ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
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>ジバニャン
空飛ぶクジラ:……
(じぃと見つめていてクジラの妖怪から見ればジバニャンは豆な感じ←)
仮コマさん:どうしたズラ?
>ケータ
雪女(吹雪姫):……
(ゆっくりと美味しそうに煎餅を食べていて)
火龍:ギシャァァァア!
(突如空が暗くなり空からでかい龍が現れ一瞬で砂漠以上の熱さとなり未確認SランクでSランクで吹雪の妖術が使える妖怪でしか倒せないレアな妖怪だ←)変な設定で謝←
(久しぶりです。なるほど分かりました)
(ジバニャン)
》謎のクジラ&コマさん
あれ……妖怪ニャン?)汗
ん……?コマさん…!?
イヤ……あのクジラが、気になってニャンね…)汗
(謎のクジラを見てた時にコマさんに呼び掛けられて説明して言って)
(天野ケータ)
》雪女&火龍
……ん……って……あれは何!?)汗
ウィスパーて……居ないからあの妖怪の事が…!?)汗
……雪女が…………!?)汗
ザッ……!……キラン……!
(楽しそうにしてた時に謎の妖怪が、現れて普段見たくウィスパーに聞こうとしたが、居ない事を忘れていて……雪女を守ろうと前に立ち妖怪ウオッチを構えて)
(設定の方大丈夫ですよ吹雪姫さん(*´ω`*)
此方が、合わせますね♪)
>ジバニャン
空飛ぶクジラ:…
仮コマさん:クジラ、ズラか?…いないズラよ?
(空飛ぶクジラは何かを確認したのか前へ進んで空間へと移動しては消えていき。コマさんが見たのはクジラが去って行った後だった)
>ケータ
雪女(吹雪姫):……
(巨大な妖怪が現れたにも関わらず反応はなく(←)ケータが雪女を守ろうとしてくれるがマイペースで煎餅をパクッと食べ続けていて)
火龍:ギシァア!
(あちこち一瞬炎の海となり何故火龍が来たのかは不明!)謝
(/ありがとうございます)
(ジバニャン)
》コマさん
ニャッ!?
あれ……見間違えたニャンか…)汗
(コマさんに言われて再び空を見たら何も無い事に驚き…冷や汗垂らして言って)
(天野ケータ)
》雪女&火龍
ヤバイ!辺りが炎の海に……!
こうなったら…友達妖怪の力で!
チャリン!
俺の友達!ジバニャン!
妖怪メダル…!セットオン!
ガチャン!
(アナウンス)
ピンポーン!
ジバニャンは、只今用事か圏外の関係で呼び出し出来ません。
暫く時間空けてから召喚お願いします。
ええっ!?
こんな時に!どうしょう!)汗
(妖怪ウオッチでジバニャンを召喚しようとしたが、やや近くに居るのにジバニャンの召喚が出来なくて呼び出し出来なくなって慌てて言って)謝
>ジバニャン
仮コマさん:多分夢を見ていたズラよ
(ジバニャンが見ていたのは夢だと信じてない感じで言ってみて←)謝
>ケータ
ノガッパ:暑いっすね~大丈夫っすか?
(偶然ケータの近くに通りかかってケータに尋ねてみて)
(ジバニャン)
》コマさん
そう…ニャンね(笑)
きっと夢ニャン(笑)
そう思ったらスッキリしたニャン(笑)
(コマさんに言われて夢て思ったらスッキリして言って)
(天野ケータ)
》ノガッパ&火龍&雪女
えっ……?
ノガッパ丁度良いところに来てくれたよ~)汗
あの火の妖怪倒すの協力してよ~)汗
(丁度ノガッパが、通りかかりお願いして言って)
>ジバニャン
仮コマさん:あっこのソフトクリーム食べるズラか?
(本物のソフトクリームをジバニャンの方に渡そうとして)
>ケータ
ノガッパ:よく分かんないっすけどやってみるっす
(ケータのお願いに受け入れて水で発動されるが一撃でやられてしまい←)
このS妖怪無理っす!Sランク妖怪じゃないと無理みたいっすよ。吹雪姫辺りの妖怪でやってみるっす!
(ボロボロなノガッパがケータに言って)謝
(ジバニャン)
》コマさん
良いニャンか…?)汗
けれどソフトクリームは、コマさんのお気に入りニャンでは?)汗
(ソフトクリームを渡されようとして戸惑い言って)
(天野ケータ)
》ノガッパ&雪女&火龍
ノガッパ!?)汗
えっ……相手Sランクの妖怪なの!?)汗
吹雪姫しか倒せないとなると…………
(ノガッパが、やられたのと相手のランクを聞いて驚き言った後に雪女の方を目線を向けて…)
>ジバニャン
仮コマさん:大丈夫ズラよ。自分の分もソフトクリームあるし。しかも1分経っても溶けないズラよ!少し珍しいソフトクリームズラ
(嬉しそうににこやかでこのソフトクリームの事を言って)
>ケータ
雪女(吹雪姫):~♪
(美味しそうに次の煎餅を食べていてこの状況分かってるのか分かってないのか。ちなみにその煎餅どっから出したかは不明である←)
ノガッパ:じゃやる気出させるようにするっすよ。やる気出すようにしたら吹雪姫もやる気出すっす
(ノガッパ自身呆れてはいるがどうしたらいいかを考えて「じゃぁ」と言って相手に提案してみて。こうしてる間にも火龍は炎をまき散らしており。被害者、怪我人は0←)
(ジバニャン)
》コマさん
えっ…そんなソフトクリーム有るのかニャン?
何か形や見た目…ソフトと違う様な…)汗
(形や見た目を良く見たらソフトクリーム?とは違う様な感じて言って)
(天海ケータ)
》ノガッパ&火龍
やる気を出すて!?)汗
どうやって…)汗
しかも今もあの謎の妖怪が、火を撒き散らしてるし)汗
(ノガッパの提案聞いた後に余計に慌てて言って)
》雪女
……!
雪女…!
お願い!今この場を打開出来るのは、雪女だけ何だ!)汗
吹雪姫になって俺達を助けて!)汗
(決意をして煎餅食べてる雪女にお願いして言って)
>ジバニャン
仮コマさん:あっ勘違いしないでほしいズラ。ちゃんと売店から買ってきたやつズラよ。白くて正真正銘のソフトクリームズラ!
(疑ってるジバニャンに本物だと分からせるよう説明して)
>ケータ
ノガッパ:ケータなら行けるっすよ。一応主人公っすから←
(大丈夫だと言ってるが「一応」と痛いとこ言って)
雪女(吹雪姫):…うん
(お願いしてるケータを見て理解したのかここで一言言って煎餅をしまってどこからか髪飾りを取り出してつけてその時体が光り出し)
火龍:ギャ…ス
(体が光り出して気づけば吹雪姫になっていて。妖術最大の吹雪を使いあっという間辺りは凍らせて火龍を撃退し)
吹雪姫:はい終了っと♪
(/「溶けないソフトクリーム 場所」って調べれば出ると思います。実際にありますしテレビでやってましたアレは5分ぐらいで行けたはず…です)
(ジバニャン)
》コマさん
そうニャン?
なら頂きま~す(笑)
レロッ…レロッ…レロッ(笑)
(安心して舐めながら言って)
(天野ケータ)
》ノガッパ
一応主人公て…どういう意味なの)汗
(ノガッパの言葉に悩み言って)
》吹雪姫
吹雪姫!?(笑)
(吹雪姫に変身してくれた事嬉しく言って)
>ジバニャン
仮コマさん:そうズラ
(ソフトクリームを渡して自分の分を出してはペロペロと舐めて)
美味しいズラ~
>ケータ
ノガッパ:解決したから行くっすね
(無事に終えたのを見て意味を教えてくれず去ろうとして)謝
吹雪姫:主人公って色んなタイプの主人公いるからね~←
(ジバニャン)
》コマさん
本当に美味しいニャン(笑)
レロッ…!レロッ…!
(舐めながら笑って言って)
(天野ケータ)
》ノガッパ
分かったよ♪
気を付けて行きなよ(笑)
(ノガッパを見送り言って)
》吹雪姫
……それどういう意味で言ってるの)汗
(聞いて冷や汗垂らして言って)
>ジバニャン
仮コマさん:美味しかったズラァ!
(ソフトクリームを舐めて食べ終えた後嬉しそうに言って)
そっちも美味しかったズラ?
>ケータ
ほらマフィアのボスにはなりたくない青年がいて何やってもダメな感じね。最終的にはやっぱりならなかった主人公みたいなキャラがいるのよ←
(ゆっくりと説明するがケータにとっては分からない事だった)謝
(ジバニャン)
》コマ
此方こそ美味しかったニャン(笑)
ありがとう~コマさん(笑)
(ニコニコしながらお礼を言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
それ……つまりどういう意味なの…?)汗
(聞いた後に悩みながら言って)
>ジバニャン
それはよかったズラね。そういや最近は妖怪も増えてきたズラ
(美味しいと聞かされてよかったとそういえばとふと思い出して言ってみて)
>ケータ
カンチ(吹雪姫):それは気にしないでね
(さっきの意味不明なのをなかった事にしようと誤魔化して)謝
(ジバニャン)
》コマさん
そうニャンね~)汗
沢山増えてもオレっチが一番ニャン(笑)
(笑いながら言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
ああ……うん……)汗
(少し冷や汗垂らして言って)
>ジバニャン
仮コマさん:これから先どんどん増えていくズラ?
(まさかと思いながらこれからたくさんの妖怪達が現れるんじゃないかと思いながら呟いて)
>ケータ
そういえば変な人間が現れたようね?お隣さんだったかな?←
(話題を変えてふと思い出してはそう尋ねて)
(ジバニャン)
》コマさん
どんどん増えるニャンよ(笑)
(笑って言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
えっ……!?)汗
(聞いて驚き言って)
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