戦国BASARA也！【3L/オリ可】

>北条様

うん、どういたしまして。御免なさい。気が向いたら来るかも知れません、その際は、宜しくお願いします。すません長々と失礼します。(紙に筆で文字を書き見せ頷き頭を下げた後顔を上げ挨拶した後消えて)

>鶴姫

どういたしまして。また貰ったら持って来る。教えられない。いつも見守っている。(近くに筆で書いた文を置きジッと見た後消えて)

>風魔さん
いいえ、構いませんよ
えぇ、こちらこそ、また宜しくね
(相手の姿が見えなくなっても手をふって)

>鶴姫ちゃん
(/すいません、ﾚｽ見逃してました！;;)

あれはねぇ、「馬車」っていうの。
ほら、お馬さんが引いて動いているでしょう？
(微笑浮かべたまま答えて)

>宵闇の羽の方

そう…ですか…
またっ…会えますよねっ…！
(目をうるませながらも必死に笑い)

>神威ねぇさま

ばしゃ…ですか！
流石ねぇさま、物知りなのですねー！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)

>鶴姫ちゃん
あら、ありがとう
(拍手してもらって少し照れくさそうに)
成る程、鶴姫ちゃんは海育ちだから、
あまり陸の文化は知らないのね？

上げておくわ
一人じゃ退屈で…＾＾;

(ただいまキャラ迷い中です…！(参加許可いただいたらきっと決まります←) 参加してもよろしいでしょうか…？)

>(おたずねもの)さん
(/参加大歓迎です！ありがとうございます！果たしてどのキャラになるのかっ…!←←)

>主
(/許可激感謝ですっ!!　石田軍で迷った結果こいつになりました((　もうすぐテストもあるんでなかなかinできないかもしれませんがよろしくです…!!)

>三成さん
(/みっつんｷﾀｰｰ!←　了解です、ﾃｽﾄ頑張ってください！…絡み文上げてもらって良いですか？)

上げておくわ

(/わーすみません←　母親の猛攻にあっていました…とりあえず上げときます！

>all

…雨、か (外をぶらぶら歩いていたらいつの間にか雨が振りだしていたようで、　近くに建物も無いようだしこのまま濡れて帰ってしまおうか、なんて考えて

>三成さん
あら、三成さん?傘…お使いになられますか?
そのままでは、風邪をひいてしまいますよっ！
(珍しい相手に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせた後、おずおずと自分の射していた傘を差し出し)

(/母親って怖いですからねー、お疲れっス！)

>北条

…お前は…　あぁ、北条の…孫か。　
…いや、いらん。私はこのまま城へ戻る、(差し出された傘をぐい、と返せばそのまま背を向け城の方へ歩いていき)

(ごめんレス気づかなかった←)

>三成さん
そう…ですか？それでは、お気をつけて
(傘を射し直し、キョトンとして相手の背中を見送ろうとするが、何を思ったか、相手に着いて行って)

>北条

…　、　何故着いてくる…
　
(そのまま歩いていれば ピタリ、と立ち止まりいきなり振り向いて。相手のことキツく睨み付け、　明らかに警戒している様子…　)

(/レス返し飛び飛びになってすまぬ←親の猛攻と睡魔で色々酷くて() )

>三成さん
…ハッ！あ…えと、ごめんなさいｯ！;;
(ﾊｯと我に返れば、ペコッと頭を下げて、己の返る城へと引き返し)

(/いえいえ、お気になさらず！)

>北条

ふん、…　

(そう言えば引き返していった彼女の背中見送り 自分の城へと足進めて　)

(うっわ親うっせー！やばい)

>三成さん
ん…?わぁっ!
(引き返す途中、甘味処からであろう
甘い匂いに誘われて、ﾌﾗﾘと店に寄っていき)

(/俺の親、現在熟睡中)

>北条

…。、

(ちらり、と後ろ振り向けば 甘味処につられていった彼女見つけ　)

甘味…か、

(友であるあいつは食べないだろうが…同盟組んだ暑苦しい奴とか自分の部下は喜んで食いそうだな、とか色々考えて しばらくそこに立ち止まっていたもののその店へと早足で近づいて)


(丸１日空いちゃいました…申し訳ない！　なかなか時間とれなくて…←)