松野おそ松 2015-11-14 17:22:40 |
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ち、違…っ!そうじゃな…くて、…〜〜ッ、( ぶんぶん、と首を振れば段々と目に涙浮かべぼろぼろ泣き始め。 / 混乱した様子 )
そ、それは……う、…わ、悪かった!兄さんがいないとダメだ、……甘え、たい。( 目を逸らしつつ謝ればくいー、と腕引っ張り上目で相手見上げてぽつり、 )
え…、あ…、ちょ…そんな泣くほど嫌だったのかよー?悪かったって。…な?兄弟ならノーカンだって!( まさか泣くほど嫌だったとは慌て相手やんわり抱締めながら背中ぽんぽん、 / お前の所為 )
……そーかそーか、兄ちゃんが居ねえと駄目なら一緒に居てやる。甘えさせてやるから…ほら、こいよカラ松( 漸く素直になった相手に満足げな笑み口許浮かべ、両手広げて来いアピール )
ち、違う…!……っ、な、なんか、なんか、…嬉しかっ…お、驚いただけ、で…。( 途絶え途絶えながらも泣きながら言葉紡げばぎゅぅぅ、 )
……う、うぅ…!うー…っ!俺、兄ちゃんいないとダメだ…!…好きだ。( ぽすん、と相手の腕の中に収まればすりすり、と擦り付き小声で )
……へ、マジで?嫌で泣いたんじゃねーの?( 嬉しかったの言葉聞き逃さず真顔ぽかん、じわじわ嬉しさ込み上げ )
よしよし、兄ちゃんも………え?カラ松なんて!?もっかい!もっかい今の!( 腕の中に収まり擦り付きながら告げた言葉、アンコール求めて /)
…っ、嫌なわけ!……嫌だったら、今頃突きとばしてる…し。…俺は、…嬉しかった。( ぐすん、と涙止まれば真っ赤になった目で繰り返し。 )
え、えぇ…!?…あー、…兄さんはまるで太陽のようにこの世になければいけない存在…!そう、それは俺に必要も同然!( アンコールに応えよう、とわざわざ遠回しに表現し、 / いらな )
~~っ、もう1回!カラ松と、ちゅーしたい!……だめ?( 辛抱堪らないとばかり肩ぷるぷる震わせ相手と額こつん合わせ、キス強請り )
あ、そういうのいいから。――なあ、聞かせてよ。カラ松の口から俺のこと、どー思ってんのか( じい、問答無用に言わせる気満々 / 鬼兄 )
……、…ダメじゃ、ない。( コツン、と額が合わさり顔が近くなればさらに顔赤くしてポツリと。”くそ、ずるい。”なんて思いつつ / あざと兄さん )
えっ。
……だ、だから!その!…あの、……〜〜ッ!( うぐぐ、と口許きゅ、と締めれば背筋伸ばして正座して。そのまま固まればなかなか言い出すことができず。 / へたれ )
( 相手の許可も受け悪戯っ子のようで嬉しそうな笑み、吸寄せられるように口付け )…ん、
おー、なんだー?( 自発的に言わせたい為、無理矢理引き出す事なく可愛い姿によによ笑み浮かべつつ待機 )
……ん、っ、…兄さんの匂いがする。( す、と目を閉じ離れたタイミングでへにゃりと笑えば幸せそうに、 )
す…、う、……すす、…。……好きだぜ、兄さん。( どうしても素のままでは言えない、と演技に逃げれば途端にさらりと口にし指ぱっちん、 / しかし顔は赤い )
……カラ松さぁ、お前それヤバくない?俺の匂いって……あーもー、お前の所為だからな!( 唇離れ瞬間耳に入る相手の台詞心ずくン疼き、今度は深々口付け / 小悪魔か!! )
まあ、カラ松にしちゃ頑張ったよな。よしよし、エラいエラい( 演技逃げた相手仕方ねーなと苦笑い、頭撫で撫で )
え、ヤバいって何が…んむッ!?…ん、んんー…!んー!( きょとり、尋ねようとすれば再び塞がれ相手の服ぎゅ。深いキスに驚いた様子で軽く引っ張りつつ )
……す、すまん…どうも気恥ずかしくて…、……す、好きだぞ、兄さん。( うぅ、と素に戻れば手を下ろし目を逸らしてぽそ、 )
ンン…ッ、ふ…( 微かな抵抗すら燃え要素となり水音立てながら口付け続行、口腔蹂躙 )
カラ松から好きって聞けただけで兄ちゃん満足だわ。……つか、俺もカラ松が好きだかんね。特別な意味で( にへ、照れ臭そうに視線逸らしながら鼻下こしこし )
んン…ッ、は、ぁ…っ、まっ……〜〜ッ…!( 段々と呼吸が苦しくなってくれば目尻に涙浮かべ引き腰になり )
…なんだろうな、…二十数年間も一緒にいたのに、なんか恥ずかしい…というか、……特別って言われるのが嬉しい…というか…。( ぽそぽそ、と照れながらも小さめの声で告げれば頬ぽり、 )
…ッはぁ…( 漸く満足すれば唇は離すが相手の腰引き寄せ密着 )…カラ松、気持ちよかった?( へら、/ 聞くな )
あー、確かに意識するとハズいかもなー。なにカラ松照れてんの?可愛いじゃーん!( 自分の照れを隠す為に敢えて相手を茶化す戦法 / うわぁ )
…ふ、…っは、ぁ……!…き、もちよかった…。( 身体から力が抜けていくのを感じつつとろんとした顔つきで。/ 溶けた )
そ、その可愛いっていうのは…やめてくれないか?俺は常にかっこよさを追求していて…!(じとり、と顔赤らめつつ複雑な表情で見つめればぼそ、)
…ぁー…すまない、どうやら毒リンゴを食べて眠りについていたらしい…( / 白雪姫か)
今回も楽しかったぜ、兄さん!また来てくれよ、連続とかで遠慮しなくていいからな。( にへ、 )
はいはいはいははーーい!いっすか!?いっすか!?
十四松って言いまーす!どもどもどもー!( ぺこーっ、 )
今ね、今なんかね、世にも奇妙な○やっててね!なんかそれ見ながらお話したいみたいな!?そんな感じ!( 袖パタパタ/伏字の意味 )
だから今日はちょこーっとだけリアル風味かも!あ、なりきりはするよ!!!( にぱぱ、 )
普通に話したかったら言ってね!言ってね!…えと、えーっと!それじゃ人待ちー!( ばたばた、床ゴロン、/↑)
……っ、寒…、何今日…、頭おかしいんじゃないの…?気温低すぎでしょ…。( ぶる、 /死にそう )
…寒すぎて猫もどこか行ったし…、…無理、こたつ入りたい…無理、寒い無理…。( ぶつぶつ、 )
…誰でもいいから、暖とらせて。…早く来ないと…俺がどうなるかわかったもんじゃないよ…?( 両腕摩りつつぼそ、/↑)
何処からか俺を呼ぶ声が……( ふ、 / 呼んでない )
って、おいおい…一松、外へ出るときはマフラーを巻くとか…しなくては駄目だろう!震えてるじゃないか、( あわあわ / 自分のマフラー相手に巻き )
仕方がない…俺が暫く傍に居てやるから、欲しいものがあったら言ってくれ( じぃ / 超心配 )
…うわ。誰でもいいとは言ったけど、人間以外が来るなんて聞いてない…。( ドン引き、冷めた視線で / え )
…てかウッザ、そういうのいいし。…アンタが寒くなるだけじゃん、馬鹿なの?( ふい、マフラー外そうと )
…あっそ、別に頼んでないけど。欲しいもの?…別に、ゴミに欲はありませんので。( ケッ、 )
…まぁ、いらっしゃい、ゆっくりしてけば?
何だと…!?一松、何故俺が人間でないと分かった…!( はっ / 何言ってるの )
嗚呼、外すなよ?俺はお前の方が心配だ。遠慮するな( にへら / 兄さん面 )
自分のことをゴミだなんて言うもんじゃないぞ?あ、じゃあココアとかどうだ?買ってくるが…飲むか?( ちら / へら )
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