松野一松 2015-11-14 01:56:16 |
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……、あっそ。兄さんは変わってるね。(若干照れれば顔見られないようすたすたと先に歩きだし、)
……ん、…兄さんも寝るの?(うと、目擦りつつ見上げ)
そう、…じゃあ俺が一人欲しがってヤってるのを想像してもなんにもないんだ?…顔赤くして、息切らして、…切なそうにアンタのこと、呼んでても。(とん、と人差し指相手の胸に当てれば耳元で”おそ松兄さん”と少し低くし色づいた声で/本体サァン一松くんが変態でーす)
何言ってんの、俺だけが食べるんだけど。つか離せ、ただでさえケツキャラになってきてるんだから脱げるでしょ。(べし、と相手の手のひら叩き)
ちょっと待てよー。おーい、一松くーーん!(靴履いてばたばたと/表情は嬉しそう)
寝る。一松見てたら眠くなってきた……ふぁぁぁ。(大きな欠伸し相手を掴んで一緒にごろん)
ッッフォェア!?え、あ、は、ぶぁ、ボボボボクハベツニ、アアアアノ(キョドキョド)駄目だ……興奮するわ。(相手の声を聞いて欲望と必死に戦って、いっそ清々しい顔になり/なにヤッテルンダ一松君は←鼻血ぼたた)
ずーるーい!お前が食うなら俺も食う。死ぬときは一緒だ!(ズボン手から離してすっと立ち上がり/あかん誰か、誰か止めたって!)
待つわけないでしょ、兄さんが来てよ。(はぁ、すたすた、)
……んじゃ、一緒がいい。(眠たさ故にへにゃ、と一瞬笑み浮かべ。ぎゅ、と手握り)
………、…はい、俺の勝ち。(動揺させられたことを根に持っていたのか相手の姿みれば満足げににやりと/せんせーい一松くん性格悪いでーす)
いや二人分も買うお金ないでしょ、つかフグ食べて死ぬって何。どんだけ運ないの。(はぁ、と溜息一つ、/それを世間はフラグと(ry)
きたきた。ぐっじょい。(親指ぐーっとして隣に並び)
ん、おやすみ。(手を握られればこっちも優しく握り返し)
シャツ中途半端なお前が言うことでいやらしさ倍増すんだよ!さっさと留めてくれ頼むから!(顔真っ赤にしつつも相手のシャツ留めて/そういえば服着替えてた/なんだってーイケナイナー。もうマジで可愛い。←バカ)
じゃあ一松にあーんしてもらうぜ俺は!(キランキランに目を輝かせて/そういう問題じゃない。)
……ん。(す、と手をだし/でれた)
…ふ、…おそ松兄さん、……好きだよ。(ほ、と安堵の笑み浮かべぽつり、)
中途半端なのは兄さんのせいでしょ、わー、へんたーい、…他の奴にやってもらえばよかったなぁー、(なんとも棒読みで返せば煽るような一言と共にちらっ/そういえばそうだった)
……母さーん、ちょっと頼みがあるんだけど…(無視/こら)
……!(何も言わず嬉しそうな表情で手を繋ぎ/くっそ!くっそ可愛い!)
……俺も、好きだよ。(ぎゅと手を握る力強めて)
他の人……?!ダメダメ、一松の全部、俺のもんだから。(シャツ留め終わり、ぎゅう、と抱き締めて)
母さーん、ふぐ食べよー(相手に便乗/アアア)
母「働かないのに食べれると思った?」
(撃沈)
…何、顔がうるさいんだけど。(ちらりと横目で見ればぼそり/顔がうるさいとは)
……なんか兄さんの顔見てるといい夢みれそ…。…ね、もっと近づいていい?(くぁ、と小さく欠伸すればちらり、)
いやチョロ松兄さん辺りにでも…は?何勝手に全部自分の物にしてんの、独占欲強すぎかよ…。(抱きしめられればぼそりと。抵抗もしなければこちらから抱き返すこともなく/気力だせ)
……。…兄さん、パチンコであてよう。(真顔)
顔は皆おんなじだろー!(手をぶんぶんと振り回し/やめい)
ふぁ、…いいよ、ほれ。一松、おいで?(手がばぁっと広げて受け入れ体制)
独占欲というか、他の奴には見せたくないっていうか……最初は全て俺がいいっていうか……(ぼそそ/目そらしっ)
……わかった。フグの為なら何でも……あ。(いそいそとポッケあさり/チャリンと8円出して)
ごめん。持ってない。金。
同じでも表情は違うでしょ、つか痛い、やっぱり離せ。(振り回されればぶん、と強引に手を離しふい、/あー)
……ん、…あったか…。(ぎゅぅ、と甘えるように抱き付き)
…最初って何、つかそういうのを独占欲って言うんだけど。…縛られるの好きじゃないんだよね、俺。(呆れた表情を浮かべつつもそう呟けば、いつの間にか隅の方にいたエスパーにゃんこが「でも嫌ではない」と/ぁ)
……チッ、使えな…。(げし、と一蹴り)
ごめん、猫と戯れてたら日が経ってた。遅れてごめん…。(ふい、/もっとしっかり謝れ)
えーっ!俺、一松ともっと手繋ぎてーよぅ(ぶうぶう/わがまま)
ん、(ドキドキと内心心臓が大変なことに/おいどーてー)
……そーなのー?この猫本当のこと言うもんねー。なになにぃ?一松、縛られたいの?俺に。(ずい、と顔近づけ/やめい)
ウォッフゥゥ……。一松は?もってんの、金?(蹴られたとこさすさす)
おーおー!兄ちゃん帰ってきてくれて嬉しいぞ!(オイオイ/泣き出し)
…俺はもういいし。自分の手でも握ってれば?(スルーすればポケットに手入れ、/此奴)
ねぇ心臓うっさい、寝れねぇ。(背中バシッ、と叩きむすん、)
……っ、こいつ、余計なことを…!(ギリ、と奥歯噛み締めれば猫の口塞ごうとするも手のうちから逃げられ。『してほしいし、兄さんの1番になりたい。僕だけの兄さんになってほしい。四番目の僕には、きっとそんな番が回ってくるはずはないのだけれど。』)
…持ってても、兄さんにはやらない。(けっ、)
……何も泣かなくても。安心してください、ごみは逃げませんので。
自分の手握ってても全く楽しくないわ!っはぁ、悪かったってー…。この通り!(両手ぱんっ)
ご、ごめ……。(目ぱっちり/なかなか鳴りやまず)
…っは、こんなこと気にしてたの?俺はもうお前のもんになってんだろ。(けらけら、と笑い。『一松、愛してるよ。逆に一松を俺の物にしたい。いつも側にいたい。守りたい。一つ一つ、丁寧に丁寧に、大事に扱いたい。てか名前書きたい。』/うっひょー!)
じゃあフグは諦めるんだな。(けっ、/おい兄)
そうか、ゴミか……。あ、蹴ってかまわねー?このレス?ってやつ。
……、…そこまでして繋ぎたいわけ?なんで?手袋でも買えばいいじゃん、てかはたから見たら成人男性2人が手繋いでる図になるわけだけど、いいの?(じっとりとした視線向けマスク下げて/まるで殺人鬼)
謝るくらいなら止めてくれる?なんなら今すぐ止めてあげようか?物理で。(ニヤァ、/物理で)
…っ、ぇ、……な、に、なんっ…。(ぶわぁぁと頬赤く染めれば口パクパクさせ思ったように言葉でてこず固まり。思わず後ずさりすれば逃げ出そうと/へたれ)
…兄さんに内緒で食うし。(むす、)
どうぞご自由に。…話してたら長くなるしね。好きなように蹴ってくれて構わないから。
手袋に綿つめて貴方もリア充に!……じゃあねえよ!(地団駄ふみふみ)うぐ……。もう何も言えないじゃねぇかよ……。(視線にビクゥ/肩落とししょぼん)
物理ィィ?!ヤバい死ぬ。落ち着きたまえおそ松……(自分の心臓辺りぎゅ/死ぬよ)
…………。わかった?これ程独占欲強いの。(逃げる相手ガシィ/真剣にじっと見つめ)
兄ちゃんに隠し事はノンノン。(指立てて/チッチッチ)
……はぁ、…。…ねぇ、俺手袋忘れたんだよね。(落ち込んでる相手横目で見れば溜息、ぼそり、と遠回しに手を暖めろと)
まぁ、…気持ちはわからなくもないけど。(きゅ、と此方も片手で自身の胸元抑え/お)
……っ、き、きも…いし!別に、そんな、…風に思わなくても、僕なんかを、……好きになる物好きなんて、兄さんくらいしか…!(ぐるぐると混乱した様子で。逃げ出せず恥ずかしさゆえにじわりと目に涙溜め)
フグ>>>>兄さんだから無理。(まがお/メタァ)
…はいはい。(ニヤニヤとしつつも相手のパーカーに手突っ込み手ぎゅう、)こーすれば何してるかわからないしな!ナイスアイデアっ(親指ぐっ)
……っ、うぁぁぁ一松可愛すぎだよおお!(いきなりきつくぎゅーっ/耐えきれんかった)
……一松。(顔ずいと近づけ/目尻に溜まった涙ぺろっ/ニイサァァァン!!ヨクヤッタ)
……。兄さん>>>>フグじゃないんだ。(しょぼぼ/メンタル弱し)
……ん。…なんか変なことしたら直ぐ離してもらうから。(ふん、と満足げな雰囲気出すも相手の言葉に忠告して、)
ん゛げ!?…な、何いきなり発情してんの…!離れろ…ッ!(びく、と目を見開けば猫のごとくフシャー、相手引き剥がそうと/フシャー)
…っひ、……な、何…?(同様故に普段とは真逆の弱々しい姿みせればおそるおそる尋ね/しかし此方はへたれ)
当たり前でしょ、どう考えもフグの方が金かかるし食べれるし。(へっ、/最低)
変なことねぇ……。ま、いいけど。あーヤバい今俺めちゃくちゃ幸せー(ほくほく/良かったな)
発情してませーん!やめてよ人聞きの悪い!俺は一松が可愛すぎたから抱き締めたの!!(離れない様にぎゅううう)
一松、しょっぱ……。な、目、瞑ってみ?(唇ぺろり/もう理性なんてふっとんだ)
一松だって俺のこと食べていいよ!!俺売られてもいいよ!だから頼む!俺にもフグを食わせてくれ!(土下座/あ、そっちかぁ)
はいはいわかった、…本当そういうところ子供だよね、長男っぽく出来ないワケ?(ため息つきつつ相手見れば緩く首かしげ)
…なに、ぬいぐるみ感覚?ってか痛いんですけど。やっぱ離れて。(力が増す相手に耐えれば負けじと引き剥がそうとして )
め、…目?(びくびく怯えつつも相手の言う通り目をつむり両手ぎゅ、と握って)
食べても売っても、…ね。…じゃあ売りに行こう、モブの皆様と楽しくやってれば?( マスクつけたんたんと/クズ)
子供か……?中身は子供、外見は大人、なごみ探偵、おそ松!って?(顎に手を当て少々考えけたけたと冗談ほのめかして言って/ダサい)
あ、痛かった?ごめん。(ぱっと自分の力の強さに気づいて離し相手の腕をさすってやり)
…………。(少し背伸びし、座ったまま相手の唇にキスを落とし)
モブ……!?いやだ、俺は一松のもんだし。……ま、一松が俺のそーゆー姿見たいんだったら別にしても構わねーぜ?(げぇ、と眉寄せて答えるも、少し寂しく笑い)
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