ある一冬の思い出【非募集】

参加許可とトピ立てありがとうございます！！！

それでは主キャラを作るにあたってこちらに何かご要望やご希望はありますでしょうか？、

そうですね私得ですが…大きくなってからはちょっとクールになっていて冷たい感じにも見えるけど、話してみたら優しいままの相手…とかですかね。

わかりました！それではプロフ書いてきますね！

はい！！了解です！

名前/八神 拓海（ヤガミタクミ
年齢/18
容姿/黒髪を耳にかかるくらいまで伸ばしているショートバンク。ところどころ跳ねているのは癖っ毛で毎朝の悩みの種。目はつり目でも垂れ目でもなく伏せ目で黒眼。肌の色は血色がよく程よく焼けていて健康的な肌色。体つきは今も運動はしているらしくそれなりにしっかりとした肉付き。普段家では動きやすいラフなジャージ、出かけるときはジーパンなどそれなりにオシャレはする。
性格/物静かで大人しいが、話すときは話すし、比較的気さくな性格。一人のときはのんびりしたいとおもっているマイペースさん。家にいるときはあまり動かなかったり自分の趣味に没頭したりと一見堕落的だがたまに運動したりもする。器が広く面倒見が良いお兄さん的な性格

(/ありがとうございます！！！こちらがプロフを作る点でなにか希望やこれだけはやめて欲しいなどと言ったものはありますか？)

名前/仙崎 秀哉（せんざき しゅうや
年齢/18
容姿/黒髪を耳にかかるくらいまで伸ばしているショートバンク。ところどころ跳ねているのは癖っ毛で毎朝の悩みの種。目はつり目でも垂れ目でもなく伏せ目で黒眼。肌の色は血色がよく程よく焼けていて健康的な肌色。体つきは今も運動はしているらしくそれなりにしっかりとした肉付き。普段家では動きやすいラフなジャージ、出かけるときはジーパンなどそれなりにオシャレはする。 普段は黒縁メガネ
性格/物静かで大人しいが、話すときは話すし、比較的気さくな性格。一人のときはのんびりしたいとおもっているマイペースさん。家にいるときはあまり動かなかったり自分の趣味に没頭したりと一見堕落的だがたまに運動したりもする。器が広く面倒見が良いお兄さん的な性格

（すいません、不備というか名前だけ変えさせていただきました。
希望は、子供の頃のように無邪気なままでもいいし、おっとりとした大和撫子風の美人でもいいかと！

(/了解です！プロフ作ってきますね！！)

名前/原野 雪那(はらの せつな)
年齢/18
容姿/元から色が抜けているのか綺麗な白い髪をしていて腰までの長さ。自然と内巻きになっていて痛みがない。目の色は灰色になっている。雪女ということもあり肌は白く外に出ても日焼けなどをしない。服装は季節感のある服だが気を抜くと自分の周りの温度を下げていることがありマフラーなどを巻いていたりする。
性格/体は大きくなってはいるが性格は幼い時のままなのか人と遊べるのが楽しいのか明るく無邪気。普段は笑顔でいるがたまに暗くなる時もある。抱きつくことが好きで友達によく抱きついている。

（素敵なプロフです！絡み文投下しますね

さむっ…
（まだ秋だというのに凍えるほどの寒さの今日。既に冬並みの厚着をしながら学校帰りの帰り道で上記のように呟いて。一人暮らしをしているアパートまで歩いていればそこには珍しい髪色と透き通るような白さの肌を持った人がおり、

(/ありがとうございます！！)

えーっと…
(周りの人は皆暖かい格好をしてる中薄い長袖のワンピースを着ながら一つのアパートの郵便ポストの前で止まっていて。背伸びをしたりぴょんぴょんと跳ねながらアパートの中を見ようとしていて)

どうかしましたか？
（自分の部屋の中を覗こうとする女性に後ろから上記のように問いかければ振り向く相手の顔を見れば「あれ？」と何処かで見たような顔だと首を傾げて「どちら様…？」と問いかけて

あ、見つけた
(声を掛けられると振り向き、どちら様と聞かれるとやっぱり覚えてないのかなと少しだけ不安そうにして。「秀くん…覚えてないかな？雪那だよ？」と幼い頃に呼んでた名前で呼び笑顔で自分の名前を言って相手に近づき「大きくなったねー」と見上げていて)

雪那…？
（何処かで聞き覚えのある相手の名前を復唱して、記憶を漁っており。やっと思い当たる節に当たったのか「せっちゃん…？せっちゃんか…！？」と昔呼んでいた名前を思い出しその名前で問いかけて

そうだよーせっちゃんだよ！やっと思い出してくれたー！
(名前を呼ばれると嬉しそうな笑顔を向けて頷き。思い出してくれた事が嬉しかったのかぎゅっと抱きついてグリグリと頭をすりつけ何度も跳ねていて。そう言えば相手はどこにいたんだろうと思いじっと相手の服を見ていて)

おっと…！
（幼い頃からの癖が治ってないのか、嬉しそうに抱きついてくる相手をなんとか抱きとめて。「とりあえず中に入ろうか」と部屋の鍵を開けて相手の手を引いて中に入っていき

うん！秀くんは一人暮らしなの？
(相手の家の中に入ると広いなーとキョロキョロしながら部屋を見ていて。他の人がいないのでもしかしたら一人なのかなと思い尋ねてみて。中に入れば暑くなってきたのかぱたぱたとスカートを扇いで風を送り)

うん、親の仕送りで一人暮らし
（相手がキョロキョロと部屋を眺めながら尋ねてくると、今晩の食事の材料を冷蔵庫へと整理していて。「でも、どうしたんだ急に」とどうやら「また遊ぼう」と言った約束を忘れていて。そして肌寒く感じてきたのか相手が雪女とは知らず部屋に暖房を入れて

遊びに来たのー
(部屋に入れば机の上とか写真を興味津々で見ていて、どうしたと言われると遊びに来た事を伝えてニコッと笑い。また遊んでくれるかなと思いながら相手を見ると暖房を付けてるのを見て、すぐに汗が出てきて顔を真っ赤にさせながらふらふらしていて)