ST☆RISH＆QUARTET NIGHTの也

トーキーヤー！一人でなーにしてん？ （ 扉、ばんっー、／ 静かに ）ねぇねぇ、俺も参加していい？てか入れてよ〜 （ 肩をポンポン、← ）

>音也


…音也、貴方はもう少し静かに入って来れないのですか。 （ はぁ、溜め息をはき ）わかりました、入れてあげますから肩を叩くのはやめてください。 （ 肩にある手を払い、 ／ ← ）

ふたりともなんだか楽しそうだね、（ くす ）
オレも入って構わないかい？（ 二人の遣り取り微笑ましそうに眺めながら入室の有無を問いかけて ／ え、 ）

>>レン


楽しくしていた、覚えはありません。 （ 首を軽く振り、／ おい ）
ええ、構いませんよ。私が、断るとでも思いますか？ （ ふふっ、笑みを溢して素直に招き入れて ）

>トキヤ


あ、ごめんごめん〜トキヤの姿見えたからさ〜つい、条件反射でさ、悪いとは思ってるんだよ？ （ えへへ、／ 謝る気無しか ）ほんとに〜やった！流石、トキヤだね。ありがとうー！ （ にっこり、）



>レン

あれ、レンじゃん〜やっほ！ （ 手を振りながら、歩み寄り ）今更、メンバーによろしくは変な気もするけど〜これからよろしく〜仲良くしてこうなぁー （ 手を差し出しては握手を求めて ）

イッチー>>

おや、そうなのかい？オレには微笑ましく映って見えたんだけどね（ 意地悪げに笑い ）
まさか、イッチーなら歓迎してくれると思ってたよ（ 断られるという選択肢は端から無かったらしく迎え入れられれば近くまで歩み寄って ）


イッキ>>

ああ、イッキ。お邪魔してるよ（ 振られる手に応えるように片手を挙げゆらゆら 、 ） 本当、そう言われると擽ったいものがあるね( くす ) オレの方こそ仲良くして貰えると有難いかな、宜しく頼むよ。（ 差し出された手を握って ）

>>音也


貴方は条件反射とやらでいきなり扉を開けるのですか…まったく壊したら弁償出来るんですか。 ヘラヘラしながら謝られても謝ってる感情が見えません。（ 溜め息交じりに、）静かにしていてくださいよ、はしゃいで物でも壊されたりしたら溜まったもんじゃないですからね。（ お座りっと言いながら ）


>>レン


…貴方の見間違いですよ、私が楽しそうに…あり得ません。（ 心では喜んでいるも表には出せずに ）レン来たのなら、安心ですね。私一人じゃあのわんこはお世話大変なので。これで、静かに作詞が出来ます。（ ソファーに座れば「レン、良ければ座ってお話しいかがですか。」相手に隣に座る様にスペースを開けて）

>レン

レンって賑やかそう場所苦手なんだと思ってたけど…賑やかな場所苦手なのはマサか。 （ 相手をちらっと目線合わせるも珍しいと言った顔で ）何だよ、レンもST☆RISHの一員じゃん！色気担当見たいなさー（ へら、）うん、俺の方こそよろしくー（ 握った手をぶんぶん上下に振りながら ）


>トキヤ

だから〜悪かったってば〜って、壊れた弁償するのは俺が‼︎すごい感情篭ってたでしょう！（ 弁償と言葉に青ざめて首を振り 感情ないと言われムッとしては負け時と言い返して）わかってるよ、俺だってそこまで子供じゃない！（ 素直にソファーにお座りをしてしまい）

イッチー>>

そう？まあ、そこまで言うならこのことについてはこれ以上触れないで置こうかな（ 一人満足した様子で述べ ）
わんこって…安心して貰えるのは嬉しい限りだけど、オレの手にも負えるかどうか。ああ、邪魔にならないなら喜んで（ 赤髪の青年にちらり視線送り自信なさ気な発言を苦笑い交じりに漏らすも続いた言葉を受けて開けられたスペースへと腰を下ろし「イッチーから話に誘ってくれるなんて珍しいね、」なんて返しながら視線を相手に移して ）


イッキ>>

賑やかな場所は慣れているからね、苦手って言う程じゃないかな。聖川がどうなのかは知らないけど、イッキ達が居れば顔くらい覗かせに来るんじゃないかい。（ やんわりと肩を竦め壁に凭れて ）
色気担当ねえ、じゃあイッキは…元気担当とかになるのかな？（ ふ 、 ）
ああ、沢山話せると良いね。（ 上下に振られるがまま ／ ← ）

>>音也

当たり前じゃないですか、壊した本人が直すのが常識ですよ。それもわからないでどうするんですか… 何処がですか。（ 本日三度目の溜め息をつき ）
音也…貴方はプライドが無いのですか…素直なのは良いことではありますが、そうやすやすっとお座りされても。（ 口元を抑えてクスクス笑い）

>>レン

ええ、そうしてくだされた方がありがたいですね。（ ホッと胸を撫で下ろして、）
つい、音也見ていたらわんこ似ているのでつい口から…。やはり、貴方も難しいですよね。邪魔など、思ったこと無いので気になさらないでください。（ 少しだけ笑顔を向ければいつもの表情に戻り「特に、することもないですからね。暇つぶし相手してもらいだけですよ」相手に視線向けるも耐えられないのかすぐ逸らし）

>レン

いつも、俺たち賑やかにしてるもんなーそれで、トキヤに良く子供だって怒られちゃうんだけどさー。そうだねー皆、早く集まんないかなー （ えへへっと笑えば、扉をちらちら見つめては直ぐに別の場所に視線戻して ）
男の俺から言われても嫌だろうけどーレンって歌ってる時ってさ何か色気あるんだよねー声が特に。うん、自分でもそうだと思ってた。聞いてる人には元気なってもらいたいから歌ってるって言っても良いだもんね。（ 相手を見つめながら）お互い仕事の常識とかー話そうよ！（ 上下から左右に振り初めて ← ）


>トキヤ


でもさーでもさー、まだ壊して無いから大丈夫だよ、ね？（ 扉のあちこち触りながら確認し始めて ）顔とか声とかすごく感情篭ってたでしょう？トキヤ、溜め息ばっかりついてると幸せなくなるよ？（ じっと相手を見つめながら／ どこか心配そうに ）
い、今のは…無意識！別に犬になりたいとか考えたことないからね！って笑うなよ、トキヤ！（ むむっと頬を膨らませて）

>>音也

わかりませんよ、もしかしたら貴方が気づいていないだけで何処か壊れているかもしれないでしょう？ （ 脅す様に呟いて、）いえ、まったく感じられませんでした。…わかっていますよとゆうか…私に溜め息つかせてるのは貴方でしょうが。（ 溜め息つきそうになりぱあっと口を抑えて、）無意識…って音也…貴方はそんなに犬に？（ 首をコテン ）

>トキヤ

ちょっ、トキヤ…そんな恐ろしい事言わないでよ！…本当に壊れたらどうしょう…。 （ 頭を抱えて、）えー俺なんもしてないじゃん！人のせいにするのはずるいし （ ぶぅっ ）だから違うから！変な誤解しないでよね… （ 首を左右に振り ）

>>音也

強く扉を開けた貴方が悪いんじゃないですか？まぁ、見たところ割れている気配は無いので…大丈夫なんじゃないですか？ （ 扉に目線を向けて、）音也がもう少し静かに出来れば私に来る負担も軽くなるのですがね。（ ちらっと見ながら、）誤解も何も思った事を言っただけですよ。（ 首をコテン、傾げて ）

僕も入っていいですかぁ～？
(いつもの柔らかい笑顔と声で明るく上記を尋ね)

>>四ノ宮さん


四ノ宮さんじゃないですか、ええもちろん良いに決まっていますよ。こんな場所で良ければ参加してください。（ 優しいく微笑みながら、招き入れて ）

>トキヤ

う…まそうなんだけどさ…。本当に壊れて無いよね！トキヤ良く隅々まで見てよ。（ じっと、扉をガン見して ）何それーうるさいやつみたい言わないでよね！最近静かに過ごしてるじゃん！（ ムッとしながら、）トキヤって毒舌過ぎ…もう少しオブラートに包んでよ。（ 相手を見つめながら ）


>那月

あれ、那月じゃんー！やっほう〜 （ 手を振りながら駆け寄り ）よろしくっておかしいかもしれないけどーよろしくね！ （ 手を差し出して、握手をしようと ）

>>音也


…わかりましたよ。私が見たところ平気そうですよ？（ 扉を触りながら、安心させる様に呟いて）何処がですが、まったく静かにしていないでしょう（ 呆れ気味に、）オブラートにですか、どうして私がそんな事貴方ぬやらなければいけないのですか…。 （ ふっ ／毒舌はかない ）

>トキヤ


ほんとに〜？…良かったー、安心した。トキヤが言うのなら大丈夫だよね！（ えへへ、笑ながら ）ううう…っトキヤってさー俺に冷た過ぎじゃないかと思うだけどー！（ じっと見ながら、）…ほら、また毒舌だしー俺に優しいくすればさ、良い事あるかもしんないよ？（ 首コテン、）

>>音也

…次はから、静かに開けてくださいね。（ ビシッと言い放ち）そうです、かね？私はいつもどうりに接してるつもりなんですが。（ くすっと笑みを零して、）なんですか、その良いことって言うの？優しいくしていると思いますが。（ 相手に視線を合わせて、）