店長 2015-11-23 21:10:29 |
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>松永さん
あっ、松永さん
(兄からの電話に夢中で相手の存在には一切気付いておらず声をかけられると少し驚いて肩をビクッとさせるも、驚いてしまったことが恥ずかしくて気付かれたくないため平然を装い。電話の内容に関しては日常的にしているため誰かに聞かれても別に構わないし、聞かれていたとしてもからかわれるだけだろうと特に自身から電話のことについて言うつもりはなく。「今日は友達と一緒じゃないんですか?」と相手の傍には誰かしらいるイメージがあるため首を傾げ。)
(/此方こそ拙い文章で申し訳ありません。恋愛要素はできれば有りだと此方としては有難いです!無理でしたら別に構いませんので)
>副長
そうは見えません。(重なる手を見つめ)
その様なつもりで言った訳では…その…逆効果でしたか。(あわわ/少し後方に身を引き)
>由良
んだよ、おめーは母ちゃんかっての。(二日酔いに味噌汁は魅力的だが、それより眠気が勝りうだうだ文句を言い寝返りを打つも、糖分没収という単語を聞けば「由良ちゃんてば、それだけは勘弁してー!」とガバッという効果音がつきそうなくらい上半身を勢い良く起き上がらせ)
(/初っ端からマダオでスミマセン(笑)いたずら好きとは可愛いです!)
>桜水さま
そげな誉め言葉は照れるので禁止です(笑)
誕生日はクリスマス、ロマンチックで素敵ですね!そうしましょう。
そのシチュエーションで、絡み文お願い致します。とっかかりが苦手なもので助かります!
>蛍
元気にしてるか?
(周りを見渡せば誰もいないため一人の空間を邪魔するのは悪い気もするが、電話が終わったためそんなことお構いなしに適当な挨拶の言葉をかけ近くまで行って腰を下ろし、午前中のだるさと眠気がまだ抜けておらず伸びをして。四人でいることが多く相手の疑問も納得のいくもので、昼食を買いに行っていて待ってると答え「蛍は?昼メシ」と何なら後輩を交えて食べるのも悪くないと考えお昼はどうするのか尋ねてみて)
(/おぉ、ならば恋愛要素有りにしましょう!大好物ですので大丈夫です(笑))
>桜澤
あ、あざとい…可愛すぎます…っ!既にハートを打ち抜かれて瀕死寸前です…!(笑)
では、絡み文書かせて頂きますね!
(柑色に照らされたアスファルトの上を歩いていくと空気に、ふわっと鼻腔をくすぐる独特な匂いがあることに気付いた。これは珈琲の匂いだろう。初めて見るカフェだなぁ…と思いながら、お店の前で足を止め「こんばんは」と言いながら扉を開いた。)
(/もし読み易いロルの長さ等あれば、短~長までできますので仰って下さい。)
>斎藤
んな事言ったってなぁ…どうすりゃわかってくれんだ?( 眉下げ/唇指でなぞり )
逆効果、そうだな、( 額同士こつん、 )
(/遅くなって申し訳ありません)
>一愛(桜水さま改め)
いらっしゃいませ
(扉へ向かいにこりと営業スマイルを浮かべ、小さなカフェの窓際奥にある席へと案内して。服装から同じ学校という事は分かったが店では初めて見る子で「メニューどうぞ」と珈琲やスイーツが載っている手書きのメニューを手渡し)
(/絡み文ありがとうございます!可愛いとなっ!誉め殺しはめなはれですよ!笑
内容で分かるのでお名前は大丈夫ですよ。ロルの長さは調度いいです!)
(/お待たせしました!遅くなって申し訳ありません)
>副長
どうしろとおっしゃられても・・・(眉間に皺寄せ考え込み)
俺としたことが、やらかしましたね。(ふふっ/ちょっと嬉しそう)
>莉緒
(/待っておりました…ッ!おかえりなさい!)
ふあぁ…(扉を開けば可愛いらしい笑顔で迎えられ思わず、きゅんと胸を貫かれ、席へと案内しメニュー表を差し出した店員さんに携帯をカメラモードにして向けて、ぱしゃっと一枚。「ええ…あ!これはっ、その、素敵なお店写真をとっ」携帯を隠しながら、あははと笑いかけて誤魔化し。)
(/いえいえとんでもない。下手で申し訳ないです!褒め殺しはめなはれ…?もしかして、方言ですか? 良かったです。ではこのロルの長さでしていきますね!)
>一愛
・・・何か?
(一瞬の隙に何が起こったか理解するのに時間を要したが、言い分を聞けば言い訳と捉えず「店長のこだわりで、素敵でしょ?」と満足げに店内を見渡し。また注文が決まったら呼んでもらうよう告げ、メニューを考える妨げにならぬようカウンターの奥へと向かい)
(/実を申すと、完全にオリジナルというのはこれが初でして。緊張しまくりですが、どうぞ宜しくお願いします。という突然の告白をしてみました笑)
>莉緒
…っ、はい。素敵です…!(店員さんの目線を追いかけ店内を見渡して見れば確かにセンスのある椅子や机、それに小物などがバランスよく配置されており、いったいどんな店長なんだろうなぁ…なんて考えつつカウンターの奥へ向かう店員さんの背中を何気なく見て先程のことを思い出し「変な子だって思われなくて良かったー…」と呟いては)
(/返すのが遅くなってしまって申し訳ありません…!
と言うことは初めてのお相手をさせて頂いてるということですね!ははっなんか嬉しいです。緊張…大丈夫ですよ、そのうち慣れますって(笑)こちらこそお願いします)
>一愛
(「面白そうな子だなぁ・・・」と一人呟きながらお盆を拭いたり食器を棚にしまったりして、初めて来た訳だしお勧めのメニューくらい伝えておけば良かったかと考えて。それはさて置き、店長のセンスに惚れて働きだした店で、初対面の子に褒めてもらえたことが嬉しく、自然と頬が緩み鼻歌混じりに作業をしながら注文を待ち)
(/大変遅くなって申し訳ありませんっ!!お詫びに真心込めたジャンピング土下座をばばば。)
>莉緖
ふふっ。あのーすいません(鼻歌が聞こえてくれば、くすっと笑い混じりに声をかけメニュー表を指さし「蜂蜜ミルクとシフォンケーキください」と店員さんに伝えては。あっ、と声を出し「さっきの鼻歌、店員さんのイメージにぴったりの歌でした」と頬を染めてふわっと微笑を浮かべて。
(/いえいえ!私もだいぶ返事が遅くなってしまいましたし大丈夫ですよ!ばばばっと真心受け取りました(笑)そういえば今日はクリスマスですねっ!)
>一愛
あ、はい。すぐ行きます(食器を片付ける手を止め、サロンエプロンのポケットから伝票とペンを出し「それ、俺も好きなんです」と好きな組み合わせの注文をメモに取り。鼻歌を聞かれているとは思いもよらず恥じらいで頬を赤く染め「・・・聞こえてましたか」と片手を頭に当てチロっと舌を出し)
(/ばばばっと(笑)ノリが素敵すぎです!
二人の誕生日でしたねー!!)
>莉緒
そうだったんですかっわたしも好きで、よく家で作って食べてるんです(もしかして店員さんも甘党なのかな、と思いながらにこっと笑いかければ「…聞こえてました。」片手で口元を覆い、ふにゃっと口元が緩むのを隠し)
(/そうですね!!誕生日何もできませんでしたね…汗)
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