ぬ し 2015-11-23 22:14:35 |
通報 |
>承太郎
貴様が言うとジョークに聞こえん。( ジトリとした表情で見遣るも、頬から伝わる手の感覚に何処か安堵した様な表情で )
…まァ、あれだけ元気なら未だ暫く先の話だろう( 軽くポンポンと撫でると、掌へ小さな黄色いハートのシールを乗せ「 飴よりも貴様にピッタリの物だ 」と得意げに )
!…火傷するぞ、承太郎。( 突然の事に驚くも、その手に持つ珈琲が缶から相手の方へ零れないよう反射的に少し身を引き )
> DIO 【 空条承太郎 】
悪い。ちょうどそこに星があったもんでな。( 悪びれる様子もなくペシペシと軽く頬を叩くと、相手の首の付け根に視線送り )
..あぁ、そうだな。( 僅かに目を細め大人しく撫でられ、掌に乗せられた物見ると「 てめーをそのまま小さくしたような物だな..何か使い道はあるのか? 」と指先でつまみ物珍しげに )
火傷ぐらい別にいい、質問に答えろ。( 相手が気にする缶コーヒーを眉間に皺よせながら取り上げ、再び真っ直ぐと目線合わせ )
>承太郎
すまない、前回のレスで言うのを忘れていた。100レス目おめでとう、随分と世話になったな( フッ / 蹴り可 )
ん、…白々しい奴め。だが返せというのは本音だろう?先祖の体を( 叩かれた頬側の目を瞑り、挑発的に己の痣をするりと撫で )
美しいだろう。気に入って大切にしていたのだが、私にはどうも可愛らし過ぎるようなんでな。( 再びシールを奪い相手の頬にピッと貼り直せば「 ほら、よく似合う 」と堪え切れない笑いをクスクスと洩らし )
…そ、そのままの意味だ。寧ろ貴様にああ言われ、気を悪くする奴などおらんだろう( 缶を目で追うも、ぎこち無く視線合わせ )
> DIO 【 空条承太郎 】
! ありがとよ、こっちこそ世話になった..これからもよろしく頼む。( ボソ、 / 蹴ってくださいませ! )
まぁな。会った事もねぇが、じじいが執着してるからよ。( 撫でられている首に目線は向けたまま、無意識に力み頬をぎゅっとつねり )
貰っていいのかよ、大切にしてたんだろ?( 大切にしていた、と聞こえてくれば再確認するように問い「 ..おい、こんな使い方であってるのか、 」と頬に貼られたシールに軽く触れると笑う相手見つめ )
...それもそうか。悪かった、( 嬉しいと思った理由なんて単純な意味以外ないと納得すれば取り乱した事に謝罪、相手から視線外し手を離すと缶コーヒー返して )
>承太郎
返すつもりは無い。このDIOとジョジョは二人で一人だったのだかr……む、承太郎?( 誇らし気に語るも頬の痛みにピクリと反応すれば、不思議そうに視線を相手へ )
だからこそ貰って欲しいのだ、他にあげられるような物は何も持っていない。( 相手を見据えて頷き、ククッと喉で笑って頬へ手を伸ばせば「 冗談さ、此処で良いんじゃあ無いか? 」と帽子の隅にシール貼り直し )
…それだけじゃあ無い、が。( 缶を受け取り暫し黙って目を見つめると、無意識にもう片方の手で離れて行った相手の手を掴んでおり、己でも困惑した様子で言葉に詰まり )
> DIO 【 空条承太郎 】
..悪い。ジョナサンってどんな人だったんだ?( 頬をつねっていた事に気付けばぱっと手を離し、詳しくは知らない相手の友人でもあった先祖の事尋ね )
そうか..ありがたく貰っておくぜ。( 頷く相手に表情緩め、頬から帽子に貼り直されれば帽子脱いで確認し「 ..!へえ、悪くねぇ。上出来なお返しだな。 」と満足げに貼られた箇所撫でれば被り直して )
..?何だ、てめーらしくねぇな。はっきり言え。( まさか嬉しかった、と言った事すら嘘だったのではなんて疑い掴まれた手を不思議そうにチラリと見た後、相手の目を見据え )
>承太郎
…無駄に正義感が強くお人よしな〝英国紳士〟 …になりきれていない甘ちゃんだったな( 頬を摩りながら口元に小さく笑みを浮かべて答えると「 だが…強かった。恐らく貴様よりも 」と相手の胸元を指差し )
気に入って貰えたのなら何よりだ。そのハートを私だと思って大切にするが良い( 得意げに腕を組み頷けば、シールを指差しツンツンと指先で突きながら口角を上げて )
誰の所為だと…ハァ、察しの悪いお子ちゃまだな。貴様の傍は居心地が良いからだ、もっと傍に居て良いものかと嬉しくなった。…これで満足か?( 息を吐いて手を優しく握り直せば、ジッと見つめ返したまま述べ )
> DIO 【 空条承太郎 】
..!じじいのじいさんなんだろ?そりゃあ俺より強くなきゃ困るぜ。( 目を伏せ腕を組みながら返答に耳を澄ましていると、まさか己と比べられるとは思っていなかったのか瞼開き )
あぁ、大事にしてやる..剥がれるまではな。( 機嫌が良いのか黙って帽子ツンツンされてやり、冗談交えつつ頷けば大事にするときちんと言葉にして )
ッ、何だそれ...勘違いされるから俺以外に言うんじゃあねえぞ。( 思わぬ相手の言葉に僅かに頬を紅潮させ瞬き数回繰り返し、帽子深く被り表情隠すと手を握り返し )
>承太郎
ああ、そうだな。だが…もし対峙する機会が有ったとしたら、絶対に負けるんじゃあ無いぞ、承太郎( 同意する様に頷くも、無茶な例え話を持ち掛けると愉しげに笑って )
…よし、それで良い。剥がれてしまったら、また新しい物をやろう( 帽子の鍔つまみ流れる様な仕草で此方に引き寄せつつ顔を接近させれば、ちゅっとシールに口付け )
貴様こそ何だ、その表情と言葉こそ人を勘違いさせる様なものなんじゃあ無いのか?( 握り返された手に微笑を零し、もう片方の手で帽子を取り上げると視線を合わせて )
> DIO 【 空条承太郎 】
あぁ、その時はじいさんの方じゃあなく俺を応援しろよ。( この先訪れないであろうシチュエーションに口元緩めながら相手の冗談に話合わせ )
! ..ありがとよ。( あっという間の行為に目を見開きぶっきらぼうに礼を言うと「 これみてぇに、形に残る物の方が良かったか? 」と口付けられたシールに触れつつ己から贈ったお年玉について口にし )
あながち勘違いでもねえかも..なんてな。( 帽子取られ目が合えば真横に顔逸らし、逃げ道作りつつもそれとなく気持ち明かしてみて )
>承太郎
応援が必要か?苦戦するようなら加勢してやっても良いぞ。( 相手が冗談を重ねて来た事に笑いながら肩をポンポンと )
いや、私を満足させる肩叩きが出来るのは貴様くらいだろう。( 首を横に振り、肩叩きが有難かった事を伝えれば「 寧ろ、私も何か形に残らんような物をプレゼントしたかったのだが 」と少し残念そうに付け足し )
…貴様こそ、らしく無い。はっきり言え。どういう意味だ?( 逸らされた相手の両頬を両手で包み込み、ズイッと顔を寄せ )
> DIO 【 空条承太郎 】
加勢はいらねぇ、応援だけしてろ。( 馬鹿らしいやり取りにフ、と笑声もらすと肩叩く手をさっと払いのけ )
褒めたって何も出ねえぞ。( 称賛を受ければ言葉とは裏腹にどこか嬉しげで、形に残らない物と聞き考え込むも「 形に残らねぇ...肩叩きか? 」と思い付かなかったのか己がした事そのまま口に出して )
お前こそ鈍感じゃあねえのか..てめーで考えな。( 特に勘付いてなさそうな相手の様子に拍子抜け、溜め息つけば両頬を包み込まれている所為か少し喋りにくそうに言葉発し )
>100 主様
(/遅くなってごめんなさい!
はい、ではこちらから参りますね!)
あっ、砂木沼…?
(買い物に出かけた先で相手見つけ、声かけ、)
> 源田 【 砂木沼治 】
! 源田..奇遇だな。キーパーグローブでも見に来たのか?( 声の主の方向くと、手にしていたゴールキーパーグローブ相手に見せ )
( /絡み文ありがとうございます!またよろしくお願い致します!* )
>承太郎
勝てるのか?…まさか、私の応援さえ有れば百人力だとでも言うんじゃあ無いだろうな( 笑いながらも更に下らない冗談を )
ならば折角だ、貴様の肩も叩いてやろう。( 相手の背後へ周り、肩に手を乗せれば「 他に何か思い浮かべば良いのだが… 」と呟き思考を働かせながら握り拳つくり )
このDIOが鈍感だと?そんな訳が無いだろう、それに…貴様にだけは言われたく無い。( きっぱり否定し、何処か不満気に相手を見つめると頬を包む手の力を強めて )
> DIO 【 空条承太郎 】
勝てるかどうかは実際やってみなきゃ分からねぇが..調子に乗りすぎだ。( 鼻先で笑いベシ、と軽く相手の頭叩き )
..ん、頼む。( 恐らく初めてであろう肩叩きに期待募らせると目を伏せ「 別にコレで充分だぜ。 」と余程気に入ったのか口元緩めながら帽子のシール指差し )
さっきので気付かねぇんなら鈍感だろうが..( 手の力が強まれば「 やめろ、 」と若干発音が変になりつつも、相手の頬両手でむにーと引っ張ってやり )
>承太郎
ふん、ちょっとした冗談だ。ジョジョが貴様なんぞに負けるとは思えん、例え私の応援が有ったとしても( クックッと喉で笑い )
まさか貴様が気に入るとはな、( 相手の背後で密かに嬉しそうな表情を浮かべれば「 加減が解らん…。これくらいか? 」と非常に弱い力でトントンと肩を叩き始め )
何の話だ。解っていないのは、きははほ…!?( 貴様の方、と上手く発音出来ず驚いた様に目を丸めると、相手の両頬を押し潰すかの如くむいむいと圧迫し続け )
> DIO 【 空条承太郎 】
じいさんは内面的な部分も含めて、相当強かったと聞いている..てめーの応援も十人力位にはなるかもな。( ひとつ頷くと、相手の頭叩いておきながらも冗談を続け )
てめーにしては中々悪くねぇセンスだぜ。( 目を伏せつつ声色和らげると「 加減できるんだな..遠慮はいらねぇ、もっと強くしてくれ。 」と何処か感心し、力加減の要望伝え )
っ、おい...( 相手の発音に小さく吹き出したのも束の間頬が更に歪むと声を絞り出し、このままでは埒が明かないと相手の頬から手を離してやり )
>承太郎
ジョジョは本当に強いぞ。…何だ、その程度か?( しっかりと頷き、小さく笑いながら首を傾げると「 私の応援が無ければ瞬殺されてしまうだろうな 」と得意げに )
…ああ、よく似合っている。( つられる様に此方も声色を柔らかくすると相手の背中に額をつけ「 失礼な奴だ。…ならば、遠慮無く 」と呟き、肩叩きを再開せず唐突に背後から相手の体に腕を回し緩く抱き着いて )
フフ、子供の様だな。少し赤くなってしまったか…すまない( 同じく相手の頬から手を離せば、そっと優しく撫でてやり )
タイトル/ラブライブ!
名前/園田海未
年齢/17
性別/女
性格/真面目で融通がきかないが、時々少し抜けている部分がある
ストーリー/曲作りという名目で園田家でだらだらまったり
ぬしへの指名キャラ/西木野真姫
(/参加希望です)
トピック検索 |