ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
通報 |
》花子さん&オキヌ&フミちゃん&ジバニャン
別に構わないよ(笑)
あっ……花子さんのコーデによりさっきより見た目良くなったじゃんか♪
(彼女からお礼を言われると花子さんによりコーデされた姿を見て先程より良いじゃんかと笑顔で、言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ケータ
後は、顔に巻き付いてる布を外したらもっと良いニャン♪
(同じくコーデした姿を見て後は、顔に巻き付いてる布を外したらもっと良いと笑顔で言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):うんなかなかいいわねあっジバニャンそれは言ったらダメ・・
オキヌ:・・顔に巻き付いてる布の事は言わないでっ
(ケータ達のお陰でさっきよりは綺麗になりこれなら少しは人見知りが直ったかと思えばその時ジバニャンの言葉にオキヌは耳を塞いではまた新たな布でジバニャンを巻き付いて吊るそうとして。花子さんは何故オキヌがそう言うのかを知っていて)
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
じ……ジバニャン!?)汗驚
(オキヌにジバニャンが、新たな布で巻き付かれて吊るされたのを見て驚き言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&フミちゃん&花子さん&ケータ
ニャッニャッ!?)汗驚
下ろしてニャ~俺っちが、悪かったニャン!)汗
(又彼女から新たな布で巻き付かれて吊るされてしまい…謝りながら下ろしてニャ~と言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):あの顔に巻き付いてる布だけはあるトラウマがあって誰にも見せないのよ。素顔は綺麗みたいなんだけどね
オキヌ:・・あっ・・ごめんなさい
(オキヌの顔に巻き付いてる布には理由があってそれは誰にも見せない事を花子さんはケータ達に説明して。オキヌはあっと正気に戻ればジバニャンを布から解放して)
》オキヌ&ジバニャン&フミちゃん&花子さん
えっ……!?
そ……そんな深い事情が、有った何て……!?…)汗
(花子さんから彼女の深い事情を聞いて、驚きと…少し言葉を詰まらせながら言って)
(ジバニャン)
》ケータ&オキヌ&フミちゃん&花子さん
ふうっ……)汗
……そんな事情有った何て悪かったニャン……)汗
(下ろされて聞いた後に同じく彼女の深い事情を聞いて…申し訳無い表情しながら彼女に謝り言って)
〉
オキヌ:いえ大丈夫です・・
花子さん(仮):彼女にも色々あるのよまぁ生まれ変わる前は人間で悲しい過去があったから妖怪に生まれ変わった時今でも顔を隠し続けてるのよ
(ジバニャンの言葉にオキヌはそう言うが先程の言葉に気になって暗い表情になり。オキヌについて花子さんは知ってる事をケータ達に説明して)
・・とはいったものの変わりたいって気持ちあるならまずその彼女自身がかかえてる“それ“を解決しないといけない気がするわね
(オキヌには悲しい過去があろうと今自分が変えたいなら前へ進むべきだと思いながら布の事を“それ“と言って)
オキヌ:・・分かってはいますが私には難しい難題です・・
》花子さん&オキヌ&ジバニャン&フミちゃん
…………もし俺達で、良ければさ…人間の時に何が、有ったのか話してよ…)汗
もしかしたら…何か解決の糸口になるかもしれないしさ…(笑)
(花子さんのオキヌは、人間の時に悲しい過去が……有ったと聞いて…少し彼女に近付き…彼女と同じ目線にして良かったら人間の時に何が、有ったのかと話してくれないかなと優しくオキヌに言って)
(ジバニャン)
》ケータ&花子さん&フミちゃん&オキヌ
そう言ってくれて助かるニャン…)汗
だけど…花子さんの言う通りニャン!
何時までも悩んでたら…前にも進まないニャン)汗
(彼女の話を聞いて…花子さんが、言い終えた後に少し厳しい表情になり…ビシッと指を差しながら……何時までも悩んでたら……前にも進まないニャンと彼女に少し強く言って)
〉ケータ・ジバニャン
オキヌ:私は・・
花子さん(仮):私にも聞かせてくれないかしら。話せば楽になる事もあるわ
(ケータとジバニャンの言葉に何かを言おうとしたがまだ言えないとこもあるのか迷っていて花子さんの言葉を聞いて話す決心ついたのか「分かりました」と言ってケータ達に妖怪になる前の事を話していって)
オキヌ:○○時代に生まれた私は人間の女で成長して20になった時趣味だった着物のデザインをある店の女将さんに働かないかと言われてその店で20年ぐらい働いてました。20年の間働いてる人達に嫌みやイジメを受けていましたが女将さんは味方で優しく世話してくれて。20年の冬にある事件が起きました。・・。
(妖怪になる前の話をゆっくりと語っていくが事件の事を話そうとしたが止まってしまい。思い出したくないので言わないのかそれでもオキヌは話そうと話を続け)
・・ある殿様の姫のデザインを任されて私はいつものように作って出したのですがその時私が作ったのではなくそれはあまりにも酷いデザインで私はその刑に牢屋に閉じ込められ。数週間ぐらい経ちました・・
花子さん(仮):・・そうだったの。・・処刑されて姫に未練があって姫の妖怪になったってとこかしら
オキヌ:あっいえそれは違います。疑いが晴れたので牢屋から出る事が出来ました。・・犯人は私の働いてるとこの人で女将さんはその事に気づかなくて何度も謝ってました。でも私は女将さん達に恨んでなんかいません。それでその後同じ姫の人がもう一度デザインを頼まれて今度は成功して姫の人から私に1ヶ月だけ姫の代わりにしてくれるとデザインの仕事しながら姫の気分でいました。1ヶ月が終わろうとしたその日にデザインに必要な物を買い出しに行っていたその最中に私は気づけば幽霊になってました。倒れていた私の前に棒を持っていた人は言ってました私の顔に呪いがあるとか色々酷い言葉を言われ人が怖くなり妖怪になりこの城になったのです。最初は人見知りではありませんでしたが事件の事で重なり人が怖くなったのです。優しい妖怪や人間でも避けてました。でもデザインだけは好きなので隠れてしていたという訳です
花子さん(仮):なるほどそういう事だったの。色々あったのね。それは誰かに言われるんじゃないかと顔を隠す為の物だったのね
オキヌ:はいそうですお恥ずかしながら顔を隠したままで生活してました。ランクは私みたいなのSだなんてとんでもないのでお願いしてAにしました。城と鬼達は何故か私を守ってくれる存在みたいなので今でも何でだろって不思議な感じです
(/あっオキヌについて色々考えてましたがこういうのを出しましたが分かりにくかったらすみません(-_-;)後裏設定ですが何で疑いが晴れたのかは女将さんが殿様や姫に説得したからです。それを見ていたやったであろうその人は罪悪感になり自ら自白したのです。最後にオキヌを狙ったのはオキヌの身近な人が犯人です。オキヌ自身は気にしてないと言ってますが気にしててストレスたまって人見知りになったという訳ですが長文ですみません(・・;))
》オキヌ&ジバニャン&花子さん&フミちゃん
ジバニャンちょっと言い過ぎだよ!)汗
けれど……そんな酷い事が、有った何て……)汗
(強く言い過ぎてるジバニャンに止めようと言った時に彼女の過去を聞いて…悲しい過去で、声のトーンが低くなり悲しい表情になり言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&ケータ&フミちゃん&花子さん
ニャッニャッ!?)汗驚
そんな辛い経験しながらも隠れてデザイナーして何て泣けるニャン……)泣
(彼女の過去を聞いて……腹巻きからハンカチを取り出して泣きながら聞いて言って)
(吹雪姫さんこんばんはと長文大丈夫ですよ(^^)
詳しい説明や設定で、分かりやすくて助かります……ありがとうございます(*´`*))
〉ケータ・ジバニャン
オキヌ:・・はい・・あの・・何か聞きたい事ありますか?
(自分の過去の話を終わればケータ達を見て自分の話を聞いてくれるなんてと少し嬉しい気はあるが話してやはりちょっと落ち込むがまだ何か気になる事はないかなとケータ達にそう尋ねてみて)
花子さん(仮):なるほど私でも知らなかった事がそんな過去があるのね
(心:この解決策はどうなるのかしら)
〉ケータ本体さん
(/こんばんは夜分に遅くすみません。そうですか、そう言ってくれてありがとうございます。やってよかったと安心しました。あっ返信遅れてすみませんちょっと風邪を引いてたのですが今は治りかけで大丈夫です。とは言っても来る時間はあったはずなので長く待たせてすみませんでした(>_<)ケータ本体さんは風邪とかインフルエンザ大丈夫ですか?)
》オキヌ&花子さん&ジバニャン
うーん……)汗
何個か気になるの有ってさ…)汗
過去の事情分かったけれど…その犯人はさ…何でオキヌの顔に呪いが、有ると言ったのだろう…)汗
(彼女から何か気になる事有りますかと聞かれて…腕を組みながら…死んだ彼女に何故顔に呪いが、有るとか言ったのだろうと気になり言って……普通なら殺したら一目散に逃げるのに……それを言う何て……余程恨みを持った犯人なのかなと悩みながら言って)
(ジバニャン)
》オキヌ&花子さん&ケータ
それに……俺ッチもふと思ったニャン…)汗
何で彼女だけ鬼達が…何もして来ない事に気になってたニャン)汗
(ジバニャンもふと気になる事を言って…何故彼女だけ鬼達は、何もして来ないのか困惑な表情になり言って)
(吹雪姫さんおはようございますと返信の遅れ気にしないで下さい(^^)
体調大丈夫ですか(>_<)
無理をしないで下さいね本当に(>_<)
此方は……大丈夫ですよ(^^;))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・もしかしたら妖怪の仕業かもしれないわね。人間関係色々あるようだけどその中に妖怪がいても可笑しくないわ
(ケータの言葉にもしかしたらその時にいた妖怪のせいでこういう事になったんじゃないかと言うがジバニャンの言葉に確かに鬼達がオキヌに何もしてこないと気づくがもしかしたらとこう言って)
何もしてこないってよりここの姫としているんじゃないかしら?ほら姫って守る人いるじゃない
オキヌ:・・
(息を一息ふぅと落ち着いて。ケータ達がいつでも声かけられるよう聞いていて)
〉ケータ本体さん
(/おはようございますとこんばんはです。分かりましたありがとうございます。はい、今のとこは大丈夫ですお騒がせしましたm(__)mそうですかそれは安心しました)
》オキヌ&花子さん&ジバニャン
じゃあ……もしそうならば…その犯人に妖怪に取り付かれて……こうなったのなら余りにもだよ)汗
言われて見れば……って……確かにそう考えたらお姫様のポジションとして当てはまるよね……)汗
(花子さんの妖怪のせいでは、と聞いておど表情青くしながら……妖怪に取り付かれて彼女が、殺されたなら余りに悲惨だよと言った後にジバニャンの話と更に花子さんの姫の話を聞いて……良く考えたら……当てはまるよねと納得して言って)
(ジバニャン)
》ケータ&オキヌ&花子さん
確かにそれを聞いたらそう見えなくも無いニャンね)汗
けれど……それだったら俺ッチ達危なく無いニャン?)汗
(ジバニャンも先程の花子さんの姫発言に納得したが、それだったら自分達が危なく無いニャンと二人に少し表情青くしながら言って)
(吹雪姫さんおはようございます(*´`*)
いえいえ(^^)
では、本体1度失礼します(^^))
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):まぁそうさせる妖怪はいたかもしれないわね。今では減ってきたってとこかしら。多分だけどその妖怪は古典妖怪で悪妖怪と言ったとこかしら
(ケータの話を聞いて昔はそんな妖怪がいたかもしれないが今では減ってるかもしれないと推測して)
今は大丈夫じゃない?今鬼達に見つかったとしてもおきぬちゃんに説明してもらえばいいでしょ
》花子さん&オキヌ&ジバニャン
…………)汗
けれど……どうしょう…)汗
彼女の心の傷を治せる妖怪居たかな……)汗
(花子さんの話を聞いた後に……オキヌの心の傷は深いので……心の傷を治せる妖怪居たかなと悩みながら言って)
(ジバニャン)
》花子さん&オキヌ&ケータ
だったら良いニャンけれど……)汗
(聞いた後にまだ少し不安な表情しながら言って)
〉ケータ・ジバニャン
花子さん(仮):・・。口がうまくて大人しい妖怪なら少しは彼女の気持ちが楽になるかもしれないわね
(おきぬの心の傷を癒せる妖怪はいないかと考えてみるがこういう妖怪だったらいけるのではないかと提案してみて)
・・不安なのは分かるけどそうしてたら後が困るから今は目の前の事をしない?例えば合コンで優しくて癒せるような妖怪を思いつくとか
》花子さん&ジバニャン&オキヌ
うーん……口が、上手くて大人しい妖怪…
分かった!
イケメン犬だ)マテ
よーし!俺の友達出て来いイケメン犬!
(花子さんからの大人しい妖怪と聞いて…悩んだ末にイケメン犬と閃きポケットからイケメン犬のアークを取り出してエルダにセットし呼び出そうとしていて)
(イケメン犬(ゲスト))
》花子&ケータ&ジバニャン&オキヌ
ヘイユー!久し振りだねぇ~(笑)
そんなボクの瞳にワンダホ~!
(呼び出されて久し振りにケータ達にイケメンフラッシュしながらワンダホーと言って)
(ジバニャン→レオニャルド・ディカプニャン)
》ケータ&イケメン犬&花子さん&オキヌ
合コンで優しく癒せるって…イケメン犬ニャン!?)汗驚
もう召喚してるニャンし!?)汗
俺ッチも久し振り登場~レオニャルド・ディカプニャン!
(同じく花子さんのアイデアを聞いてた時にケータのイケメン犬に聞いた時に驚き更に召喚して……イケメン犬のイケメンフラッシュを浴びて又久し振りレオニャルド・ディカプニャンに変身してしまい)
トピック検索 |