匿名さん 2015-11-23 11:32:49 |
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当然。むしろ狼君を好きでいないで誰を好きになるのかと言うぐらいに愛してるよ。
(にこにことした笑みを浮かべれば、徐に撫でられた頭を擽ったそうにしながらも甘んじて受け入れていき。正直に言って己の好意は突っ撥ねられてしまうかもしれないと思っていたものの、無事に受け入れて貰えたようで。頬を林檎の様に紅く染める相手を見ては、上機嫌そうにゆらゆらと九つの尾を動かして己へと顔を埋める彼の背をぽんぽんと優しく叩き。同性で種族差が有るとは言えこの気持ちに偽りは無い。ただこれから先、化け狐である己のせいで相手を沢山苦しめてしまうかもしれない。そう考えるとこの契約もこの告白も、随分と彼に重たい足枷を付けてしまったのかもしれないと、そんなつもりは微塵も無かったのについ思ってしまう。あゝ、しかし今この時だけではなく生まれ変わっても会いに来てくれると宣言してくれる彼の言葉は、己にとっては何よりも幸福を感じられる言葉で。そんな事を言われてしまえば、それこそ相手の魂が輪廻転生しなくなるまで執着してしまうと。化け狐の恋情は泥よりも纏わり付くようなしつこさを持っている為に、そのような事を思っていき。背中を優しく叩く手を止めて、それこそぎゅっと抱き締めては口を開き)
…ん、それなら寂しくない。別れる時はきっとこの身が引き裂かれるような思いを感じると思うけれど、生まれ変わっても会いに来てくれると君が言うのなら僕は百でも千でも何時までも、それに耐える事が出来るし待つ事だって出来るよ。
絶対だ。男に二言は無い。
お前が百でも千でも待ってくれるなら、俺はお前がこの世界の何処に居ようがきっと見つけ出す。
隠れても逃げても無駄だからな。
(思えばこんな風に愛を告げられた事なんて無かったのでどこかその言葉は擽ったかったが不思議と心地よく。手の甲についた相手との契約印はまるで目に見える形で相手と自分を繋ぎ留めてくれているようで。この契約印のある限りにおいて自分と彼は運命共同体で、ずっと寄り添って生きていくことが出来る。綺麗な月の様なその紋様をうっとりと見つめた後、何か手甲の様な物を買わないとこのままでは生活出来ないなと苦笑して。狐憑きだと露見するまではいつも通りの日常を送ろう。再び不真面目な書生へと戻り、明日には龍先生にこっぴどく叱られるわけだ。もし、露見してしまったらそれはそれで良い。此処から別の場所へ移って、さながら放浪の旅とでも洒落こもう。何れにせよ相手と一緒なら全ては円滑に行くように思えて、微笑を浮かべ)
(/今日は…!!!妖怪パロ最高に楽しいです……!!妖狐の朧君イケメンすぎて神々しすぎて拝んでました!!!!夢オチは何処で区切りましょうか…?いきなり翌朝起きるシーンにぶつっと切っちゃっても大丈夫ですか…?)
ははっ、最後の其れ。何だか脅迫染みているね。
(藍色の着物の袖で口元を隠してはくすくすと笑っていき。己は隠れも逃げもしない。再び巡り合う為ならば、言葉を交わさずとも彼にも分かる様な思い出の地を此れから作って、其処で何時まででも待っていよう。此の身が朽ちるのはきっとまだまだ先の事。其れが良いの事なのか悪い事なのかはさて於き。彼と共に生きられるのならば憂鬱だった明日や朝日も、また違って輝いて見えるのだろう。そんな事を考えてはゆっくりと昇って来る太陽を視界に映して、その眩しさに目を細めれば彼の体を離して。其方へと手を差し伸べてゆき)
ーーそれじゃあ、此れからも宜しくね。狼君。
(/今日は!!こちらこそ趣味全開でやらせて頂いて妖怪パロも楽しかったです!!!何時もと違った二人を見られてウハウハしてます!!((あと狼君が男前過ぎて妖狐朧の執着度が増し増しになりました(笑(( そうですね!次で終わりで大丈夫です!上の部分で受け答えをして貰ってから、下の部分は翌朝起きている感じにして貰えばスムーズに繋がるかと…!済みません語彙力無くて…!!)
勿論。
(笑っている相手の表情は他の何にも代え難く綺麗で。ずっとこの笑顔を守っていこうと心に決めて、話された体の代わりに差し出された手を取るとゆっくりと光の中へと歩き行き)
──────
…ッ…
(瞳を開き辺りをゆっくりと視認していく。見慣れた天井、見慣れた壁、此処はいつもの自分のベッドの上。緩慢な動作で状態を起こし辺りを見渡すとあの宿舎の面影等どこにもなく、無論朧の姿があるはずもない。ぼんやりと手の甲を眺めてみてもそこにあるのは骨ばった自分の肌だけであの印は何処にもない。これらの事実から類推するに、詰まるところ)
…夢、か。
(妙な夢を見てしまったと頭を掻き。朧が狐で自分が書生で契約を結んで、なんて。ふあ、と欠伸を一つするものの、何となく妙にリアリティがある夢で頭の中に焼きついており、しばらく携帯の画面を見つめていたが徐ろに電話帳から相手の名前を探して”お前、狐じゃないだろうな。”と恐らく相手が見て困惑するであろう内容のメールを早朝早々に送りつけて)
(/違った時線だとこうなるのですね…!また別の経緯を辿ってくっつく二人を見るのも楽しかったです!!そして久しぶりに朧君にツンツンな狼をやれて楽しかったです()、了解致しました、そうさせて頂きました…!!そして今後の展開に関してなのですが、朧君の誕生日をやらせて頂きたいと思っております…!!)
(寝室に朝日が差し込んで来た為に、その穏やかな日差しで目が覚めて。今日はよく寝れたと思いつつ少し寝惚けた頭で鳥の囀りを聞いていると、おもむろに自身の携帯機器が鳴ったので、こんな朝早くに誰だろうと思っていると、その差出人は狼君であり。疑問に感じつつもメールを開けてみれば『お前、狐じゃないだろうな。』と言う全く心当たりの無いものであって。何かの暗号だろうかと少し頭を悩ませたが、結局文章の意図が分からなかった為に『ん?狐?ちゃんと君と同じ人間だよ。』と送っては、やや引っ掛かる言葉だった為に、もしかしたら前世で狐だったのかもれしないと。そんな有り得ないようで有り得なくもないことを思いながら、朝の支度へと向かっていき)
(/ツンツンな狼君が久々で、こちらもツンツンな狼君も可愛いーー!!!とハイテンションになっていました(笑) おお、朧の誕生日ですね…!了解しました!!楽しみにしております!! …ちなみに今の狼君に朧は何処まで攻めても大丈夫でしょうか?(( )
…そうだよな。…そうだよなぁ…。
(直ぐに返ってきた相手の返信から相手はやはり人間である事がわかり、妙なことを聞いてしまったことへの謝罪の文を返すと携帯を机の上に置き。そんな、出会うべくして相手と出会ったなんてまさか、と。深く考えてしまった自分を一笑し、それでも何だか少しだけただの夢だと鼻で笑って捨てる事が出来ない自分もいて、不思議な縁もあったものだと思いながらもこうして今、朧と共に居るのだから何れにせよ幸せだと考えることにして寝室からして伸びを一つすると眠たげに朝食を作り始めて)
(/うわああ良かったです…!!ツンツン時の狼なんてただの生意気なクソガキですが!!今の狼なら何処まででも大丈夫ですよ…、遠慮なく攻めて頂いていいんですよ…!!()、朧君のことが大好き故と恋愛経験の無さ故に放心しちゃうかもしれませんがお構いなく…!!何だかんだ嬉しすぎて悶え死んでるだけです())
ーーもう3月の終わりか。
(それから数週間後、決算月とあってか慌ただしく3月の月日は流れて行き。カレンダーを眺めてはそう独り言を呟いていって。明日でようやく正真正銘の20歳になれると思いつつ、これで気が引けることは何も無くなると考えては視線を外していき。ややうきうきした心で仕事場へと向かって行って)
(/そんなツンケンな狼君も大好きです!むしろ愚息曰く狼君の全てが愛おしいですので!!! 良いんですか…!!狼君がオーバーヒートしないように自重はしますが一段一段愚息に攻めさせて頂きますね!! そして次が誕生日イベと言うことで日付を飛ばしてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか?)
(暫くして、三月の末ともなれば自分の頭は相手の誕生日のことでいっぱいであり。母親が死ぬ前は自分の誕生日毎に小さなケーキを焼いて祝ってもらったものではあったが、母親が死んでからはめっきりとそんな機会も無くなり。祝う側は当然のごとく初めてで何をしていいのか皆目見当もつかなかったものの相手が生まれた貴重な日、祝福したいという思いは確かに心の中に有り。そこで毎日忙しい仕事の隙間でインターネットを駆使して色々な情報を収集し、目当ての物を何とかつい二日ほど前に押さえたのだが、勇気が出ず結局今日に至るまで相手を誘い出すことが出来ず、当日になってしまい。今から連絡してももう遅いだろうかと不安になりつつもやはり折角押さえたのであるしそれとなく誘ってみて駄目そうだったら捨ててしまえば良いのだと携帯を握り閉めて相手の電話番号を入力していき)
…もしもし、朧?…あの、さ、今日の午後から明日いっぱい、暇…じゃないよな?仕事あるよな…?
(/そんな言葉を聞いた日には狼が卒倒してしまいます…!!()、了解致しました!!どうぞ宜しくお願い致します!!日付飛ばし有難うございます…!!このまま進めていきますね!!ストーリーはサプライズで行きたいので、深く考えず楽しんでいただけると幸いです!!それでは、質問など無ければ蹴り可で!)
あれ?狼君?もしもし。
……え、今日の午後から明日?ちょうど仕事は無いけど。
(いきなり掛かって来た狼君の電話に少々驚くものの、すぐに出れば今日の午後から明日いっぱいに掛けての予定を聞かれたのでそう答えていき。ちょうどApatheiaは今年からボスの気紛れでバースデー休暇なるものが実施されたので、その為に忙しい月にも関わらず自分は休暇を取ることが出来ていて。それにしても何だろうかと思いつつ、いやまさかねと期待半分で相手の反応を待ち)
…!…っ、本当か?
…あの、な、急で悪いんだけど、今から俺、そっちに迎えに行くから。
一日分の着替え用意して待っててくんねえ?待ち合わせはApatheiaの近くの教会の前、時間は一時間あれば大丈夫か?
(半ば諦め半分で尋ねてみたものの相手の返答はそれを覆すもので。思わず声を弾ませて急いで約束を取り付けようと息巻いて色々な情報を一気に話して。相手も驚くだろうが自分も諦めかけていたので準備はしておらず、今から急いで準備の必要があり。事前に準備しておいたものもしっかりと持っていかなければいけないし、これは中々に忙しくなると思いながらも高鳴る胸の鼓動を抑えることはできず、詳しい情報だけは伏せて相手にそう尋ねて)
わ、分かった!大丈夫、急いで支度するよ…!もし待たせたらごめんね!
それじゃあ、今から準備をして来るからまた後で。
(まだ仕事場だった為に早口でそう答えたものの、一日分の支度なら一時間もあれば出来ると考えて相手の言葉にしっかりと頷くと、彼の方も支度があるだろうと思って早めに携帯機器の電源を切り。そのまま休憩室から出れば、最後に仕事場に顔を出して軽く挨拶をしてApatheiaの本部を出て自宅マンションへと帰って行き。手早くトランクケースに一日分の着替えとアメニティグッズを入れれば、私服であるキャメル色のトレンチコートを羽織って。急いで指定されたApatheiaの近くの教会の前へと向かって行き)
ああ、また後で。
(相手との電話を切ると直ぐに準備に取り掛かり。スーツケースを引っ張り出して一日分の着替えを入れるといつものラフな服装とは少し趣向を変えたグレーのダブルブレスジャケットを取り出すと細かい黒白のストライプのズボンと併せ。勿論ネックレスは忘れずに首元に付けて、用意しておいた”例の物”も忘れずにスーツケースとは別の手提げに入れて気をつけて持つとサイバー課で仕事をしている貂に書き置きを残して急いで駐車場へと向かい車を出して教会前へと向かえば既に相手の姿は有り、車を止めて窓を開けると中から声を掛け)
悪い、待たせた。後ろの座席に荷物入れて、助手席に座って貰えるか?
いや、待ってないから大丈夫だよ。了解。
(何とか間に合ったと教会の前で息をついてそう思っていれば、少しして狼君が車に乗ってやって来たので有り難く後ろの座席にトランクケースを置いて、助手席へと乗り込みシートベルを締め。ふと、気になったことがあったので聞くのは野暮かと思ったが念の為に尋ねてみていき)
……そう言えば、これからどこに行くの?長距離なら疲れるだろうだし途中で運転代わろうか?
そうか、なら良かったけど。
…ん?…大丈夫、そこまで長い距離じゃねぇよ。
直ぐ着くから、まあ待ってろって。
(相手が助手席に座りしっかりとシートベルトをしたのを見てからもう一度車を発進させ。行き先を尋ねてきた相手にふと笑って答えをぼかすとそのまま暫く車を運転していき。朧がいつも用意してくれるものの様な豪華な物を用意出来れば良かったのだが、中々そうも行かず、しかも一泊のみの物となると中々絞られてくる中で漸く見つけた其れは設備も外装も中々よさげで。車で約一時間弱、到着したのは港の駐車場で、大型と迄は行かなかったものの中くらいの大きさながらに煌びやかな装飾の施された船の前までスーツケースを転がして行くと相手の方を振り返って口元を緩めて)
東京湾一周クルーズ。出来るなら地中海一周でもしたかったんだが、何せ時間も金も無くてこんなショボいので悪いんだけどさ。
ーー?
(笑みを零してぼかされた行き先に疑問符を浮かべていき。しかし、長距離でないとなると自身の運転の出番は無いかと大人しく助手席に座っていて。反面、心の中では妙にそわそわする気持ちが無いわけではなく、車内から見える外の景色から推測しようとするものの当然思い付くわけがなく。やがて行き着いた先は東京湾で、相手から受ける内容を聞いては嬉しさの余り若干言葉を失ってしまい。そのクルーズ船を見ては、トランクケースを持ち直して)
ショボいだなんてとんでもない…。狼君が用意をしてくれた時点で、僕はとても嬉しいんだよ。
(この嬉しさを上手く言葉に出来ないもどかしさを感じつつも、相手に微笑み掛けていき)
お前の誕生日、明日だって聞いてたから。準備期間も少なくてそんなたいそうな物用意できなかったんだけどさ。
それに、お前、明日で成人だろ?折角だから一緒に過ごしたくて、急に無理言って連れて来ちゃって御免な。
(クルーズ船を見る相手の表情は心から嬉しそうで、それを見れば探し回って予約した甲斐があったとほっとして相手を見て。船に乗り込み、乗務員に名前を告げると予約しておいた部屋へと通されて。折角だし、たった一泊で料金もそこまで馬鹿みたいに跳ね上がる事も無かったので奮発して船に数部屋しか用意されていないスイートルームを取っただけあって、部屋は広々としており、綺麗にメイクされたベッドは見ただけでふかふかだとわかり、他にも冷蔵庫やテレビ、コーヒーメーカー、ジャグジー付きのバスタブまで備え付けられている。流石に凄いなと自分でも感嘆の息を零しつつ荷物を置くとにっこりと笑って相手を見て)
船は14時出航だからもう直ぐ動き始めると思う。夜は中のレストランでディナーを予約してあるから、
そこで東京湾の夜景を見ながら食べて、明日は途中で江ノ島に停まって少し観光が出来るらしい。で、明日の夕方また此処に戻ってくるって言う日程だ。
…ちょっとは楽しみになってきたか?
(トランクケースを持って狼君の後について行けば、乗務員に通された場所は清潔感のあるロイヤルチックな部屋で。恐らくスイートルームなのだろうと、簡単に見て取ることが出来。何だか自分の為にこんなにも豪華な部屋を用意して貰ってしまって申し訳ないと思いつつも、心は正直で高鳴る鼓動は抑えきれずにいて。先程から笑みが絶えない、幸せで緩んでしまう口元を少し正しては狼君の方をしっかりと見て)
ちょっとどころじゃないよ、凄く楽しみだ。……狼君、本当にありがとう。こうして誰かに誕生日を祝って貰う機会なんて、あまり無かったから嬉しいよ。
(親にすらロクに祝って貰えなかった誕生日を、今こうして何よりも大切な人が祝ってくれるだなんて。生きていて良かったと思える瞬間だと思っていき)
大袈裟だな。
(相手が本当に幸せそうに言うものだから此方まで心から幸せになって肩を竦めて笑うと、持ってきた物をこそこそと冷蔵庫の中に押し込んで、今回ばかりは相手に心から楽しんでもらおうと考えて先ずは手はじめに何か飲みものでも入れようと見回してみるとそう言えばコーヒーメーカーが置いてあったはずだと其方を少し見てみることにして。かなり色々な種類のコーヒーが用意されていて、リフィルを入れるだけで簡単に作れてしまうという画期的なしろ物らしい。自分はカプチーノのリフィルをひとつ選びつつ相手にも尋ねてみて)
動くまではコーヒーでも飲んで待ってるか。えっと、何でもあるぞ。アメリカン、キリマンジャロ、モカ、ラテ、カプチーノ、カフェオレ…
(取り敢えず手に持っていたトランクケースをベットの脇へと置いていけば、何やら相手がコーヒーメーカーのところにいて。この部屋にはあらかじめコーヒーメーカーが設置されているのかと思い、便利だなと口には出さずとも遠目からリフィルを見ていればコーヒーの種類を尋ねられたので少し考え。モカの雑味の無い味も良いが、キリマンジャロの甘酸っぱい香りも捨て難いと悩んでいって。散々悩んだ後、コーヒーメーカーの方へと移動をすれば最終的にはモカのリフィルを選んでいき)
じゃあ、僕はモカにするよ。狼君はカプチーノ?
ん。泡が好きなんだ。
(相手が選んだリフィルを受け取り、先に相手の方を淹れてやり。説明書を読みながらリフィルを定位置にセットしてボタンを押すと勝手にコーヒーが抽出され、感嘆の息を漏らし。珈琲独特の香りがふわりと鼻腔をくすぐり、思わず頬を緩めると次はカプチーノを入れて。ふわふわの泡までこんな機械ひとつで作り出してしまうとは一体どうなっているのだろうかと興味深げにその様子を見ていれば無機質な機械音がして珈琲がぴたりと止まったのでマグカップを取り出すとその隣にスプーンやクリームや砂糖などが置かれており、自分はそれを一つずつ取って)
朧は?何か使うか?クリームも砂糖もあるぞ。
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