（ お粗末様でした！ ）

＞カラ松兄さん
やっほー、カラ松にーいさんっ（襖開き顔覗かせ／にこり）暇そうにしてるみたいだったから優しい僕が来てあげたよ～（片手振り振り／失礼）って…あれ、もしかしなくても僕が一番乗りなの？…いや、うん、まあ実は今日デートの約束ドタキャンされちゃってさ～…丁度僕も暇だったんだよね、あはは（ポケットから取り出したスマホ軽く投げてキャッチ／悲痛）…ってな訳で参加希望なんだけど、入っても良いかな？もちろん良いよね？（あざとく首傾げ／ゴリ押し）

…相変わらず痛いよね、カラ松兄さん。サングラス割っていい？(襖スパーン！/けっ、)
仕方ないからあんたで暇つぶししてあげるよ(つまりは暇人二人目)参加するけど、拒否権とかないから(勝手に入室←)

トド松＞

おお、トド松か。良かった、皆見当たらないから手持ち無沙汰だったんだ。（ぱあッ／働け）おう、もしかしなくてもお前が一番乗りだ。！、ドタキャン、か…フッ、トド松もまだまだということか…だが安心しろトド松。チャンスはまだ幾らでもある（親指ぐぐっ／何言ってんだこの人）ああ。断る理由など無いからな。来てくれてありがとう。全く…可愛い奴め（頭わしゃわしゃ）

一松＞

うおおっ…！？い、一松か…おかえり。あと襖が壊れる。（あせあせ）いや、駄目だ。新調したばかりだからな。流石にこれ以上はおそ松兄さんに怒られちまう（サングラスくい／慣れっこ）！、珍しいこともあるもんだな。一松自ら俺と話そうとするなんて…なんか良いことあったか？…勿論。拒否などしない（目ぱちぱち／凄く嬉しい様子）

ただいまー！！(襖勢い良くｽﾊﾟｰﾝ)ねーねー暇なら野球しようよ！！俺すっげー野球上手いから！！！ﾊﾞｯﾄぶんぶん/危ない)ていうか、さんかきぼう？だってさ！！入ってもいい！？(じっと見)

十四松＞

っ…！十四松か…おかえり。（びくッ、頭ぽん）野球か。此処最近やってないな…なんせカラ松ガールが俺を呼び続けｒ（うんぬんかんぬん）あとバットを振り回すな。危ないぞ。（バットを振り回す手を制止させつつ軽くチョップ）ああ、大歓迎だ。ゆっくりしてけ。…って兄弟相手に言うのも可笑しいがな（けらり）

あー…、朝から負けた…。( 襖がら / 目の下にクマ ) くっそー、もうやだ！パチンコなんかもうやめてやる！…いや、待てよ？…カラ松ー！参加希望ー！と、金貸してー！次こそ勝ーつ！( ドタドタと入室 / ← )

カラ松兄さん>

壊れたら修理よろしく。じゃあ代わりに蹴らせて(しれっ、)
別に話したいわけじゃない…けど、一人でいるほうがずっと暇だし退屈…だから(猫ぎゅう、)


兄さんたち>

兄弟揃って…煩い。少しは落ち着いたら？兄さんたち(毒舌)
おそ松兄さんに関しては論外だね、弟から金借りるなんてさ(けっ、)

シェー！
今日も騒がしいざんす

おそ松兄さん＞

珍しく早起きしてると感心していたら…またパチンコか、兄さん。あと隈出来てるぜ（目元指でとんとん）あー…参加は構わないが金はやらんぞ。それに貸しても兄さん返さないだろ（溜息ふう）

一松＞

一松、俺の話を聞いていたか…？これ以上は金使えな…へっ？え、いや、えーっと…（目線斜め上、口端ひく／NOと言う勇気をｒｙ）
…兄ちゃん、お前の素直な気持ちが聞けて嬉しいぞ…やっぱお前は優しい奴だ。ところでその猫、拾ってきたのか？（頭わしゃ、猫じいっ／ポジティブ）

イヤミ＞

お？イヤミか。珍しいな俺らん家に来るなん、て…はっ、さては孤独に耐え切れず俺ら兄弟に暖かな愛情を求めに…？（目見開き／超ちげえ）それに応えたいのは山々なんだが…すまないイヤミ、募集しているのは兄弟たちだけなんだ。応えたいのは山々なんだが。（肩竦め／二回）というわけで今回は見送らせてもらう。またどこかで会えると信じてるぜ（ウィンクぱちこーん）

カラ松兄さん＞
はあーあ、チャンスの一つにも恵まれないカラ松兄さんに慰められるなんて僕も落ちぶれたもんだよね～（がっくり肩落とし項垂れ）…なーんてね、ほんとはちょっと救われたかも。ありがとね（にっこり／一言余計）そういう訳なら遠慮なく参加させて貰うよ。よろしく…ってうわ、ちょっ、この歳になって頭撫でるとかやめてよ、流石に恥ずかしいから！（腕抑え／あせあせ）

一松兄さん＞
ちょっと一松兄さん、あんまり兄さんたちに酷いこと言っちゃ駄目だよ（ぴっと人差し指立て）二人ともあれで結構繊細だし、後から慰めるのだって骨が折れるんだから（小声で付け足し/心底面倒くさそうな顔/辛辣）

十四松兄さん＞
あはは、十四松兄さんほんと野球好きだよね～（にこにこ）正直野球はあんまり気分乗らないけど…丁度暇だったし、野球盤なら良いよ。久しぶりにやる？（人差し指くいくいっと曲げて野球盤いじる仕草真似し）

おそ松兄さん＞
おそ松兄さん、朝からパチ屋行ってたの？この間もボロ負けしたばっかりなのに懲りないよねぇー（大袈裟に溜息吐きだし）そんなこと言ってたって、どうせ２、３日もすれば今日のことなんてコロッと忘れちゃうんでしょ。あーあ、今月もう殆ど残ってないんじゃないの？（にやにや）

ただいまー。あれ..皆帰ってたの？（　襖スッ、／じと　）..もう、此方は仕事探すの大変なのにさぁ...（　はぁあ／乱入　）あ..カラ松ー、参加希望だから。あと、母さんが梨剥いてくれたから皆食べる？（　大盛りの梨ササッ／しっかり者　）

カラ松兄さん>

…兄さんの話は基本的に聞いてない(しれっ、/酷←)なにも言わないと本当に蹴るよ？どっちなの(ジロ)
俺が優しいとかありえないでしょ、こいつが勝手についてきただけだし。…あと撫でんな、いい歳して鬱陶しい…(はぁ、/抵抗はしない)


トド松>

別に、事実言っただけだしいいんじゃない？(へらり)この程度で心折れたら燃えないゴミの俺以下だね(けっ、)それなら慰めない方が得策じゃない？兄さんたちだって次の日には綺麗さっぱり忘れてるんだからさ(ふん、/気怠げに)


チョロ松兄さん>

…おかえり。毎日よく懲りずに仕事探すよね、お疲れ様ー…(ゴロゴロ/働け)
…！梨…(ぴく/もそり)

トド松＞

カラ松ガールは皆シャイだからな…漆黒と共に謎に包まれている俺に声をかけ辛いんだろう…（ふふ／ある意味な）と、言うか地味に傷ついたぞ今の。まあでも、救われたなら嬉しい（頬ぽり）此方こそ宜しくな。別に良いじゃないか、誰も見てないぞ？それに幾ら歳をとろうが俺はお前らを撫で続けるつもりだ（にひひ、拳ぐっ）

チョロ松＞

おかえりチョロ松。どうだった？良いの見つかったか？（じいっ）おう、勝手に参加してってくれ。…梨か、梨…（遠い所見つめ／引っ張り過ぎィ）

一松＞

全くお前は…仮にも兄さんを…っまあ今兄さんと呼んでくれたから許してやるか…（苦笑いフッ／嬉しいのか）ひぃッご、ごめ…っ…あの、出来れば蹴らないで欲しい…です…（びくびく）
んな事ないぞ。毎度毎度猫の面倒みたり弟たちの面倒みたり。お前は根が真面目だからなぁ…あ、悪い。…嫌だったか…？（手パッ、恐る恐る顔覗き込み）

カラ松兄さん>

あー…今のなし、カラ松は存在しないものと考えることにする(照れ隠し/分かりにくい上に酷い)何弟相手にビビってんの？兄貴の威厳ゼロじゃん(部屋の隅で体育座り/誰の所為だ)
……っ、別に…好きでやってるわけじゃないし。自分と同じ顔でバカ騒ぎとか、野良猫共が自分家の前で居座られるのを見たくないだけで…嫌じゃない、好きにすれば(素直じゃない)

一松＞

こら、ゴロゴロしないの。他人事じゃないんだよ？まったく..（　はぁ、／相手の傍に座り　）ん、一松も食べる？いっぱいあるから、どんどん食べて良いって。（　梨もぐ、／にへら　）あ、そういえば...猫って梨食べるの？（　興味津々／じぃ、　）



カラ松＞

見付かったか？じゃないよ、本当..同い年とはいえ弟に仕事探させるって兄としてどうなの？おそ松兄さんもそうだけど、（　ぐて、／見付からなかった模様　）やっぱり、僕が居ないと皆暴走しちゃうからね。宜しく（　うんうん、／にこ　）あ、.....えーっと...カラ松も、食べる..？何か御免..（　苦笑／察した　）

一松＞

うっ…そんなに呼びたくなかったのか…さっきの録音しておけば良かったな（ぼそぼそ）それはお前がっ…い、いや、なんでもない…。一松、そこ寒いだろ？膝掛けいるか？（膝掛け片手にのそのそと近寄り）
ふふ、そうかそうか。おそ松兄さんに報告しないとなぁ…え？あ、良いのか？（ぱぁあッ）

チョロ松＞

悪いとは思っている。お前は他の奴らよりしっかりしているからついつい甘えちまうんだ、すまん（ふは）ははは、ごもっともだな全く。俺一人じゃあ手につかん（肩落とし／そりゃそうだ）…うん、食べる…ありがとう。チョロ松も食べろよ（ぐす、梨しゃりしゃり）

＞カラ松兄さん
ただいま！カラ松兄さん！！！(手ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)振り回すの止めたら野球してくれる！！？(ﾁｮｯﾌﾟされた所押さえて/期待の眼差し)やったー！！よろしくねカラ松兄さん！！

＞一松兄さん
一松兄さんもたまには遊ぼーよー！(近寄り/後ろから覆い被さり)

＞トド松
うん、好きだよ野球！！(手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)野球盤！？やるやる！ちょっと待ってて！(何処からか野球盤持ってきて準備)

＞おそ松兄さん
兄さんおかえりー！(襖開いた瞬間正面からﾄﾞｰﾝ/飛び込み)なになに、何処行ってたの？(クマができた顔ｼﾞｰｯ)

＞チョロ松兄さん
おかえりチョロ松兄さん！(ﾊﾞﾗﾝｽﾎﾞｰﾙでｺﾞﾛｺﾞﾛ)また行ってきたの？あそこ！(例の触手ｸﾞﾆｬ)やったー！梨食べる！(ひょいﾊﾟｸ)

＞一松
おいおい、一松ぅー。兄ちゃんそこまで煩くないだろー？ ( にひ ) えー、今更？いいじゃねぇーか家族なんだしー！ ( 肩組 / あっち行け )

＞カラ松
あぁ、違う違う。朝のー…3時？4時？ぐらいに目ぇ覚めてよ、暇でパチンコにー…て、これも早起きか。( 自分の目下触りながら ) 何ッ!! 兄ちゃんが信じられないのか!? きちんと返す！ ( 手を前に出し / あげねぇよ )

＞トド松
だって楽しいしよー、最近勝ったことねぇけど…。つかすっげぇ寒かった。( パーカー一枚でブルブル / 当たり前だ ) そーだな。そーしないとやって行けねぇ！…その時はお前ら弟を頼らせてもらう。( きり / おい )

＞チョロ松
おー、おかえりとお疲れー。( けらけら / 何 ) おぉー！梨だ、梨だー！全部兄ちゃんにくれよ、お前らの梨は無しだ！なんつってー！( 片手片手に梨を1個づつ / テンション高 )

＞十四松
あ、じゅしま…ぐはぁッ!! ( 壮大に後ろに倒れる / 唐突すぎて ) いてて…あぁ？何処って、パチンコ。( 片手は床につき、片手は相手を撫で )

チョロ松兄さん>

俺就職する気ないし、他人事じゃん？(ぶっちゃけ/オイコラニート)食う、いただきまーす(もぐもぐ)猫？そりゃー……知らね(変な間/いつの間にか傍らに猫が)


カラ松兄さん>

さっきは口が滑りに滑りまくった…録音したら握り潰す(媒体を/じろ、)…俺が何、聞こえない。ねえ兄さん、此処に来たら？(胡坐かいて膝ポンポン/人肌恋しいらしい)
…報告したら殺す、絶対言うな。…今だけ、なら…いい(ふい、)


十四松>

ぐえ…っ、十四松…重い。遊ぶって…何すんの？(じっ、・気だるげに)


おそ松兄さん>

十分煩い、耳栓が欲しくなる程度は煩い(両手で耳塞ぎ)…サイテーな家族だな、長男なら俺らを養うくらいの構えでいてよ(自分働く気ゼロ)

カラ松＞

しっかりしてる....そ、そう？じゃあ、いいかな..（　てれ、／ちょろい　）..お前もその一人だから手がつかないのは当たり前だろ。寧ろ、頑張って処理しようとしてたことに驚きだよ（　呆れ／酷い言い様　）う、...うん！あの、カラ松？あれだから、..皆結構心配してたんだよ？大丈夫、忘れてたりとかしてないから！少なくとも僕は！（　梨片手におろおろ、／おい　）


十四松＞

ただいま、十四松。バランスボールは楽しいかい？（　にこ／頭ぽんぽん、　）うん、行ってきたよ。それよりも、その腕どうなってんの？ちゃんと骨あるよね？え、目の錯覚？（　相手の腕触り／興味有　）急いで食べると喉に詰まっちゃうから、ゆっくり食べよう？十四松の分は取り分けといたから誰も食べないよ（　梨が乗ってる小皿スッ／おかん　）


おそ松兄さん＞

はぁ..ただいま。あのねぇ兄さん...無理だろうけどさ、そろそろ自力で仕事探してくれないかな。無理だろうけど（　強調←／信用してない／酷い　）はぁ！？ちょ、全部は駄目だよ！皆にも分けてあげないと駄目でしょ..もう。あと、それつまんないからね。全っ然面白くないから（　むっ／容赦ない　）