＼　次男を甘やかしたい松！！　／

・カラ松募集（受けｏｒリバ）
・指名制（指名変えや設定持ち込み等可能）
・ｂｍｌ対応
・初心者冷遇
・豆ロル〜長ロル
・恋愛、雑談、友情可能
・当方攻めｏｒリバのみ
・キャラ口調＞背後
・デレ好き、甘やかされたい方向け
・登録制
・キャラリセット一週間程

（＊）カラ松兄さんが大好きな弟、どの七男を選ぶ？（※成人済みダメニート）



「プリン？いいえ？俺何も食ってませんけど。チョロ松兄さんでしょ、多分。」
「カラ松兄さん、こっち来て下さいよ。強がらなくて良いのに…いや、なんでもないです。サングラスかっこいいですね？」

名前／松野 キリ松（まつの きりまつ）
性格／冷静且な八方美人。要領が良く頭の回転が早い為自分のせいで起こった出来事もしらっと流すことで兄達の逆襲から逃れているちゃっかりくん。カラ松兄さんの人柄やダサいセンスが可愛くて仕方がない過保護。
容姿／薄茶色の髪の毛に漆黒の大きな瞳。トド松を少しキリリとさせた顔で並行眉。華奢で肌の色も白め。普段は水色のパーカーに白い繋ぎを着ているが、余所行きには水色のワイシャツに白いカーディガンと小生意気。
備考／松野家七男。小説好きでいつも持ち歩いている。（ＣＶ：梶．裕．貴※ご本人には一切関係ありません。参考程度に。）


カラ松兄さん、俺を選んでくれればそれで良いんです。何も心配することなんてないですよ？（　にこー、／怖　）…なーんて、嘘です。本当は兄さんが心配で心配で…側から離れないでくださいよ。それならお世話だって何だって出来るし。目の届くところに置いておきたいなぁ。（　じー、手招きちょいちょい　）



「ふむ！今日も見分けが付かんなお前ら！顔に名前を書いておいてくれると助かるのだが。」
「兄さん！気付いたことがあるのだがお前にはコッチのサングラスの方が似合うのではないか？凛々しくて魅力的な顔立ちだからな！」

名前／松野 三十松（まつの みとまつ）
性格／カラ松と同じ臭いのするウザさ。カラ松以外の兄弟にはあまり興味がなく、顔も見分けが付かないが仲良くしようと努力中。俗に言ういい奴だが声が大きい（←）。言葉遣いが変なのは仕様だが直らなくなってきた。
容姿／髪型は兄弟達と同じなのに何故かサラサラ感がある黒髪。細い眉は吊り上がっており眉間に縦皺。口角がにんまりと弧を描いておりそれがまたウザい。普段はオレンジのパーカーで、あまり代わり映えしない。茶色いハーフパンツにカラフルなレギンスと意外にも今時。
備考／松野家七男。何故か歌唱力に定評のある無駄な才能。（ＣＶ：石．田．彰※ご本人には一切関係ありません。参考程度に。）


兄さｎ…ああ、おそ松兄さんか。いや何でもない。（　くるり、しら、／酷い　）…！ カラ松兄さん！やっと見つけたよ、一緒にカラオケへと思って探したのだぞ？（　肩ぽん、に　）──いやぁ、最近喉の調子がイマイチでな。声を出そうと思ったのだがやはりお前でなくては楽しめんよ！ちなみに答えは聞いていない！（　腕がしり、きり、／え　）



「あーん？良いだろ別に。俺の物は俺の物、お前の物も俺のものっつーだろ。ジャイ…ジャン…あのデブ名前何だっけ。」
「お、カラ松。つか何だよそのズボン…何でそれ選んだんだよ、くそ可愛いんだけど。誘ってんか？あ？」

名前／松野 クロ松（まつの くろまつ）
性格／口は悪いが結構頭が弱い（アホ）。自己中で人へも物へも独占欲が強くジャイ◯ン臭いものの生憎物覚えが悪い。カラ松以外にはデレる事はなく、カラ松にはデレているものの本質が物騒な為伝わらない場合も。次男のヘタレさにノックアウト中。
容姿／兄弟揃って顔が似ている事に対しての反抗心からか金髪に染めている。自信に満ち、スカした様なツリ眉。瞳は焦げ茶で小さめ。ガタイも良く黒いパーカーにダメージジーンズ。パーカーを脱ぐとグレーのＴシャツを着ている。
備考／松野家七男。昔はグレていた為バイクに乗るがお金がない。（ＣＶ：鈴．木．達．央※ご本人には一切関係ありません。参考程度に。）


おい、なーに他の奴に構ってんだよ。まず最初に俺だろ普通。（　じろ、／あ　）…あぁ、ったく！どーでも良いから俺に構え、つーか俺にしか構うな。（　腕引きぐいっ　）分かんだろ、こんだけ見え見えの態度とってんのによ…。まぁ気付いてようと気付いてなかろうとお前は俺のモンなんだから関係ねェけど。なぁカラ松？（　耳元ぼそり、にや、／やめ　）



「ごめんごめん、悪気は無かったんだけどね。なんかイラッと…クク、なんでもないよ？」
「ねえねえ、カラ兄。今日は可愛い兄さんが見たいなぁ…俺に甘えてくれるまで離してあげないからね。」

名前／松野 七松（まつの ななまつ）
性格／かなり不気味な腹黒。トド松と気が合い、カラ松の前では比較的良い子だが黒い感情が生まれてはカラ松にしつこく絡んで泣き顔を楽しそうに宥める。カラ松girlの存在は信じていないが見つけ次第脅そうとしている（←）
容姿／ハニーブラウン寄りの茶の髪型は右耳の上辺りが跳ねている。スレンダー。余裕が垣間見れる悠々とした縦長に細い猫のような黒い瞳。白いパーカーにエメラルドグリーンのスキニーパンツ。カラ松と出掛る時はクリーム色のニットに黒いサルエルパンツと小洒落ている。
備考／松野家七男。あまり口にはしないが計算が得意なのにも関わらず就職を怠るク ズ。（ＣＶ：宮．野．真．守※ご本人には一切関係ありません。参考程度に。）


カラ兄？勿論俺のこと一番好きだよね？俺は兄さんが世界で一番大好きだよ。（　ふふ、　）──知ってるか、いつも言ってるもんね。カラ兄のカッコ付けた顔も笑った顔も泣き顔も、俺に頂戴？（　頬に手添え　）…でも気を付けてよ？兄さんの許可なんて無くても奪っちゃうのなんて簡単だからさ。（　くく、首ゆる、／お巡りさん！　）



＃＃レス禁解除！需要があるかは分かりませんが募集解除！＃＃

おう、どうしたお前等。そうか...募集を掛けるほど俺が恋しかったのk（　ふっ、／黙れ　）そうだな、俺で良ければ幾らでも相手になってやる...（　きりりっ／←　）...但し、背後の好みがクロ松らしい...な。だからお前に相手してほしいんだが...良いか？（　視線サッ、／声小さい／え　）

ったく遅ェよ。そもそも恋しくなきゃここまでしねぇっつーの…分かってんだろ？（　詰め寄り、すずい、／近い　）モチロン大歓迎だぜ。つーか俺以外選びやがったら割り込んでやろうと思ってたし？丁度良いじゃねーか。（　相手の肩抱き、／駄目です　）──改めて参加希望サンキューな。俺が来たからにはもう逃がさねェから覚悟しとけよ、カラ松。（　にたり　）

え...ぁ、や...やはりそうか...。流石俺だな...（　否定されず吃驚、／平然を装う／バレバレ←　）あぁ...お前なら本当にやりそうだな...、その性格、イカしてると思うがな（　やれやれ、／きらん　）...で、出来れば...御手柔らかにして欲し...で、す（　ふい、／怯　）

何だよ今の間抜けヅラ、可愛すぎんだろ。俺はいつもお前のこと想ってんだからもう少し素直になってくれたって良いんだぜ？（　頬ゆる、頭わしゃわしゃ、／生意気　）…ふーん。お前の性格もイカしてると思うぜ？惚れた弱みってやつ？（　くく　）そういう反応されっとお手柔らかにって訳にも行かねーな。いじめたくなる。（　抱き寄せ、頬ちゅっ、／アッ　）

ぐ...何言ってる、俺はいつも素な...うぁ...！？セットが崩れる...っ！（　かあぁっ、／あわあわ／お前　）おぉ、お前は分かってくれるのか...惚れた弱み...否、俺の性格は誰が見てもイカしてると思u（　どやぁ、／おい　）へ...――ッ！？な、何して...（　目見開き、ぼふん／焦、　）

セットなんて気にしなくて良いだろ。俺はそのまんまのカラ松が好きで好きでしゃあねェんだけど？（　ふ、赤くなった頬に手添え　）…お前の魅力は俺が分かってれば良いんだよ、他の奴には見られたくねぇ。つーか誰にでも優しすぎんだろ。（　ぼそ、／あらら　）味見しただけだろ？顔真っ赤だし…なんなら唇にしてやろーか？（　にや、唇指でなぞり、／やめなさい　）

そ...そのままの...俺が、？（　はっ、／上目遣い／←無意識　）...そういうものなのか？それなら...、お前だけに俺の魅力を見せよう、（　ふ、／何言ってるの　）あぁ、優しくはない...只、原因が俺に有るのがいけないと思うから...（　うぅ、／え　）...い...ぃ、しなくていい...止めろ...っ（　ふいっ、顔逸らし／恥ずかしい　）

そう、そのままのお前。俺の前では飾らなくても良いっつーこと。（　睫毛伏せ、ぎゅっ　）魅力ねぇ…ガキの頃からずっと見て来た俺でも知らねー魅力があんのかよ？（　きょと、目きら、／素直かよ　）原因？カラ松はカラ松でしかねーし、自分を愛そうと努力してんじゃねェか。それの何処がいけねーの？（　相手の手取り屈み、じー、／親　）やだ、止めろって言われるともっとしたくなんの。よーく覚えとけよ？（　耳元へ息吹きかけ、ふぅ、／やめたげて　）

べ...別に飾ってる訳じゃない...けど、そうだな...有難う（　ぎゅぅ、／震　）はっ...多分もうお前は俺の魅力を知り尽くして...いや、待てよ...きっとまだ知られていない魅力の数々が俺の中に眠っているかもしれないっ（　はっ／何故そうなる　）うぅ...で...でも、皆...最近、冷たくてっ、相手にされないし...っやっぱ悪いのは俺だからぁ...（　涙ぼろ、　）わ、分かった...覚えておく...ひぅっ！？（　ビクゥッ／あわ、　）

そーそー、そうやって素直になりゃ良いんだよ。その方が楽だろ。（　ふは、背中さすさす　）…いやねェだろ。つーか俺の知らねェ魅力とか表情があんなら今すぐ教えろ、俺だけに見せやがれ。（　壁側に追い詰めじり、／超逃げて　）！……そ、そう思うならそうなんじゃねーの？悪いのは全部お前、すぐ泣くし役立たずだし。なんならもっと泣けよ、なぁ？（　泣き顔にきゅーん、にたぁ、／歪んだ変態　）良い反応するじゃねーか。くっそ可愛い。（　くく、耳朶かぷっ、／！　）

...ん。分かった...（　すり、／こくこく　）へ？あ...っそ、...そういうことじゃ...なくてぇ...！御免なさい...（　ビクビク／おいヘタレ　）...――ッ！そ、だよなぁ...ごめ...こんな兄ちゃんで御免なぁ...っ（　ぐずぐず／メンタル弱　）ひ、ちょ...待ってくれ...！...ぅっ（　涙目、／逃げようと　）

ん。いい子いい子。カラ松は可愛くて良い子。（　頬すりすり、／甘やかすな　）怒ってねェって。いい加減気付けよ、お前のこと独り占めしてーだけなの。…どういう意味だと思う？（　顔近づけすずい　）〜〜ッ、嘘だっつーの。今のは冗談。俺、カラ松が居ねーとダメだし…お前がチビ太に誘拐された時も気が気じゃなった。なぁ兄さん。（　きゅううん、じー、／兄さん呼び　）待てって言われて待つ奴はいねーよ。ばーか。（　耳ぺろ、／だめだ　）

っへへ、...クロ松ぅ...（　すりすり、／甘え／いくつだよ　）っわ...分から、ない。ご...御免...あの...（　顔逸らし／うぅ　）ぇ...それ、本当か...？お、俺も...皆に、助けて欲しかった...っのに...ぅう、こういう時だけ兄さんとか、言うなっ...！（　目ごし、／嬉　）ぅっ...おい、ぁ（　びくびく／震　）

…カラ松、お前のカッコ付けた顔も泣き顔も全部好きだけどよ、やっぱ幸せそうな顔が一番好きだ。（　目瞑り、頭なでなで、／母親　）じゃあ教えてやるよ。…俺は昔っから、お前を兄としてじゃなくて…男として好きなんだよ。アイシテルってやつ。（　俯きぼそ、　）…だよな、心細かったよな。怖かったよな。今度は絶対助けに行くから…俺、兄さんを守りたいって、それはガキの頃から変わんねーからッ。（　相手の手ぎゅ、／デレ　）──なぁ、俺にこういうことされんの嫌か？（　恐る恐る顔ちら　）

そうか...？...俺もお前の幸せそうな顔、好きだな（　にぃ、／撫で受けて　）え、そ...そうだったのか...あ、否...まさか...お前も一緒だとは思わなかった...（　きょとん、／え　）うん...――ッぐ、火、怖かったあああっ...俺もっ、俺も梨食べたかったああああっ...！！死ぬかと、思った、っ（　うわあぁ、／相手の胸板に飛び付いて　）い、や...じゃない...けど...恥ずかしくて怖い...っ（　首ぶんぶん、／ぐす　）

…だったら俺から離れんなよ？お前がいねーと幸せじゃねェから。（　どき、髪の毛に指通し　）……は？おま、何一緒って…はぁ！？まじ！？両想いだった…え、カラ松が俺を！？なんで、いや何で！？（　目見開きぎょ、ぶわわ、／テンパる弟　）悪い、悪かった。これからは誘拐されないように一緒に居てやるから火も怖くねェ、梨ならおそ松に買わせて皆で食べようぜ？兄さん、大好きだから、な？（　体受け止め、強く抱きしめぎゅむ　）ふーん、そういう事か。なら怖くないように優しくするから…キスさせろ。（　唇指でふに、にやぁ、／怖い　）

ん...分かった。離れない...、兄ちゃんが、ずっと一緒に居てやる！（　へら／頭撫で　）おい、と...取り敢えず落ち着け。そして、...何でかは聞くな...恥ずかしいだろ（　汗、／ふい　）ん、うん...！お、俺も...っ、クロ松が大好きだから...ずっと...傍に居て、っ...（　顔埋め、／頬すり　）...ひ！？...ぇ、...ぅ...ん（　こくん、頷き／目瞑り　）

…おう、約束な。カラ松ガールとやらに口説かれたとしても居なくなんなよ？（　撫で受け、もじっ、／女子か　）ち、ちょっとくらい聞いたって良いだろ。…俺は、昔っからお前に憧れてたし、グレてた時だって優しくしてくれたろ？惚れない訳ねーよ。（　肩がしっ、目見詰め、／ピュア　）！、…傍にいる、ずっと傍にいる。つーか離さねェから。そんでもってもう好きな奴に怖い思いはさせねーよ。（　じーん、すりすり　）ん、それで良い。怖くねーからな。（　唇寄せちゅう、　）