が口から出てしまい)
>音ちゃん
まあ、私は甘いものがほんっっっっっとに苦手なんだけどねー。…音ちゃんは見るからに苦いの駄目そう…!
( 苦いものは好きだが甘いものをあまり好まず、苦手ということをかなり強調し。相手の振る舞いなどからみると苦いものはそんなに食べないのでは、と"言い当てたよ、凄いでしょ!"とでも言いたいのかドヤ顔で、 )
>トッキー
おお、やっぱりそこ気になっちゃうー?これはねっ、梅ん家の近くにある和菓子店で買ったものだよー!そこは行き付けなんです!!
( 相手にそれを聞かれると身を乗り出し、生き生きと説明し始め、そこの和菓子店には1週間に1度くらいの頻度で行くため、ピースを作り相手に突きだして )
>あかねん
ドールな茜ちゃーん!やっほー!おお、メロンパンにチョコレート!!梅は甘いものあまり…いやかなりっ、得意ではないけど…ギリギリメロンパンは食べれるから、チョコレートにすればっ?
( 前々から人形のような見た目だと思っており、名前の前にドールをつけて大きく手を振りながら呼び、メロンパンとチョコレートどちらを食べようか迷っているようで、ギリギリメロンパンは食べられると言いながらもう片方を薦めて、 )
(/可愛らしい茜ちゃん!これから宜しくお願いします!!!)
>梅谷先輩
いや、さっき貸して欲しいつってたじゃないっすか…。…つーか、んな事言ってカイロ離す気ないみたいですね。遠慮せず使って下さいって!(半ば呆れたような視線を送りつつ溜息混じりに呟き、カイロを握る相手を見ればふはっと笑い相手に押し付けるようにカイロ握らせて)
>音也
そうか?…それはあるかもしんねえ。(少し考え込めばうーんと唸りつつ言い。「別にケチじゃねえよ。…そんなに使いたいんだったら、半分だけ貸してやるけど」とカイロ差し出し)
>トキヤ
そうだな、俺も寒いのは好きじゃねえ…。お、それいいな!しようぜっ、(己の腕を擦りながら小さく呟き、尋ねられた事に関してはぱっと表情明るくなり笑顔で頷いて)
>大谷
よっ、何してんだ?(後ろからぽんと相手の肩に片手置いて話し掛け、何やら悩んでいるような様子の相手を不思議そうに見て)
>翔ちゃん
あはっ、ありがとう!凄いありがたいんだけど…、うぬぬぬぬ、気になる。
( 己が握っていることに気付いたのかてへぺろ、と舌出しては。急に険しい表情しては相手の敬語が気になるようで、額に人指し指あて目を瞑り。 )
<美南先輩
先輩がメロンパン食べたいだけですよね?
(突然美南先輩が現れ、顔には出ていないが驚いている内に美南先輩がマシンガントークで話しているのを聞くとメロンパンが食べたいのかと呆れつつも上記を聞き)
(明るい美南先輩、よろしくお願いします)
<翔
どっちにしようかな…と
(何しているのかと聞かれればテーブルの上にあるチョコレートとメロンパンを指差し、上記を言い)
>大谷
なにやってんのー?あ、パンだ!今から食べるの~?(相手を見つけ後ろから近づいてくるが机の上に置いてあるものを見て訊ねる。)
>美南先輩
じゃあ、カミュ先輩とは一緒にご飯とか食べれないねー。(あの砂糖たっぷりの紅茶を思い出しそう呟き「んー、確かに苦いものは嫌いだけどそれって俺は子供っぽく見えるってこと!?」と明らかにスルー出来ないところを聞いてしまい勢い良く立ちそう言い。)
>翔
この季節だし、仕方ないよねー。(と諦めたようにマフラーに顔をうずめ「半分ね....じゃあ、半分借りるね!でも、半分借りるってどうしたらいいんだろー。」相手の好意に甘え半分借りることにするが方法がわからず頭を傾げうーんと唸り。)
>あかねん
ば、バレた…っ!?
( メロンパンなら確かにほしいと思い、ふざけているのか演技をするように後ろに後退りながらも目を見開きかなりのオーバーリアクションで、相手見つめ、 )
>音ちゃん
うわうわ、絶対無理。
( 同様紅茶を思い出しては手が震え顔が青ざめてきて。「やばい、完全に否定出来ない。いや、ほら、音ちゃんは可愛いからっ!!」子供っぽい、いままではあまり気にしてなかったが言われてみるとそうなのか、と考え。相手の顔を伺いつつも前記述べ、 )
>美南先輩
流石に俺でもあれは無理かなー。(飲んだら那月の料理並みにやばいのだろうと考え首を振り「やっぱり!美南先輩、俺もう子供じゃないんだよ!それに可愛いよりかっこいいって言ってくれた方がうれしいし!」とその場で仁王立ちしながら力説して。)
<音也
いいえ。どっちにしようか迷っていたのよ
(音也に上記を言い、またチョコレートとメロンパンのどちらにしようかと悩み始め)
<美南先輩
はぁ…どうぞ
(オーバーリアクションの美南先輩を見るとメロンパンを欲しそうな目だった気がしたのでメロンパンを差し出し、上記を言い)
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