おそ松 2015-11-06 15:31:34 |
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>十四松兄さん
野球はしないよ十四松兄さん。第一、僕達だけじゃ人数がいないでしょ!(動作にビクッとしてからなるべく柔らかい口調で断り)
>十四松兄さん
野球はまた今度しようね十四松兄さん!(一瞬凹んだのをみてあわあわ)
なんでもいいかー、じゃあ適当にしりとりとかでもする?(特に遊びが思いつかず)
>トド松
おぉっ、ありがとう!
(パァ、と表情を明るくして
しりとり!いいよいいよ、じゃあ俺から!しりとりっ
(しりとり、と聞けば早く 自分から始めようと片手をあげ
>十四松兄さん
僕の方こそ付き合ってくれてありがとう(ふふっ)
り、り…リキッドアイライナー!ナ、だよ十四松兄さん(ドヤ顔気味に続け)
>トド松
えっ、俺トド松と付き合うの?!
(何を思ったのか驚いたかの様に大声をだして
なんか格好いい!!んと…じゃあ、ナルシスト!
(若干横目でとある兄を見れば思い付いたかの様に
>カラ松
喧嘩が得意とか駄目人間直行便……(ため息)それでいいんだ?!あーそー(むくれっ、/カバーしてほしかった長男)……まず何すんの(胡座かき/いきなりがちトーン)り、リンゴもあるから!兄さん剥いてやっから、ちょっと待ってな!(あせあせ、キッチンへ)
>一松
そりゃー言って欲しいぜー?一松が言ってくれれば嬉しいなー……(ぼそぼそ)喧嘩?一松としたっけか?んでもこの頃は皆大人になったからな……。(しみじみ/うん)トド松は放送禁止。十四松は可愛かったぁ……(腕組み)まぁ、いっか。いこーぜー(けらら/カラ松の扱い)え?殴ってたの俺?(きょと/自覚ない長男)
>トド松
ナイナイナイナイ。いつかトト子ちゃんは、『おそ松君……』「なに?」『私、おそ松君のこと、好きなの……』「えっ、」みたいな展開に近頃なる予定。(指ふりふりちっち)
>十四松
あー、おかえり。そうそ、トト子ちゃんが誰を好きになるかっていう大会。十四松もやる?(畳の上にごろっと暇そうに転がりながら、上記を述べて)
>>十四松
それは良かったな~(相手にニコッと微笑みかけながら)
気に猫か~可愛かったんだろうな(相手の言葉を聞くと腕を組みながらも述べ)
>>トド松
美味しいか~良かった良かった(ニッとしながら)
何故だろうな(苦笑い)
>おそ松兄さん
おおぉ面白そう!はいはーいっ俺もやるやる!
(片手を振り上げて元気に返事をすれば畳に頃がった相手の顔を覗きこみ
>カラ松兄さん
うん、すっげぇ良かった!
(相手につられる様に笑みを浮かべ
可愛かった!今度一緒に行こうね!
(思い出しているのか少し目線を上にそらし
>>おそ松兄さん
俺等はいつ道を踏み外したんだろうな(苦笑いしながら)え・・あぁなんかすまん(相手の顔を見るなりとりあえず謝っておき)精神的に戦うか・・物理的に戦うか・・兄さんはどっちがいい?(腕組みながらも首傾げ/おい)兄さん・・・ありがとう・・後指切るなよ(涙拭いながらもにへっと素で笑い)
>>十四松
さすが十四松!元気だな!!
(相手の笑顔を見るなり相手の頭をわしゃっと撫で)
おぉ!本当か?楽しみだな~(嬉しそうに笑顔で述べ/弟に構ってもらえて嬉しい次男)
十四松兄さん
えっ!?違うよ、それはまだだよ!!しりとりにって事だよ兄さん!(顔を赤くして同じく大声で弁解し)
ナルシスト…ふふっ。と、…トド松!次はつだよ!(同じくチラリと兄を見てから、自分を指差しにこっと笑い)
>おそ松兄さん
いやいやいや、そっちの方が無いよ(手を上げて肩をすくめやれやれの動作)
きっとトト子ちゃんは今に『トド松君…私、ずっと前から…六つ子の中でトド松君が好きだったの…!』って来るはず(手を組んでにやにや/妄想)
>カラ松兄さん
うん、久し振りにこういうの食べたよ。どうしたのこれ?パチの景品?それともよく買って食べるの?(ハイチュウ指差しながら首傾げ)
…いつもごめんね、カラ松兄さん(わざとらしく瞳を潤ませ)
>>トド松
あぁ・・よく買って食う(少しはずがしそうに述べ)だから食べたかったらいつでも言えよな(キリッ)
ぐっ・・・許すッッ!!(頭をポンッとしながら/わざとらしいと分かっていても弟を許しちゃう奴)
十四松
…キャッチボールならやってもいいよ、ちゃんと手加減してよね(遠回しに体力がないと/もやし)
カラ松兄さん
何かツボに入った…くくっ…(小学生か)あんまり無防備だと…ね、気をつけなよ(特に何もすることなくはなれ)…別に何ともないから、平気(死ぬほど恥ずかしかっただけ)
トド松
別に気にしてないから…大丈夫
雌しかいないから仕方ないでしょ、我慢してよ(猫にはモテる模様)
おそ松兄さん
…好きだよ、兄さん(悩んだ挙句あっさりと)一番最近だと扶養面接の時?今でも強いんでしょ、長男様?(4話ェ…/公式で喧嘩強い長男)俺は!?俺も放送禁止だったろ!?(珍しくツッコむ)…そうだね、行こう(便乗する四男)…チョロ松兄さん可愛そうだよ…(ほろり)
>>一松
お・・おぉ(笑う弟に喜びや戸惑いを隠せない次男)・・あ・・あぁ(急な出来事にキョトンとしながらも返事をし)ん?そうか?(首傾げながらも寒かったのか捲っていた袖を戻し/格好付けてるのが悪い)
>おそ松兄さん
え~、無理だよ。(早くも拒否/ポンコツがw)…え?…お、おおおお…おそ松兄さん…じ、冗談はよしてくれよ…(当然の動揺/おちつけ)うぅ…兄さんもうこの話しはおしまい、おしまい!(首ブンブン)え…?なにそれハピタンのジュースって…。気になるけど我慢だよ!(無駄使いはダメだと思い/真面目め)
>カラ松
そうなんだよなぁ…なんだか毎日ずっと一緒だよね。飽きるほど…(ニート乙だなw)いやいやカラ松がおかしいよ(やれやれした顔で)なぬ!?当たっていたのか!(当てた自分もビックリw)もう…人生終わりとか言っているよ。あのダメダメ長男は…あとでしばくか…(おいおいw)分からないよ、カラ松…(首こて)
>一松
…ああ!つい…四男にゆってしもた!(はッ!/もう遅い)一松…素直じゃないとみんなから嫌われるよ?それでもいいのかい…?(心配になり/さすが三男)……う、うん。(素直に頷き/どんまいw)
>トド松
ん?トド松じゃん。一緒にテレビでも見るかい?(スマホいじる六男を見て/リモコン、ピ!)
>十四松
おかえりって…静かに開けろよ。十四松、今さっきまで何していたの?(ビクッとして)
>カラ松兄さん
うん!俺はいつでもすっごい元気!
( 片手の拳を大きく振り上げ 頭撫でられて嬉しそうに
約束ね!じゃあ明日行こう!
(唐突にどうせ相手は暇だろうと
>トド松
まだ?!まだなの?!後々付き合うってこと?!
(驚いた様に立ち上がり大声で
名前!良いな、良いな!
えっとね、じゃあ… つ、つ…つむじ!(適当に浮かんだ単語を述べ
>一松兄さん
やった!!じゃあ今からやろ、レッツゴー!
(嬉しそうに相手を腕つかみ
>カラ松兄さん
へぇ〜。意外と言うかなんと言うか…(ハイチュウと相手の顔を交互に見て)べ、別に食べたい時なんてそんなに無いし…でも兄さんがどうしてもっていうなら貰うけど!(ふいっと顔をそらし)
許されたー!ありがとう兄さん(ハートマークがつくような甘えた声出し、心の中で計 画 通 りの顔をし)
>一松兄さん
ありがとう…!
雌猫ばっかり寄ってくるのもなんか凄いね〜。あ、ねえ三毛猫の雄とかって知り合い?にいない?(猫をもふもふしながら)
>チョロ松兄さん
うん!今なんか面白い番組やってるかな(スマホで検索し)チョロ松兄さん何かオススメのとかやってる?(相手にスマホを見せ)
>十四松兄さん
いや、いや!うん!落ち着こう兄さん落ち着こう!!(わたわたと更に大声になり自分がどんどん落ち着きなくし)
えっと、えっと…十字!はい!次はじ、だよ兄さん(にこっと微笑み)
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