( bL ) 一！二！三飛ばして四！ ( おそ松さん )

一松

面倒だなんて思うわけ無いだろ、それに多分他の奴らも同じ事思ってる。この前きちんとわかったはずだろ、お前も。（ 負けじと見て / お前いなかったry ）だ、って…お前すぐ殴ってくるだろ…？（ びくびく / ちきん ）幻滅…？そんなんする訳ないだろ！俺はお前の兄ちゃんなんだからどんなお前でも受け止めるさ！（ エスパーニャンコ降ろし、両腕バッ / ナニコレ ）


おそ松兄さん

いや、それは兄さんが悪いだろ。あんま手だしたく無いけど あれは俺も殴ろうと思った。つか殴った。（ 真顔 / ちょ ）おぉ…なんだそのpassionateなゲームは…！フッ、これでまた一つカラ松girlsとする事が…て、俺達が今それをやるのか！？（ きょどど / 頑張れDT ）ちょっ…に、兄さん、返せよっ、（ 両手掴み返し / ぶちゃいく ）

カラ松

いや、…まあ、兄弟を疑ってるわけじゃ無いけどさ…カラ松は常に疑ってるけど。（ 舌べっ ／ おいこら ）…ふうん。なるほどね（ 拳振り上げ ／ 暴力ダメ、絶対 ）…たかが数分早く生まれたくらいで兄貴面しないでよ。不愉快（ 顔ふい ）

遅れてごめん！！本体の用事が立て込んでてさ…ま、お前らの背後様の暇があったらまた返してやってよ。本当にごめんな！（ 顔の前で両手パンッ ）



一松


くせにってなんだよくせにって、くく、ていうかさあ、兄ちゃんの前ではもー少しくらい素直になっても良いんだぜ？誰にも言わねーし？（ くす 、 足離しパッ ）
お、まじで？なら一日弟やってみてーなあ。一松兄さんって言うの？（ に、 ）…っ、おーい、一松、そこで手離していーのか？俺動いたらちゅ、ちゅーしちまうぞー？（ 顔ぶわわ 、 笑いつつ視線すす ）
はあ？俺はただ脇腹くすぐっただけでやらしい事は何もしてませーん。（ にやあ / こいつ ）



カラ松

いや俺ただ驚かせただけだかんな！？しっかし痛かった！お前結構昔から良い筋肉してるよなあ…十四松に負けねえくらい！（ 目きらきら 、 腕ぺたぺた ）え、そういう意味で俺にポッキー咥えさせたのかと思ったんだけど。ま、練習って事で！（ けら 、 ポッ〇ー咥え直し / 軽い ）
いやあ同じ歳で同じ腹から産まれてきた六つ子だと思えないわ。もっちもちー！（ ぱあああ 、 むにむに / 話を聞けない長男 ）

おそ松兄さん

…ダウト。言うでしょ絶対。何年一緒に過ごして来たと思ってんの？（ ゴゴゴ ）
ん。なんかおそ松兄さんにそう呼ばれるとなんかヘン。（ 頭ぽん ）良いよすれば。…ああ、男だし兄弟だからカウントはされないと思うよ。（ 頬に両手を添えこちらに向かせて ／ そういう問題でｈ ）
触り方がやだ。…じゃあ、お返ししてあげるよおそ松にーさん。（ 脇腹指先でスス、 ）

いーよ別に。おそ松兄さんが暇な時に来て。まあ、俺はいつでも暇してるから安心しなよ。それと無理してぶっ倒れないでね。面倒見るのだけは御免だから（ ふい ／ 素直よ来い ）

一松

えっ、えー？俺そんな口軽かったかなあー？（ 目線斜め上 、 口引き攣らせ / おい ）なーんてうそうそ、本当に嫌な事は言わないって。（ にい 、 頭ぽふ ）
！まあ、普段兄さんって言ってるんだもんなあ。（ くす 、 目を閉じ、置かれた手にすりすりと頭擦り付け ）っ！あ、これって逃げたりした方が負けなのはわかんだけどさ。結局ちゅーした場合って先にちゅーした方が勝ちなの？（ かあ 、 後にきょとん ）
ひいっ、お前こそなんかやらしいよ！（ びっく 、 手首ぎゅっ / お前が言うな ）


良かった待ってくれてた…！（ ほっ ）あとはカラ松だな、大丈夫かあ？また誘拐でもされてんのかな。（ さらり / 待て ） さんきゅな！一松！お前こそ無理すんなよ？（ でれ 、 頭わっしゃわっしゃ / うっとおし ）

おそ松兄さん

しらばっくれても無駄だよお兄さん（ どす黒い笑みにこォ ／ ひぇえ ）…じゃあさ、兄さん。俺を罵ってくんない？（ 足ドンかまし ／ ア ）
猫…そういやおそ松兄さんってあんま呼び捨てにされたことないよね。チョロ松兄さんが怒りで暴走した時くらい？（ ぼそ、頭わしゃわしゃ ）
…さあ、知らないけど。まあ勝ちなんじゃない？そんな感じする（ ふ ）
おそ松兄さんほどじゃあないよ。それと、弟相手にそんなヘンな声出しちゃって恥ずかしくなーいの？（ にたにた、脇腹鷲掴み ）

待ちすぎて死ぬかと思った。…なんてね、冗談。（ 手ゆら ）カラ松ねえ…助け行く？また拗ねられても困るし。（ はは ／ お？ ）しっ、ないよ…あーもー…こういうの慣れてないんだってば…（ 逃 ）

一松


うおっ、罵る…！？う、うーん…はっ、働けニート！！（ うぐぐ 、 びし / 思い切りブーメラン ）
んー、確かに父さん母さんとー、あとイヤミかな？…あとは、そうだな、キレたチョロ松くらい？てか案外気持ち良いもんだなー、猫の気持ちが分かった気がするわ。（ へら 、 すりすり ）
じゃあお前が動かねーなら俺勝っちゃうぞー？（ にい 、 サクサク ）
くっ、う…。べっ、べべ別にへんな声出してねーよ！！ただちょっと上擦っただけだっつの！てか離せ！怖い！（ かあ 、 手剥がそうと ）


くく、本当でもいいんだけどな？ま、ただいま。（ にい 、 頭ぽふ ）お、珍しく素直じゃん？（ に ）
逃ーげーんーなーよー。今慣れりゃあいい話だろ？（ にやにや / 楽しそうな長男 ）

おそ松兄さん

ふ、ふふ…ぶーめらーん。そっくりそのまま返す（ にい ／ ご満悦 ）
ふうん…なるほど、ね。…可愛くない猫だな（ ふむ、軽くチョップ ／ 酷し ）
どーぞ、僕は動きませんから。おそ松兄さんがリードして（ にひひ ）
はーん…にしちゃあ随分と可愛い声でしたねぇ…？やーなこった。（ 首元がぶり ）

……じゃあ本当で。おかえり。次帰り遅くなったら外出禁止ね（ ぼそ、にたり ／ 何故 ）仕事増やしたくないだけ…兄さんもそうでしょ（ はあ ）撫でられる機会なんて無ぇしあっても困る。…からいい。（ 枕ガード ）

一松


うぐっ…うーん、じゃあやっぱ難しいなぁ…馬鹿とかアホしか出てこねえもん。（ うむ / 小6脳 ）
あた、可愛くないとは失礼な！あ、そうだ。（ にや 、 ぴこーん / ろくな事じゃない ）…本当はめっちゃ可愛いと思ってるけど。（ エスパーニャンコの声真似 / おい ）
全く、さっきまでめっちゃ動いてたのは誰だっての。（ 頬染め目閉じ食べ切りちゅ ）
可愛い声とか言うな何かやらしい！…っひ！？（ ぞく ）おま、ばか、犬か！（ 頬染めぶわわわ 、 頭ぺしぺし ）


おう！なになにー？一松くんは兄ちゃんが居なくて寂しかったのかなあ？よーしよしよし分かった分かった！（ にい ／ うっとおし ）全く素直じゃないねえ、まあ、またちび太が誘拐してくれてたら良いんだけど。ちび太良い奴だし。（ けら ）機会ならあるぞー？俺がお前の視界にいる限り。（ にい 、 枕ぐいいい ／ 馬鹿力 ）

フッ…ヒーローって言うのは遅れて登場するものなんだ。まぁ、この俺はヒーローを支える参謀、ってとこだが。（ 襖ぱぁん / イタイ ）なんか俺がまた誘拐された、みたいな話になってるが、もうあんな怖い思いはしたくない。遅れてすまん。背後が今土下座して地面に顔めり込んでるから許してくれ。（ 涙目、素直に謝る松 / すみませんでしたぁぁぁッ ）

一松

…やっぱりそうか。ごめんな、こんな兄貴で。でもいつかきちんとお前にも信じてもらえるような兄貴になるからな。（ 拳ぐ / やっぱポジティブ ）ひぃッッ…！！（ 思わず構え / だせぇ ）いやその数分が大切なんだ。先にこの地へ飛び立つ順番…。俺とお前の間にはチョロ松がいるが、俺が不愉快だとしても、お前はチョロ松の事ちゃんと兄さんって思ってるだろ？そういう事だ。（ どういう事だ ）


おそ松兄さん

おいその後俺が川に落ちた事忘れた気か。気に入りの革ジャンが濡れたんだぞ…ん、まぁ筋肉は鍛えてるからな！まだ彼奴には負けるが（ ふふん、腕ムキ / 急に上機嫌 ）いやそんなつもりは…うぅ、そうだな。勝負となれば兄さんに勝てる気はしないが、よし！（ ポッ○ーの端咥え / 勝負なの ）に、兄さ…！人の話、聞けよ！（ ぷんすこ、そして相手の両頬ぐぃー / 仕返し ）

おそ松兄さん

兄さんから聞ける罵りならなんでも嬉しいよ。…お返し（ 頬するり、額にちゅ ）
…？（ 目ぱちぱち ）…は…！？…て、おそ松兄さん…（ 背後バッ、頬むにぃ ）
それはあんたが動けって言ったから…ん、んー…（ 後頭部手ぐい、唇ぺろ ）
犬じゃないよ俺。猫だから。…うん、おそ松兄さん美味しくない（ がぶがぶ ／ 当たり前じゃ ）

寂しかったけど？その分穴埋めしてくれるんじゃないの？（ じい ／ おっ、と ）それに比べて俺らはクズだよね。まあその中でも俺が一際クズだけど（ ひひ、 ）なっ、にそ、れうざ……枕返せ…（ 枕すぽーん ／ 運動しよ ）

カラ松

…何謝ってんの…はあ…いいよ、そんなくだらないものにならなくて。ゴミの信頼得て良いことなんてないし。（ 鼻で笑い飛ばし ／ またかＹＯ ）…どうぞ。殴って良いよカラ松。あんた俺より力強いだろ。多少の鬱憤ばらしくらいにはなるんじゃない？（ 両手パッ ）…先立つ順番とかどうでも良い。…けど、カラ松はここ出てくの？……チョロ松兄さんはチョロ松兄さん、カラ松はカラ松だから（ ちら、ふん ／ どゆこと ）

襖壊れるバカラ松。（ テレビじー ／ こっち向け ）誘拐されなかったんだ。残念。あれ、カラ松は土下座しないの？あれれー？…なんてね。好きな時に来ればいいよ。こんな場所に気使わなくて大丈夫（ ぼそり ／ うわああおお帰りなさいです；； ）

カラ松


ん、そーお？十四松にも負けてねーと思うぜ？お前に今喧嘩挑んだら俺パチンコくらいしかしてねえから負けるかもしれねえ…（ う 、 腕ぺたぺた ）
よーし、俺速いからあんま遅いとすぐ負けちゃうからな？ま、精々頑張るこった！はーいスタート！（ にや 、 サクサク / 自分勝手にも程が ）
んぁー？いたたたた、伸びちゃうカラ松ー。（ くすくす ）ふふ、やーっと格好付けない俺の“弟”のカラ松が見ーえた！（ にい ）


んお、帰ってきて良かったぁ…おかえり、カラ松！（ にっ 、 頭わっしゃわしゃ ）誘拐は無かった？なら何より何より！許してくれって、許すも何も無いだろ？（ にひ ）てか背後様お顔上げて！？俺も遅かったし！（ あわわわ / おかえりなさいませええええまたお話出来て良かったです；； ）



一松


は、っえ？お返しってお、ま（ ぶわ ）んん゛っ、なーにそれ、い、一松くんひょっとしてちょっとM？なーんて。（ 立て直し、照れ隠しに苦し紛れにけらりと ）
あっはっはっは！だーまさーれたー。（ くくく / クソガキ ）で、実際には思ってくれてねーわけ？（ ふ 、 頬ツン ）
だってそういうゲームじゃんかー。ん、っぷは、てかくすぐったいよ、一松やっぱ犬みてえ。（ へら 、 頭なで ）
っい、いやどっちにしたって噛むんじゃないよ！っ、ほら、兄ちゃんそんな噛まれたらパーカー着れなくなっちゃうから…！（ 目きゅう 、 肩押し返し ）

んーやっぱ寂しくなかったよな知ってた…って、え？さ、寂しかった？あ、穴埋め、…（ おど 、 両手でわしゃわしゃ / 多分違う ）そう言える一松はまだクズじゃないと思うけどなぁ、俺とトド松は結構いい勝負してると思わね？（ にや ）
やーだ、お前また隠すじゃん！てかお前力弱くね？絡まれた時とか大丈夫か？お兄ちゃん心配になってきた。（ 腕むにむに / やめろ ）

おそ松兄さん

動揺し過ぎ。顔真っ赤。…かもね。責任取ってくんない？（ くす ）
…。これだから小６頭脳は。はいはい、思ってました。これで満足？（ ふ ）
犬は十四松だけでじゅーぶん。…美味しかった。ありがとね、ポッ○ー。…とおそ松兄さん。（ すり、目細め ）
なんで？見えるから…とか？それなら見せとけば良いじゃん。女にやられたって自慢すれば。（ にま ／ 楽しそう ）

…ん、兄さん違う。ここ。（ 唇指でとんとん ／ エ ）
……カラ松かよ…。（ ピクッ、ぼそり ）おそ松兄さん、次それ言ったら口塞ぐ。…まあトド松も結構腹黒だからね。でもやっぱ一番は我らが長男様じゃない？（ 拳ぐッ、首傾 ／ 恐 ）
あたりま…いや、あんたが異常なまでに馬鹿力なだけ…カラ松といいどこで鍛えてんの…。絡まれたらちゃんと対処するから問題ないデース（ はあ ）

一松


う、うるさいな。（ うぐ ）ふむ、責任なあ…じゃあ、お兄ちゃんが取ってやる。（ に 、 指あぐ / 唐突にスイッチon、 ）
お、認めてくれんの？くく、満足満足。（ 肩に横から顔くっつけ寄り掛かり ）ま、そうやって結局素直なお前が一番可愛いよ。（ ふ 、 耳元ぽそり ）
お、おまえ、お前さあ…！そういう事いきなりぶっ込むの辞めようぜ…！？俺の心臓いつぶっ壊れるか分かんないよ？俺も美味しかったけど！あーくそ俺の弟可愛い（ ぶわ 、 頭ぽふぽふ / 不安定 ）
俺にそういう相手居ないの皆に悟られてるの知ってる上で言ってんの？寂しい目で見られるだけだっつの。（ うぐ ）てか、お前だけ噛むのずるくね？（ 胸元ぐい 、 目閉じ首筋あぐ ）


っ、（ ぶわ ）なーんか、最近すっごい煽るね一松。お兄ちゃん嬉しいけどさ。煽り過ぎるとアレだよ？食われるぞー？俺にさ。（ ちゅ 、 唇かぷ / 例の問題発言 ）
はいはい、その恐い手は下ろしなさいよ。（ けら 、 相手の手握ってすとん ）ま、そりゃ俺だもん。トド松も何だかんだ可愛い末っ子だし？…あと、そう言われるのが好きじゃないのは分かるけど、そんな卑屈になられるとそう言いたくなっちゃうの。なんつーの？よくわかんねーけど。俺の大事な弟悪く言うのは本人でも許さねーよって感じ？（ ふむ 、 相手の肩に顎乗せ、こてんと首に寄り掛かり ）
アイツと十四松は昔から力強いってか身体の動かし方知ってるって感じ？ほんとかー？ま、大丈夫じゃなかったらおそ松兄さーん！って叫んでくれれば駆け付けるんで。（ にい ）

おそ松兄さん

っ…！（ ぴくっ ）はは、マジかよ…誘ってるの？おそ松兄さん。（ にやあ、指の腹で相手の舌ぐり、 ／ ヘンタイめ ）
…っはー…おそ松兄さん。トド松や十四松ならともかく、俺に可愛いはありえない。（ 頭ぺしん ）
俺、全力で兄さんの心臓をぶっ壊しに掛かるからさ。ちゃんと耐えてよ。可愛いおそ松兄さん？（ 片手で銃作りばきゅーん ／ 無表情でやるものではなｉ ）
じゃあ俺に噛まれたって言う？それでも良いけど…っい゛…！？ちょっ、と…痛い。（ 片目ぎゅ、肩ぐい ）

兄さんになら別に構わないけど。でもやっぱ食われる前に食う。…ん。（ がぶッ ）
流石長男様だね。甘やかし過ぎると痛い目見るよ。…！、な、にそれ…買い被り過ぎだろ…。馬鹿じゃないの（ 目見開き、顔ふい ）
ふーん…じゃあその力使って俺に抵抗すれば良いのに。カラ松。うん、ホント。だから呼ばない（ ぽそ、鼻むぎゅ ）

一松

良いことだろう、弟に信用してもらえることは。ゴミだとしても兄弟からの信用がない方がよっぽど辛い。…と言うかお前そこ迄ゴミじゃないだろ。（ じぃ / 意地でも弟庇う奴 ）一松、お前ッ…！！（ 力一杯のハグ / あれ？ ）は？何言ってるんだ、一松。俺は出ていかないさ。おそ松兄さんもまだ出て行っていないのに。それにチョロ松が出て行ったとしても、俺はここから離れるつもりはない！それが我が人生！（ ドヤァ / 言ってることクズ ）

す、すまん。（ がたがた / 襖直す奴 ）ぐっ…。わかった、土下座を…。（ 土下寝 / ≫寝≪ ）…それは本当か？好きな時間にか？いや、俺こうやって返信が遅いからそろそろ嫌に思ってるんじゃないかと思ってな。その、嫌だと思ったら俺を降ろしてもらって構わない。（ くっ、涙目 / 此れからもこんな事が続いてしまいそうで…!! ）


おそ松兄さん

本当か？野球やってる彼奴に勝てるとは思わん…。いや、大丈夫だ。俺が兄弟に殴り合うほどの喧嘩をふっかけることは無いだろう。故に強い弱いは決まらない！（ こくこく / ふっかけることは、無い ）あ、やっぱ待ってくれ。これって勝ち負けどう決まッ…っ！ （ びくっ / 動けず / 勝ち負け気にする奴 ）伸びろ、伸びろ…（ ピク / あ ）…フッ。こんな俺を罠に嵌めるとはおそ松兄さんも中々の頭脳をしている。（ サングラス付け、ぺらぺら / 格好付けた ）

お、おう！ただいま…折角セットした髪が…ッ！（ がびん / でも嬉しそうね ）おう、流石に2度も同じ目には合わないさ。あぁ…でもだな…。うん、言いたい事は一松と同じさ。こんな俺で良いのか…。（ うぐぐ / うぅ、嬉しいですが…嬉しいですが…！(地面に埋まり直立) ）

一松

ぅあ、っ、さてなぁ？責任取れっつったろ？（ 片目きゅ 、 人差し指がり ）
あいて、えー？俺からしたら皆弟で皆可愛いんですー。あ、拗ねたり心配したりすんなよ？お前の可愛いは別。（ 目細めにへ 、 すり ）
くく、嬉しいなあ一松の全力見れるんだ、俺耐えられるかな？一松が全力で心臓壊しに来てくれるんなら俺も全力で壊しに行かないとだよな。ま、気を付けてなよ一松。（ にひ 、 相手の鉄砲の手の人差し指ちゅ / 負けず嫌い ）
お前が噛んだ時同じくらいだよ。（ くく / 辞めてやれ ）痛いの嫌じゃないと思うけど、ならこっちでも良いよ？（ ぺろ / 辞めてやry ）
っいって！？なんつーか一松らしいなぁ…。俺もお前なら良いけどね？（ へら 、 噛まれた箇所ぺろ ）
！、馬鹿なのは昔っから。お前らがよく知ってんじゃん？（ に 、 頭ぽふぽふ ）
アイツ優しいだろー？可愛い弟は殴れないって事。（ ふ ）えー？呼んでくれねーの？お兄ちゃんの格好いい所見たくない？（ ぷー / 可愛くない ）



カラ松

おう、結構硬いし！お前何だかんだ鍛えてるだろ？（ 首こてん ）お前がふっかけることは無いだろうなぁ。じゃ、今度お兄ちゃんと出掛けたときに絡まれたら一緒にやるか！（ 目きら / 輝かせるな ）んー？あーっとね、折ったり口離したら負け？だったかな？（ サクサク / 止まれ ）
あーー！格好つけた！！家の中なんだから良いだろもー！てか家の中日差し強くねえだろ！（ 頬むにいい / やめ ）

もう外出ねーし良いだろ？よし、出れねーようにぐしゃぐしゃにしよう。（ にや 、 わしゃわしゃわry / 辞めてやれ ）ぎゃ、逆に何で駄目だって思うんだよ？ほーら泣くなー？お兄ちゃんも一松も帰り待ってたんだぞー？（ くす 、 背中ぽふぽふ / んんんんん！？背後様お器用ですね！？でも頭に血上ってしまいますから！ ）

カラ松

たかが弟一人じゃん。他の奴らの信用だけ得てれば良いよ、カラ松は。…あ？…ああ。別にゴミって思われててもなんとも思わないからフォローしなくて大丈夫（ 眉顰め、手ゆら ）うっ、ぐ……っちょカラ松何…っ、（ ぐえ、腕バシバシ ）そう…あのさカラ松。もし…もしだよ。もし俺が仕事見つかったら養ってあげようか。（ じいいっ ／ どした ）

それでよろしい。（ ふ ／ 何様や ）マジでやるか普通…つかそれ土下座じゃないし。まあ、いいや。許してあげる。（ 頭に足置きぐり ／ うおい ）本当。こんなんで嘘吐いて何になるのさ。あのね、嫌になってたらとっくに切ってる。というか俺からお前を切るつもりは無い。ま、降ろして欲しかったら言ってよ。考えてやらんこともない。（ ハンカチぽい ／ のんびりやってくだされば私はそれで嬉しゅうございます…；；と、いいますか貴方様とこうして話せるだけで嬉しいので本当、好きな時間帯に来てやってください…！ ）

おそ松兄さん

い、っ…っは…あー…マジで食うよおそ松兄さん。いいの？（ ぞく、にたァ ）
いや別に拗ねないし心配しないけど…ってなにそれ。意味わかんない。（ 目ぱちぱち ）
っ…残念、俺の心臓を壊せるのは猫だけだから。まあ一応構えておくけどね。（ 腕ぐい、髪に口付け落とし ／ こちらも同じく負けず嫌い ）
俺こんな強く噛んでな…ひッ…くすぐったいおそ松兄さん…（ 顔ぐい ）
あーあ、そんなこと言っちゃって。俺本気で食べるよ、兄さん。（ あー、口開け ／ 怖えよ ）
知ってる。そんなん昔から。でも今の発言はほんと馬鹿過ぎる。（ 唇ぎゅ、 ）
ホント、ね。俺に優しくして良いことなんて無いのに。馬鹿な奴。（ はは、 ）昔沢山見たからもうお腹いっぱいです。かっこいいおそ松兄さん？（ にい ）

一松

お前、許可なんか取らないで食いそうなのに、そういう所許可取ろうとするの可愛いよなあ。お兄ちゃんが駄目なんて言うと思うか？（ くく 、 指ぺろ ）
えー？分かってくれない？兄弟なんだけど、兄弟として見れないみたいな？そんな感じ？（ ふ 、 頬つんつん ）
やっぱ猫には勝てないかあー。生まれ変わったら猫になるってのも…うおっ！？…びーっくりしたあ。一松は不意打ちが上手くてお兄ちゃんの心臓いつか止まっちゃうかも。しかもそれで可愛い事すんだもんなあ。（ に 、 髪なでなで ）
んん？くすぐったいってせーかんたいって聞いたけど？（ にや 、 ぺろ / やめろ ）
良いって言ってんじゃん？お前ならさ。それとも、食うのが怖いなら逆に食ってやるけど？（ にい 、 顎掴みぐい ）
だーから、今更だろ？お兄ちゃんが馬鹿なのも弟馬鹿なのも。（ ふ 、 頭くしゃり ）
くく、でも何だかんだ仲良いお前ら見るの俺大好きなんだよね。可愛くて仕方ねーの。（ 頬ゆるん ）！、格好良い？格好良かった？俺！（ にへ / 台無し ）

おそ松兄さん

まぁ鍛えてるは鍛えてるな。あんま見た目に現れないけれど…。（ 遠い目 / あの絵柄では← ）あぁ、勿論…って、ダメだろ！弟達の教育上悪いぞおそ松兄さん。危ない、思わずのせられる所だった…。（ 首ぶんぶん / 兄面 ）そうか…ッ。…悪い、兄さん。口当たったか？（ さくさく、唇触れさせ、離せば首傾げ / 勝った？ ）う、いいだろ別に。これは日差し予防の為では無くて 大人の男になる為のだなぁ…、（ つままれ乍も言い訳 / 割と素？ ）

いや、もしかしたら不意に外風に当たりたくなるかもしれないだろっ…！やーめーてくれ！（ 軽く拳骨 / 戯れてるのか ）だって、なんか…だって俺だけ遅れたら、2人一斉に返事返したい時に不便だろー！？…許し貰えた。何で俺の兄弟はこんなに優しいんだ…背後さんも！抱きしめていいか、おそ松兄さん！！（ うぅうぅ、キャラがぶれた / ひゃーーッ!!! 本当にお優しい方々に恵まれた！私は幸せです！ありがとうございます、では今後とも失礼致しますね…！あ、私の事は気にせず！(地面に潜り) ）


一松

たかが弟、されど弟だぜ。一松！俺はみんなの信用が欲しいんだ、もっと俺を見て欲しい。むむ…なら俺たち全員ゴミって事だな。（ ふん / 何言ってんだ此奴 ）俺がお前を殴れる訳無いだろ！だから…こうやって、痛くする。（ むぎゅぅぅ / おかしい ）ん？お前が俺をか？…あぁ、すっごく嬉しいことだが、弟に養ってもらうのは気が引けるな。ありがとう、気持ちだけで嬉しいぜmy brother…（ 撫で撫で / え、チョロ松は(( ）

あ、ハイ…。（ ぺこ / 弱 ）だ、だって一松が、ッ！…あ、ありがとうございます…？（ え ）一松…一松本当か？俺いる？いるのか？降りたくない、俺飽きられるまでここにいるぞ、俺お前ら大好きだ…。一松、一松抱きしめていいか？（ ハンカチ貰い涙拭き、此方にも要求 / ぴぇぇぇぇッ！本当に、本当にありがとうございます！此処に来れて、こんなに優しい方々に会えてよかった…(号泣) では今後ともよろしくお願いしますねッ！ ）