我ら帝光中学男子バスケ部！！

>黒子

有難う、許可感謝する ( 口元緩め )

( / 有難うございます! )

>黒ちん／all

ん、許可ありがとね～（　手ひら、　）どっちもちょーだい。今日はポッキーとプリッツの日らしいね。ずっとくれる人探してたー。（　ふ、菓子箱ひょい。／ 強奪　）


ね～、コレ使って皆でポッキーゲームしよーよ。（　2箱しゃきーん　）
ルールとかよく分かんないけど、やったらもっと沢山お菓子くれるって黄瀬ちんのファンの子に言われた～。（　扉前ファンずびしっ、　）

>紫原

ポッキーゲームか、良いだろう。
俺もやった事は無いが、勝ってみせるよ ( 妖笑 )

>赤司君
どういたしまして(嬉しそうに微笑み)
紫原君が言ってるように今日はポッキープリッツの日なので一緒に食べませんか？(ポッキーとプリッツの箱更に取り出して)

>紫原君
どういたしまして(にこりと微笑み)はい、どうぞ。僕も他の人達が言ってるのを聞いて気付きました。お気に召したようで何よりです(菓子箱渡しながらくすりと笑って)

ポッキーゲームですか…僕もルールは良く分からないのですが…ってこんな所まで黄瀬君のファンの方達が押し寄せて来ていたとは(指差された扉の前見て苦笑浮かべ)

>黒子

嗚呼、では頂こうか ( 頷き )

>>all
ちょ！？いつの間にあんなにいたんスか！？
てか皆、ポッキーゲームがどういうのか解ってるんスか…？
(ファンの子達を見て驚愕すればハッとして様子を伺い)

>>黒子っち
すごいいい人ッス！
(にっと柔らかく笑い)
よーっし！…っ、えいっ！……あれ？
(声と共に動き出せば相手の横を走り抜け。しかしボールの感触がないことに気づけば立ち止まって首を傾げ←)

>赤司君
赤司君はポッキーとプリッツ、どちらの方が好きですか？(箱の中身を開封しながら問い掛けて)

>黄瀬君
いい人がマネージャーになってくれて良かったですね(ふふっと瞳を細めながら微笑み)
ふっふっふ、黄瀬君。ボールなら此処ですよ(いつの間にかボールを持っており得意気な表情をして)

黄瀬君のファンは行動的ですね…。ポッキーゲームって一緒にポッキーを食べるという事くらいしか分からないのですが…黄瀬君は詳細知ってるんですか？(自身の中途半端な知識を披露し、問い掛けと共に首を傾げて)

>>黒子っち
んー、なんかお礼渡したいとは思うんスけど、何がいいスかねぇ…？(悶々と考えを巡らすも、いつも貰う側の方が多いためあまりいい案が浮かばずに苦い顔をして)
なっ…！？いつのまに…っ！
(驚くもすぐに楽しそうな笑みを浮かべればボールを再び手に入れようと走りだし)

俺が気づかぬ間にすごいことに…
(苦笑混じりにファンの子達を見て)
ま、まぁそれなりに……？１本のポッキーを両端から咥えて食べてくんスけど……
(この先を教えても大丈夫なのかと少し吃り)

>黄瀬

ルールは知らないが、それでも僕が負ける事は許されない
( 相手の問いを聞けば上記真顔で呟き )
まるで知っているような言い方だな、教えて貰おうか
( 続けて上記呟いては見つめ )

>黒子

そうだな..俺はポッキーの方が好きだ
( 問い掛けに答えてはふわりと微笑 )

>>赤司っち
勝ち負けというか……あ、いや！赤司っちはすごいんスよ？
(他意はないと手をぶんぶんと振り)
ぅ…えーっと、両端から、１本のポッキーをさくさくさくーっと二人で食べてくんスけど、そのまま食べていったら二人でちゅーしちゃうね！てへっ！みたいな…。折ったら負け…みたいな……
(見つめられれば逆らえず、身振り手振りと共に言い、言い終わると相手の様子を全神経投入して伺い)

>黄瀬君
そうですね…実用的な物や食べ物なんか喜ばれるのではないでしょうか(うーん、と考えると人差し指を立てて提案してみて)
ふふ、こっちですよ。…わっ！(ゴールに向かってドリブルしながら走って行くも、相手を振り返りながら走っていたためスッ転んでしまい←)

どうするんですか、期待の眼差しを向けられていますよ(苦笑を浮かべながら相手の脇腹つんつんと突付き)
ふむふむ、それだと食べ進めたら顔がぶつかってしまいますね(至極真面目な顔で反応返し)

>赤司君
赤司君はポッキー派でしたか。僕と一緒ですね。はい、どうぞ(自分と同じだと嬉しそうに述べ、ポッキー差し出し)

≫ａｌｌ　
みんな―！何してるの～？私も混ぜて―！(何かしているのを見て嬉しそうに走ってくる)

>>黒子っち
なるほど…！あ、じゃあクッキー作ってみるッスかね！調理実習でやったし！どうスかね？
(名案！とばかりに言えば首を傾げ)
く、黒子っち！？大丈夫ッスか！？
(慌てて近より、ボールを一旦離れた方へ転がせば相手の顔を心配そうに覗きこみ)
お、俺はしないッスよ！？期待の目で見てもダメッスからね！？
(ファンの子達の方へ向いていい)
顔がぶつかる…まぁ確かにそうスけど、両端咥えてるからちゅーすることになるッスからね…？
(少し言いにくそうにして)

>>桃っち
あ、桃っち！いやぁ、今ポッキーゲームがどうのこうのってね…。
(苦笑混じりに頬を掻き)

≫きーちゃん
ポッキーゲーム！私もやりたいなあ！(目を輝かせ

>赤ちん
やる前から勝ち宣言とか、もしかしてオレ嘗められてるー？(　ずいっ ／ 謎威圧　)
でさ～、どんなルールなの？オレ知らないんだけど。(　首こてん、　)


>黒ちん
ホントあの子達うるさいよねー。まぁ、お菓子くれるから良いけど。（　じと、／ 睨むな　）
えー…黒ちんも知らないとか…。オレがわざわざルール訊きに行くのはメンドいわー。（　むぅん、後髪わしゃ。　）


>黄瀬ちん

…黄瀬ちんがちゃんとしないからこうなったんだけどー。(　相手の頭ぽふぽふ、 ／ やめ　)
知らないけどお菓子貰えるんだったら絶対やる～。(　きぱっ、親指ぐっ。　)


>桃ちん
あー、桃ちんだ～。（　手ひらりん、　）なんかー…黄瀬ちんのファンの子にポッキーゲーム？をやったらもっとお菓子あげるって言われたんだよねー。（　まいう棒むしゃァ... 　）

>>桃っち
皆めっちゃ乗り気なんスけど、俺以外ルール知ってないんスよそれが。てか桃っち…どんなんか知ってるよね？
(苦笑まじり、やりたいという相手にそういって首傾げ)

>>紫っち
えっ！？うわっ、ちょ！？
(慣れない感覚に少し動揺し)
ぜ、絶対って……ちゅーすることになるんスよ…？まぁ折るっていう選択肢もあるッスけど。
(流石だなぁ、と思いつつもいいのか、と呆れた様にし)

俺はやんないッスからね！ファンの子達は平等に！あとお菓子とかで釣るの禁止ッス！…ってか、この数相手は流石に無理ッスよ……(びしいっとファンの子達へ言えば、後半は小声で呟き)

>黄瀬

..なるほど、所謂カップルがやりそうな事だな?
良いだろう、やってやる ( 相手の説明聞いては理解し真顔で頷き )

>黒子

お前もなのか。
有難う、頂くよ ( 受け取っては口に含み )

>桃井

お前もポッキーゲームするのか?
相手は勿論黒子だろう? ( 相手に問い掛けながら口元緩め )

>紫原

別に嘗めている訳ではない。
お前だって実力もあるし尊敬する部分もあるからな ( 口元緩め )
黄瀬の話だと、1本のポッキーを両端から2人で食べて行って折れなければ最後はキスしてしまうというものだそうだ ( 淡々と説明し )

>>赤司っち
っしょ？中学生がやるにはレベル高い、ってやるんスね！？しかもスゲー真剣！？
(うんうん、と頷いていれば半ばノリツッコミのようなリアクションをし)
誰とやる気なんスかもう…。
(ツッコミ疲れてぐったりとしつつ←)

>桃井さん
あ、桃井さん。今はお菓子の話をしています(相手の問い掛けに当たり障りのない範囲で答え)

(/当トピは終止ロル禁止です。ルールは守ってくださいね。意味が分からない場合は調べてから参加してください)

>黄瀬君
良いんじゃないでしょうか。心が籠っていれば余程変な物でない限り何でも喜んで貰えると思いますよ(くすっと微笑ましげな笑みを浮かべながら頷き)
すみません、大丈夫です(ぶつけて赤くなった鼻の頭撫でながら起き上がり)
黄瀬君も大変ですね…(相手がファンに告げる様子を眺めながらしみじみと呟き)
ちゅー…ああ、キスですか…それはちょっと困ってしまいますね…(気まずそうに眉尻を下げた笑みを浮かべ)

>紫原君
ちょっと賑やか過ぎますね…ってお菓子で釣られちゃ駄目ですよ(うんうんと頷くも次いで発せられた言葉に苦笑漏らし)
黄瀬君によると両端から一緒に食べ進めるゲームらしいです…(ごにょごにょと言いにくそうに)

>赤司君
はい、基本的に甘い物が好きなので(こくりと頷き)
それでは僕も頂きます(ポッキー1本摘まみ口に入れ)

>>黒子っち
よっし、じゃあ気合い入れてつくるッス！ありがとね、黒子っち！
(ぐっと気合いを入れればアドバイスをくれた相手に笑顔を浮かべて言い)
赤くなってるッスよ！？えっと、ほれーざい？貰いに保健室行こ？
(とりあえず冷やすべきだ、と考えればそう提案して首を傾げ)
普通に皆いいこなんスけど、たまに何かスイッチ入ると怖いッスね…。けど俺のこと見てくれてるんだーって、嬉しくなるっすよ。
(ははは…と乾いた笑みを浮かべるも、すぐに柔かな笑みになって)
でしょー？折ったら折ったで罰ゲームっていってちゅーしてくることもあるし…
(相手につられ困ったような笑みを浮かべれば頬を掻き)