主 2015-11-23 17:56:02 |
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>遥お姉ちゃん
んー、遥お姉ちゃん?(アルバイトを終えて少し疲労気味で家へと帰る途中。珍しくお土産でも買ってやろうかとして通りに出ると相手を発見し、小走りに走って近付き。服装から見てアルバイトは無かったのかと思いながらも「なにしてんの?散歩?」と
(/絡み文有り難うございます!よろしくお願いします!)
>千夏
…だからって便所用のスリッパで行くっていうのもどうかと思うけど。
(なんて突っ込みを入れながら何やら引っ張られる感があり其方へと目を遣れば、この仕草何処か連れてって意味だろう。己には家でのんびりお菓子でも食べるという予定があったのだが、断れば何を考えているか分からない妹に何をされるのかと思うと断れずにいて。小さく溜息を付いた後「…連れてってあげるからあんたの行きたいとこ教えて」と問いかけ)
>トド松
…くしゅっ、さむ。
(ひんやりとした空気に思わず小さいくしゃみをした後、ブルリと身震い。そういえば、帰り際に自動販売機で買ったものがあったことを思い出し鞄の中に手を入れ探っていると、まだ温かい缶珈琲を出しちょっとはマシになるだろうと両手でホッと和んでいれば、前から何処かで見たことあるような人物が視界に入り。確かあの人はお隣さんの松野さんだったけな、帰り道一緒だし誘ってみるか。なんて思うもののそんなこと出来るわけない。話しかける事すら出来ない内気な己には。なんて悶々と考えていれば相手を素通りしてしまい)
>遥
(のんびりと居間にて畳の上を寝転びながら雑誌を読んでいれば12時の鐘が鳴ると読みかけの雑誌を閉じ何か昼ご飯を用意せねばと重い体を起こして台所へと向かい。冷蔵庫を開け今日は二人だけなので簡単なもの野菜炒めでもいいかなんて思うものの妹の意見も聞くかと玄関へ。外に出てみれば突っ立ったままの相手に「…遥、もう昼なんだけど何か食べたい物ある?」と問いかけてみて)
((遅れて申し訳ありません!!参加許可ありがとうございます!!
絡み文を投下させていただきますのでよかったら絡んでやってください!
ALL
…どうしよう
(いつものように兄弟に内緒で野良猫を世話するために人気のない路地裏へ足を運ぶと一匹が怪我をして弱っており、何とかしなければと思うもどうしていいのか分からずにいて)
( では!皆様の絡み文に絡ませていただきます! )
>千夏
...えっ、千夏。なんでスリッパ?。
(今日も良い就職先がないかと探しにいく途中に飽きてしまった為に今日は既に2件も面接で落ちているから明日探そうと思えば直ぐに家に帰るのもあれだと思い街を散歩している途中妹で有る彼女の姿に首を傾げ近づくが足元の物に驚いては思わず立ち止まってはじーと足元を見つめながら上記を述べ)
(長女の参加許可有難うございます!こんな適当な長女になってしまいましたがお相手宜しくお願いします!)
>葵
おうおう、可愛い猫が2匹じゃねえかい。
(何処ぞのチャラ男の様な乗りで彼女の背後から近づいてはぽんと彼女の頭にそっと手を乗せてはわしゃわしゃと態と髪を乱すように撫で回してやりながら野良猫に視線を向ければくすりと小さく笑い冗談で言の葉を紡げば「葵、なんでまた此処にいるんだ?。」と己が言えたことではないが猫に釣られてきたのかと思いながら彼女に尋ね)
( 初めまして、此方はなんとまー適当に生きている長女をやらせて頂きます!何卒宜しくお願いします! )
>トド松
抹茶ラテ、抹茶ラテ...って、君はお隣の六つ子くんじゃないか!。
(秋の温かさなど全くなくなってしまった事を実感させる冷たい風にうんざりとしてしまうがこの季節しか飲めない物もあって近場のカフェで抹茶ラテをテイクアウトしては何処か鼻歌交じりに抹茶ラテと呟きながらヒールをかつかつ鳴らしては歩いていると目の前から歩いてくる顔に思い出したように声を上げてしまえばひらひら、と手を振り挨拶し)
>一松
...ん?。
(見慣れた街でもふと通らない場所を通るだけで見ている視界の景色は変わるもので適当な路地裏に入っては鼻歌を歌いながら足を進めていくとしゃがみこんでいる背中に首を傾げては不思議そうに見つめればヒールな為にかつかつと床を蹴る乾いた音を響かせながら近づいていけば「坊や...ではなさそうだね、君どうしたんだい?」と肩に手をそっとおいては尋ねるが彼が見ている視線の猫に嗚呼、と声を漏らしては察し)
all
可愛い…けど自分には無理だよねぇ。
(はぁ、と溜め息を1つ溢し目の前にあるスカートに手が出せないでいて。自身の服装にはシンプルな格好に下はズボンを履いて出掛ける。あまりにお洒落感覚がないと言うよりか自分にこんな可愛いらしいものが履けるわけないと思い込んでいて。諦めてズボンを買おうとするもやっぱりそれが気になり中々動けずにいて)
(/新規様もいらっしゃるので絡み分を投下させていただきました‼宜しくお願いしますね。)
>一松
……ちょっ、こんな所でぼやっとしないでこの子病院に連れてくよ‼
(路地裏から苦しげな鳴き声が聞こえてきたように思いその路地裏へと入っていけば後ろ姿の男性からなにやら困惑しているような雰囲気で。どうしたのだろうか、と後ろから覗きこんでみればあの時、苦しげな鳴き声を出していた正体がわかるとすぐさま隣にしゃがみこみ鞄からタオルを出し優しく抱き上げては上記を発して)
(/許可有難う御座います!では絡み文を投下させて頂きます!)
>>ALL
暇だな~
(公園のベンチに腰掛け、足をブラブラと揺らしながら述べ)
>42様
(/全然構いませんよ!絡み文の提示をお願いいたします)
>43様
(/おそ松ですねっ!了解です。絡み文の提示をお願いいたします)
>優希お姉ちゃん
むー、普段は皆よりお洒落です(と述べながらも相手のお洒落度チェックをして。スカートも履けば良いのにと言おうと試みるが、相手がそのことについて気にしている節もあるので口を紡ぎ。連れてってくれると聞けば、子供のように表情を明るくし「優希お姉ちゃんと二人で出掛けるのって久し振りだねっ!でも、便所スリッパだからデパートも行けないし....」数秒迷ったのち相手の前に出て進みだし
>一松君
あっ、猫?怪我しての?(何やら怪しい影が見えるなと思えば、猫を労る相手の姿が見えて、遠くから大声で話し掛け。内心やだなと思いつつも裏路地に一歩一歩近づいていき、猫の様子を見て「嗚呼、これは素人にどうこう出来る問題じゃないね。ちょっと待って....」と光の早さでスマホを取りだし、近くの動物病院を調べて。「君は怪我してないよね?」と珍しく人の心配をして
>静お姉ちゃん
あ、静お姉ちゃんだ。今の時間ってことは面接落ちたんだ!(慰める様子もなく出会って早々酷いことを言い。トイレのスリッパについては「やー、今日はアルバイト無いから、暇潰しに散歩しようと思って」とアルバイトを強調して嫌みっぽく言い
>十四松君
暇だねー(隣にひょこっと現れては上記で返し。少し離れては「覚えてないかもだけど、隣の六つ子の中野千夏です。怪しい者じゃないよ」と満面の笑みで自己紹介をして
>千夏
ん、ちょっとニャンコを見つけたものでさー。結構人懐っこくてかわいいよ、(聞き慣れた声に振り向かずともすぐに予想出来たが、しゃがんだ状態で相手を見上げて答え。直後漂ってきたのはお札の匂い、然り気無く視線を相手のポケットへと向けたが再び戻せば敢えて今は突っ込まず、野良猫を抱き上げて見せて/)
>優希
そうだよ、首輪してないから多分野良だと思うんだけど…(下ろしていた腰を“よっこいしょ、”と可愛いげのない言葉と共に上げては、相手にも見せるように抱き上げた猫を前に出し。ふと気になったように視線を相手に向ければ「そういえば、優希は何してたの?こんなところで」とわずかに首を傾げながら疑問を呈して)
(/ 次女を貰ってる者です…!此方こそ宜しくお願いしますね! )
>トド松君
わ、美味しそう…!
(先程拾ったばかりの猫を抱きながら街を散策していると、ふと視界に甘そうな物を口にしている同い年くらいの青年が捉え。こう見えてスイーツには目がない己、ゆえについ思っていたことを無意識に声に出してしまえばハッと慌てて片手で口を塞いで)
(/ 初めまして、次女をやらせて頂いています!これから宜しくお願いしますね^^)
>遥
お、遥!今日はバイト休みなの?
(つい先程ハロー○ークに行ってきたばかりだが、やはり自分に合った職場は見つからず。“明日こそ必ず見つけよう”とこれで何十度目かの決意を固めつつ退屈そうに帰路を歩いていると、前方に我が妹の姿を見掛けて。相手に近寄って声を掛けては、小首を傾げながら上記を問い)
(/次女で御座います…!←/これから宜しくお願いしますね!)
>一松君
あっ、新たな猫が…!
(名残惜しいがやはり元の場所へ戻してあげるべきか、と相手と同じ路地裏で見つけた野良猫を抱きながら再び先程来たばかりの場所へ訪れると違う種類の猫を世話してる相手が視界に映り。野良猫に人気な場所なのかな、と思いつつその猫の容態に気づくと「…怪我、してるの?」と控えめに相手に問い掛けて)
(/次女をやらせて頂いてる者です!どうぞ宜しくお願いしますね!)
>静姉さん
わっ、静姉さん…!もー、ビックリしたじゃない
(顎を撫でられるたびゴロゴロと鳴き声を発しながら甘えてくる野良猫にすっかり癒されている時、突如何者かに頭を撫で回されると虚を衝かれ。目を見開くと共にびくりと少し肩を揺らし、しゃがんだ状態で見上げてみれば自分の唯一の姉だということに気づいて。やや膨れっ面で言葉を紡いだ後「買い物帰りに路地裏を通ったら野良猫がいたものでさ。ねー、この猫飼っちゃダメ?」と、ねだるように聞いて)
(/次女を貰っていますー!此方こそ宜しくお願いしますね!)
>十四松君
こんにちは!えっと、松野…何松君だっけ?
(今後の予定を考えながら歩いているという相変わらず無駄に真面目な己、ふと公園の前を通り掛かってみると隣人のお宅の一人である相手が視界に入って。近寄れば積極的に声を掛けるも、色々ごちゃごちゃしてしまうのか申し訳無さそうな顔で名前を聞き)
(/次女を頂いております!これから宜しくお願いしますね…!)
(/わっ、人がいっぱいになったので新規の絡み文にしたいと思います!;)
>all
フッ、この冷たい風が俺を導いた、か
(暇になったので少し散歩に出かけようと思い数分歩いて居れば橋に着き、欄干に手を置けばキメ顔で上記を述べてみては溜息をつきげんなりとした顔で「それにしても本当に寒ぃな」と身震いをしながらボソッと呟き)
>>千夏
うん!暇!!
(足はぶらつかせたまま服の袖をパタパタさせ、上記を述べ、相手に自己紹介されると「うん!俺覚えてる気がする!!僕十四松!すっげぇ元気だよ!!」とニコニコしながら)
>>葵
こんちはー!!僕?僕十四松!!
(相手に問い掛けられるとにへっと笑みを浮かべながらも上記を述べ)
(/はい!こちらこそ非似ですが宜しくです!)
>>チョロ松兄さん
あ!チョロ松兄さんだ!!
(相手の姿を見つけると手を振りながらも走って相手に近付き「チョロ兄さん何してるの??」と袖をパタパタ振りながら問いかけ)
>>カラ松兄さん
カラ松兄さーん!!
(背後から相手の背中へドーンと勢いよく飛び込み、「兄さん寒いの??じゃあこれあげる!!コーヒーじゃなくてごめんね!!」と袖の中から自販機で(何故か二本)買った暖かいコーンスープを一つ取り出して相手に差出し)
>葵お姉ちゃん
可愛いけどさ....(円らな瞳でこちらを見る猫から目線を外し「動物アレルギーみたいで、触れたらくしゃみとか止まんないんだよね」と困ったように眉をひそめて。相手がちらりとお札のあるポケットに目線が行ったことにも直ぐに気付き、やれやれという様子でお札を数枚渡し「その猫にミルクでも買ってあげれば?」と腕組みをしながら偉そうに言い
>チョロ松君
あれれ?お隣さんの六つ子君だよね?(アルバイトを無事に終えて、何か買おうかと商店街に寄った後、相手に遭遇して。片手に持つものを見てから不思議に納得しながら「お仕事探し頑張れ。色々キツいけど楽しいから」と明らかに自分の方が偉いと言うように上から目線で言い放ち。
>カラ松君
そして二人は運命的な出会いをする....。ってなんちゃって(後ろから会話にいきなり参加しては上記のように少し冗談を言ってみたり。「寒いならマフラー貸すよ。もちろんタダではないけどね?」と意味深気味に青色のマフラーを差し出し、隣に並んで
>十四松君
本当に元気だね。分けてほしいわ(相手とは対象にため息を付いて羨ましそうに相手を見つめ「十四松君ね。多分、もう忘れないと思う」と若干失礼な事を言いながらも相手が名前を覚えてたことに嬉しくも思い
>>千夏
分けてほしいの?じゃあ元気あげる!!
(相手の言葉を聞くとニコニコとしながら上記を述べながら相手の頭をポンポンとし忘れないと思うと言われると「本当?忘れちゃ駄目だよ~」と楽しそうに述べ)
>十四松君
え?あ、え?(頭を撫でられたことに混乱をしながらも少し頬を紅潮させ「なにこの子可愛い!お持ち返りしたい!十四松君ね、死んでも忘れないよ」といきなり叫び相手の伸びている袖を掴んで握手のようにぶんぶんと降り
>十四松
…どーも。隣座ってもいい?
(仕事帰還途中に偶々通りがかった公園を何気なしに見てみればベンチにえらく目立つ黄色のパーカーを着た人物が目に入り。帰っても暇だしちょっと話してみたいという興味心から話しかけてみるかと相手に近付きつつ挨拶をしベンチを指さし上記を問いかけ)
>千夏
ん、そうだね。
(確かに言われてみれば二人で出掛けることは滅多にない様な気もする。大抵は皆で出掛けることの方が多いからなんだか新鮮に思えてきて仕方がない。そう思えてくると自然と笑み浮かべては相手らしくない言葉に耳を疑う言葉に「…そう言っていきたいんでしょ?デパートに。そんな便所のスリッパだからって入れないっていう規律あるわけないじゃん。ほら…行くよ。姉さん達に内緒でいいもん食べに行こ」早歩きで相手に近付くとポンポンと頭を撫でてやると歩きだし)
>葵姉さん
…別に何も…たまたま通りがかっただけ。
(差し出された猫はジッと自身を見詰めた後小さく鳴き声をあげ。そんな可愛らしい猫にそっと手を出し頭を撫でてやれば相手の問いには素っ気なく答え。本当は仕事帰りに気分転換で道を変えてここを通ったのだが偶々相手に出くわし何しているのだろうかと気にしてたのはあるのだが荷物が多いし手伝おうかと思ったらしい。「…この子、どうするの。静姉さんに許可貰わないとダメじゃない?」とゆるり首傾げ)
>チョロ松
…仕事、お疲れ様?
(とんとんと肩を叩き慰めの言葉なのか分からないがそう相手に言って。「あ、初めまして。私、隣の中野優希。…んでこれどうぞ。ちょっとはマシになるんじゃない?」と鞄から飴を出してきては相手に渡して)
>カラ松
…なんで急にこんな寒くなるの。何があってこんな事に…あ、あれが原因か。
(散歩がてらに歩いていたのだがマフラーやら防寒具でまだ寒さもしのげたのに急に北極並な寒さに身震いどころじゃないのだが、誰が原因かと橋の方へ視線をやると無駄なキメ顔の怪しい人物()に目を遣ればジト目で見つめてみて何気に失礼な言葉をボソリ)
>>千夏
どう?元気でた??
(ニコニコとしながら首を傾げて上記を述べ「うわぁ!びっくりした!!覚えててくれるの??やったー!!」と子供のように喜びながら)
>>優希
うん!いいよ!!
(相手に気が付くとにへらと相手に笑顔を向けながらも上記を述べ)
>十四松
…今日は大好きな野球しないの?
(相変わらず無邪気な笑顔を見せる相手に思わず頬が緩んでしまうと遠慮なく隣へ座りこみ。暫く沈黙が流れる中ボーっと見つめていると中学生だろうか大勢で2列に並び掛け合いながら走っている姿を横目にふと何を思ったのか上記を問いかけてみて)
>優希お姉ちゃん
良いもの!?あっ、お寿司食べたい!あと、大きなパフェと.....(とよだれが垂れんばかりの行き良いで好きな食べ物を想像しながら次々に喋り。向こうから誘ってくるなんて明日槍でも降るのかなと失礼な事を考えながらも素の笑顔で笑い。「そう言えば、この間競馬で稼いだお金をポケットに突っ込んだままだった。結構あるからお洋服とかも買おう?私が選んであげるから」とお札の枚数を確認し、急かすように手を引っ張って
>十四松君
元気出たよ。ありがと!(にっこりと微笑み返していると雰囲気をぶち壊すようなくしゃみが出てきて「あー、寒いっ」と冷たくなってしまった手先を擦り合わせ。
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