名無しさん 2015-11-11 23:13:58 |
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主の使うキャラ
名前:宗像形(Munakata kei)
性別:♂
作品:めだかボックス
所属:青
備考:現在は戦うことを既に決めている。敵を見つければ背後より襲う。敵との話し合いには応じず、同じ陣営の人間に対しても最初から信用することはない。暗器使い。
名前 / 球磨川禊 (_ Misogi Kumagawa _)
性別 / 男
作品 / めだかボックス
所属 / 青
備考 / 進んで戦うつもりは微塵もないが攻撃されたら そりゃもう戦うしかないよね派の人。
( / 主さまと作品が被ってしまいますが参加希望です…! )
>>球磨川さん
(/は、裸エプロン先p!!…何でもないです←
こんな寂しいトピに足を運んでいただきありがとうございます!よろしくお願いしますね!)
>>ALL(二人だけですが絡み文です)
今日で三人か…こんな調子じゃ、何時になったら帰れるかわからないな…
(見晴らしの良いビルの屋上。少し寒さを感じながら学生服を着て一人、夜の街を眺めていた。「…」既に過去の戦いで殺人衝動は失われており、見かけたら殺したくなるわけではない。しかし、元の世界に戻るためには敵を倒さなければいけない。「倒さないといけない…だから殺す」スナイパーライフルのスコープを覗きながらぼそりとそう呟き)
>>宗像くん
『相変わらず血の気多いなあ』『もう少し考えた方がいい気もするんだぜ、』『なーんて』
( ライフルのスコープを見つめている相手の姿を確認したのかちゃっかり相手のいるビルの屋上までやって来たようで。相手の背後からひょっこりと顔を出すなり定番とも言えるだろう括弧つけた言葉惜しげもなく相手に向けて。とは言ったものの自身だって殺らねば帰れないことなど重々承知なため、相手をそれ以上からかうことも、咎めることも出来るわけではなく。 )
( / えせですが宜しくお願いしますっ! )
「おいでワンちゃん」
「戦うか………」
名前 / ダンテ
性別 / 男
作品 / デビルメイクライ2
所属 / 赤
備考 / 悪魔。人間とは戦いたくないが戦う感じの人。
(参加希望です!)
>>球磨川
…君の大嘘付き(オールフィクション)ではどうにもならかった世界何だろう?
(顔を向けずとも背後から話しかけてきたのが誰かはわかる。球磨川禊、元居た世界では何かと対立することが多かったが、この世界では仲間同士。「大嘘付きでもどうにもならない世界…この世界が特殊なのか、君の大嘘付きが弱体化させられたのか…。どちらにせよ、君が大きな戦力であることは僕も認めている、信用はしてないが、頼りにはしているよ」恐らく使用したであろう『大嘘付き』。しかしこの世界に異変がないということはその効力が効かない、あるいは弱体化したと考えるのが妥当だろう)
>>ダンテさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>宗像くん
『僕の大嘘憑きが、』『弱体化するなんて無いとは思うけど』『どちらにせよ、この世界は』『普通じゃないみたいだね』
( 少しばかり相手の言ったことに考えるそぶり見せたわけだが確かに大嘘憑きを発動したとてどうにもならなかったのは事実であり、変えられない事だ。やれやれ、困ったもんだよ、とでも言いたそうにあっけらかんとした態度を見せると今はとりあえずこの気味の悪い世界に従うしかないんだろうなぁとぼんやりとしながら思慮をふかめていき。相手の口から出てきた信用はしてないが頼りにはしているという言葉に目をぱちぱちと何度も瞬きさせ。いつも通りの 軽快なヘラヘラとした、様子はそのままに両腕を広げると、『うん、』『そうだね。今の僕は』『君の味方だよ』と穏やかな物腰で言葉を吐き出し。 )
名前:アスナ
性別:女
作品:ソードアート・オンライン
所属:青
備考:仲間の危機以外で自ら攻撃を仕掛けることは無いが売られた喧嘩は買うタイプ。ALOのアバター姿でこちらの世界に来ており、能力等もゲーム準拠。そのためここも電脳世界ではないかと考えている。
(/SAOのアスナで参加希望です!)
名前:ロゥリィ・マーキュリー
性別:ゲート 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり
所属:赤
備考:信仰ゆえに戦いは否定せず、かといってむやみやたらに襲いもせずつかみ所がなくチームワークが悪い。目先の目的としては元の世界への帰還を第一にしてる。亜神という特殊な存在で不老不死なはずが、この世界の干渉で不死が異常な回復力という能力に劣化してる。
(/参加希望します。)
>>球磨川君
…こうやって話してみると球磨川君、君は意外と悪い奴じゃないように思えるよ
(人畜有害、そんな印象を持っていた彼だが味方にしてみると意外と心強く、そしてまたこんな状況下でも平静を保っていられる彼を見れば安心するのだ。「そう言えば…君がこの世界に居るってことは黒神さんや善吉君も来ていたりするのかな…敵に回したくはないな」手強い、戦いづらい、二重の意味で敵には回したくないと思う。…目の前の彼はどう思っているのだろうか、少し気になって様子を伺い)
>>アスナさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>ロゥリィさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>ALL
戦いの気配はあるのに、召される魂は微塵も無いなんてぇ…無粋な世界ねぇ。
(ここに来てしばらく経つが、まるで遊戯のような仕組みの世界に多少なり訝しく思う。巨大な斧槍をガツンと地面に叩きつけて瓦礫に腰掛け「帰る方法は教えないなんて飼い殺すつもりかしらねぇ」と空を見上げて誰に話すでもなく声を掛ける)
(/よろしくお願いします。それと性別の欄が作品とごちゃごちゃになってるので改めて、性別:女です。)
>>宗像くん
『僕はいつだって、』『弱いものの味方だし、』『いいやつだよ』
( 相手の自分へと向けた意外な言葉に対して遠慮、だとか謙虚、だとかいう言葉は全く関係なしとでも云いたげな様子というか雰囲気のまま上記を相変わらず格好つけた言葉でベラベラと話し。確かに自分のスキルである大嘘憑きがはたして効くのか微妙である今、相手のいう通り彼らが敵になっていたとすればかなり面倒なのは事実で。うーん、と答えは決まっているのにも関わらず少しばかりわざとらしく考えるような動きを見せ。ぴんっと人差し指を立てると先程までの爽やかな笑顔とは一変、どこかあくどい表情見せながら、『そのときは、』『友達思いな宗像くんが、』『僕を守ってくれれば』『ハッピーエンドなんだぜ、』と悪びれる様子もなく。 )
マーキュリー ちゃん
『おっと、』『早速敵かな?』
( 道を敵がいるかもしれないというのに隠れたりだとかする様子を見せることなくのんびりと自分のペースで歩いていたわけなのだけれど、相手が何やらぶつくさと述べているのを見かけてはおそらく相手は敵であろう、と仮定立てて。戦うのは得策ではないよなぁ、なんて考えれば影から相手の様子を伺うことにして。 )
名前:ギルガメッシュ
性別:男
作品:Fate/zero
所属:青
備考:戦うことを決めた、だが自分に歯向かうものなら味方であれ倒す。
主な戦闘方法は「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」という宝具で、空間をつなげ自分の宝物庫の中にある物を自由に取り出すことができ、その宝物庫にある無数の武器で相手を串刺しにする。
(/ギルガメッシュで参加希望です)
>all
う~ん…一通り回ったとは思うけど、コンソールすら見つからないなぁ…
(約一ヶ月かけてこの世界を隅から隅まで見て回り、今しがた最後の一ヶ所を確認したが外に続く扉はおろかシステムに接続するための端末すら見つけられず。それは即ち帰るための手がかりが何もないと言う事で、以前囚われていたデスゲームの方がまだちゃんとした説明があったと苦笑を浮かべては廃墟の屋上から軽い動作で飛び降り。透き通る水色の羽を広げて風に乗ればこの世界に来て最初に立っていた場所である寂れた広場に着地し「仮想と現実の違いは情報量の多さ…だっけ。だとしたら、この世界は呪文もスキルも使えるのにやけにリアルね」と小さく呟きを落としてそっとレイピアに触れ)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
>禊
生きるも、天に召される事も制限された世界…なんて残酷で淡白な状況かしらぁ。ねぇ、あなたはどう思うかしらぁ?
(唐突に、こんな場所なのに気配に気づいた途端に空を見たまま声をかけてくる。敵意は全くなく、本当にただ他の意見も聞いてみたいというのが容易く読み取れるくらい軽い口調。「戦いの気配はあるのに、行っても間に合わない事が多くてぇ聞けなかったのよぉ」とわざわざ何でそれを聞いたのかも言ってる。)
>アスナ
あれはぁ、エルフ…なのかしらぁ?でも、羽根が生えてるなんてあったぁ?
(ふと目線を変えた時に見えたその姿を見て元の世界にはエルフという種族もいたので、なんとなく雰囲気を感じて呟き「わからないなら、話して見ればわかるわねぇ。」とよくわからないこの状況で自分の姿を晒しながら笑みを浮かべて真正面から近づいていく。)
名前べジータ
性別男
作品ドラゴンボール
所属青
備考自分の限界を知るため戦うことを決めた、主な戦闘法は打撃や気功波をバランス良く使う
参加希望
>>ロゥリィさん
休んでいるみたいだ、あれは…赤、か。そしてこの距離…ならこれだ
(休んでいる敵を発見すると息を潜めて瓦礫の間に隠れてスナイパーライフルを構える。これでやれるかは分からないが、少なくとも先制は取れるだろう、そう考えれば迷いなく引き金を引いて。「…射殺」弾丸は狂うことなく相手の心臓を目掛けて飛んでいき)
>>球磨川君
…君の冗談は冗談に聞こえないな。守るまでもなく君は「弱い」だろう?だから僕は君のことを心配なんてしてないよ
(過去に戦ったことで少しは知っている。弱い、圧倒的に弱い。故に強い。逆説的というか、そんな言葉では括れない不気味な強さを持つ人間、球磨川禊を。「…とはいえ単独行動は禁物だ。君の力が及ばない敵も居るかもしれないし…」しかし、この異常な世界ではどんな敵が居るかわからない。相性という物があるのだから、自分が負けて彼が勝てる相手がいれば、自分が勝てて彼が負ける敵が居るかも知れない。協力しよう、そう言った意を込めて上記を述べて)
>>ギルガメッシュさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>>アスナさん
…空を飛ぶ妖精さん、か…青ってことは味方みたいだけど…油断は禁物だな
(我ながら間抜けな顔だったと思う。初めて見た、翼を付けて空を飛ぶ人間のような生き物に、時と場所と我を忘れて見入ったせいだ。しかし、この世界にいることをすぐさま思い出せば、相手の頭上のマークを見て仲間だと考える。しかし油断はせず、警戒しているのかゆっくりと静かな殺気を醸し出しつつ両袖にいつでも取り出せるよう日本刀を隠して)
>>ベジータさん
(/参加OKです!絡み文をお願いしますね!)
>形
これは、戦いの気配ねぇ?
(発砲する瞬間のフラッシュが視界の隅に映り、肌で感じるのは自分に向いてる戦いの気配、とはいえ座ったままのなのに先手を打たれ飛んでくる気配より速く動き避けるのは間に合わないと悟る。なら、ほんの少し身体を傾ける。向かってくる狙いが正確だからこそ、そのルートから心臓を微かにずらすために。)
名前:セイバー・リリィ※真名 アルトリア・ペンドラゴン
性別:女
作品:Fate/unlimited codes
所属:青
備考:自ら戦いを仕掛ける事はせず降り懸かる火の粉は払う程度の気概でいるが、己の姫騎士としての誇りを傷つける者には容赦無く剣先を向ける。勝利すべき黄金の剣(カリバーン)の担い手。
(/亜種になってしまいますが参加希望です!)
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