洋 装 組 【非 募】

(/参加許可ありがとうございます、募集板にて応募した者です！
トピ立てお疲れ様です…!!)

(/移動ありがとうございます！早速ですがシチュは如何いたしましょう？萎え等御座いましたら教えて下さると助かります…！！)

(/萎えはこれと言ってありません！
現パロ、学パロ、原作に沿ったもの、今はあまり思い浮かびませんがその他含めてどのような物でも楽しいですし、
参加させていただく身なのでできる限り主様のご希望に添えたらと思っています…！)

(/了解しました！こちらも特に萎えはありませんので。
では、2人ともうっすら前世として原作での刀の記憶を所有してて時々フラッシュバックしちゃう感じの学パロ等は如何でしょうかっ…！その他でも要望御座いましたらどんどん取り込んでいくつもりなので是非仰ってくださいね！！)

(/わぁ…素敵ですね!!今から楽しみです！
お互いの学年だったり学生としての設定についても、ご希望があったらお伺いしたいのですが…
同い年、どちらが先輩・後輩など、何かありましたらぜひお教えください！)

(/そ、そういっていただけるだけで昇天です…！
そうでしたそうでした！幼馴染みで家も近いという妄想だけはありましたが学年らへんは気にしてませんでした…！加州君ご希望あったりしますか？
あと、これは主の自己満というかエゴの様なものなのですが、良ければ加州君を清くんと呼ばせていただけたらな…と！嫌でしたら遠慮なく言ってくださいね！！)

(/いえいえ、もう本当に素敵な要素満載ですから…！
ただの我侭ですので聞き流していただいて構わないのですが、たまに堀川くんに勉強を教わりたいなー…と思っておりまして。なので、同い年かそちらが先輩、のどちらかだと嬉しいです！さすがに後輩くんに勉強を教わるのは恥ずかしすぎるので!!
もちろん大丈夫ですよ！こちらからそちらへの呼び方でご希望はありますか??今のところは学年関係なく堀川呼びでいこうかと考えていたのですが、ご希望のものがあったらそれにさせていただきます！)

(/そんなそんな勿体ないお言葉です。
わぁ！素敵ですね！！勿論こちらは大歓迎です。それでは堀川が3年の先輩という事で如何でしょう？
ありがとうございます…！堀川で大丈夫ですよ！それでは早速始めたいのですが説角なのでどちらかの家で勉強しているところからでも宜しいでしょうか？それと他にご質問追加設定等御座いましたらお願いします！)

(/ありがとうございます！では堀川くんが3年生、こちらが2年生ということでよろしくお願いいたします！
了解いたしました。質問等はございませんので、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか…??
どちらの家かは主様にお任せしますので、書きやすいほうでお書きください！)

清くん、捗ってる？
(試験を三日前に控えた本日も幼馴染みであり後輩の彼が自分に勉強を教えて欲しいと慕ってくれている嬉しさを抑えつつ自室に招き｢先に始めてて｣と荷物を置き一旦部屋を出て茶菓子の用意をし再び戸を開け)

(/了解です！
絡み文投下致しました！初めなのでロルは若干長めですがここから豆〜長どれでも大丈夫なので是非やりやすいロル回しをなさってくださいね^^ それではお相手よろしくお願いします)

ぜーんぜん。
(相手が一旦退室した後苦手科目である数学の問題集に嫌々取り掛かるも、解き始めてすぐに躓けば気だるそうに頬杖をついて。戻ってきた相手に返事をしながらふと目を上げ茶菓子を見ると「気遣わなくていいのに」と言いつつも僅かに目を輝かせ)

(/承知致しました！
こちらこそよろしくお願いいたします、また何か御用の際にはお呼びください…!!)

あははっ、どれどれ〜？
(戻って早々気だるげに振る舞う彼の姿を見て開けて入ってきた戸を足で閉めながら大方取り組んでいるのは彼の苦手な数学だろうと予想をつけると案の定そのようでくすりと笑みを零し。茶菓子に対しても彼らしい返答があったが構わず彼の近くに茶を置き真ん中に小袋に分けられた菓子を置きつつ彼の問題集に顔を覗かせ)

(/はい！では失礼しますね！)

この問題なんだけど…使う公式ってこれであってる？
(今解いている問題を見せた後数種類の公式が載っているページを開けばその内の一つをシャープペンの先で指し示しながら問い。学年の違い故に学校では頻繁には会えないため、こうして相手を独占できる貴重な時間を苦手科目に割いてしまっている現状がもどかしく集中力が霧散してしまい)

んー…、うん！あってるよ。珍しいね？清くんならこの問題とけそうだけど。…なんか考え事でもしてた？
(シャーペンで示された公式がその問題に適している事を告げるが察しも要領も良い彼なら解ける問題では？という疑問が浮かびからかう様な笑顔で上記台詞を)

…買いかぶりすぎ。俺が数学苦手なの知ってるでしょー。
(なかなかに鋭い一言に一瞬ぴたりと手を止めるもすぐに何事も無かったかのように返答し問題を解き始めて。高3という大切な時期に勉強を教えさせてしまっている事に今更申し訳無さを感じ、苦笑を洩らしつつ「あ、ごめん。堀川も自分の勉強やって」と言い添えて)

そうかな？清くんちゃんとやれば点数あがるのに。
(相手の手元シャープペンが作り出す数字に間違いがないかを見守りながらくすくすと小さく笑いながら返答し。気を使ってくれているのか申し訳なさそうにしてる相手に少し目を丸くして、しかしすぐいつもの笑顔で｢うん、分かった。分かんないとこあったらいつでも聞いてね｣と自分の教材を開き)

ちゃんとやってるじゃん、超一生懸命。
(言葉とは裏腹にふざけたような声で上記を述べつつ計算ミスが無いかを確認すると次の問題に取り掛かり。親切な申し出に応じながらもしばらく独力で解き続けた後、相手の用意してくれた茶へと手を伸ばすとそれを飲みながら勉強する相手をちらりと盗み見て)

それならいいんだけどね。それなら
(あくまで笑顔で棘のあるような言い方で自分の教材に手をつけていくが、自分の勉強だけやっているのも退屈で相手の進み具合を見ると計算ミスもなく淀みなく問題を解いていて、｢ほらできるじゃん ｣と小声で呟きすぐまた自分の問題へと目を移し暫く考え込んでいると飲み物をこくりと嚥下する音が狭い部屋に響き、これだけの事に思わず上げてしまった顔は予想以上に熱を持っていて慌てて下記を述べ)
あっ…、はは…えっと、なんか分かんないとこあった？

べつに？
(そんなにまじまじと見ていたつもりはないにも関わらず気づかれてしまい、内心の焦りを隠しながら落ち着き払った態度で淡々と答えて。茶を傍に戻し相手の方に少し身を乗り出せば面白がってからかうように顔を近づけて「顔が可愛くていいなーって、見てただけ」と虚実ないまぜに説明して。個人的に特に気に入っている相手の青い瞳を刹那じっと見つめてはすぐに破顔して、これ以上は困らせまいと冗談めかして)
…なんちゃって。

…っ、もー…からかってるでしょ…
(悪戯っ子のような笑みを携えた顔が自分のすぐ目の前にくると心臓が跳ね上がり体温もぐんと上がったような気がして目を逸らそうにも綺麗な紅い瞳からは逃れることは出来ず呆然としてるとあまり嬉しくない賛辞を受け程なくして離れていく相手にほっとしながらもどこか名残惜しくもありすっかり熱を持った顔を悟られぬよう机に突っ伏し上記台詞を)