姉妹と兄弟！！( nl.微指定 )

>>結河
ありがとう
(椅子に座り待っていれば、皿にのった可愛らしいケーキをくれた相手に満面の笑みで礼を言い。｢いただきます｣と手を合わせ言い終わるや否や、上に乗った赤い苺には手をつけず綺麗に避けながらもぐもぐとケーキを頬張り始め、幸せそうに頬を緩ませ)

>花菜

どう致しまして。もしかして苺嫌いなの？　それとも好きな物は最後に食べる派？（相手と一緒に両手を合わせてからケーキを食べていると相手が苺を食べていない事に気付いて上記を問い。相手が幸せそうな顔をしていると此方も嬉しくなり、完食すると「ご馳走様でした」と言って両手を合わせて）

>>結河
最後派！知らなかったっけ？
(とうとう残るは苺だけとなった時、相手に問われると首を傾げて答えパクリと苺を口にして。そう言えば最後派である事を知らないで姉に好物を食べられてしまい大泣きした事があった、なんて昔のことを思い出し懐かしい気持ちに浸って。立ち上がれば相手の分の食器もまとめて流しで洗いながら、このまま家に帰っても暇なだけな為何かする事はないだろうかと考えて)

「外、嫌。人、嫌。…あ、皆（兄弟）と一応は赤坂の人は平気だよ？」
「……側にいると安心する…だからずっと一緒に、いて？」

【青井 零/ あおい れい 】
四男 / 15（中学三年生） / 男

性格 / 外と人が怖くて家から出ない学校にも行かない引きこもり。兄弟に対してもあまり強く出れない引っ込み思案な性格。基本的にパソコン弄っているか読書している。ネットを介しても他人とは喋れない模様。ゲームでも人と喋らずに過ごしており最近はネット小説にハマっている。IT関係に強く勉強も一通りは出来る。
容姿 / 真っ黒な髪は肩に着く位伸ばしているが特に手入れはしておらず軽いクセが出ている。瞳の青は深海の色に近くじと目で伏せ目がちの眼は暗い印象になる。身長は160cmほどで肌も白く細身で中性的な顔立ちから男よりも女の子にみられがち。服装は主にパーカーで制服はクローゼットにしまい込まれて見えない位置にある。
備考/ 一人称は俺、二人称はお前、呼び捨て。
赤坂の四女は少し苦手意識があるが時折思い切り甘えているのを見ているうちに「…これが、ツンデレ…ってやつ？」と考える様になり別の意味で苦手に。長女は馬鹿で考えが理解出来ないのであまり兄弟がいない所では近寄り難いと考えている。兄弟達については全員尊敬しており頼りになるなぁ、と思いつつも引きこもりの自分に時折嫌になるがそれでも人が怖いのは我慢出来なかった。

（/73で希望していた者です！不備等がありましたらご指摘くださいませ！どうぞよろしくお願いいたします）

>花菜

知らなかった……（昔からずっと一緒に居るのに好きな物は最後に食べる派だとは知らず、相手に関してまだまだ知らない事もあると分かり。相手が食器を洗ってくれると「ありがとう」と礼を言って。何か考えている相手を見て「何考えてるの？」と尋ねて）

>84様

（恐らくプロフィールに不備は無いと思います。主様が暫く来ていないので、仮参加という形になりますが絡み文をお願いします）

（／ずっと来れなくてすみません！
申し訳ないのですがレス蹴っちゃいます！）


>ALL

すること無いなぁ…
（休日、部活も休みだったため家でだらだら過ごすのは体に悪いと近くの公園のブランコに座ってゆらゆらと過ごしており、小さな子供達に、お姉さん遊ぼーなどと声をかけられれば、いいよ、と言って追いかけっこなどをして遊んでいて）

>日和さん

日和さんは人気者だなぁ（部活が終わって下校中、公園の前を通り掛かると子供と遊んでいる相手の姿を見付けて足を止めて公園の外から相手と子供達の様子を眺めていて。自分も昔は兄弟や赤坂家の人と公園で遊んでいたなと一人で懐かしんでいて）

（お帰りなさい。零さんに勝手に参加許可を出してしまい、すみません）

>結河

わわっ、ごめんね、私ボールは苦手なんだよ…
（追いかけっこの次はサッカーをしようと言われボールを蹴るも真っ直ぐ蹴ったつもりだったが何故か真横へ飛んで行き子供達に驚かれていて、ふと周りを見れば相手がいて「あれ？部活帰りか～大変だね、テニス部」と言って話かけ）

（／ただいまです！多分、大丈夫だと思いますよ！主さんも、主さんの代わりに結河くん本体さんが仕切ってくれていて助かってると思いますし！）

>日和

凄い方向に飛んで行ったな……（相手の蹴ったボールが真横に飛んで行ってしまったのを見ると唖然としてしまい。相手に声を掛けられると「こんにちは。好きでやってるからそんなに大変じゃないよ」と首を横に振って笑顔で返しながら公園の中に入って行き）

（なら安心です。主様と天詩ちゃんが最近反応が無いので心配です……。それと話し方が初期に戻ってました。すみません）

【赤坂家】

赤坂灯 / あかさか あかり >3
赤坂日和 / あかさか ひより >13
赤坂花菜 / あかさか はな >55
赤坂四女
赤坂天詩 / あかさか てんし >17

【青井家】

青井長男
青井次男
青井結河 / あおい ゆうが >9
青井零 / あおい れい >84
青井五男

修正しました。

>結河

あはは…運動音痴だから…
（苦笑いをしてボールを取りに行き、子供達に渡して。あのお兄さん誰ー？と子供達に聞かれれば、隣の家の人だよ、と答えて。「なるほどね。まぁ、部活は好きじゃなかったらやっていけないし…」と言って相手が公園に入ってくるのを見れば子供達にお兄さんのところに突撃しようっと言い子供達を連れて相手の元へ行って）

（反応ないですね…。忙しいんでしょうか……、あ、大丈夫ですよ！おきになさらずっ！）

>日和

運動音痴にも程があるよ……（相手に釣られて一緒に笑うと、子供達に手を振って。すると相手と子供達が突撃して来たので驚いてしまい。子供達に取り囲まれてしまうと困ったように笑って。抱っこをしてほしいと言う子が居たので抱っこをしてあげると、今度は別の子が背中に飛び付いて来て、更に別の子が腕に掴まると流石に重くて苦笑いをして）

（早く戻って来るといいですねー）

>結河

運動全く出来ないし…私、取り柄０だな～
（取り柄０と言いながらも笑っていて、子供達を抱っこしたりと人気な相手を眺めて楽しそうにしていて、一人の子が此方にも抱っこ、というので力に自信は無いが頑張って抱っこしてみて、子供達がはしゃいでいるのを見て自分も嬉しくなり、次は何して遊ぶ？と聞いていて）

（そうですねっ！）

>日和

取り柄0じゃない。勉強は出来るし、しっかりしてるし。……よしかくれんぼをするか（取り柄が無いと言う相手に首を振って前半を述べると、抱っこしていた子供を下ろして。相手の問いに対してある子供が「かくれんぼがしたい」と笑顔で答えていたので後半を述べると「鬼はじゃんけんで決めるぞ」と行言って）

>結河

勉強かぁ…結河、凄く頭良いってよく聞くよ。
じゃあ、じゃーんけーんぽいっ
（相手は運動も出来る上に頭も良いため此方からしたらとても羨ましいと思っていて。かくれんぼをすることになり、皆でじゃんけんすると、自分は負けてしまい「わー…負けた。じゃあ、私が鬼ね。数えるから皆逃げてー」と言って公園のベンチに座り、いーち，にーい，と数えて「もういいかーい？」と聞いて）

>日和

俺の学力なんて大した事無い（相手に褒められて照れ笑いを浮かべながら首を横に振り、皆でじゃんけんをすると相手が負けて鬼になり。自分は子供達と一緒に公園の中を逃げて隠れ場所を探して。スポーツでは長身は武器になる事が多いが、かくれんぼだと隠れる場所を探すのに苦労する事に気付いて。何処に隠れるか悩んだ後、チューブの滑り台に隠れようと思って滑り台の下から中を上って行くと既に先客が2人ほど居てどうしようかと思ったがそのまま中に隠れる事にして「もういいよ！」と子供達と共に答えて）

>>結河
ん？なーんかする事ないかなって
(食器を洗い終えれば手を拭きながら相手の問に答えて口元を隠さずに大きなあくびをして。こんな姿学校では絶対に出来ないな、なんて考えつつ相当暇なのか椅子に座る相手の後ろに立てば短い髪をわしゃわしゃと撫で始め)

>>日和
あ、ひよりー！
(休日だから家でゆっくりしていたかったのだが、いつも使っているボディクリームがそろそろ無くなりそうなため新しいものを買いに外へと出て。目的の雑貨屋へ向かって歩いていると、公園で子供たちと遊ぶ一つ上の姉を見つけ。外だと誰に見られるか分からないため、普段ならもっとダラケている素の姿を隠し完璧な作り笑顔で相手に向かって大きく手を振り呼びかけて)

(/絡ませていただきました！猫被りの三女ですがよろしくお願いします)

>結河

どこかなー？
（まずは隠れやすそうな所から探そう！と、木でできた小さな家を覗くとまず二人見つけて「みーつけた」と言って。その子達も連れて他へと探しに行き、「次は…滑り台？よし、行こうっ」と滑り台へ向かって滑り台の下から覗けば相手と二人子供がいて「せーのっ、みーつけたっ！」と先ほど見つけた子達と声を揃えて言って）


>花菜

あっ、花菜～！どうしたの？
（子供達とはしゃいでいると聞き慣れた自分の妹の声がしてパッと声がする方を向けばやはり妹で。休日なのに１人で出歩いているのはあまり見ないのでどうしたのだろうと思い尋ねて。可愛いお姉さんがいるー！と言う子供達に、私の妹だよと伝えて子供達の相手をしていて）

（／運動音痴な姉ですが、こちらこそよろしくお願い致します！）

>花菜

する事無いからって頭を撫でるなよ。……じゃあ、ゲームする？（相手が突然頭をわしゃわしゃ撫で始めたので椅子から離れて避けると少し考え込んで、テレビが目に入ると兄弟で買い集めたテレビゲームを思い出して上記を提案してテレビの側に置かれた据え置き型のゲーム機のソフトを相手に見せて。男しか居ない兄弟なので男子向けのゲームが大半で）

>日和

見付かってしまったか。……他に見付かってない子は居るか？（相手と子供達に見付けられると一緒に隠れていた子供達と一緒に滑り台から降りて来て。子供達の人数を数えて。するとまだ1人見付かっていない子供が居る事に気付き、「皆で探しに行こう」と言って木の陰に探しに行くと最後の1人が見付かり、「みーつけた」と言って）

>結河

あと１人か～
（皆と一緒に木の陰へ行くと最後の１人を見つけて「みーつけた。かくれんぼ上手だね～」と言ってその子の頭を撫でていて。すると他の子達が僕/私も撫でてーと言うので自然と笑顔を浮かべて皆の撫でてあげて。ハッとして時計を見れば皆は帰らなくて大丈夫なのだろうかと思い「皆、お迎えはいつ来るの？時間大丈夫？」と子供達に尋ねて）