菅原孝支 2015-11-03 16:28:28 |
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どーぞ、御自由に。へー、期待してますよ。
((勝手に、なわけだから好きにしてくれればいいと言うようにそっぽを向いて、最恐という言葉に自分が怖くなり背中を嫌な汗が伝うもそんなことを素直にそれを言うような性格はしておらず煽るように上記後半を述べるとけらりと笑いながらそれでも普段冷静で優しく穏やかな相手が怖がる姿が見たいというなんのも意地の悪い期待をしていて
ふふ。…何かわくわくして来た。あ、そうだ。飲めないジュースとか甘いお菓子苦手とか辛いお菓子苦手とかはないか?家にあるのでいけるか確認しとかないとな?やっぱ。(相手からOKが出た為思い出しては笑いを繰り返しつつ、煽り体質な相手の言葉に特に煽られることなく自分も楽しみだと上記前半を述べ、まさにお母さんそのもので苦手やアレルギーのモノがないかの確認を忘れずに取り)
別に特に好き嫌いはないですよ?
((相手の言葉に食べ物に強い執着があるわけでもないためきょとんとしながら述べると相手の好みを思い出して少し焦ったように「でも、あんまり辛すぎるのは...ちょっと…」と付け足してお母さんの相手にふと甘えてみたくなるような衝動に駆られるも自分のキャラでもないため「先輩お母さんみたいですよね」と述べるだけに留めておいて、
んー、じゃあ飲み物はOK。問題はお菓子か…別に俺んち家族皆が辛口派ってわけじゃないし辛い系以外もちゃんとあるから安心しろ?いまいち辛いの基準が曖昧だけど俺が食べるやつ以外は辛くないと思うし。(相手の返事に答えかけると慌てて辛いのはと訂正が入り、それを聞いて嗚呼俺の好み思い出したんだな?と他人事の様に思うと苦笑交じりで上記を述べ「嗚呼、それ偶に聞くな?旭と西谷と田中はよく言ってる気がする。大地と比較するからそう思うんじゃない?」と相手の言葉に笑いながら前述を述べ)
そうですか…すみません、ありがとうございます。と、いうか先輩もよくあれを簡単に食べられますよね
((自分はどちらかといえば甘党であるため辛いものは好き好んで食べることが少なくましてや相手のものほどになれば辛すぎて出来ることなら口に含みたものではなくううむと不思議そうに小首をかしげて相手を見つめて「そんなもんですかね。」相手の言葉に少しは納得しているらしくこくこくと頷くと部長のことを思い出せば納得は更に深まってしかしそれだけではなくやはり元来の相手の性格もあるような気がして少し考えるような仕草をして
そんなに不思議か?…うーん、昔からだからなぁ…特に深く考えたことなかったな…(心底不思議そうに小首を傾げる相手に腕を組んで考えてみるも何も浮かばす、納得したらしいと思いきや何やら考える相手に「でもお父さん2人よりは良いベ?バランス的にも」と笑いながら述べ)
僕がそんなに辛いもの得意じゃないからですかね?
((相手が考えているため相手にとっては当たり前のものであるなら自分がおかしいのかもしれないも思って首を傾げながらも上記を述べて、相手の言葉に部長が二人いる状態を想定すればそれは確かに恐怖であるためこくこくと頷いて「確かに…お父さんだけはちょっと…」と苦笑しつつかえして。
だべだべ。まぁ、甘党派の方が辛党派よりも多いからなぁ…不思議そうだったりドン引きされるのかもな(相手の言葉に頷くも上記を苦笑しながら述べ、相手の反応に「だろ?何かウチだけじゃなくてどの学校も主将と副主将の性格は真逆な気がしないか?青城も音駒も梟谷もさ…青城と梟谷は特に苦労してると思う。副主将としてホント尊敬する」と笑い、ふと他校の主将副主将の関係性を思い出し苦笑しながら述べ最後はキリッとした顔で告げ)
でも…先輩が好きならちょっと頑張ってみようかな…とか思わなくもないです
((気まずいような恥ずかしいような気分になってそーっと目をそらしながら述べると相手の言葉にうむうむと顎に手を当てると納得としたのかうなずいて「確かにそうかもしれませんね。…僕は、うちの部長と副部長が一番好きですよ」言いながら恥ずかしくなったのか薄ら頬を赤らめつつそれと同時に部長に軽い嫉妬心が湧いてご機嫌ななめになったのか眉を寄せて
無理はすんなよー?その言葉だけで俺は嬉しいし(相手が自分に少しでも合わせようとしてくれている気持ちが伝わり心がぽかぽかと温まり優しい眼差しで見つめ上記を述べ頬を赤く染めながら言う相手に「そっか。ありがとなー月島?」と嬉しそうに笑って前述を述べ相手を見ると眉間に皺を寄せていて…機嫌が悪くなる前後の会話に記憶を巻き戻しもしかして嫉妬?でも誰に?…大地?と答えに辿り着き「月島!」と名前を呼び「今、俺の隣りに居るのは誰だ?」と真剣な顔で訊ね辺りに人が居ないことを確認すると繋いでいた手を自分側へ引っ張り相手の額にチュッとKissをし「これでもまだ大地に負けてるとか思うか?」と飛び切りの笑顔で訊ね)
別に…少しなら食べられますし…
((相手ほど食べられるようになるかは別としてと頭の中で付け足すも口には出さずに嬉しそうにしているように見える相手に照れくさいらしくそらした目線を相手に戻すことはせずに空を見上げると星が輝いていて「…どういたしまして」と複雑な気分のまま返すと急に名前を呼ばれて「はい?」と少し驚いたように相手を見つめると相手の問に辺りをきょろきょろと見回して誰もいないので「僕じゃないんですか?」と正解ではあるもののどこか違うような返事をしてぐ、と引っ張られるとバランスを崩して相手の方へ体が傾き額にあたる柔らかい感触にぱっと頬が赤くなって「っ!?…なにし、て…」とあたふたと慌てた後に「……思いません」と返し
(/遅れてすみません!)
よし。…明日の待ち合わせはこっちの最寄り駅でいいか?そしたら駅まで俺が迎えに行くし(額のKissに慌てるも返事をした相手に満足気に頷き駅がすぐ其処に見えて来たことで最終チェックである待ち合わせの話に触れ相手を見て訊ね)
(/大丈夫ですよ?)
…はい、わかりました。
((まだ顔は熱くきっと真っ赤なのだろうとわかっているため少しでも隠そうとして相手から視線をそらしつつ駅を横目に確認するとこくりと頷いてなんで相手はこんなに飄々とあんなことができるんだと不思議でたまらないらしく今度は逆に相手をじーっと見つめて
(/本当にすみません!ありがとうございます!)
ん?どした?(駅に着き赤くなって視線を逸らせていた相手が自分をじっと見ていることに気づき首を傾げ相手と自分は路線が逆な為駅の入り口で問い掛け)
いえ、別に。
((わざわざ口に出すことでもないし出すのも恥ずかしいので首を横に振ると口をつぐみ相手とはここでお別れかと思うと少し寂しい気もしたもののそれは口にしたところでどうにかなる問題でもなく「さようなら先輩、また明日。」と軽く手を振って
そうか?おう!明日な?明日はとことん甘やかしてやるから覚悟しとけよ?(相手の反応に首を傾げさようならの挨拶には手をひらりと振り返し去り際に上記終わりをニッと笑顔で言い放ちホームへ続く階段を駆け上がって行き)
気をつけて帰ってくださいね。
((自身にしては珍しく柔らかく微笑むと相手の言葉に一気に赤面して「っ!?な、何言ってんですか!」と言おうとするも相手は既に階段を上っていってしまっていて真っ赤な顔を隠すように軽く俯きつつヘッドホンをはめて音楽を聞きながら自身も帰路について
あー、そうだ。レンタルショップ寄らなきゃな(相手と別れてホームへ続く階段を駆け登るとちょうど電車がホームに停まっていてすぐに乗ると数秒後にはドアが閉まり電車が動き出しぼーっとしている間に最寄り駅に着くと定期で改札を抜け上記をふと思い出し呟くと駅と家の間に在るレンタルショップに入り店員に「オススメの最恐ホラーシリーズってあります?」と声を掛け店員さんが選ぶ最恐ホラー5作品と子猫のドキュメンタリーとオペラ座の怪人の海外版ミュージカルを借りその後は家路に着き月島が食べれそうなお菓子と自分用の激辛系お菓子を一つの袋に纏めてキープし、ジュースは取り敢えず2種類選び冷蔵庫へ入れ準備を整え用意された夕食を食べお風呂に入ると早めに就寝し)
…ただいま
((暫く電車に揺られて駅につくと歩き出し明日手ぶらで行くのも申し訳ないと自分と相手の分だけではあるもののケーキを購入して家に帰るとそれらを冷蔵庫に入れて夕食を食べ風呂に入ったりと寝る前の準備を粗方終えると明日の用意、といっても持っていくものなどほとんどないためすぐに終わりすることもないため布団にもぐりこみ音楽を聞いているうちにうつらうつらとし始め暫くするとすやすやと寝息をたてはじめて
……よし。(休みにも関わらずいつもと同じ時間に目を覚まし、シャワーに洗顔に朝食に歯磨きを済ませ時計を見るとまだまだ待ち合わせ時間には早く取り敢えず部屋で予習復習をして終わると片づけ着替えを済ませると上記を呟き「まだ早いけど…まぁ、いっか。待たせるよりは良いよな?」と家を出て寄り道することなく待ち合わせ場所に到着し相手を待ち)
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