生徒会長 2015-11-07 18:41:21 |
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ぶっ…なっ…卑怯ですよ!?
(水が体に当たってしまえば何があったのか一瞬分からず、数秒間固まっていたが、何があったのか理解すればワナワナと震えながら卑怯だと言い
立花くん…それでも、俺が勝ったんだから……
(そう述べてから少し時間を置いて、「俺の言うこと聞いてもらわないとね?」と顔を近付け)
なっ…っ…わ、分かりました…立花、言うこと聞きます…
(卑怯な手で負けたが負けは負けなため、渋々相手の言うことを聞くことを了承し。「いつか立花自らが根性叩き直してやる…」とボソッと言って
ん、いい子だね
(そう言うと、「じゃあ、立花くんの秘密、全部教えてよ。教えてくれないなら、これあげちゃうよ」と、エロ漫画をチラつかせながらそう述べ。
なっ!?なんでエロ本なんですか!?
(相手が取り出したエロ本に驚けば要らないと言ってるのにと思いながら相手の顔を見て聞いて。「そ、それに立花に秘密なんて…」と目をそらしながら相手に言い
ありません、いりません。やめてください
(頬をエロ本でつつかれると抵抗はしないが頭に少し怒りマークが浮かび。「そ、それに雪村さんのあの勝ち方はやはり卑怯です!」正義に熱い自分からしたら卑怯なことは許せず
え、いいんですか!?お願いします!
(相手の言葉を聞けば嬉しそうな笑顔を見せてすると言い。「では、今度は立花が先に入りますね!20秒経ったら入ってきてください!」と先に中に入れば奥まで行き
…そろそろいいかな。
(20秒ほど経つと、中に入って相手を探して。〆切前で徹夜で仕事をしていたため、あまり仮眠がとれていないのか、急に襲ってきた眠気でフラつくも、なんとか走り)
そこだ!
(20秒後、相手が入ってきたと思い、耳を研ぎ澄ませていると相手の足音が聞こえ、相手の足音がするとこまで回り込めば相手の横からバッと姿を現して相手の体に向けて水鉄砲の引き金を引いて
やった!立花が勝ちましたー!
(相手に水を当てることが出来ると両手をあげて喜んで。「あ、松岡さん!立花の勝利です!」と相手にVサインをし
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