日向順平 2015-10-27 14:47:35 |
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>日向先生
はい、ぼくはおやまをがんばります!
(相手の言葉にこくり頷くと力強い笑みを見せ、砂山作りに力を入れて。約束だと微笑む相手に「約束です」と微笑みながら、指切りをしようと右手の小指を差し出して)
>黒尾先生
あっ、くろおせんせい。きょうもかみがたかっこいいですね!
(たたたっと廊下を駆けながらクラスへ戻ろうとしていると、前方から歩いて来る相手が見え急停止して。相手を見上げれば寝癖とは知らずに無邪気に相手の髪型を褒め)
(/絡ませていただきました。これから宜しくお願いします!)
>日向君
(/参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>黒子君
でっかい山を作ったらおやつの時間になると思うから頑張ろう
(山を作っている相手を撮影し、再び一緒に山を作り始め。右手の小指に自身の小指を絡ませて指切りをし)
>日向先生
!きょうのおやつはなんですか?
(撮影されどこか誇らしげに小さな手で一生懸命山を高くしていると、おやつの言葉に反応し期待の眼差しを向けて。指切りをすれば満足そうに砂山作りを再開し)
>>日向せんせ
…せんせ、あのさ。
(恥ずかしいのか自分の帽子を手で掴んでいて、一言一言丁寧に、でしまいには相手の服をぎゅ、と掴んで頬を赤く染めながら上記を小さい声で言い)
>>黒尾せんせ
あ、さんませんせだ。
(さんまが好きだ、と知っていた為につけた愛称をけらけらと笑いながらも言って、ててて、と駆け寄って、何に悩んでるの?かのじょ?と物騒な質問をし)
>>てつや
てーつーやー?どこー?あれー…。
(一緒に遊びたいらしく、外の砂場やトイレを一個一個探しているが中々見つからなく、辺りをキョロキョロと見渡して途方にくれていて)
>日向先生
あ、日向先生~。いや、少し考え事をね…ハロウィーンなんですけど、もうちょい何か出来ないかなーなんて思ってて
(相手を見つけるなりヒラヒラと手を振り、軽く口角上げてみせ。腕組みをしてはウーンと首を捻りつつ問に答え)
>テツヤくん
おぅありがとな、先生の自慢の髪型だ。…テツヤくんも、今日も良いほっぺただな~
(視線を合わせるようにしゃがむと、セットだと勘違いしている様子に小さく笑い。お返しのつもりか、相手の頬を両手で包み込みふにふにといじり)
(/こちらこそ~!ではドロンッ
>堅治くん
はいはーい、さんまセンセーだよ。
(駆け寄ってくる相手をしゃがんだ状態で待ち、悪ノリしてはヒラヒラ手を振り。相手の質問に乾いた笑いをこぼすと「残念ながら彼女じゃないな。…ほら、今度ハロウィーンだろ?それについて色々考えてんの」と述べ)
>>黒尾せんせ
ハローウィン…。あれだ!かぼちゃのやつだよね!けんじ知ってるよ!(かのじょじゃないんだーと言いつつ相手に抱きつき、胸をはって偉そうに言い、えらいでしょ!と満面の笑みを見せ)
>黒子君
確か今日のおやつはプリンだったかな?
(一生懸命につくっている相手に微笑まししくなりながら、おやつの内容を少し考えてから首を傾げて上記を述べ。「あと、黒子君が好きなバニラシェイクもあった気がする」と)
>ニロ君
どうしたの?
(服をギュッと掴まれて、しゃがんで相手と同じくらいの目線になると頬がどことなく赤いことに気づいて風邪をひいてるんじゃないかと右手で相手の額に触れ)
>黒尾先生
あぁ、ハロウィンのことか。実は俺も皆が喜んでくれるにはどうしたらいいのか悩んでいて
(相手も自身と同じように今月の終わりにある行事について悩んでいることが分かり、情けなさそうに眉を下げて上記を述べ。「簡単に仮装をしたり、trick or何とかっていう呪文を言うとお菓子をあげるっていうのもいいかな?と」部屋の飾りつけ以外に自身が考えていることを言い、他には何があるかなと首傾げ)
>>日向せんせ
せんせは……かのじょいるの?(頬を赤くして質問したのはとんでもないジャンルで。ママから、おとしごろの人はぜんいんいるからっていわれて、と全く悪気はないらしく、純粋に訊ねて首を傾げ、相手の目を見て)
〉all
うぅ…いてて…
(外で大好きなバレーの練習をしていたところ、うっかりボールを打つタイミングを間違えてしまい、着地する時に足を捻り。その場に座り込み、今にも溢れそうな涙をグッと堪えて)
(/参加させていただきありがとうございます(´∀`))
>堅治クン
ぶはっ、かぼちゃのやつ…。よく知ってるな~、堅治クンは物知りさんだな。
(相手を受け止めては落ち着かせようとポンポンと背を撫でていたが、相手のあやふやなイメージに思わず軽く吹き出し。相手を離すとニッと笑みを浮かべ、「偉い偉い」と優しく頭を撫で)
>日向先生
あの子らなら、何でも楽しんでくれそうなんだよな~。だから余計に迷うっていうか…
(困ったように軽く笑いをこぼすと、再び考えこみ。しばらくした後「まぁそうですね~、子どもたちは仮装、俺達はお菓子を配るっていうのが一番だ。あっ、でも俺らが本気で仮装して子どもらを驚かすってのも…」なんてニヤリと口角上げつつ)
>翔陽クン
ん?…おうおう、どうしたどうした~。
(座り込む相手を見つけると駆け寄っていき、様子を伺うようにしゃがみ込み。どうやら怪我をしたらしいと分かれば「どこが痛いか言えるか?」と優しく頭を撫で)
>ニロ君
えっと、…秘密だ。
(同年代くらいの親しい人にならダアホと叱って蹴るくらいはするだろうが、純粋に訊ねてくる相手にそんなことができるわけもなく戸惑いながら上記を述べると「ニロ君は彼女いるの?」と首を傾げて問いかけ。)
>日向君
日向君、大丈夫!?
(バレーの練習をしている相手を見守っているとボールを打つタイミングを間違えたのか着地するのに失敗して足を捻ってしまったらしい相手のところに走って近づくと「手当てするからクラスまで行こう?」と)
>黒尾先生
はい、残り数日しかないのでできることは限られているんですけどね
(首を傾げて考えながら頷き、ニヤリと笑う相手に対して少し呆れたように溜め息を吐くもクスッと笑い「仮装するのは構いませんけど泣かせたりしないでくださいよ?」と言い)
>堅治くん
けんじくん、ぼくならここですよ。
(自分の名前を呼び途方に暮れている相手の背後から歩み寄ると、相手の肩をちょんちょんとつついて呼び掛けて)
>黒尾先生
ふふ。せんせいのあたま、にわとりさんみたいです。
(頬をふにふにといじられれば擽ったそうに笑い。相手の髪型を鶏のトサカに例えては自分なりに褒めたつもりで。「そういえば、なんかこまってたみたいですけど、どうしたんですか?」と思い出したように首を傾げ)
>日向先生
プリンですか、楽しみです。
(おやつの内容を聞けば楽しみだとはにかんで。結構高くなった砂山に満足そうにしていると大好物の名を聞き「バニラシェイク!」と瞳を輝かせて)
>翔陽くん
…あれ?しょうようくん、どうしたんですか?
(結局1度もゴール出来なかったバスケのシュート練習を終え、クラスに戻ろうと振り向けばうずくまっている相手を見つけて心配そうに声を掛け)
>紫原君
(/参加ありがとうございます!これからよろしくお願いします!!)
>黒子君
プリンの上にホイップクリームが乗っていたりバナナとかサクランボのトッピングがあって美味しそうだったよ。おっ、結構な高さになったな
(今日のおやつをチラッと見た時に美味しそうで可愛らしい感じのトッピングだったのを思い出して述べると、結構な高さになった山を見てニコッと微笑み。「黒子君はバニラシェイク好きなんだな」瞳を輝かせる相手に大好物なのかな?と思って問いかけ)
>>黒尾せんせ
…うん!けんじは物知りだから!
(さんませんせはさんま星からきたうちゅーじんだから、けんじがやっつけてやる!とおもちゃの刀を持ち出して、やぁー!と斬りつけて。その表情はまさに本物の宇宙人がきたかの様に真剣で)
>>日向せんせ
ひみつー?ちぇーつまんねーのー。
(ぷうと頬を膨らませて上記を述べ。彼女いる?と聞かれれば、おれはしょうらいもてきとうらいするから今はがまんしてんの!と我慢してもしなくても変わらないことを胸をはって言い)
>>てつや
うわぁ!?
(後ろから現れた事に心底びっくりし座り込むも、なーんだ、てつやかぁ、と胸を撫で下ろし。別に今さっきのはおどろいてないからな、声だしただけだかんな、と顔を赤くしながら強がり)
>>しょうよう
なーに転んでんだよ。…だいじょぶ?…。
(同学年には気が強いのか少しお兄さんぶるも、やっぱり心配らしく、首を傾げて、手をさしのばし、たてる?と聞き)
>>all
あらら、もうないし……(部屋のはしっこで一人園に持ち込んだクッキーを食べており。しかしお菓子がなくなれば面倒そうに立ち上がってごみを捨てにいき、「んー、することない…お菓子もない……」とぶつぶつと呟き)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします…!)
>日向先生
ははっ、大丈夫大丈夫。そんな大人気ないことはしませんよ。
(胡散臭い笑いをこぼすと、ヒラヒラと手を横に振り。「いやぁ、当日が楽しみですね!。…さて、クラス内の飾り付けしなきゃな…」なんて最後に付け足しては、まだ少し残っている飾り付けを気にし)
>テツヤくん
にわとり…。―ん?あ~…いや、今日は何して遊ぼっかなーって考えてた。
(まさかの例えに笑顔のまま固まり。問いかけに我に返ると、ネタばらしになってしまうかもなんて考えては咄嗟に誤魔化し)
>堅治クン
!?。な、何故バレた!ゔ…ゔぅッ、ぐわぁぁぁ~ッ!。…。
(斬りつけられれば相手の真剣な様子に応えようと、もがき苦しむなど己も迫真の演技で返し。その場に倒れ込むと本当に死んでしまったかのように動かなくなり)
>敦クン
あーつーしーくーん…?
(相手の背後から覆い被さるように顔を覗き込み、笑顔浮かべながら先ほど見つけたお菓子の袋を目の前でヒラつかせ。スッと正面に移動ししゃがみ込むと「園内にお菓子持ち込むのはダメだって、あれほど言ったよな~?」と、笑顔のまま首傾げ)
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