ポケモン博士 2015-11-02 18:01:44 |
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「僕の仕事はポケモンの健康状態をチェックする事だ」
「ポケモンは玩具じゃない...人間と同じ生き物なんだよ...」
名前/アレン
性別/♀
年齢/22
職業/ポケモンブリーダー
容姿/黒髪で少し癖っ毛のあるショートカット.肩にかからないくらい前髪は目にかかるくらい長くいつもゴムで後ろに上げている.右耳に白色の小さなピアスをつけており左耳には赤色の小さなピアスをつけている.常に眠たそうな顔をしておりジト目というやつで目は平行線を辿っている.その瞳は赤色で.黒縁の眼鏡をかけている.服装は真っ白なワイシャツに七分丈のジーンズ等.それほどお洒落をしない服装が多い.メガリングを全て紐に通してネックレスにしている.身長は161cmと平均的.小柄で華奢.色白
性格/あまり顔に表情が出ず.常に眠たげだがポケモンと触れ合う時だけ表情が豊かになる.ポケモンを傷つけるだけになる戦闘は好まず自分のお店でポケモンを日々育てている.少し不思議でミステリアスな部分があるが本人は無自覚.時々突拍子もない事を言ったりする.ポケモンについて熱く語ったり等ポケモンを愛してやまない
所持ポケモン/
ゴースト ♂メガストーン所持
ヤミラミ ♂メガストーン所持
ムウマ ♀
フワライド ♀
ユキメノコ ♀
ジュペッタ ♂
カゲボウズ ♂
シャンデラ ♀
備考/とある場所にて自分のお店を開いている.そこは人間には喫茶店として使えて.ポケモンは広場のような場所で遊んでいたりする.尚.店員は全て自分の所持ポケモンだったりする.ゴーストタイプはお気に入り.甘いものが大好き
(/>9のものです!ブリーダーがメガストーンを持っていていいものなのかはわかりませんが...っダメでしたら消します!)
ジーク》
おージーク。俺がこんな所でする事何て一つしかないよ、ホレッ
(相手に声をかけられると振り向きここにいる理由については自分の研究目的だと間接的に述べるとカバンから先ほど入手したメガストーンを出し相手に見せると『ジークは大方人に頼まれてあそこで暴れてる奴を止めに来たって所か?』と崖の上で暴れてるグリムガンを指差して尋ねると
メブキ》
良かった良かった。ほらっキズくすりと まひなおし で回復させてあげな。
(喜ぶ相手に微笑みながらうんうんと頷くとカバンからまひなおしを取り出して相手に渡し先ほど捕まえたポッポを回復するようにいって
アレン様》
(/素敵なPFありがとうございます‼︎
全っ然問題ありません!!ブリーダーと言えどもポケモンを守る力が無くてはなりませんからね!個人的にゲンガー好きなので。。。
>主様
(/有り難うございますッ!!おぉ!ほんとに.感謝です!そうなんです!私もゲンガー大好きでッ!メガ進化したゲンガーとか可愛すぎてヤバイです←あ.絡み文...出しても良かったですかね?)
>all
ふわあぁ...
(真昼間.いつもの如く人はあまり来ず.来るのはポケモンばかりで広場で遊ぶポケモン達を嬉しそうに微笑みながらも大きくあくびをしており.人が来ていないため自分のポケモン達も野生のポケモン達と遊んでおり.その光景をフフッと思わず笑みをこぼして
「素晴らしい成果です、これも日々の研鑽の賜物ですね」
「久しぶりのバトルですね…燃えてきました!私をがっかりさせないでくださいね?」
《名前》ミエル
《年齢》21歳
《性別》女
《身分》助手
《容姿》首が隠れ肩にかかる程度の長さの薄い金髪。瞳の色は赤紫色。服装は黒い半袖Yシャツを身に着けていてその上に白衣を袖を通さず肩にかけるようにして羽織っている。足元は紺色の膝上辺りまでの長さのスカート、右足太ももにメガリング
《性格》真面目で冗談が通じないタイプ。何事も中途半端なことを嫌い、バトルでも研究でもなんでも常に全力投球で何かに夢中になると熱くなってしまいがち。
《ポケモン》
ガルーラ メガ進化
ゲンガー メガ進化
エアームド
サーナイト
トゲキッス
ウルガモス
メタグロス
ハピナス
《備考》
ギンロの助手として一緒に越してきた。立場上、裏方仕事が主だが実はバトルマニアで常に戦略の研究に余念がなく四天王程ではないものの意外にバトルの実力は高い。しかしなかなか実力を披露する機会には恵まれない。
(/先ほど助手希望した者ですがこんな感じのキャラクターでも大丈夫ですか?
>メブキ
…初めてだったのか、それはすまない事をした。すまない(相手が初バトルであり、さらにゲットしようとしてた事に流石に足を止めて素直に謝りながら)…そうだな、お詫びにタマゴかオススメの野生ポケモンが出る場所を知ってる…どっちがいいか?(お詫びの印にタマゴを孵化させるか、野生ポケモンたちを捕まえるかという2択を相手に選ばせ)
>ギンロ
ああ、まぁ…そんな所だな(指差した方向を見て、確かにクリムガンが暴れてる事に気付きすぐさまボールを構えて)…最近ここら辺で暴れるポケモンが多いからな、捕獲して調べたいという人物からの頼みだ(クイックボールで直ぐにゲットして、「ギンロ、お前も注意しろよ」と言ってクリムガンの入ったクイックボールを回収しに行き)
エミル様》
素敵なPFありがとうございます!様に主のイメージ通りの助手様です!!不備はないのですがゲンガーなのですが アレン様もメガストーン持ちを希望してますが被ってもよろしいでしょうか??
エミル様参加許可させてもらいます!
アレン様》
今エミル様に被っても大丈夫か伺ってますので今しばらくお待ちください!もし大丈夫なのであれば変更を許可します!
>主様
(/すみません、更新をせずにPFを投稿してしまったばっかりに…それではゲンガーからメガ石持ちのリザードン(Y)に変更します。ちなみにエミルではなくミエルなので、そこだけお願いします)
アレン》
【カラ〜カララ〜♪・・・カラッ⁈カラカラー‼︎】←鳴き声
んぁ?大丈夫だよ。ゴーストタイプのポケモンだから
(森を出て歌いながら元気よく歩いていると目の前にたくさんのゴーストタイプのポケモンを見て驚き自身の後ろに隠れるカラカラを抱き抱え宥めると『ふーん…でもまだ明るいのにこんな集まってるのも不思議なもんだ。誰かのポケモンか?』と相手のポケモン達を見ながら上記を述べて
ジーク》
流石に野生のポケモンにやられはしないだろ。これでも四天王だから
(注意されると流石に四天王が野生のポケモンにやられる事はないと笑いながら上記を述べると相手の言葉を聞いて『調べるなんて…ゲット位自分でするもんだろ。わざわざ人に頼む何て余程弱いか、なんとか団みたいに表に出れない輩だろ…まぁお互い気をつけようや』と他人にポケモンを捕まえさせるやり方が気に入らないらしく機械をいじりながら相手に伝えると互いの事を労う言葉をかけると『お土産』と先程発掘した炎の石を相手に渡して
ミエル様》
(/これは、大変失礼いたしました!!
ありがとうございます‼︎変更承りました!
個人的な話ですが主もリザードンは(Y)を利用してます!特性のひでり とソーラービームのコンボがお気にです!それではご参加下さい!
>主様
(/いえいえ、お気になさらず。
おお、主様もですか!実は自分もリザードンはYの方を好きで使ってます。普通に炎技を撃っても火力出るのがいいですよね~。
改めて参加許可ありがとうございます。絡み文書かせていただきました
>ALL
…この先、まだまだ進めそうですね…ガルーラ!『かいりき』!
(一人思うところがあって、フィールドワークの一環として前々から目をつけていた洞窟へとやってきて、入ってすぐに行き止まりに突き当たってしまうと思っていたよりも短い内部に拍子抜けしてしまうが、そこで諦めずによくよく壁辺りを観察していけばポケモンの技で動かせそうな岩があるのを見つけ、やはりこの洞窟には何かあるという確信が強まり、ガルーラを呼び出し『かいりき』を放ってその石を動かして
(/皆様よろしくお願いします。もしも絡みにくければ言ってください
ミエル》
んだ?…おぉミエルにガルーラ!どったの?
(研究の為に洞窟に見つけた大きな空間になってる部屋を見つけるとそこにテントを張り様々な機械を用意して辺りで発掘作業をしていると何やら物音に反応し自身のカブリアスが威嚇を始めると現れたのはよく知る顔の助手とそのポケモンで挨拶をするとこんな所で何してるのかと訪ねて『丁度良かった、とりあえずお茶しよう。おーい休憩するぞ〜』辺りで手伝いをしてくれている自分のポケモン達を呼びポケモンフードを用意するとテントでポットに火を付けてお湯を沸かし
(/絡みよろしくお願いします!
>ギンロ
あ.こらゲンガー
(ゲンガーが相手の姿をみつけて怖がっているカラカラにチョッカイを出そうとしており.それを勘づいてゲンガーを軽く叱り.怖がっているカラカラに微笑みながらしゃがんで「こんにちは」なんて言ってみて.そのカラカラの親であろう相手にも「こんにちは」と言っており.
(/ホント申し訳ないです...ッ有り難うございます!これからよろしくお願い致します!)
>ミエル
...あ
(久しぶりに洞窟に行って自分のポケモンを元気にさせてみようと思いながら洞窟に入っていくと相手の姿があり.思わず声を漏らすと「こんにちは...洞窟探検ですか?」と相手に対して述べてみて.相手のガルーラを見ると可愛い...なんて思いつつ
(/はじめましてッほんっとうに申し訳ないです!!!ごめんなさい!有り難うございますッ!これからよろしくお願い致します!!)
>ギンロ
さあ、先に…って、博士!?来ていたのですか!?…私はこの洞窟に何かあると勘がそう告げたので調査に来たのですが…
(岩をどけたその先には人が通れるぐらいの穴が現れ、逸る気持ちを抑えてゆっくり進んで行くと不意に無人だと思っていたはずの洞窟内に人の声らしきものが響いて、こんな場所に誰が居るというのかという素朴な疑問を抱くが目の前に現れた自分のよく知る人物の姿にそれもすぐに消え去り、驚きに目を丸くし、それから少し気持ちが落ち着いたところでここへやってきたいきさつを話し「それでは私たちも休憩にしましょう。博士、これからは私も同行をしたいと思うのですがよろしいでしょうか?」全くの偶然とはいえせっかく合流出来たのだからここは焦らず足並みを揃えて進むべきと判断をし、自分たちも休憩にしようと一緒に連れてきたポケモンたちをボールから出しつつ相手から同行の許可を得ようと問いかけ
>アレン
えっ?はい、こんにちは、これはそうですね…当たらずとも遠からずといったところでしょうか、私は見ての通り研究者でこの洞窟を調査しているんです
(岩をどけた先に見えた新たな通路に興奮覚めやらぬうちに、背後から相手に声をかけられ、こんな辺鄙な洞窟に誰も来ないだろうとタカをくくっていたため、予定外のことに少しオーバーアクションで驚いて、しかし別にここにいる理由についてやましいことは一つもないため、素直にここにいる理由について説明し「そういうあなたはこんな洞窟へ何か用ですか?」自分の素性について晒したところで相手についても聞きたいところであるようでこちらからも質問を返して
(/いえいえ、此方こそ被ってしまって申し訳ないです。
今後ともどうぞよろしくお願いします)
アレン》
どもっ。ほれっお前も隠れてないで挨拶しなさい?
(相手に挨拶されると笑顔を見せながら返すと隠れるカラカラに挨拶する様に言うとチョコっと顔を出してコクッと頷くと、すぐに後ろに隠れて『ふふっゴメンね、今のは照れてるだけだから、俺は ギンロ 進化の石の研究しながら四天王なってる。いやぁ…なかなかのゴーストパーティだ。みんな生き生きしてて…よく育てられてる証拠だ』と自己紹介しながら相手のポケモンについて思った事を述べると
(いえいえ!主も気付かず申し訳ありませんでした!
こちらこそよろしくです!
ミエル》
もちろん同行してもらうよ、丁度フライゴンで呼ぼうと思ってた所だ。ちょっと面白い物を発見したもんだから。まぁその話は後にして…まずこれをプレゼント。
(同行を求める相手に対してこちらとしても相手の手を借りたいと思い呼び寄せようとした所だったので手間が省けたと笑顔を見せながら許可すると内容に入る前に、今までの協力のお礼として相手に《メタグロスナイト》を渡して『まぁ…今後ともよろしくねっと』と微笑みながらお茶を飲むとパソコンの前に立って『先ほど発掘していたら《プテラナイト》と一緒に《ひみつのコハク》つまりプテラの化石が見つかった…これがある大発見に繋がるかもしれないんだよ』と相手に発掘した現物を見せて上記を述べると
ジーク》
タマゴ‼︎‼︎メッチャほしい!くれるの!?なんのタマゴなの⁈
(相手にタマゴをもらえるかと思うと飛び上がりながら喜び興奮するとどんな、何のポケモンの卵かとワクワクしながら上記を述べると『あんたスゲーいい人だな!さっきのポケモンもデカイしカッケーし!俺のライバルにしてやろう!【ダァネ……】』相手がチャンピオンとも知らず良くしてくれた相手に対して何ともおこがましい事を述べる自身に対して呆れたようにため息をつくフシギダネ。
>ミエル
なるほど...研究者ですか...
(オーバーアクションをした相手に頭に「?」を浮かべていると相手の服装.言葉になるほど.なんて思いながら頷いており.何故こんな所にいるのか聞かれると「僕のポケモン達に羽を伸ばしてもらおうと思いまして...」なんて言いながらポンポン.とボールの中に閉じ込めていたポケモン達を外に出して.「ゴーストだから.暗い所の方が好きでしょう?」なんて言いつつゲンガーの頭を撫でて薄く微笑み
>ギンロ
フフッ...
(照れ屋なカラカラに可愛らしい.なんて思いながら微笑んでおり「四天王.ですか...」特に何も無いただの研究者か.なんて思っていたのだが思いの外四天王.と言う実力者に少々目を見開いて.しかし自分のポケモン達を褒められると少し嬉しそうに微笑んで「有り難うございます...嬉しいです」と素直に自分の気持ちを述べて
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