主 2015-11-19 21:25:14 |
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(/素敵なトピ…!一つ質問なのですが、作中に登場するゲルテナ作品の擬人化での参加は可能でしょうか?難しいようでしたらオリキャラで参加させて頂きたいと考えております、ご検討よろしくお願いいたします!)
>イヴちゃん本体様
(/はいっ、此方こそこれからよろしくお願いします!
では、知り合った後でお願いできますでしょうか?、やりやすい方で結構ですよ…!)
名前 レオン・シャーク
性別 ♂
年齢 不明
薔薇の色 シルバー
容装 身長156・5 髪は透き通ってる紫色
服は黒いコート長ズボンを着用している。胸元にはナイフと拳銃がある。毎日ぬいぐるみを持っている。
備考 悪魔。いつもは可愛い男の子を演じてるが悪魔なので可愛い男の子と言うのは嘘で本当は悪い悪魔。自分の事を「僕は普通の男だよ~」とか言っている。 美術館に来た理由は暇だから。
(参加希望です
>メアリー
(/それでは知り合った後からにしましょう!
優柔不断な上に浅知恵で、どっちがいいか決められないので決めてくださってありがたいです…!それでは絡ませていただきますね!)
(相手を探して美術館を歩き回っていると通りかかった部屋から人の足音が聞こえ、誰かいるのかな、とその部屋の扉を音がしない様そっと開けて中を覗き込むと本を戻す相手の姿が見えたがこちらに気づいていない様子だったため驚かせてみようとはやる気持ちを抑え忍び足で相手の背後まで行けば「メアリー」と声をかけ
>ALL
ふー。もう追いかけられるのはさんざんだよ〜。なんで追いかけてくるの....。(無個性達に追いかけられ、急いで走って逃げ、何処かの部屋に入りドアを背に座り込んで。)
(絡み文置かせていただきます。それと、レオンさんは別トピで観たものとほとんど同じなのですがいいのですかね?)
>アリス
(部屋の中を探索していると外から足音が聞こえ、誰?の足音だろうと疑問に思っている内に扉が開き相手が入ってきて。驚いて目を丸くするも容姿や言葉からも人かなと推測して「あの、あなたは人…?」と逃げられる距離を保ちながら声をかけてみて
>主様+ALL
(/許可ありがとうございますっ。不定期更新になってしまうと思いますが、なるべく来れるように頑張ります!これからよろしくお願いします!
>ALL
…ううっ…らしくねえな…
(地面に倒れこみ呻き声を上げる。手元には1枚の花弁がついた薔薇を持っている。「な、なんとか…どっかにある花瓶のところまで行けば…」途切れ途切れの言葉を呟くと、ゆっくりだが自分の体を這いずりながら進みだす。
(/まるでどっかのイケオネェみたいになってしまいました((氏 絡みにくそうな絡み文ですいませんっ!絡んで下さると幸いです)
(/申し訳ありません、トピ主が不在とか何てこったい…すぐに返事かえしまふごめんなさい)
イヴちゃん
…赤い薔薇……人間……わ、私以外にも居たんだ…私は、これです(薔薇と相手を交互に見ると安堵の笑みを浮かべてさっきまで隠していた灰色の薔薇を見せ)
>主様
(/ご指摘ありがとうございます。始終ロルを出してしまい申し訳ありません。以後、気をつけます。↓に新しい絡み文を投下しました。絡んでくだされば幸いです。
>ALL
はぁはぁ…一体なんなんだ、此処は…
(息を荒げながら近くにあったソファに座り、上記を呟く。先程、あの黒いマネキン達から追いかけられ、命からがらこの部屋に逃げてきたのである。「此処までくれば、大丈夫だろ…」そんな安堵感と昨日全然寝ていないという疲労感から瞼が重くなってくる。少しだけなら、と思い眠りに吐く。
(/このような感じででしょうか…?間違いがあったら再度指摘を下さると嬉しいです)
(/訂正ありがとうございます、アルバート様、何度も申し訳ありませんが、上記を呟く等となっている部分を、上記を呟き等に変えていただけますとありがたいです)
>主様
(/おぉ…なるほど…!そうさせてもらいます。ご指摘ありがとうございます。↓訂正版です。何度も同じレスを打ってすいません…)
>ALL
はぁはぁ…一体なんなんだ、此処は…
(ため息交じりに上記を呟き、近くにあったソファに腰掛ける。先程、あの黒いマネキン達から追いかけられ、命からがらこの部屋に逃げてきたのである。「此処までくれば、大丈夫だろ…」そんな安堵感と昨日全然寝ていないという疲労感から瞼が重くなってくる。少しだけなら、と思い眠りに吐く。
アルバート様
(ありがとうございます、では絡ませていただきます、)
…もう追って来ない…か…(息も絶え絶え、マネキンの大群に追いかけられアルバートさんが入った部屋に逃げ込み)
>奏
灰色のばら、初めて見た…あなたの髪の色と同じだね(此方も相手の笑顔に安心し表情を緩ませれば上記述べ、見せられた薔薇と髪を見て「きれい」と微笑み
>アルバート本体様
(/不快にさせてしまったら申し訳ないのですが、直すべきは私なりにはここだと思いますので、一応申し上げます。
腰掛ける。
逃げてきたのである。
瞼が重くなってくる。
深い眠りに吐く。
文末を終止形で終わるのが良くないのかなと思われます。間違っていたらごめんなさい。
そして、主でもないのに出しゃばりましてすみません。)
イヴ
…薔薇は綺麗ですね、薔薇は…私の名前は、奏です、以降よろしくです(薔薇「は」の部分をやけに強調しつつも目をそらし、上記を述べ)
(/生きるゲルテナ作品で参加したいんですけど、オリジナルのゲルテナ作品もしくは原作の作品等の擬人化で参加することは可能でしょうか?)
名前:ナイト・カッシュド・モア
愛称:モア
性別:男
年齢:容姿は16歳
薔薇:薄く光るような青白い色
容姿:肌が白く、まるでお人形のような薄さで、目は翡翠色。髪の毛は銀色でぺったりとしており、前髪は3つにわかれている。基本的に寝癖はない。いつも目は眠そうにしている。シャツに黒いネクタイ、黒いズボンと至ってシンプルな服装。身長は約168センチほど。
性格:非常にマイペース。人のことはたまに気にかけるが、いつもは無関心。好きではない。いつも声は同じトーンだが、仲間、というものをとても大事にしているため、仲間が危険にさらされれば助ける。一人称は俺。他人は~さん。
備考:じつはモアはMORE(もっと等)という意味でつけられた一つのゲルテナ作品。作品名は「夜をもっと」。人物画である。モアの様な人物が翡翠色の沼に落ちていくような絵である。ただ、本人は自分が作品だということに気づいていない。沼にいた為か、水は嫌いで、服についた水さえも嫌がる。カナヅチ。暗い沼で一人いたものだから、この世には初めて出てきたので好奇心旺盛。無表情で目を輝かせる。
絡み文
……何故俺は濡れている?
(「夜をもっと」、から出てきた作品の自分はここが何処なのかわからずにただきょとりとして辺りを見渡し。沼から出てきたから、当然体から水を滴らせており、何故か手には薔薇を持っていて)
俺は……何を?
(/参加希望です!不備おありでしたらどうぞ!)
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