ぬし 2015-11-14 14:50:51 |
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>秋風先輩
じゃあ、先輩だけ生徒会室で泊まりますか?(自分は部活に行ってしまおうかと思って生徒会室から出ようとして。相手が立ち上がり太ももをチラつかせると両手で顔を隠し「俺、そういうのに興味無いですから!」と言って)
(冬賀はもう完全に捕まってますw)
>誠一
いやーん、そんな意地悪なこと言わないでー?
(両手で顔を隠している相手を見つめてかわいいと微笑ましく思いほっこりした気持ちになっていると、1人にされると思い慌ててスカートを直し相手の側まで駆け寄り)
(/うふふー捕まえたら離しませんよ?笑)
>秋風先輩
先輩が一向に帰ろうとしないからですよ(相手が近寄ってくると前記を述べて。その後「変質者に会わないように早く帰って下さいね」と相手を心配して)
(秋風先輩の餌食にw)
>誠一
…うふふ、心配してくれてありがと
(本当は帰りたくなかったが相手は部活があるのでこれ以上迷惑になると察し軽く微笑みお礼を言い、頭の中で今日の夕ご飯を考え)
(/がおーー!笑)
>秋風先輩
絶対先輩は狙われやすいですから……(生徒会室を出ると「俺は部活があるので失礼します!」と相手に深々と頭を下げると廊下を走って行き)
(そう来るとは思いませんでしたw)
>誠一
そーなのかな?
(生徒会以外の男子に声をかけられても笑って誤魔化しスルーしていたのであまり自覚はなく「……ばいばい」と礼儀正しく挨拶をし廊下を走って部活に行く後ろ姿を見つめながら呟き)
(/あ、あれ?違いました?笑)
>秋風先輩
はぁ……(授業中に定期試験の解答用紙が返却されると6点という明らかに宜しくない点数で課題も提出していないという事もあり、教師に授業後に怒られてしまい。下がったテンションのまま生徒会室に入ってきて)
(場面変えました。獣の鳴き声でくるとは思いませんでしたw)
>誠一
ため息つくと幸せも単位も逃げちゃうよー?
(相手がため息をついたところを見ていつものように定期試験の結果がよくないこと察し、生徒会室の自席で自分はいつもよりいい点数を取れたので満足そうな表情で微笑み)
(/ありがとうございまーす!あっハンターなのにですか!ミスってしまいました…)
>冬賀くん
__えぇ..( 期待する、そうキッパリと言い張った相手に戸惑った様に目を逸らして。礼儀正しく挨拶を述べ、部屋へと入る相手に“流石野球部”と感心しつつ、己も鞄とコートを脱いで。急いで手を洗い、キッチンへと向かえば「どうしても今の高校に行きたくて..我が儘言っちゃって、今に至ります。」と悪戯っ子の様にチロリと舌を出し。相手からの問い掛けに「__あ、冬賀くんが食べたいので良いよ!お礼だからね。」と立ったままでいる相手にソファに座る様に示して。
(/ 匿名さんの質問にお答え頂き有難う御座います-! ))
>要くん本体様
(/ そ、それは残念です..。何の事情から分かりませんが、頑張って下さい!寂しいですが、キャラリセさせて頂きますね。本体様とまた縁が有ります様に..! ))
>37様
(/ 本体様が答えて下さった様に、緑くんの枠が空いております! ))
>秋風先輩
__だ、大丈夫!大丈夫です..!( 相手からの心配の声が聞こえれば、コクコクリと何度か頷いて。相手の快い笑みを目にすれば、それだけで絵になるな。と一人感心しており。__数分後、空が真っ暗になった頃「ふあぁ..有難う御座います..!..眠たいですねぇ。」と御礼の言葉を述べてから、トロンとした瞳を軽く擦って。
(/ これ以上頑張らないで下さいぃぃ!!主が吐血して倒れちゃいますよぅ ))
>秋風先輩
じゃあ、溜め息はつきません!(顔を上げて前記を述べると相手の満足そうな表情を見てしまい、「先輩は点数良かったんですね」と羨ましそうな表情で言うと自席に着き)
(何かおかしいと思ってたら其処がおかしかったんですね)
>春川
そんなにこだわりがあったんだ(自分は野球が強い高校に入りたいという気持ちはあったが、相手ほど、この高校に入りたいという気持ちは強くなくて相手に感心して。「じゃあ、シチューがいいな」とリクエストをするとソファーに座り)
(いえいえ。むしろ勝手に答えて良かったのか心配でした)
「おはよー、今日も一段と可愛いよ」
「最近の俺の頭の中は、君をどう調教するかでいっぱいなんだよね…」
名前/霧ヶ峰 劉(キリガミネ リュウ)
性別/男性
年齢/18y
役柄/黄
容姿/フランス人とのハーフ、ブロンドの髪で襟足を遊ばせてる。青い瞳でくっきり二重、薄い唇で赤い舌が目立つ。肌の色が透き通るように白く、本人はかなり気にしているよう。制服はあまり着崩すことはなくネクタイを緩める程度。首元にシルバーのネックレス。私服は寒色系のそこそこ洒落たものを好む。たまに黒縁メガネ着用。身長183cmで痩せ型。
性格/そこそこ真面目で要領が良い漁夫の利タイプ。世間話のついでに口説く天然垂らしで、爆弾発言当たり前。気に入ったもの、欲しいものは誰彼構わず手に入れる努力家。「来るもの拒まず去るものは追う」と器が大きいが欲張り。ナチュラルに自信家でたまに上から目線のことも。サディストにもマゾヒストにもなれるドN(ド変態)だが、全て無意識。
備考/演劇部部長であり、何処か詩人。王子様のような歯の浮く台詞をサラッと言いはなつ。王子様スマイルからゲス顔までお手の物。基本なんでも出来る←。
(かなり遅れてすみません!不備等ありましたらご指摘ください)
>冬賀くん
__シチューは暖まるよねぇ。( 相手からのリクエストに、こくんと頷けば、早速夕飯の準備を始め。「__冬賀くん、嫌いな食べ物は..無いよね。」シチューに使う材料の、人参やジャガイモ等の具材をキッチンのスペースに置き、相手に上記を問い掛け様とするも、野球部で食べ盛りな相手は好き嫌い等、少なくともシチューの材料で嫌いな物は無いか、と問い掛けるのを止めて。__ユラユラと湯気が立ち上るシチューを、お皿に盛り付け、パンと一緒に机に並べれば、ソファに座ってるで在ろう相手に「_冬賀く-ん、出来たよ。」なんて、ふわりと笑んで。
>霧ヶ峰くん本体様
(/ す、素敵なpf..っ!!かっこ可愛いですね!是非、絡み文の投下か絡むかを御願い致します! ))
>春川
やっぱり冬はシチューの季節だよな(相手がシチューを作ってくれるのを待ちながら「俺は基本的に何でも食べれるぞ」と言い。暫くするとシチューのいい匂いがしてきて出来上がりが待ち遠しくなり。食事が出来上がると「シチューをパンと一緒に食うの初めて! 俺の家いつもご飯と一緒に出て来るから」と物珍しそうにパンを見てから両手を合わせて「いただきます!」と言ってシチューを食べ始めて笑顔になると「美味い! 流石、春川!」と褒めて)
>all
…ああ、ジュリエット…やぁこんにちは…
(忙しい生徒会の仕事も終わって一息つく間も無く、ブツブツと次の劇の台詞を復唱しつつ酷く急いだ様子で廊下を早歩きしていて。復唱しつつと云っても人とすれ違うたびに挨拶をしているためややこしいことになっているがお構いなしに練習して)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文遅れてすみません!お褒めに頂き恐縮です。宜しくお願いします)
>霧ヶ峰先輩
先輩、お疲れ様でした!(部活に向かうために鞄を持って生徒会室を出て、廊下を小走りで移動していると先に生徒会室を出ていた相手と擦れ違い、改めて相手に挨拶をして。相手がジュリエットなどとよく分からない事を言っているので「え? ジュリエット?」と首を傾げて)
(初めまして。冬賀の本体です。宜しくお願いします)
>冬賀くん
お疲れさま…あ…やっぱり冬賀くんだ。
(返事を返したと思いきやいきなり立ち止まって。今の相手の声に反応したらしくくるっとターンをすると、首を傾げた彼が見えて。当たったことに喜びニッコリ笑うと、愛しい後輩くんに向けて身体を傾けて)今日の君は一段と可愛いね、まるで小鳥みたいだ。
(/冬賀くんかっこかわいくて素敵ですね!こちらこそ宜しくお願いします!)
>霧ヶ峰先輩
俺は可愛くないですし、全然小鳥っぽくないですよ(相手がニッコリ笑うと笑顔が爽やかだなと思って。小鳥と形容されて相手に可愛いと褒められると絶対違うだろうと思いながら首を横に振って。「そういう事は女性陣に言って下さいよ」と言葉を続けて)
(冬賀には勿体無いお言葉です。霧ヶ峰先輩の方がイケメンオーラ放ってますよ!)
>悠
んー?本当だぁー
(仕事に集中していたため外の明かりが暗くなっていることに気付かず驚き伸びをして「じゃあ帰るかー」と鞄を持ち立ち上がり)
(/それでは人口呼吸を←)
>誠一
うん!今回は少し頑張っちゃったー
(テストの解答用紙を見つめまた満足そうな笑みを浮かべ「それでー誠一くんは何点だったのかなー?」と相手に近づきテスト用紙に手を伸ばし)
(/遅くなりました…反省。)
>劉
おぉロミオ、あなたはどうしてロミオなの?
(相手が部活の練習をしているところを見かけ相手に合わせてノリノリでセリフを言い相手に向かって手を伸ばし)
(/イケメンさんどうぞよろしくお願いします。ぜひ仲良しになりたいです!!)
>秋風先輩
あー、見ちゃ駄目です!(相手が自分の解答用紙に手を伸ばしたので点数を見られないように慌てて抱えて隠そうとして。「見られたら笑われるに決まってますから!」と付け足して相手に背を向けて)
(4日くらいなら大丈夫ですよ。キャラリセは1週間ですし)
*生徒会のメンバー一覧*
緑 募集中
桃 春川 悠>3
黒 冬賀 誠一>19
橙 神音 雪>18
黄 霧ヶ峰 劉>51
紫 秋風 可憐>9
>1募集キャラ
>2pfテンプレ
主様ではないですが、勝手に作らせてもらいました。
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