幼稚園でなりきり

＞まどかちゃん
今、雨を降らしてもらうの、じゃないとお花しおれちゃうもん
（ちょうど園内の植木鉢を指さし元気がないのを指さして「お水無いと生きられないの・・まどかちゃんもする？こうして万歳するんだお」教えていて）

〉ハルヒちゃん
うん、まどかもおはなさんをげんきにするお（両手を空に広げるけれども次は何をしたらいいのか解らずに途方にくれて「次は、何をしたらいいのらお？」と言いながらきょとんと首を傾げて



〉りんご先生
うん！（元気よく答えるとティシュで口の周りを拭いてから「くちをふいたお～！」ニコニコしながら返事をして

まどかちゃん

偉いね～

>りんご先生
えへへ～～～(りんご先生に誉められると嬉しそうに照れ笑いを浮かべて

まどかちゃん

アップルパイ美味しい？

ん、弟子？あ、そうなんだ。食べたいなー。
なんの本見てるのかなー？
（自分の知らない名前が出てきて首を傾ける。その子と仲が良いんだ。弟子呼ばわりだけど。そのキラキラした表情から打って変わって書物を読み始める様子にせりかもがぜん興味が湧いて、相手に寄り添うように体を傾け）
>一くん

（まどかちゃんを笑顔で見ていて。自分の紙ヒコーキを何度か飛ばしながら）
まどかちゃーん、どれくらい飛んだ？
>まどかちゃん

ハルヒちゃーん？
そこで何してるの？
（外で万歳して叫ぶところを見かけ、走り寄り。首を傾げながらちょんちょんっと小さな肩をたたいてみて）
>ハルヒちゃん

ハー。さむーい。あったかいものが食べたーい。
おはようございまーす。
（玄関口に立って登園する人たちを迎えて）
>ALL

【お久しぶりです】

名前 紫乃 創(しの はじめ)
年 ３歳(年小さん)
容姿 水色のスモックにうさぎのワッペン、黄色いベレー帽。
紺色のハーフパンツに茶色のショートブーツ。
捕捉 花壇のお花二水をあげる係。お花や紅茶が好き。礼儀正しく控えめな子。


(／あんスタより創くんで参加希望です！ご検討いただきますようお願いいたします！)

【可愛い子発見！みなさん最近ご無沙汰みたいですね。私が言っても始まらないんですが、参加されても問題ないと思います。主さーん】
>No.87

(／せりかさん本体様からgoが出たので仮参加という形を取らせていただきます。ありがとうございます！)

＞all
きょうもおはなさんがかわいくさきました…！
すぐにかれないようにいっぱいおみず、あげますからね、
(花壇のお花たちに水をやり終えじょうろを抱えて満面の笑みで話しかけ始め。「のどかわいちゃいました…すいとうすいとう、」じょうろを片付けて教室に戻りカモミールティーの入った水筒に手を伸ばし)

>せりか先生
うんと、たくさんとんだお(両手を大きく広げてニコニコしながら述べて
せりか先生、紙飛行機はとんだお？(せりか先生を見上げながら可愛らしく首を傾げて

>はじめちゃん
お花さん、きれいだね(はじめちゃんの後ろからお花さんを覗きこみ
お花さん、なんて言う名前らお？(きょとんと首を傾げて
(/参加許可が遅れてすいません、参加は歓迎しますよ、これからよろしくお願い致しますね。


>りんご先生
うん、凄く美味しいお(ニコニコしながら両手を大きく広げながら述べて

＞まどかちゃん
これは、バラのはなです。ふゆにさくバラはすぐにかれちゃうからちゃんとおせわしてあげなさいって、おかあさんがいってました。
(水筒に入った暖かいハーブティーを飲みながらにこやかに説明しては「のみますか？」コップに注いで差し出してみて)

(／ありがとうございます。宜しくお願い致します！)

まどかちゃん

先生とても嬉しいわ

しのくん、お花の水やりいつもありがとう～。
うん、しのくんも自分の水筒飲みなさい。
先生ね、そこで可愛いお花が咲いててうれしくなっちゃった！
（やってきた相手をとびきりの笑顔で迎えて）
>しのくん

ほんとだー！すごいねぇまどかちゃん！
先生のは……、あ。しまった。どっか見えないとこに落ちた…。
（勢いよく投げた紙ヒコーキが窓からぴゅーっとどこかに飛んでいってしまい先生困って）
>まどかちゃん

月宮先生！今日のおやつはアップルパイなんですね。
（ものすごくうらやましそうな顔で話しかけ）
>月宮先生【絡みます！お相手よろしいでしょうか？(礼)】

>せりか先生
うんと、ならまどかの紙飛行機をあげるお(紙飛行機をせりか先生の方に向きながら話し
また紙飛行機を作るお(両手を大きく広げてニコニコしながら述べて


>はじめちゃん
バラさんっていうんだ(バラを見ながら述べて
えへへ、バラさんに水をあげるなんて偉いね(ニコニコしながらはじめちゃんの頭を撫でて


>りんご先生
･･･(アップルパイを食べ終わると｢ごちそうさまらお｣両手を合わせてごちそうさまをして

＞せりかせんせい
ほんとうですか？みなさんによろこんでもらおうとおもって…よかったです！
きょうはおかあさんがカモミールティーをいれてくれたんです。
せりかせんせいものみますか？
(ぱぁっと顔を輝かせて喜んでもらえたことに安堵してはハーブティーで暖を取りふと相手の方を向いて笑顔で問いかけ)

＞まどかちゃん
っ…みなさんにも、きれいなおはなさんみてほしくて…、
ぼくのおかあさんがすきなおはなです。
いろいろなしゅるいがあるんですよ？
(撫でられては少し頬を染めて上記述べ楽しそうに「こんどほかのもさかせたいな、」などとつぶやき地面に石で薔薇の絵を書き始め)

>はじめちゃん
はじめちゃんは、えらいの。(両手を大きく広げてニコニコしながら述べて
まどかもはじめちゃんを手伝いたいの(はじめちゃんの両手を握りしめながらニコニコしながら述べて

まどかちゃん

そうだわみんなでダンスしましょうよ

ありがとうまどかちゃん…。もう一個作るのー？
（嬉しくもちょっと申し訳なさそうに紙ヒコーキを受け取って）
>まどかちゃん

カモミールティーなんて飲めるの？
（水筒の中身がお茶ではないことに驚き、「お母さんすごい」と感心しては）
フフッ…いいの、お母さんがしのくんのために作ってくれたんだから、ぜんぶおいしく飲んでね。先生は自分の水筒飲みます。
（と、顔を隠すほど特大サイズの水筒を取り出し穏やかに微笑み）
>しのくん

>せりか先生
うん、そうらお(ニコニコして両手を大きく広げながら述べて
うんしょ･･･(折り紙でまた紙飛行機を作り初めて


>りんご先生
まどか、ダンスは好きらお(ニコニコして両手を大きく広げながら述べて