ななし(今剣) 2015-11-20 21:52:30 |
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〉鯰尾
俺は大丈夫だよ、じゃあ進もうか(心配そうに問われると笑顔で返し、鯰尾の背中を押して歩き出し)
〉愁
おや、主。政府からの文ですか?(縁側を歩いていると主の部屋から声がしてそう問い)
>愁さん
沢山ですねー…、何かやる事とかあります?俺で良かったら手伝いますよ
(相手の手元にある資料を見れば苦笑を浮かべた後、隣に移動して来ながら首を傾げて尋ねて)
>いち兄
そっか、なら良いんだけど
(安心したような表情を浮かべながら上記を述べ、暫く進むと検非違使が現れたようで抜刀しそのまま構えて)
>>一期
そう。政府様からこんなにも・・
(相手に気付くと優しく微笑みながら/人前では政府”様”呼び)
>>鯰尾
でしょ?手伝うものかー・・・じゃあこの書類に、本丸に追加してほしい物とかあったら書いてくれるかい?政府様が送ってるらしいからさ(相手に書類を渡すと微笑みながら述べ「あ・・そこにある和菓子や煎餅食べてもいいよ」と和菓子等が入っている籠を指さし)
〉愁
これは…また多いですね。私に手伝えることがあれば申してください(そう言い胸に手を置き浅く礼をして「私などにできることは限られていると思われますが…」と苦笑して)
今剣>
これでよし、っと。(いつもの格好に戻れば帽子のツバを持って鏡の前でちょいちょいと直しつつ被り。皆の元へ戻って)
いち兄>
でも、いち兄の身体に傷があるのは嫌だよ!…うう、(瞳を揺らしながら必死になって告げるも、頭を撫でられると大人しく撫で受けて俯き)
鯰尾>
なーまずおっ!何してんの?(ひょこっと顔出せば上から相手に顔を覗いてにいっと笑いながら問い)
(/絡ませて頂きました!似てない乱ちゃんですが、宜しくお願いします!)
愁さん>
うわー、大変そうだね。ボクも手伝おうか?(後ろから覗き込む様にして相手の手元にある資料を眺めればゆるりと首傾げ)
〉乱
ありがとう、じゃあ手入れ部屋まで一緒に来てくれるかな(瞳を揺らしながら必死にそう言う乱を見て目を合わせるようにしゃがみこんで微笑むとそう言い)
いち兄>
うん!もちろんっ、(相手の言動に対しぱああっと表情が明るくなれば安心した様に頬を緩め、相手の腕に抱き着きながら返事をすると手入れ部屋に向かい)
>>一期
おぉ!良いのかい?ありがとう(相手の言葉に微笑みながら礼を言い何をやってもらおうかと資料を見ながら「大福食べるか?」と相手に籠を差出し)
>>乱
じゃあ手伝って貰おうかな。今から乱でもできそうな資料探すからそこの籠の中の和菓子でも食べていいよ(相手の頭を優しく撫でながら上記を述べ)
〉乱
乱は優しい、いい子だね(そう言い歩調を合わせて手入れ部屋へと向かって行き)
〉愁
大福ですか?私などにやらず、短刀たちに回しても結構ですよ(主の問に少し考え込むようにしてからそう言い)
>いち兄
(大きく頷き返し、厄介な槍の元へ向かうと攻撃を避けつつ刀装を壊す事を優先し)
>愁さん
なるほど、政府からですか。分かりました、じゃあみんなにも意見を貰ったほうがいいですかね?俺だけじゃ気づかないこともあるだろうし…
(資料を受けとりながら自分の顎に手を添え悩むように首を傾げて。相手の言葉に「はい!ありがとうございます」と笑顔で礼を述べ)
>乱
…!? 乱か、びっくりした
(再び目を開けると視界に兄弟の姿が飛び込んできたため驚き。質問に「んー?やる事ないからゴロゴロしてたとこ」と笑顔で返し)
(/絡み有難うございます!此方こそ似非ですが、よろしくお願い致します!)
>鯰尾
鯰尾、良くやった。一度後ろに下がっていいよ(こちらも太刀を倒して鯰尾の方に駆け寄ると先程から動きが遅いのに気付いたのかそう言って)
>>一期
良いのかい?
(相手にお茶を差出しながらも述べ。相手に資料を差し出すと「じゃあ次の出陣部隊の配役を手伝ってくれるかい?昼から夜にかけての出陣になりそうだから夜戦に強い短刀やらを数人入れてくれると助かる」と述べ)
>>鯰尾
あぁ。それは有難いよ
(相手の提案を聞くと微笑みながらも上記を述べ、笑顔で礼を言う相手に「ここの和菓子美味しいからおすすめなんだ」と笑顔で言い)
愁さん>
わーい!ありがと、主っ!(撫で受けながら満面の笑みを浮かべて喜べば後ろからぎゅうっと抱き着き、離れると和菓子を食べ始め)
いち兄>
いち兄に褒められた…!…うん、でもね、本当はいい子じゃないかもよ?(悪戯気な笑みを浮かべながら呟くと手入れ部屋につき。「じゃあ主、いち兄をよろしくね!」と相手の背中を押しながら言えば襖を閉じて外で終わるのを待ち)
鯰尾>
驚かしちゃった?ごめんね、(両手を合わせながら軽く謝れば相手の答えを聞き。「そっか!じゃあ、ボクもゴロゴロしよーっと」と相手の隣に寝転べば笑顔で目を閉じ)
>乱
いい子じゃないってどういうことかな?(悪戯気に笑う乱を見て苦笑すると背中を押され「それじゃあ、また後でね」と言って部屋に入っていき)
>いち兄
俺だけ下がるわけにはいかないよ、みんな戦ってるのに
(拒絶するように首を数回横に振り、戦わせてほしいと訴えるような目で見て)
>愁さん
どういたしまして!じゃあ早速聞いてこようかな
(に、と笑みを溢しながら頷き、廊下の方をちらりと見て。相手の話を聴くと「お、そうなんですね。後でいただきます!愁さんがおすすめするなら楽しみだな」と明るい声で返し"ちょっと行ってきますね!"と部屋を出ていき)
>乱
ん、大丈夫
(手を軽く伸ばし謝る相手の頭を軽く撫でながら上記を述べ。寝転がった姿を見て自分は平気だが相手はどうなのか気になれば「あ、寒くない?」と問いかけ)
>鯰尾
…ならば、無理をしないんだよ。無理だと思ったらすぐに後ろに一度退いていいから(鯰尾の訴えるような目線に微笑みかければそういい頭を軽く撫でてまた敵陣の方に目線を戻して)
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