主 2015-10-22 09:38:58 |
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>イザヨイ
やっぱり僕って結構有名なんだね。やっほー!僕が本物のミュウだよーっ!!
(有名という言葉にクスクスと口元を押さえて笑った後、業に入りては業に従えと、誰に向ける訳でも無くぶんぶんっと大手を振っては所謂ドヤ顔をし)
>ケンゴ
ぶぶーっ、君たちの知ってるユグドラシルは観光客向けのいわば偽物でーす!まぁ、あれはあれで大層な価値が有るんだけどね。
(一旦玩具類を葉が一際茂った枝に置いた後してやったりと言わんばかりに両手で大きく×マークを作っては、皆の知るそれは表向きの物に過ぎないと学者気取りで説明し「本物は僕と樹の許可がないと入れないんだ!」とまるで樹に意志が有るとでも言うかの様な口ぶりで語って)
>レッド
ん?どこかで見た顔だな…。
(港のテトラポットに腰掛け下船する人々を眺めていた所、以前別の地方で見掛けた事のある気のする少年を見つけ。確認をすべく彼が一人になった所でその眼前にテレポートしては「やーっほ!」と元気に片手を上げて人懐っこそうに微笑み)
イザヨイ》
お、開いてる。
やっぱりあんたがジムリーダーだったか。
(ジムの前につくとフライゴンをボールに戻して中に入ると先程とは違った服装の相手を見て笑みを浮かべながら楽しみにしていたかの様な態度で上記を述べると『あの時のサザンドラかいい目で睨みやがる…ホウエン地方キナギタウンのケンゴ。ジム戦を申し込む』とボールを一つ取り出して相手に戦いを申し込み
>イザヨイ
うん、今重要なのは君が僕の友達って事だけ!!_よし、行くよー!
(気持ち良さそうに目を細め頭に乗る手に自ら擦り寄って相手に同意すれば、無邪気な掛け声と共に一瞬にしてユグドラシルの湖畔の岸辺にテレポートし「ここが僕の秘密の場所、ユグドラシル。観光地なんかじゃない正真正銘の世界の始まりの樹だよ!」湖の真ん中に佇む大木を、得意気に片手でひらりと示し)
>サクラ/時雨
悲鳴が聞こえるって、まるで自分が傷付いたみたいに心が痛いよね。
(必死に高ぶる気持ちを押さえている様子のサクラに近づき、その柔らかな髪を小さな手で優しく撫で「…残念だけど僕は人間とは共闘しない。君達の事は好きだけど、こればっかりは僕のポリシーなんだよ」時雨の方へ向き直り申し訳なさそうに微笑み"僕は自分がすべき事を一人でするだけさ"と付け加え)
>サクラ/時雨
えぇ、私はイザヨイ。よろしくお願いしますね、あなたもスイクンも。
(ラティアスを労わるように頭を撫でつつ相手の名乗りを聞き。己も自身の名前のみを告げれば相手とスイクンに視線を移し頬を緩め。相手も見つかったことだ、相手の兄に連絡を入れようとポケットから携帯とメモを取り出し書かれた連絡先の通りに番号を打ち込んで耳に当て「…もしもし?妹さん見つかりましたよ」と相手の兄の元へ見つかったことを報告し)
>ケンゴ
ふふ、いらっしゃいませ。ええ、私がここ…クラウシティのジムリーダーです。
(相手がジムに入ってくると同時に足を一歩踏み出して微笑みを浮かべ。予想通りそう時間は掛からずやってきた相手、その実力を見るのが楽しみで自然と口角は吊り上り視線は鋭いものへと変化していき「クラウシティジムリーダー、イザヨイ。バトルを引き受けます、…さぁ楽しみましょう?あなたの力を私に見せてくださいな!」腰のベルトにつけられたボールの内から一つを手に取りフィールドに向かい投げ「派手に決めてきなさい、カイリュー!」初手として出したのはカイリュー、バトルということもあってか何時もよりも張り切った様子で出てきた瞬間に咆哮し)
>ミュウ
ふふ、なら光栄だと思うことにしておきましょう。
(相手の方から手に擦り寄ってくる姿は可愛らしく思わずずっと撫でたくなってしまう程、しかし何度か撫でた後名残惜しく思いつつも手を離し。一瞬で変わった景色に大きく目を見開き、今まで己が見たこともない程に美しい景色に声も出ず、しかも相手の口から凄い名前が出てきた気がし「…すごい、きれいですね…秘密というのも頷けます。」ぽつりと小さく呟くと視線を湖の中央に佇む大木へ向けて)
トウコ様》
素敵なPFありがとうございます!
そうですねぇ…ストーリー上の設定を崩すのは心が痛みますが伝説禁止のルールですので後者の設定でご参加頂けますでしょうか?
サクラ》
まぁ…小さい時からポケモン調べるのが好きだったからね、スケッチとかも良くしてたし…
(ポケモン図鑑にスイクンの情報を入力しながら図鑑埋めの手伝いをしている理由を話しているうちに入力を終えて『よしっ入力完了!ありがとう助かったよ!霧雨も手伝ってくれてありがとう。あ、これ対した物じゃ無いけど』と相手とスイクンにお礼を言うと協力のお礼にと ハートのウロコを3枚ほど渡して
(/ないとさりげなく困りますよねぇ。ハートのウロコ
ミュウ》
えーメッチャ騙された気分だわ…
(相手から聞いた真実に驚きながら残念そうに言うと話に付いていけず眠り始めたサンダースを優しく撫でて微笑むと『じゃ…いつかそこに案内してくれると嬉しいなぁきっと綺麗な所なんだろうな』と相手に軽くねだり
イザヨイ》
ぶちかませ!トドゼルガ!
(相手のカイリューの咆哮が身体の全身に響き血が騒ぐような感覚に喜び久々に苦戦するようなバトルが出来ると思いワクワクし期待をこめて自身の初手のトドゼルガを呼びたし『まずはステージをつくるぞ‼︎ 【あられ】だ‼︎』と指示を出すとトドゼルガの咆哮と共にジム全体の気温が一気に低くなり あられ が降り始めて
(初ジム戦キター‼︎早速ですが勝敗はどうしましょ?
>イザヨイ
それは出来ない相談だね。何故なら事を大きくしなければ、ミュウは恐らく出てこない…(静かに目を閉じながら重々しく呟き)クラウシティのジムリーダーよ、今すぐに立ち去りなさい。そしたら見逃してあげますよ?(ユキメノコとゲンガーで横ではさみ打ちにさせ、後ろはしたっぱを配置させながら)
>ミュウ
!?お前は…(ゲンガーのシャドーボールをはじき返した事に驚きつつ、そんな野生のポケモンがいるのかどうかと考えながらよく見ると、それは探し求めていたミュウだと気づいて)ククク、やっと見つけた。ミュウ…!(言い出すやいなやボールをミュウに投げつけて、至近距離でヨノワールを出して抑えつけとうと指示を出して)
>サクラ
…(一瞬でしたっぱ達を蹴散らした人物が接近してくるのを黙って許しながら)マサラタウン?奇遇ですね、私もマサラタウン出身なのですよ。(表情は変えずに手を差し伸べて、握手をしようと促しながら)
(/了解です!)
>イオリ
ええ、何故ならそうして痛めつければ人間には反抗しませんからね…(そう言ってゲンガーを手元に戻し、ミカルゲを新たに出しながら「ミカルゲ、あくのはどうです」と言って周囲の野生ポケモンごとなぎ払おうとして)
>ケンゴ
ほう、私を知ってる人がいるなんて、光栄ですね(後ろに手を組みながら警戒しつつ上記を言って)まだ若い芽を摘みたくはない、消え去りなさい(諭すように優しく言いつつ、自身のボールを相手の死角から転がして背後に回しつつ)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ)
>>ミュウ
…捕まえたよー。こんなところで何してるね。
(背後からそっと忍び寄り両手を大きく広げると相手の体を包み込むように袖で捕らえ、間延びした口調で上記。幻のポケモンが何故このようなむさ苦しい町へ来たのだろう、と不思議そうに首を横に倒し尋ねて。)
>>ケンゴ
(お使いを済ませ気分転換にと向かった先は広場。行くと先客が居り、その人物が男だと分かれば身を低くし駆け足で近付いて行き。相手の腹に蹴りをお見舞いしてやろうと飛びかかるものの、途中でズルッグが己のお団子引っ張ったことで我に返りその場に着地し。大きな袖をゆらゆら揺らしながら、口元を押さえ「危ない危ない、またお説教を食らうところだったよー。」と、職員の姿を思い浮かべ小さく呟いて。)
>>イザヨイ
全くよー。ただでさえむさ苦しい町なのに住民の態度まで悪いんじゃここの評判だだ下がりね。
(微笑む相手の顔をじっと見つめ、それから同意を示すべく頷き返せば困ったものだと言うように両手の袖を揺らしてみせ。しかし美女と出会ったことで己の機嫌は先程より良いものとなり、わずかに表情を和らげて。次いで大きなポケモンの姿に怯みそうになるズルッグだが、去勢を張ってピィピィと威嚇し。不満そうにサザンドラの顔に抱き着いくものの、「…あいやぁ、うちのが迷惑かけてるみたいね」と言う主人の手によりあっさり引きはがされてしまい。)
>>時雨
【しらばっくれとんなアイツ!男の風上にもおけんやっちゃ!…どわっ!?】
(どこぞの社長のようにふんぞり返り偉そうな態度で片手をぶんぶん振り回していると、突然頭に衝撃が走りこてんと後ろ向きに倒れて。)
よそさまのポケモンに喧嘩売ってどうするよ、…悪いね。気分悪くさせてしまたか?
(男性に近付くのは気が引けるが、己の相棒が迷惑をかけてしまったということもあり数歩歩みを寄せ。大きな体を見上げるように顔を上げ己の口に袖をあてがえば、無気力な表情のまま顔を横に倒して。)
【/変人大好物です。お兄様も大好物です←
寧ろうちの娘の方が変人のような気が…!!うおお!本体様が男前でキュンとしました笑】
ダリス》
知らない方がおかしいだろ
サンダース【危ない‼︎あっちに行けー】
ありがとうサンダース…。トレーナーとしての誇りも失くしたか…
(ボールに気づく事が出来ず相手に集中しているとサンダースがボールに気付いてボールを相手の方へ押し戻しその時に相手のとった行動に気が付いて相手のとった行動からかつての相手の姿は伺えず『サーナイト!サイコキネシス‼︎』とゲンガーに攻撃を仕掛けて
>ケンゴ
…まだまだ未熟ですね。ゲンガー、シャドーボール。(シャドーボールでサイコキネシスを相殺しつつ、手元に戻ってきたボールを蹴り上げて相手の顔に持っていき)ジュペッタ、若きトレーナーとサンダースにさいみんじゅつです。(不意打ちの形で技を指示し、サーナイトにはゲンガーをぴったりと動けないようにシャドーボールを指示していて)
(/目的の中に1つ追加したいのですがよろしいですかね?)
>>主様
(/ では、後方の設定で行かせていただきますね。それでは、これから宜しくお願いします! )
>>ALL様
(/ 此方、創作入っちゃってるbw主人公トウコちゃんです。よろしければ仲良くしてやってください )
ここはー…、へぇ、サンライト地方って言うんだ
( 大空より、ケンホロウの背に乗って何もない草原へと降り立ち。ケンホロウをボールへ戻し、腰へボールをつけると同時にマップを見つめ。地方についての簡単な説明を読み終われば、マップをしまい今度は一つのボール取り出し上に投げれば出てきたのはゾロア。ボールをしまい、ゾロアを抱き抱え、「今度こそ、見つかるといいね」と、呟けば帰ってくるのは元気なゾロアの声。逆に励まされてしまったと苦笑すれば、今度こそ歩き出して )
>トウコ
すみません、そこのお嬢さん。(通りかかった相手に怪しまれないように両手を広げて話しかけながら)ミュウ、というポケモンはご存知でしょうか?…おや、そのゾロア可愛いですね(表情は変えずに上記を言って、「私も抱えさせて貰って大丈夫ですか?」と言って両手を前に突き出し)
>ケンゴ
寒いのは苦手なんですけどね…!ひかりのかべ、その後ほえるで交代を狙いましょう。
(トドゼルガの技により降ってきたあられ、同時にジム中の気温も下がり僅かな寒さを感じ。しかしそれもバトルに集中すれば気にならないもの、相手の特性によってはそのまま居座られると厄介であられを降らせている間にひかりのかべを貼り、そのすぐ後にはもう次の指示を出しており次の手を考える時間はとても少なく)
(/そうですねー、是非主様には勝っていただきたいのですがお互い初のジム戦の描写ですし引き分けでもいいのではと思います、後勝手に技マシンの技使っていますが大丈夫でしょうか?一応一つのバトルで使う技は四つにしようと考えてはいるんですが…)
>ダリス
……まるで自制の出来ないストーカーのようですねあなた、しつこい男は嫌われますよ。いえ失礼、もう嫌われているから出てこないの間違いでしたね。
(数秒黙り込み漸く口を開いたかと思えば出てきたのは息をするかのごとく吐き捨てられた毒、さらにはまるで可哀想なものを見るような冷たい目であり最後にはわざとらしい溜息まで付け足す始末。どうやらカイリューを不意打ちで傷つけられたことに対する怒りがあるよう。敵の配置を目で一通り確認し「残念ながらそれは出来ません、あの子と私はどうやら友達のようですから…例え勝ち目がなかろうと精一杯足掻いてみせましょう!」この数を一人で相手にするのは恐らく不可能、普段であれば相手にしない筈だというのに足掻こうと思うのは相手の探すミュウとのやり取りを思い出したからであり、相手を意志の篭った目で睨むとその場にラティアスとフカマルを繰り出して)
>ランファ
あまり評判が落ちると観光客も来なくなりますからね。
(顎に手を添え苦笑い混じりに言葉を返し、しかし住民関係では己から出来る事は少なくよくするような案も出てこないもの、緩く首を振れば小さな溜息を一つ溢し。相手のズルッグがサザンドラの顔に抱きついたことでようやく勝手にサザンドラがボールから出ていたことに気付き「…いえ、恐らくその子が悪いのではなくこっちが悪いんだと思います、ね?サザンドラ?」とズルッグが顔から引きはがされても敵意剥き出しの目で睨む彼の身体を肘で小突いては目を細め彼の顔を見遣り)
>トウコ
…ほんっとうにもう…!今回はフカマルがちゃんと戻ってきたかと思えば次はサザンドラですか…!
(ジムを空けやってきた草原で手持ちのポケモン達を放ち自由に遊ばせていたもののいざ帰るとなった時に毎度悩まされるのが己のポケモン達の自由具合で。大体はフカマルが戻ってこないのだが今回は珍しくサザンドラが戻ってこない、彼が戻ってこない時は強いトレーナーを見つけ喧嘩を売っている時が殆ど、むしろそうじゃなかった時がなく。額に手をあて深く溜息を吐くと気が進まないものの探しにいくことにして)
トウコ》
はぁっ…はぁっ!やばい!流石にヤバい!
(丘の広い草原でサンダースとひたすら全力で走り込みかなり焦った様子で後ろを振り返るとバッフロンの群が一気に押し寄せて来て目の前に女の子を見つけて『危ないからこっち来て!よっと!…ふぅ』相手の手を掴み物陰に落ち着いた様でため息をついて
(/トウコ×Nの関係自分も憧れてました!自分は男だったのでカミツレ様のファンでしたが…
>>ダリスさん
ミュウ…と言えば、あの伝説の?……すみません、見かけてませんね。でも、見たとしても多分あたしは、他言しないと思います。
( 突然現れた謎の青年。警戒心を少し抱きつつも、相手の質問に答え。相手の興味が、腕にいるゾロアに注がれ、普段は人懐っこいゾロアが警戒を顕にし、唸っているのを見て落ち着かせるようにその頭を撫でて、「ごめんなさい!普段はこんなに、人を警戒しないんですけど…」と告げて )
>>イザヨイさん
あれ、サザンドラ?
( 急に現れたポケモンはサザンドラ。野生にしてはだいぶ鍛えられているのが直ぐに分かり、トレーナーのポケモンなのだと判断し、はぐれちゃったのかななんて思いサザンドラへと近寄って。攻撃体制を取るサザンドラを落ち着かせるように撫でて、「大丈夫から、あたしは何もしないよ?」と自分を怖がっているのだと勘違いをしているようで )
>>ケンゴさん、
え?…うわっ、
( 後方から聞こえてきた多くの足音に振り返り、見てみれば此方へかけてくる相手とその後ろのバッフロンの群れ。此方へとやってきた相手に手を取られ、物陰に隠れ通り過ぎていくバッフロンの群れを見て。今度は相手へ視線を移し、「バッフロンのテリトリーに入っちゃったんですか? そうでもしないと、あんなに興奮はしないですよ」と少々呆れ気味に告げて )
(/ 実は私、Nよりもトウヤくんが好きです、笑。でも、トウコ×Nのカップリングも好きだったりします )
>イザヨイ
流石はジムリーダー、中々の精神の持ち主です(手を叩いて賞賛しつつも、したっぱ達に後ろからフカマルを攻撃するよう指示を出して)ユキメノコ、こごえるかぜ。ゲンガー、かげうち。
>トウコ
…いえいえ、いいんですよ。(突き出した両手を引き戻しつつまた相手に尋ねるように)Nって言いましたっけ?彼は伝説のポケモンに干渉しすぎた。そしてそれはあなたも(呟いてから即座にボールからヨノワールを繰り出し、ふいうちを仕掛けろと指示を出し)
>ミュウ
うん・・・傷つけてるのが同じ人間だんて思いたくないけどね。(相手に髪を撫でられると少し笑って、一旦落ち着こうと息を吐き出し)
時雨:共闘はしない・・・か・・・ふ、いいだろう。それならば俺達も俺達で動くが勝手にお前のサポートでもするとしよう。それならば共闘でもないだろう?俺達が勝手にしていることだ(相手の言葉に目を光らせれば何処か得意げな笑みを浮かべて腕を組み)
>イザヨイ
あぁ!ジムリーダーさんだったっけ?名前で思い出した(相手が名乗ったことで誰かわかったのか手を叩き、すっきりと言わんばかりの笑顔を浮かべたまま首を傾げ)
時雨:・・・本当か!今すぐそっちに向かう場所を教えてくれ(ふと、ポケットのバイブ音に気がつき、急いで出れば先ほど連絡先を交換したばかりの相手の声が聞こえどうしたのかと問おうとした瞬間、妹を見つけたと聞くと驚いたような声で場所を尋ねて)
>ケンゴ
スケッチかぁ・・・凄いねぇ(昔に何度か絵は描いていたが上手いとは言えないものしか描けなかった為、相手の言葉を聞くと素直にそう述べ)わぁ、ハートのうろこ!丁度なくなりかけてたんだ(と嬉しそうに受け取り、ふと首を傾げてはじっと相手の顔を見つめ)
(ですねぇ・・・)
>ダリス
へぇ・・・アンタもマサラタウン出身か(差し出された手を見るとなんだこいつはと一瞬固まるが直ぐ笑顔を貼り付け、何かする気であれば容赦はしないと思いながら相手の手を取って握手をすると直ぐに離そうとして)
>ランファ
時雨:気にするな。これくらいで気を悪くするような凡骨共とは違う・・・とりあえず俺は時雨。名前くらいなら聞いたことがあるかもしれんが一応名乗らせてもらった。こっちは俺の家族であるレッドファイターだ(謝ってきた相手にそう言葉を返しながらそうだろうとばかりに横にいるレッドファイターを見てはコクコクと頷いていて、直ぐに視線を相手に戻せば一応の礼儀だろうと名を名乗り)
(なん・・・だと!?こんな兄を大好物だとは…おなかこわしますよ←
いやいや、うちの兄妹の方が変人です!・・・男らしい代わりに女らしさは母のおなかの中に置いてきてしまいました笑)
>トウコ
久々にノボリさんとクダリさんとバトルしたいなぁ・・・そう思うよね灯火(バトルの終わり、賞金を受け取り去ってしまった青年を眺め、ライモンシティにいた頃何度も通っていた施設を思い出しては懐かしそうな口調で語りつつ足を動かして歩き)そういえば灯火と出会ったのってサブウェイの帰りだったねぇ(等とくすりと笑っていて)
【そうでした・・・ノボリ様のシャンデラを見たとき幼かった私は後を追って中に入ろうとしたときにサクラ様と出会えて・・・色違いであっても関係ないと言ってくれました】(歩きながら話すサクラの後をついていきながら過去のことを思い出しては少し炎が揺らめき、トウコの姿を見つけるとあれはイッシュ地方の服?と相手を見ていて)
(絡ませていただきました!変人兄妹の本体です。詳しいことは>47を見ていただけると少しはわかるかと←
か、簡単に言えばサクラはNくんみたいに意思疎通ができちゃうみたいな・・・とりあえず仲良くしてくれると嬉しいです)
>サクラ
もう離しちゃうんですか?まぁ、もう遅いですけどね。(そう言って指で相手の足元を指すと、そこにはデスカーンのかなしばりが発動していて)そこでじっとしていてください
>ダリス
・・・かなしばりねぇ。雷電(やはり仕掛けてきたかと思いながら雷電を呼べば通じていたのか電気ショックで無理やりかなしばりを解こうとしながらデスカーンの方には心己がシャドーボールを放とうとしていて)
雷電【あいあいさ!】(電気ショックをサクラに目掛けてやるとエレキボールをダリスの方へと投げて)
ダリス》
くっ…戻れサンダース‼︎
こい!ルカリオ!ジュペッタにシャドーボール!サーナイトはゲンガーにさいみんじゅつ!
(前もってボールには注意を払っていた為に相手の攻撃をかわす事が出来たがサンダースは眠りに入ってしまい戻すとルカリオを呼びたし相手を突き放す為に攻撃を仕掛けサーナイトにも指示を出して『外道が…あんたはもう熟する事はなく腐ってくだけだ』と言い放ち
(はい‼︎お伺いします!
トウコ》
いやぁ…この子うちのサンダースなんだけどクシャミの勢いで一頭痺れさせちゃってそれでみんな驚いちゃったんだわ…
(相手にこうなった成り行きを説明すると疲れてその場にポテッと伏せるサンダースをやさしく撫でてバッフロンが通り過ぎたのを見ると『俺はケンゴ、ホウエンからきた。巻き込んじゃってごめんな?』と立ち上がるも相手に手を出して上記を述べて
サクラ》
喜んでもらえて良かったよ。それよりさっき何かを探してるみたいだったけど誰が探してるの⁇
(相手の喜びの表情を見て安心した顔を見せると思い出して見れば先程誰かを探している様子だった相手を思い出し何か手伝える事はないかと思い上記を述べると
イザナミ》
さすがに思い通りには行かないか…トドゼルガ‼︎一発かませ! れいとうビーム‼︎
(こちらの戦略に対して的確な指示を出す相手に出鼻は挫かれたと、ほえるを使われる前に一矢報いらせようとトドゼルガに攻撃の指示を出して、ほえるの影響を受けたトドゼルガをボールに戻すと交代のゲンガーを呼び出しては『ゲンガーあられ の影響があるが耐えてくれよ』とゲンガーに励ましの声を出して
(もちろん!技マシンでも覚えられる技ならOKです!技も四つにして頂けるとありがたいです‼︎あと返事が下手くそで申し訳ありません…
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