subordinate of villains 【手下募集】

手下ﾄﾋ°と聞いて来たわ｡ 参加してもよろしくて?

...っと､ ごめんなさい､ 名前に誤りがあったわ｡
『Mr.』じゃなくて『Ms.』ね｡

おぉ、ハーデスちゃん！どうぞどうぞ、
（ 相手を見つけるなり 紳士的に手を差し出しお辞儀を、）

（ ／ ご参加ありがとうございます！ロルをつけて頂ければ幸いです！）

>ｼﾞｬｯｸさん

ありがとう｡ ...あら､ ｴｽｺｰﾄしてくれるのかしら( 差し出された手を見つめるがそこに手を重ねることはせず､ 近くにあったｿﾌｧに腰を掛け )
人間の相手をするのに疲れていたところだったから､ 貴方が此処を設けてくれて助かったわ( 扇子を小さく仰ぎながらふう､ と一息つき )

( / 参加許可ありがとうございます｡ 似非感が否めないﾊｰﾃﾞｽちゃんですが､ 宜しくお願い致します! )

可愛い動物達はワン！だふ……、なんだこの場所は。
面白い気配がしたから参加希望とやらをするぞ！

(／こんばんは、主様トピ建てお疲れ様で御座いました。
とても楽しみに待っておりました故、わくわくしながら参加希望をさせて頂きました。ダルメシアさんは初めて動かすので不備も多いと思いますが御検討の程宜しくお願い致します。 )

＞ハーデスちゃん

んー、でもそれが僕達の役目でしょう？
（ するりとかわされた 行き場のない手を 少しの間なんとも言えない顔で見ていれば、そのまま顔を上げてニコニコと 相手の座ったソファの前へ行き上記を、）

（ ／ はい、出だしからお美しくしい ハーデスちゃんです！似非感につきましては全然大丈夫ですよ、私もそうなので！ ）

＞ダルメシア

あ、ダルメシアーっ！いらっしゃーい！
（ 仲が良い相手を見つければ 相手の元へ行き ハイタッチを求めるべく 両手を挙げ、）

（ ／ なんと！もしかしてトピ名を考えて下さった方ですか…？人違いでしたらすみません！深く考えず、気軽にやっていきましょう！）

>ｼﾞｬｯｸさん

勿論､ 楽しいのよ? 手下も増えてまさに一石二鳥｡ ...でも息抜きができないのが､ ね( それなりに楽しんでいるらしく､ 人間とのふれあいを思い出せばｸｽﾘと笑うがそれは一瞬で､ 困ったように眉を下げながら続け )

( / お優しい言葉をありがとうございます､ 何かございましたら何なりとご指摘下さい! )

>ﾀﾞﾙﾒｼｱさん

...｡ 元気ね､ まるで野性の動物みたいだわ( 相手から微かに匂う犬らしき匂いに動物嫌いの己はﾋﾟｸ､ と眉をひそめ､ 褒めているのか褒めていないのかよくわからない挨拶を )

( / 此方もﾊｰﾃﾞｽちゃん初めて...というかvillains自体が初めてなので至らぬ点は沢山ありますが､ 仲良くして下さると嬉しいです! )

>>ジャック

よぉー、ジャックー！来てやったぞー？
( 目の前には仲の良い友人。嬉しくてぶんぶんと手を振り振り挨拶返せば、此方からも走って近寄り、ジャンプをしながら元気よくハイタッチを返して )

(／ …あっ…ひ、人違いです。申し訳御座いません((
はい！楽しませて頂きます！)

>>ハーデス

元気に決まってるだろう！元気ならほら、クルエラ様が散歩に連れて行ってくれるからな！
( 相手からの突然の挨拶に全く気にすること無く。寧ろ笑顔で見えない尻尾をぶんぶんと振りながら此処にはまだ居ない自身のマスターを思い目輝かせるも、暫しして先程のは喧嘩を売られているのかと自分なりに理解すればふーー！と相手の髪の炎へと息吹き)

(／初めまして！お声掛け有難う御座います。
ハーデス様美しいです…うふふ…( )いえいえ此方こそ似非わんわんなのでどうかお手柔らかに…！)

>ﾀﾞﾙﾒｼｱさん

そう｡ でも確かに元気が一番だって言うものね( 主人が大好きなんだということを強く感じｸｽ､ と微笑を浮かべるが､ 頭の炎に息を吹きかけられると扇子でｶﾞ-ﾄﾞしながら「ちょっと､ 消えることはないとしてもやめて下さる?」とﾑｯとしながら訴え )

＞ハーデスちゃん
あ、楽しんではいるんだ。
（ 何とも上品な笑みを見せる相手の様子を見れば つられて笑みを零し。次の言葉には 困ってる相手を宥める様に「そっか。ならここ作って良かったよ。」なんて 言いながら 相手の隣に座り、）

（／ はい、此方にもよろしくお願いします！ではでは、）


＞ダルメシア
おっとぉ！元気だねぇ、
（ 走ってくる相手を見るなり自分も走ろうとするが 目の前に来ればジャンプの構え。それに驚きつつ少しよろけながらもジャンプをし ハイタッチを。そして態とらしくキョロと周りを見渡し「…ハイエナガールはまだ来てないね。」と からかう様に 笑い、）

（ ／ 人違いでしたが、人違いでは無かったです！←彼方ではお世話になってます！ここでも楽しみましょー！）

キャー！！プリティスカーちゃんいいとこ見つけちゃったー！！参加したいなー！！（名前間違えてるかもしれません）

>>ハーデス

嗚呼！ハーデス、お前は散歩だとか……
( こくこく、と数度頷き満足そうに笑み浮かべるとふと目の前の相手へ話題変え、一つの質問を投げかけようとするもののふと言葉止め、相手は自身とは違いマスターにべたべたと執着するタイプではないだろうと思考巡らせればふるりと首を振り「なんでもない」と会話を終了し。また扇子でガードする様子を見れば反省する様子は無く、寧ろ更に嬉々とした様子で「消えないのか？それ消えないのか？」とぴょんぴょんジャンプしながら消そうと奮闘 )

>>ジャック

嗚呼、勿論さ！僕が元気で無ければ君だって悲しいだろう？
( ハイタッチ後、その場をくるりと回り、シャキーンと相手指差し決め顔すれば何処から来る自信なのか首傾げつつ相手に問い掛け。また揶揄いの言葉なのだろうが相手から自分が苦手とする人物の名を出されればぞわわ、と鳥肌立たせて「ジャック、やめてくれよ、言霊って知ってるか？…不吉な事は言うもんじゃない。」と慌てて訂正させる様に宥め )

>>スカー

(／う、うわあああ！スカーちゃんだ！スカーちゃんだ！
初めましてﾜﾝﾜﾝ( ) 私はトピ主ではありませんのでどうにも出来ないのですが、
お名前の方なのですが、私も手下の英語表記は把握している訳では無いので曖昧なのですが、レディ スカーちゃんのレディが淑女を意味するのであれば lady …なの…かなぁ…とか。間違えてたら申し訳御座いません…！如何せんサインの方もSの文字しかありません故…！ )

>>Dalmatia
（初めましてーにゃんにゃーん！そうですか…わかるまでこの名前にしときます！）

>ｼﾞｬｯｸさん
ええ...あ､ お茶でも淹れようかしら( ある程度相手が座れるｽﾍﾟｰｽを空け小さく頷き｡ 何もすることがなく辺りを見渡し､ あ､ と声を上げると上記を述べ「 貴方もいるでしょう? 」と席を立ちながら )

>ﾀﾞﾙﾒｼｱさん
( 突然会話を終了させたことに不思議そうに首を傾げるが特にしつこく訊こうとはせず｡ 「 ああもう､ 当たり前じゃない魔法使ってるんだから! 」余計なことを言ってしまったと後悔し､ 半ばやけくそのような言葉を返せばｸﾞｲｯと相手を退けて )

>ﾀﾞﾙﾒｼｱさん·ｽｶｰさん
( / 「 ready 」だと『 準備 』という意味になりますので､ 淑女のことを表す「 lady 」が正解だと思われます..! )

>>ハーデスさん
（（ありがとうございます！こちらだったんですね…ジャックさん来ないとやれませんがよろしくお願いします）

＞スカー
お、来たねハイエナガール！
（ 聞き覚えのある甲高い声が耳に入れば そちらを向き、其処にはやはり彼女が。人懐っこい笑顔を見せながら手を振れば「もうダルメシア来てるよー。」なんて、）

（/ 申し訳ない、お待たせいたしましたー！是非是非ご参加くださいませー！）

＞ダルメシア
はは、確かにそうかなぁ。
（華麗なターンの後のキメ顔、を見れば思わずクスリと笑い でも満更でもないので まるで子供を扱う時のように上記を言えば うんうんと二回ほど頷き。この話をしてれば何とも凄いタイミングで彼女の姿が見えて、「来た！来たよ、ほらダルメシア！」と 相手の肩を掴みながら 彼女の方を指差し けらけらと笑い、）

＞ハーデス
え、いいの？
（ 背を立つ相手を見つめながら 言われた事にぱぁっと顔を明るくさせれば 普通は女性には座らせておいて 此方がやるべき事なのだろうとか思いながらも 相手が淹れたお茶を飲みたいと思い「是非！お願いしまーす！」と、）

>>ジャックハート
キャー！！ジャックゥゥ！！プリティスカーちゃんさんじょー！！（笑顔を見せる相手に手を振り返しぴょんぴょんと跳ねながら走っていく大好きな人？がいると聞いて「えぇ！？ダーリン来てるの！？いってくるー！！」大声で相手に上記を述べると匂いを嗅いで走っていく）
（（いえいえ…参加させていただきます！よろしくお願いします！）

>>ｼﾞｬｯｸさん
お茶にピッタリなお菓子とかあるかしら? 例えばﾁｮｺﾚｰﾄとか( お湯を沸かしている間にｶｯﾌﾟや茶葉の用意をし､ そのままその場でお湯の様子を確認しているのだが､ 何か物足りないと感じたのか上記をソファにいる相手に訊ね )

>ｽｶｰさん
貴女も元気ねえ...風邪とか引かなそうだわ( 嬉々とした様子でﾀﾞﾙﾒｼｱを追う相手を見れば､ そのｴﾈﾙｷﾞｯｼｭさは何処から湧いてくるのだろうと疑問に思いながら嫌味や挑発ではなく素直に思ったことを呟き )

>>ALL

(／ ﾋｨｯ…、大変遅くなりましたがお返事まとめて失礼致しました！ Dハロ終了まであと一日。ハロウィン当日は来てしまいましたね…手下沼にどっぷりの当方としては胸に来るものがあります。 物凄い雑談を失礼致しました。それではまた絡んでくださると光栄です！/蹴可 )

>>ハーデス

…なんだ、ではそこまで面白く無いな。
( 何故か相手の言葉を聞けば不服げに頬膨らませ眉寄せると相手のマスターを思い出しつつ"その火が消えたらこう、髪が無くなる。みたいになれば面白かったんだがなぁ…"と顎に手を当て長考の姿勢取りながらぽつり呟いて)

>>スカー

うっ…ｯ！？な、ななな何でお前が此処に居るんだ。
呼んでないぞ、ハウス！ハウスだ！
( ぴくり、犬並みの聴覚発し何処かから自身を追い掛けて来るような足音が聞こえふと振り向くと思わず表情苦くして口角引き攣らせて手で大きくバツ、の印作ればぶんぶんと首を振り)

>>ジャック

どうだ、なかなかに良いターンだろう？…まぁ、君には劣るが。
あｯ…！？だから言ったじゃないか！言霊！言霊ぁっ！！！
ほら！本当になった！
( びし、と指差しながら決め顔続行しつつもふと相手見つめれば特に競っているわけではないが何故か相手には勝てないと呟き。相手の言葉が本当になるとキャンキャンと吠え散らかす様に相手に詰め寄りながら怒りを顕にするとどういうことだと頭抱え)

>ﾀﾞﾙﾒｼｱさん

...あ､ 貴方ねぇ...｡ 私はﾚﾃﾞｨｰよ? 残念だけどそんな間抜けな事態にはならないわ( ﾋﾟｸﾋﾟｸと眉をひそめ､ 髪がなくなる自分を想像しては美しくない!と首を左右に振り､ はっと何かを思いつくと「 あまりにも失礼が過ぎるようなら､ ｽｶｰさんを呼んで来ようかしら 」と意地悪く言ってみて )

( / お久し振り､ そしてHappy Halloweenです､お菓子ください!()
ｲﾍﾞﾝﾄ明日で終わりますね...来年のﾊﾛｳｨﾝもやると良いですが......;
話に反応してしまい申し訳ありません､ どうぞ蹴って下さって構いませんので! )