じじいとアイドル【μ'ｓメンバー限定募集】

やはり需要は無しか…致し方ないな
一応あげておく

失礼いたします…( 恐る恐る )
私の名前を見つけたもので、お呼びでしょうか？( 首こてん )

如何にも、待っていたぞ（手ひら）
是非とも相手してもらいたいところだが、希望する設定や関係などはあるか？

お待たせしてしまって…( 眉下げ )
そうですね…宗近さんが私たちの街にトリップしてきてしまうとか、案内役を任された私と…こ、恋に落ちてくれたりとか…( ごにょごにょ )

いや、構わんさ。来てもらえただけでも十二分にありがたい（頭ぽむ）
ふむ…トリップか、それは良いな。それならば海未が俺がトリップ前に仕えていた主に似ているという設定を付け足してみるなんていうのも面白いと思うがどうだろうか？そういう繋がりから恋に落ちていくというのもまた一興であろう？（首傾げ）

っ…ぁ、ありがとうっ、ございます！( 顔真っ赤 )
私が宗近さんの主に…なんだが照れてしまいます！
そうですね、楽しくなりそうです( にこっ／拳ぐっ )

顔が赤いぞ？ただ髪を撫でられただけでその調子とは…海未はウブなのだな（クスッ）
頼りにさせてもらうぞ、我が主…なんてな（肩竦め）
うむ、俺も今から楽しみで仕方ない、早速始めたいと思うのだが、ロルの長さはどれぐらいがいいか希望はあるだろうか？

おはようございます、昨日は先に寝てしまってごめんなさい…( しゅん )
恥ずかしいものは恥ずかしいんですっ！( ぷいっ )
善処はいたします。宜しくお願いしますね( にっこり／首こてんっ )

そうですね…あまり長く回すのは苦手なのでか…短くらいでしょうか？( うむ )

なに、気にすることはないぞ。夜更かしは身体に毒だからな（なでなで）
くくく、わかったからそうふてくされたような顔をするな。綺麗な顔をしているのに勿体無いぞ？（顔覗き込み）
ああ、此方こそ宜しく頼むぞ（コクリ）

短というとこれぐらいであろうか…？ここから長くも短くも出来るから気軽に言ってもらえるとありがたい

……（とある日の早朝、神社に気を失って倒れていて）

すみません…( おとなしく撫で受け )
そ、そんなことないです！( ふるふると首振り )

ええ、それくらいでお願いします。( こくっ )
これにこのまま絡ませてもらいます、ね？


え…？あれは…
(通学路である神社の前を通ればなにやら大きな布切れのようなものが置いてあり気になってじっと見てしまい)

そんなに申し訳なく思うことはない、俺もこうして遅れることも少なくないからな（頭から手離し、首傾げ）
謙遜なんてしなくていいだろう、俺は海未のようなおなごは結構好きだがな（口元緩め）

承知した、ならばこのまま続けさせてもらうぞ。途中何かあればその都度言ってもらえるとありがたい（こく）
ちなみにこちらの文は適当に蹴り可だ


ん…っ（少々苦しげに声を漏らし小さく身じろぎして）

気にしないでください。…じゃあ、お互い様、ですね？( 首こてっ )
なっ！？あの…えっと…ありがとうございます、っ( ぼんっ／顔から火がっ← )


えっ？…穂乃果、ことり、先に行っていてください。
(自分の隣でどうしたのー？などと戸惑っている友人二人を先に学校へと追いやり自分は相手へ近づいていき)

そうだな、お互いに自分たちのペースで無理せずやっていければいいと思うぞ（頷き）
また赤くなったな、こんなじじいの戯れ言をいちいち真に受けていては身がもたんぞ（クスクス）


…主、か…？（ゆっくり瞳を開いていき、まだぼやけた視界に近づいてくる相手の姿捉えては、自身の持ち主によく似たその姿に思わずポツリと呟いてしまい）

じ、じじいって…そんな歳でもないでしょう？( 首傾げ )
じゃあ…改めて宜しくお願いしますね？( ふわりと微笑み )

へっ…喋った！？
あ、あの…大丈夫ですか？救急車をっ！
(相手の声を聞いてはビクッと体を揺らし携帯電話を取り出して｢救急車って何番でしたっけ…｣かなり取り乱しているようで)

ふむ、まあ…こんな見た目ではそんなふうに思えないというのもわからなくもないがな、それでも海未からすれば俺はもう立派なじじいに変わりはないさ（苦笑浮かべ）


…何を慌てているのかはわからんが、少し落ち着いたらどうだ？（何やら目の前で取り乱している相手を前にすると自分の置かれている異様な状況よりも相手のことの方が気になってしまい落ち着き払った様子で他人ごとのように言い

そ、そうなのですか？( きょとん )
確かに…一般の人ではないのだろうと思いますが、そのお洋服…綺麗な色です。大人の男性にしか似合わないような…( うっとり／着物見つめ )

へっ！？あ…いや…大丈夫、ですか？
お怪我はありませんか？
(とりあえず携帯電話をしまい鞄から絆創膏を出してみて貼るべき箇所はないかと隈なく見つめてはどうしてこの人は落ち着いて話ができるんだろうと目を瞬かせていて)

そうか？そんな風に褒められると少々こそばゆくもあるが…悪い気はしないな（口元緩め）


ん…、ああ、怪我は…ないな
それより、ここがどこかわかるか…？（身体に外傷らしきものも痛みもなく、相手の問いかけにぼんやりとした口調で答え、自身の知る世界とは全く違う風景や相手の変わった服装など聞きたいことはいくつもあったがとりあえずそれだけ問いかけて）

もう来てはもらえないようだな…すまないが再募集をさせてもらおう
良縁を願っているぞ

久しぶりにあげておこうか

私か穂乃香を募集しているという事で来てみたのですが…。 ( 辺り見回し ) レスの頻度は三日月さん…で良いんですかね?が思っているよりか少ないですけれどそれでも良い場合は少しココでお待ちしているので声をかけてください。 ( じっ )
それと、私か穂乃香のどちらかと言うことで決められなかったので私が出てきましたけどもしどっちが良いという希望がありましたら私に構わず仰ってくださいね。 ( 首傾げ ) 私の背後はどちらでも対応出来るらしいので。では、三日月さんからのお返事お待ちしております。 ( 礼 )