匿名 2015-11-16 12:45:04 |
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移動してきました。
2人の仲を考えていたのですが…
1 主人側が(おっちょこちょいor生真面目)なメイドを可愛らしく思って…みたいな所から発展
2 小さい頃はお嬢様と新米メイド、今は現当主とメイド長。仲がいいだけと思っていたけれど、大人になって恋心に気づく、みたいな。
3 「抱き心地が良さそう」という理由で買った奴隷を、昼は膝の上夜は腕の中。優しくされた事のない奴隷は主人を好きになってしまって…
と、とりあえず3つです。これで決まればそれでいいのですが、他にも意見要望がありましたらそちらを優先したいと思っています。
どれも素敵で選ぶのに迷ってしまいます!ストーリー設定に要望は無かったのでこの3つの中から選びたいと思います!今惹かれているのは1と3…ですかね。お相手様はどれが一番やりたいですか?私はルールさえ守って頂ければ大丈夫な口ですので。強いて言うなら「ほんわかした優しいお嬢様」か「プライド高い気品あるお嬢様」が良いですね!
分かりました、では軽くロルテしてみます
……ああー、やっちゃった
大丈夫大丈夫。そんなに高くないやつだから。 あ、でも先に言っておくけどその壺……………
………その壺は高いんだけどなぁ…
(皿を割ったメイドを慰めて頭をなでなで。と、雑巾を取りに行って壺を割ってしまっている。やれやれと肩を落として)
…あなたはとても賢いし知識もあるけど…こんな経験はないでしょうね
……これは命令じゃない。あなたの意思で決めて…………キス、してくれる?
(嫌われる事も覚悟して、メイドを呼び出して…告白をする。自分でもおかしいとはわかっているけど、気持ちには嘘をつきたくなかった…じっと、相手の返事を待って。)
1のパターンを二つ。おっとりとおっちょこちょい、真面目と真面目。メイドはメガネをしていると嬉しいかも
年齢は20〜25位を想定してます
ん、おはよー奴隷ちゃん
ほら朝ごはん、早く来ないと食べさせてあげないよー?
(朝目を覚ますと隣には抱き枕…もとい奴隷ちゃん。ほっぺたをむにむにして起こすと、朝食に連れて行こうと腕を引っ張って)
こっちは3、こちらは20代そちらは10代という想定です。
一応奴隷扱いはしているので首輪は付けっ放しとか。奴隷に暴行されたトラウマありとか。
わわっ、態々ロルテを出してくださりありがとうございます!とても分かりやすく妄想が捗ってしまいました。
では、悩みに悩んで一番やりたいと思ったのは3番だったので主人×奴隷ちゃんでもよろしいですか?ストーリー設定には問題ないです。
出来ればお相手様の萎え萌え要素を教えてください!それに応じてpf作成したいと思いますので。
萎えはあまりないですね…恐らく先のロルテでイメージされるであろう奴隷ちゃんならOKです!
前の主人に乱暴されてた、は結構萌えです!
むしろこちらに希望、萌えなえなどありますか?
なるほど、分かりました!あと奴隷ちゃんは10代の様ですが、どの位が好みでしょう?小学生の様な幼女?高校生の様な少女?なんでもいいので少し明確にして欲しいです!ごめんなさい。
此方も萎え要素は無いです!私は結構なんでも萌えるタイプなどであまりお気になさらず!←
おはようございます
実のところお任せしてしまおうかななんて考えていました…
しいて言うなら中学生ぐらいがいいです!身体も小さくて、心も揺れやすい多感な時期ということで
いえ、ありません!
希望は無いとの事なのでpfを書いておきました。気になる点があったりしたら指摘してください!
名前 ノエル・アリステラ
年齢 22
性別 女
容姿 髪は真っ赤なロング、少し癖っ毛。眉は少し太め、そして微垂れ目
身長は172センチ、ゆったりとした服装を好む。館の中だとビスチェドレス姿なのもしばしば
性格 基本的にいつもニコニコ、口調からもおっとりしたイメージ。しかし結構真面目(ずっとでは全くない)で、商談の時はずばずば切り込んだり。
他にも奴隷は買っているものの、よそよりは充分いい待遇をしているはず。
その他備考 一人称は私、二人称は〜ちゃん、〜さん、あなた。
名前/リアン・シュベルト
年齢/14歳
容姿/癖のない真っ白な髪でセミロング。目は蒼色で切れ長の二重。ふっくらとした柔らかく白い肌で身長156㎝。服装は前の主人から貰った青くよれよれのワンピース。赤い首輪を身につけ足はいつも裸足。
性格/少し臆病で昔から奴隷のせいか口数も少ない。表情が硬く笑顔が苦手だが喜怒哀楽はちゃんとあって本当は甘えたい。素直に口に出せない。
備考/小さい頃から奴隷として扱われて来てトラウマがある。前の主人には酷く暴力を受けていて、唯一のプレゼントであったワンピースは嬉しくて未だに離せないでいる。一人称、私。二人称、名前様(さん)ご主人様。
遅くなってすみません!お相手様のpfが素敵すぎて悶えてました←此方に不備等ございましたらご指摘願います。
(ふと気が向いて奴隷屋へと訪れたノエル。まだ、大勢いる客の一人。)
ーーーーーー。
(ノエルが一言店主に言うと、奴隷の檻が開かれる…見るからに優しそうなノエル、私もと奴隷が店主に縋り付くが店主が連れ出すのはたった1人…リアン。)
ありがとう、店主さん。
じゃあ…よろしくね?リアンちゃん
(店主に手枷、足枷を外させたが、鎖のリードはいらないと答える。自らの横に抱き寄せて止めていた馬車に乗って)
【初回だけかっこよく(?)なるように書いてみました←次からは普通に書きます!】
(ここは暗い檻の中。寒いし錆び付いた臭いが頭痛を呼び寄せる。そんな時小さな扉から光が差し込んだ。)
____________
(いつもと変わらぬ満面の笑みの店主。そして隣には此処に相応しくない綺麗な人。自分には関係ないと下を向いていれば鍵の音がしたのは此処の檻で、ふと見上げると店主の見下す瞳。無理やり立たされ力なく付いて行けば見えるのは明るい笑みを浮かべる彼女ノエルと羨まし顏で此方を見つめる自分と同じ奴隷たち。)
…はい…。
(足枷と手錠が外されやっと外に出られると嬉しいのとまた奴隷の辛い日々が始まるのかと思いながら彼女の挨拶に軽く頷いて抱き寄せられたのに驚きを隠せないまま連れて行かれ少し眩しい日差しに目を眩ませながら馬車へと乗り込んで)
(/此方も同じように?便乗してみました!少し長くなって申し訳ないです。)
…………………
(にこにこ、微笑むだけのノエル。何かされた訳では勿論なくとも、むしろそれは恐ろしいかもしれない)
……さ、降りて?
(馬車が止まったのは屋敷の前…ではなくそれなりに高そうな服屋の前。手を引いてそのまま店へ…)
………
(微笑むだけの彼女は何故だか恐怖に見えてきて極力目を合わせないよう下を向いていて。)
え…?
(着いて降りてみれば自分とは無縁とも言える店。驚きを隠せず呆然としていれば手が引かれ、引かれるがままについて行って)
これから着てもらう服を選ぶから。
その服だとほら、色々困るし
(視線は良いとは言えないリアンの服に。お店の中へ、まずサイズが合いそうな服の辺りに…一つ二つ選びとって)
うーん、どれがいいかなー?
(リアンに合わせていく。試着はしないようでぽんぽん「いる」「いらない」と分けていって。 そうして服を選んでいる間も、店員は不思議そうに2人を眺めていて)
で、でも……はい。
(服を選ぶといい始めた彼女。奴隷としては服を選んで貰うのは嬉しい事なのだが、リアンにはまだ前の主人からのプレゼントであるワンピースを手離せないでいて口を開く。しかし奴隷に口答えなど出来る筈も無くそのまま口を閉じて頷き)
…ご主人様の好きな物を…。
(店員の視線がどうにもむず痒いもので早く終わって欲しいという思いからそんな言葉が出て)
……………
……その服、着てたい?
(ずっと着ているためかやはりよれよれ…しかし何となく乗り気でないのを感じ取り、目線を合わせる。着ていたいならそれもいい、服はそこそこにしておこうかなんて考え。)
(ただ、やはり先程からにこにこ。単純に楽しみなだけだが、変に深読みさせてしまうのかもしれない)
…っ……はい。
(目線が合えば彼女の綺麗な瞳。それに捉えられれば逸らす事も出来ずに見つめ合って。素直に言ってしまったら怒って手でもあげるだろうか、そんな事を考えながら正直にゆっくりと頷いて)
(あぁ、新しい服よりもこんなよれよれな服を着てたいなんて。と自分でもよく分かっていなくてそんな事を考えていて)
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