ダイヤ 2015-11-21 00:47:28 |
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ノエル》
まぁ自慢って訳じゃないけどこれでもホウエンとカロスのリーグには殿堂入りしてるんだギリギリだけど。カントウのレッドさんにはコテンパンにされたけど、、、
一応コンテストにはサーナイトを出してるんだ。実力も素質も充分なんだが…俺の指示が攻撃よりで上手く合わないんだよなぁ
(バトルについてはそれなりの実績を残しているが自分よりも上の人物は大勢いると伝えるとコンテストについて自分のポケモンにその素質は大いにあるが自分の指示が的確ではなく上にはいけないと苦笑いをして
>>ケンゴさん
十分すごいじゃないですか…!レッドさんの名前は僕も知っています。有名ですよね。
(ぎりぎりでも殿堂入り、というのにわぁ、と少しキラキラとした目を向け、レッド、という名前に反応し)
アピールは難しいですよね…。僕も苦労します…。
(相手の話にははは…と力なく笑いながら傍らのロズレイドに目をやればかつて優勝をした彼をだきかかえて微笑みかけ)
あ、あの…。もしよかったら、食事、バトルができる店に行きませんか?ダブルバトル専門なんですけど…。僕の手持ち、バトル好きな子一人しかいなくて…。
(自身の手持ちポケモンには良くも悪くもコンテスト専門なのだが、一人だけコンテストよりバトルをしたがる子がいて、出来るだけやらせてあげられるように思ってるのだが如何せん機会がなく、可哀想なことになってしまっている旨を伝えて提案し)
≫37
参加オーケーですので絡み文をお願いします
≫ケンゴ
あー、飯はー、作ってくれないか?台所はばーちゃんの家にあるよ、あっ飯食ったらバトルしような!(一瞬真面目に考えたがいきなり無茶振りをするがバトルの事を優先する)
≫ノエル
おう、番号ありがとな!じゃ、遠慮なく困ったら電話するからな!
そうだな、俺はチャレンジャーだからな!実はレッドに勝ってたりな!コンテストもホウエンのチルアにだって負けないんだぜ!今俺の所有地にいるクチートはコンテストリボン全部持ってんだぜ!スゲーだろー(本当に遠慮ない奴と言う感じで遠慮なく電話すると言い数々の自慢話を得意気に話しまくる)
>>ダイヤさん
はい!
ほんとに色々、すごいです、というかさらりと所有地とか言いましたね…!?
(微笑みながら頷き、その後の言葉に驚けばすごい人と知り合ったなぁ、と内心思いながらも当たり前かのように出てきた言葉に唖然とし。)
クチート…!僕の手持ちにもいるんですが、彼女はコンテストよりバトルがしたいみたいで、コンテストには出てないんですよね…。
(自身の手持ちにもいるクチートのことに反応すればそう言って頬を掻き)
ノエル》
ポケモン達が頑張ってくれたからね。勝てたのはポケモンが力を貸してくれるおかげだし、いつだって主役はポケモンだからね。俺はポケモンが最大に力を出せるように協力するだけ…まぁその協力が大変なんだけどな…ははっ
それにしてもあの人のリザードンはよく育てられてるよ。
(いつだってポケモンへの感謝と敬意は心掛けていて自分はポケモンの力を最大に引き出せるように陰ながら全力でサポートするだけと述べるとレッドのリザードンを見てレッドと言うトレーナーがいかに大きな存在か思い知らされたと伝えると
『ダブルバトルか!いいねぇどのポケモンがバトル得意なの?』と尋ねて
ダイヤ》
待て待て待て、お前のばーちゃんの家知らないし、それに他人の家で勝手に料理なんて出来ねぇよ
(無茶振りに対して冷静に返すと『はぁ…もう近くですまそうぜ?』と述べて
>>ケンゴさん
そうですね、レイさんをはじめ、皆さん良く頑張ってくれるから、それが認められて、賞をもらえる。バトルもコンテストもそこは変わらないですね。
(相手の言葉を聞いて微笑みながらそう言い、「レッドさんのリザードンはもう、テレビで見ただけで瞬殺されると思いました。」と真顔で続け。)
クチートのチーさんです。レイさん、お疲れ様でした。
(軽く紹介をすればロズレイドをボールに戻し、続けて別のボールを持てば「チーさん、お願いします…!」と声をかけつつクチートをだして)
ノエル》
まぁクチートとリザードンじゃ相性もあるから厳しいだろうねぇ…お、チーさんかぁ、うん!ロズレイドに負けないくらいいい顔をしてるね。じゃ俺は…ゲンガー出てこい。
(瞬殺については言い過ぎかと思うもタイプの相性もあるから大分苦戦するだろうと述べると相手のクチートを見て微笑みながらこちらはゲンガーを繰り出して
名前/アッシュ
性別/男
見た目/黒い髪は目にはかかっていないものの、横と後ろは肩の上辺りまで伸びている。瞳も同じく黒で大きめ。服装は下は濃い灰色のズボンを履いており、上は茶色の半袖服、その上にチェック柄の入ったワイシャツを着ている。
性格/活発で明るい。しかし冷静なところもある。また、クロユリ(後述)以外ポケモンを連れていないため(持ってない)、クロユリとの絆はとても深い。
使用ポケモン/括弧内は名前
ゲッコウガ♀色違い(クロユリ)
(/参加希望です!)
ALL》
えーっと…一つ目のジムがある街ってこっちでいいのかなぁ。
(旅を初めてまだ数日しかたたず地図を見ながら道を進んでいると丁度良い木陰を見つけて一休みしようと座り込み『ヒトカゲ、イーブイ休憩だ!…うーん君はまだ生まれそうにないなぁ』手持ちの二匹を出すとカバンから卵を取り出して優しく撫でて声をかけて
>>ケンゴさん
はい…。ゲンガーさん、よろしくお願いしますね。って、ちょ、チーさん!?
(相手が繰り出したゲンガーに微笑んで挨拶をすれば、次の瞬間、傍らで気合いをいれるクチートを見て少し焦ったように狼狽えて「ゲンガーさんは対戦相手じゃないですからね、落ち着きましょう!?」と半ば必死になり)
>>キリトさん
チーさん…っ、どこまで行く気ですか……っ!
(バトルをしたがる手持ちのクチートをだして野生ポケモンとのバトルをしていて、何回かしたところいきなりクチートが走りだし、驚きながらも後を追い続け。その後止まったクチートが指す方を見れば人がいて、気になるんですか?と聞けば近づいていって「ど、どうも、わぁ、タマゴ育ててるんですね…!あ、隣、いいですか?」と声をかけ)
≫50
参加オーケーですので絡み文をお願いします。
≫ノエル
そうか?俺はまだまだやっていないことがあるからな、上には上がいるし…
おっクチート連れてんのかー、バトル好きか俺のクチートはバトルタワーでかなりの成績を残してんだが優しい性格のせいか手加減してしまう癖があんだよ、だから手持ちには入れてないんだ、強いんだけどなーあっ後所有地ってのは今まで勝利して貰った賞金で買ったんだ 確かウン百万だったかなー今も沢山金を貯金してんだけど殆どムウマージのサインを売って稼いだんだ、昔道端でモデルごっこをしてたらスカウトされてな…ははは(少しらしくないことを言うものの自分のかつて一緒に居たポケモンの話をする)
≫ケンゴ
そうだな、そこの店で食うかな、そういやケンゴは料理できるの?(困った相手を軽く流しつつそこの店で食事をするか?と質問をしながら料理ができるのか更に質問をする)
≫キリト
よっ何してんだ?、おぉったまごじゃん、何が孵るのかはわかってるの?
そういやあの時助けたポッポのたまごは孵ったかな…(疲れたようすの相手を見てどうしたのかとオブラートに包みながら何をしてるのか声をかけると共にたまごを見た瞬間ポッポたちの事を思い出す)
ノエル》
ゲンガー落ち着け、大丈夫だ。ふふっいい気合いの入りっぷりだな…頼もしいもんだ。よろしくチーさん
(自身にを見て気合を入れる相手のポケモンを見て警戒するゲンガーに落ち着くように言うと相手のポケモンの様子を見て頼もしいと述べながら微笑み優しく撫でると『ノエルさんはメガシンカとかは出来るの?』と訪ねて
ダイヤ》
まぁ独り身だしそれなりに出来るけど、人に食べさせるほどじゃないよ。…おぉいい匂いだ入ろう
(相手に料理の事を尋ねられると、いつも1人で旅をしているしそれなり家事は出来るし料理はとくいだが自慢するほどの話ではないと控え見に尋ねるとあいての示す店かは美味しそうな匂いがして中へ入り
キリト.》
おっと…悪いタマゴ大丈夫か?
(歩いていると木のそばにいる相手の足につまづいて立ち直すと相手の方を向いて謝りタマゴの事を心配すると『ちょっといいか?…ふーん、もう少ししたら生まれると思うぞ。しばらくはカバンから出して持ち歩くといい。』とアドバイスをして
ノエルさん〉
え?うん、いいよ。これはヒトカゲと一緒にカントウチャンピオンのレッドさんからもらったんだ!!
(声をかけられると笑顔で隣を空けてタマゴはじぶんの尊敬する人トレーナーからもらったものだと相手に言うと『もうすぐ生まれると思うんだけど…あ、俺キリト!マサラタウンから来たんだ。まだトレーナーに5日目。いつか強くなってレッドさんに挑戦するんだ』と目を輝かせて
ダイヤさん〉
うわっ…き、休憩だよ。
(ゆったりしているといきなり声をかけられて驚きながら休んでいる事を伝えると相手の話を聞いてタマゴの事を聞かれると『いや、まだわからない。もうすぐ生まれると思うけど…ってこの地方にもポッポがいるの?』とタマゴの事を応えるとポッポがこの地方にいるかと尋ねて
ケンゴ》
あ、こちらこそ…え?本当‼︎そっかぁもうすぐかぁ…楽しみだなぁ。あれ?あんたケンゴだよね⁉︎ホウエンとカロスに殿堂入りした!そんでこの前カントウのレッドさんに挑んだトレーナーの!
(謝られてこちらも謝るとタマゴについて朗報を聞くと嬉しそうにタマゴを撫でると相手の顔に見覚えがありテレビで何度か見た事のある相手だと思い出し声を大にして上記を述べると『スゲー!本物だ‼︎ねっ!バシャーモ見してよ!阿野リザードンとあそこまで渡り合った試合初めて見たよ‼︎お願い!』と興奮気味で頼み込み
(\変なキャラでゴメンなさい!大変不躾なのですがケンゴさんの弟子キャラにしてもらえますか??)
≫ケンゴ
そうなんだ 意外だなー、そうだ!今度作ってくれよ!、うん、良い匂いだ…さすがとーちゃんがシェフの店だ…と言ってもバイトだが(自分で質問した癖にできるとは思っていなかったのでさらっと失礼なことを言うと店からの匂いに釣られ入店)
≫キリト
なんだー休憩か~心配したよー、んでもうすぐ生まれるのか、生まれたら責任を持って可愛がってやるんだぞー、
ポッポはカントーのポッポだよ、俺はいろんな地方を旅しているからね ジムバッジならコンプリートしてるんだ、カントーとイッシュでは殿堂いりしてるんだよ、あ、カントーと言えばマサラタウンのレッドって奴だな、彼奴はとても強い、俺のポケモンが四匹倒されるくらいだしな まぁ勝ったけど…あっまた長々と話しちまったな悪いな、そんで君は旅をいつ頃からはじめたんだ?なんなら長話に付き合ってくれたお礼にオススメの修行スポットをおしえるぜ?(少し心配したが休憩とわかり安心したまごがもうすぐ生まれるとわかると責任を持ち可愛がってやれとお願いするとポッポはカントーの話と教えると過去の話などを話始め、話終えると長話に付き合ってくれたお礼に修行スポットを教えるかと問う)
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