ウィスパー 2015-10-25 22:13:16 ID:9527dd7f6 |
通報 |
>ジバニャン
うんちく魔:そこまで言うなら仕方ないクマね
(ハァとため息吐いて仕方ないなと持っていた物をしまいだして)謝
気が向いたらいつでも言うクマ。あっいい事思いついたクマ
(何か良からぬ事を企んでいて←)
>ケータ
あー確かにいそうよねそうゆう人って
(中にはそうゆう人もいても可笑しくないと思いながら言って)
ケータ君ってたまにするどい時あるのね←
(/おはようです。はいそうですね)
(ジバニャン)
》うんちく魔
ふうっ……)汗
助かったニャン…)汗
(しまってるのを見て安心して言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
お爺ちゃんに教えられてね…
お爺ちゃんは、妖怪を利用奴等や利用する妖怪を許さなかったからさ…
(真面目な表情で言って)
>ジバニャン
うんちく魔:今から物知りになって欲しいクマ。
(メガネが白くなってキラリとなり気づけばうんちく魔は棒に刺さっていたアレをジバニャンの方へ投げていき。アレは3つで交わされた時の事を考えて3つのをジバニャンの方に投げていて)謝
くらえクマー
??:もうジバニャンを実験台にしてるしか言いようがない←
>ケータ
なるほど確かにそれは言えてるわね。ケータ君のおじいさんそうゆう人だったのを思い出したわ
(真剣に語るケータにうんうんと聞いていて)
あっ思い出したんだけど過去にはアレっきり行ってないのね
(ジバニャン)
》うんちく魔
ニャッ!
フイイイイィーンッ!
えーっと!俺っちジバニャンは、チョコボーを食べてるけれど~
本当の猫は、チョコを食べないニャン(笑)
(うんちく魔に取りつかれてうんちくを言い出して)
(天野ケータ)
》吹雪姫
あの時は、フユニャンの力を借りて過去に行ったけれど……)汗
今は、おいそれと行けないからね)汗
(悩みながら言って)
>ジバニャン
うんちく魔:まだ序の口だクマ。さぁ答えるクマその頭のつけてるウ…
(ジバニャンがうんちく言ってるのを聞いてこれでもまだまだと言って棒をジバニャンの方に向けNGワード言おうとしたその時どこからか車が飛んできてそのままうんちく魔を連れて行かれ)謝
ノガッパ:やぁ久しぶりジバニャン。あっ頭につけてるの汚いからとるね
(キュウリ買いに行こうと途中でジバニャンを見てそう言っては口から水でジバニャンにつけてるアレを飛ばしてみて)謝
>ケータ
吹雪姫:まぁ出来るなら行けたらいいわね
(うんうんと頷いては呟いてその時ケータの後ろから久しぶりにあの妖怪が現れ)
ネタバレリーナ:久しぶりリーナ。ケータ君にどうしても伝えなければいけない事があるリーナ
(ジバニャン)
》ノガッパ
ニャッ?
ノガッパ……?
どうして居るのかニャン?
(元に戻り何でノガッパ居るか不思議そうに言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫&ネダバレリーナ
未来の話……て!?
ネダバレリーナ!?)汗
伝えたい事て……!?
まさか……イヤ…イヤ…)汗
(吹雪姫に言った後にネダバレリーナが、現れて嫌な予感が、して耳を塞ぎイヤイヤと言って)
>ジバニャン
ノガッパ:いや~それがね…
(水筒をぶら下げてジバニャンの問いかけにこう答えて)
近くでレアな魚があるって聞いて今から行くとこっす。ちなみに無料で貰えるとかでおまけにキュウリまでつくって聞いたんすよ
(ノガッパの話によると妖怪達の間でそんな噂を聞いてもしあるなら是非食べてみたいと興味がありこの道を通る時にジバニャンを見かけて今に至る)何か謝
>ケータ
吹雪姫:あら…どうなるのかしら
(他人事みたいに呟いて←)
ネタバレリーナ:悪いけど今はそんな気分じゃないリーナ。まぁアニメの場合は真実は知らない方がギャグとしてはなりたつけどテレビ見てる人は少なくとも知って欲しいなって思う人もいるリーナ。少なくとも私もその1人リーナ
(イヤイヤと言う相手にネタバ(省略)は木の葉っぱを使って人間の姿に変身しテレビの事情を言うがケータ達にとっては意味が分からない発言で言い終えると)
ハナホ人の事だリーナ。ハナホ人ってどこまで知ってるリーナ?
(ジバニャン)
》ノガッパ
それは…面白そうニャンね~(笑)
俺っちも行くニャン♪
(ノガッパの話を聞いて興味深くなりワクワクして言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫&ネダバレリーナ
えっ……えっ……?)汗
ハナホ人て……あのハナホ人?)汗
(ネダバレリーナの意味深な言葉に戸惑った時にハナホ人の事を言われ言って)
>ジバニャン
ノガッパ:あっ行く~?
(ジバニャンが行きたいと聞いて「分かった」と答え。)
イカスズキサマ:さーよってらっしゃい!今でしか手に入らない物ばかりだ!買うなら今だよ!
妖怪達:わー
(森の奥へ進んでその時声がし奥には大きな木で周りには色んな妖怪達が集まっておりその目の前で黒いサングラスしたアンコウみたいな妖怪が金や銀の色した魚を販売していてちなみにキュウリも売っていた)謝
>ケータ
ネタバレリーナ:そうリーナハナホ人だリーナ。
(ケータの言葉にそう答えて手をおろして静かに語り出し)謝
信じられないかもしれないけどハナホ人は元々ケータが生み出したハナホ人だリーナ。覚えてないかもしれないけど昔子供の時鼻○ソを飛ばしてなかったリーナ?そしてある日なかなかとれなくてやっととれた事だってあったはずリーナ。それが「ハナホ人」だリーナ。ちなみにハナホ人はケータの事お父さんって呼んでるリーナ。あのポーズもケータからのポーズだリーナ。いつかケータのとこに帰りたいってそう願ってるリーナ
(ハナホ人の過去と秘密をケータに打ち明けてどう答えるかは分からないがネタバ(省略)にとっては簡単なネタバレをしたという←)謝
(/う~んやりすぎましたかね?何かすみません)
(オマケ)
【メダルの使い道】
イナホ:寒いなーあっそうだメラメラライオンで暖かくなろうかな
メダルセットオン!
メラメラライオン:メラメラ!
イナホ:あれ?暖かくならないや。あっ髪飾りだったっけそれあー残念だな
USAぴょん:何してるダニ!そんな事でメダルを使わないでほしいダニ!
【メダルの使い道 2】
イナホ:何か寒いな~布団は洗ってるし…あっそうだフサフサンを召還しよう!
メダルセットオン!
フサフサン:フサフサ~
(イナホの髪を伸ばして髪の上でくるりと枕や布団変わりにし)
イナホ:フサフサンありがとう貴方のお陰で気持ちよくなるわ
USAぴょん:こんな使い方しないで欲しいダニ!ってかフサフサンも何で文句言わないダニ!
(後編アリ←)
【メダルの使い道 3】
イナホ:うーんこの問題が分からないわねあっそうだ!うんちく魔を呼ぼう!
メダルセットオン!
うんちく魔:うんちく魔!
なるほど なるほどこの問題は……して…それで…クマよ!
イナホ:あっなるほど助かったよありがとねうんちく魔!
USAぴょん:メダル使ってカンニングするなダニー!うんちく魔も協力するなダニ!
【メダルの使い道 4】
イナホ:何か今日は暑いな~クーラー壊れてるしあっそうだ吹雪姫を召還しよう!
メダルセットオン!
吹雪姫:…吹雪姫
ガルちゃんと遊んでたのに何?涼しくして欲しいの?まったくおやすいごようよ
イナホ:わ~涼しいーありがとう
あっ時間あったら何か話さない?
吹雪姫:あらいいわね。少しならいいわよ
USAぴょん:いやいやと言っておきながら協力してるダニね。…暑いのは仕方ないけどこんな使い道はどうかしてるダニ
【メダルの使い道 5】
はつでんしん:うぉー!
イナホ:いやーはつでんしんがいるなら電気代とかいらないよねー♪楽ちん楽ちん♪←
USAぴょん:……
【メダルの使い道 6完】
USAぴょん:全く妖怪メダルを何だと思ってるダニ。今は大丈夫だけど時には無駄な事を呼んで怒る妖怪だっているかもしれないダニよ。
イナホ:分かってるけどついね?ってかUSAぴょんって何もないよね?
USAぴょん:は?
イナホ:だってさー涼しくならないし暖かくならないし何も出来ないじゃん
USAぴょん:…おい
(眉をピクッとし)
イナホ:何かひとつぐらいあったらいいかもよ?少なくとも面白みがあって何かの役にたつし今の感じゃとてもとても…(笑)
USAぴょん:テメェ~
「ベイダーモード」
(怒りが頂点に立ちUSAぴょんの顔が黒くなり赤い横棒が現れて拳銃を取り出してはあちこちビームを連射で放ち)
イナホ:キャーごめんなさーい;
ちゃん ちゃん♪←
(ジバニャン)
》ノガッパ
行くニャン行くニャン♪
(ノガッパと一緒に行こうとして着いて行き言って)
(そして)
此処は、お祭りの場所かニャン?
(ノガッパについて行き森の奥を抜けるっと祭りみたいな風景に驚き言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫&ネダバレリーナ
ええっ…!?
いやあああああああ…)汗
(ネダバレリーナの話を聞いて青冷めて叫び言ってしまい)
(吹雪姫さんお疲れ様と大丈夫ですよ(*´ω`*)
後オマケの話面白いですよ(笑)
こういうメダルの使い道面白いですよね(笑))
>ジバニャン
ノガッパ:みたいだね。
(ジバニャンの言葉にそう答えて屋台は1つしかないが盛り上がってる雰囲気で)
イカスズキサマ:お値段は安いよ!さぁ買った!買った!
(にこやかに商売していて黒いサングラス光らせながら金銀の魚達を見せつけて)
妖怪達:それもらう! それ買いたいわ! その銀もらったー!
>ケータ
ネタバレリーナ:まぁとにかくこれだけは伝えたリーナ
ハナホ人:聞いてくれた?ねぇお父さ…
れ~
(ふぅと言いたい事は言ってその時後ろからハナホ人が現れて「そうだよ」と目をウルウルしながら近づくがその時ネタバ(省略)が人間から妖怪に戻りハナホ人を蹴飛ばしてどこかへ飛んでいき←)謝
ネタバレリーナ:事実を知ってまでケータとハナホ人が感動しながら抱きつく展開はいらないリーナ!←
まぁ帰る前に1つ子供が嫌いなピーマンは虫も嫌いな毒があってだから食べられないリーナ。でもこの毒は何も害はなく何度も食べても大丈夫だリーナ。大人になると何て事もなくなるリーナ。じゃまたねリーナ~
(/はい。ありがとうございます。そうですか?ありがとうございますってかたまにしてますけどUSAぴょんアレで大丈夫ですよね?怒るとこ合ってます?短気に見えてますかね?;←)
(ジバニャン)
》ノガッパ
こういう掛け声聞いてたら躍りも躍りたくなるニャンね(笑)
あらヨット!セイヤ(笑)
(屋台の掛け声に躍り言って)
(天野ケータ)
》ネタバレリーナ&ハナホ人
………………)汗
(放心して真っ白になっていて)
(吹雪姫さんこんばんはと大丈夫ですよ♪かなり似てますよ(*´ω`*))
>ジバニャン
イカスズキサマ:そこのかっこいい猫ちゃんとユニークな河童君君らにもどうだ今なら安くつけとくよ!
ノガッパ:うんそうだね。あっ呼ばれてるみたいだよ
(ジバニャンの声にノガッパも少し踊ってその時呼ばれた気がしてジバニャンに言って周りの妖怪達が少し空けてノガッパはイカスズキサマのとこへ向かい)
>ケータ
あら重要な事言ってたけどまぁいいか。
(放心してる相手にそう言っては1人の妖怪の存在に気づいてなく)
バクロ婆:ババーン
(さりげなく吹雪姫にとりついて←)
(/こんばんはです。そうですか、ありがとうございますそう言ってくれると嬉しいです)
(ジバニャン)
》ノガッパ&イカスズキサマ
を…何か呼んだニャン(笑)
(屋台の店主に呼び掛けられて上機嫌で返事して言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫
はっ…!?)汗
あれ…僕は、一体…)汗
(やっと気付き言って)
>ジバニャン
イカスズキサマ:これどうだい?旨そうだろ?
(そう言っては相手に金、銀、銅の色した魚を見せてさらにジバニャンに「この銅はチョコ棒の味だよ」と言ってノガッパには「この魚にオマケで4匹つけてやる」と甘い誘惑乗ってしまい)
ノガッパ:じゃ買うっす!♪
>ケータ
バクロ婆:ババーン
吹雪姫:うーんこの際言っていい?あまり関係ないけど言いたいわ
(バクロ婆にとりつかれて何やらケータに言いたい事があり尋ねてみて。この展開後はあまり意味がない←)謝
(ジバニャン)
》イカスズキサマ&ノガッパ
ニャッ!?
チョコボーの味かニャッ!!
欲しいニャン!(笑)
(イカスズキサマからチョコボーの味を聞いて欲しそうに言って)
(天野ケータ)
》吹雪姫&バクロ婆
な……何かな…)汗
(まだ吹雪姫にバクロ婆に取り付かれてるの気付いて無くて相手の突然の発言に驚き言って)謝
>ジバニャン
イカスズキサマ:値段は○○円だよー
ノガッパ:安いっすね。じゃ買うっす
(そう言ってノガッパはイカスズキサマにお金を渡して魚とキュウリを受け取って)
>ケータ
バクロ婆:バハーン
吹雪姫:うーん大した事じゃないけど2つあるわね。1つはある神様の話だけど私ってお人好しかしら?ほんとは一週間で終わる予定だったんだけど小学生からあんな寂しそうな台詞聞いたらもう少しいとこうかなって思うわよ。何か可愛かったわ。まぁ悪くはないんだけどその事に関しては私はお人好しなのかしら?すぐに戻ったらよかったかしら
2つ目はアイドルの話で色々と考えるじゃない。ほんとの事言うと私もう言われた時点で何しようかと閃いてるのよ。すぐにラ○ブとか行ける状態ね。でもそれじゃ速いし段取り必要かなってまず色々としてるのね相手のペースや好きな事ややり方を任せて。これも悪くないし好きでやってるわ。それにラ○ブ1つでやりたいし2つでやると…ほらこんな風にロルとか長くなるからあくまで1つはしたいのよ。場合によっては仕方ないけどね。まぁ二つ言ったけど嫌じゃないし嫌いじゃないわ。ただこの私の考えって間違ってるかなって言ってみただけだから。あのまま元に戻ったらよかったか段取りが必要かってね。それだけよ←
(バクロ婆にとりつかれてケータにとっては理解不明で言い終えればバクロ婆は次にケータのとこに言ってとりつこうとして(←)ちなみに別トピでも妖怪の話でも何をバクロするかは任せる←え)土下座謝謝
バクロ婆:バハーン
トピック検索 |