とくめいぬし。 2015-10-21 18:12:19 |
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主様
( / 許可有難う御座います! あ、わたしも好きです!いち兄とみっちゃんは普通に仲が良さそうなイメージです← 了解しました! )
ALL
( 本日は非番、主の仕事の手伝いなどをしようと申し出るも"今日くらいはゆっくりしなさい"と言われ素直にその言葉に甘える事にし、ジャージ姿で縁側に腰掛け景色を観賞しており )
>一期くん
__隣、いいかい ?
(出撃や遠征はなく内番を終わらせた後審神者の部屋を訪ね、その時に相手の話を聞いて。差し入れ用にお茶と手作りの和菓子を準備、お目当ての存在を探していれば縁側に居るのを見つけ、近寄りつつ笑顔声を掛けて)
(いえいえ! 本当ですか、同志様に会えて嬉しいです(*´ω`*) 分かります、光景も浮かびます(( 似非ですがよろしくお願い致します!(礼) /)
光忠殿
…!光忠殿、でしたか。ええ、勿論です
( 美しい景色に随分と魅入っていたらしく声が掛けられる迄相手が来たことに気がつかず、はっと我に返りながら見上げて上記を述べれば座れるようにスペースを作り )
( / わたしも嬉しいです! 是非とも映像(アニメ)で見たいですね← 此方こそ似非いち兄ですが、よろしくお願いします…! みっちゃんは"燭台切"という名前にコンプレックスがあるように感じられたので光忠呼びをさせていただいたのですが、大丈夫でしょうか?)
>5様 / >6様
(遅れてしまいすみません、参加希望有難う御座います! 伊達組揃いましたね( 絡み文をお願い致します!)
>一期くん
ごめん、急だったから驚かせちゃったかな
(「ありがとう」と一言礼を告げてから空けてくれた場所に腰を降ろし、おぼんを邪魔にならない様に置き。向き直ると先程の反応を思い出すに吃驚させてしまったのが分かり、苦笑を描き)
(ですね! アニメ化はよ(( 気を遣っていただき…!勿論ですよ、ありがとうございます!)
ALL
…なんだ、あんたも眠いのか
(出陣も夜だけとなり、日が高いうちは暇で何もすることがないため縁側でぼーっと庭を眺めているとついうとうととし始めてしまい。するといつの間にやって来たのか猫が一匹足元に擦り寄ってきて、抱き上げて膝に乗せてやるところりと丸くなり、呑気に眠り始めて。猫の背や頭を撫でているうちに自然と表情が和らいでいき)
((絡み文を投下させていただきます。似非倶利ちゃんですがよろしくお願いします!
》一期
__驚いたか?
( 此方も非番だった為 " 驚き " を求めて秋に彩られた庭をぶらりと散歩がてら見て回っており、暫し堪能した後本丸に戻って廊下を歩いて居ると相手を見つけ。そろりそろりと歩み寄り背後に回れば頭上に一枚の紅葉を落とし肩に手を置くと横から顔だけだし問うて、
( /.絡ませて頂きました! 似非さが目立つかと思われますが何卒宜しくお願い致します..! )
》倶利伽羅
いやあ、流石に疲れたぜ...
( 本日は畑当番があり、収穫した野菜などを厨の方へと運んだ後内番が終えた事審神者の部屋を訪ねて報告し。この後は出陣や遠征といった任務の予定は無い為に暇をもて余している上、仕事を終えた事によりどっと疲労感が増して上記をぽつり呟きとぼとぼと廊下を歩いて。遠くに猫を愛でる姿の相手が視界に入れば何処かに隠れて珍しそうに見据え、
( /.絡ませて頂きました!...未だ絡んでいませんが( 似非さが目立つかと思われますが何卒宜しくお願い致します..! )
》ALL
__..此れを誰で試そうか
( 縁側にて、何やら四角の和菓子が入っていたであろう箱を部屋で黙々とビックリ箱に作り上げた様で早速其の成果を試そうにも誰を騙すか悩んでおり、
( /.許可有難う御座います! 絡み文を投下させて頂きました。似非さが目立つ鶴丸ではあるかと思われますが、何卒宜しくお願い致します..! )
国永
…眠い
(寝こけている猫を見ているとつられて己まで眠くなってきてしまい、数度ゆっくり瞬きをして眠気を飛ばそうとするもその柔らかい毛並みを撫でているとどうしても抗うことができず。起こしてしまうのも悪いと思いつつも胸元に猫を抱くとそのままごろりと上体を倒し、再びゆっくりと背を撫で始めて)
((絡みありがとうございます!似非は此方…!美人なお爺ちゃんと絡めて嬉しいです!
此方こそよろしくお願いします!
(遅れてしまいすみません、バタついておりまして…。返事させて頂きますね /)
>倶利伽羅くん
__可愛いね
(他の刀剣達との手合わせを終え、着替えた後軽い足取りで廊下を進んでいれば縁側に居る相手を見つけ。ちらりと猫の姿が見えると相手は動物に好かれそうだと考えており、内心納得しつつ驚かせないように歩み寄り、中腰の状態で笑みを浮かべながら上記を述べ)
(此方こそ似非ですがよろしくお願い致します…!/)
>鶴丸さん
__何してるんだい ?
(遠征から帰って来、審神者への報告をし終わり部屋から出た所で少し遠くに相手の姿を見つけ。何やら面白い驚きなるものを見つけたのだろうか、と予想しながら柔らかな音色で話し掛けて)
(いえいえ、此方こそ似非ですがよろしくお願い致します…!/)
光忠
――光忠か…こいつが寄って来ただけだ
(聞き慣れた声に見上げれば伊達の同胞である相手の姿、見られていたことが恥ずかしいのかすぐに視線を猫に戻して。慣れた手つきで猫の顎下を撫でて起こし、抱き上げると相手へ差し出し「あんたも抱くか?」と小首を傾げ)
((みっちゃん格好いいです!!馴れ合うつもりしかない倶利ちゃんですが仲良くしてやってください!
ではここらで背後は引っ込みますね
>倶利伽羅くん
懐こいんだね、この子
(相手の行動に不思議そうにするが、話を聞けば特に気にする事なく同じように猫へと視線を寄せ。姿を見るだけでも癒されるのか若干頬を緩めながら返事しをひとつし、問い掛けに「良いのかい?じゃあ…。」と嬉しそうに猫を抱き受け、腰を降ろし小さな背中を優しく撫でて)
(それなら良かったです、安心しました! もうくりちゃんが可愛い過ぎて…( 勿論ですよ! では此方もドロン致しますね!/)
>17様
(参加希望有難う御座います、絡み文をお願い致します!/)
光忠
…さぁな、誰にでもこうとは限らないんじゃないか
(猫という生き物は気紛れだと聞く。明日にはそっけない対応をされるかもしれないし、誰にでも懐くとも限らない。相手は動物であろうが人であろうが惹きつける何かを持っており、まず嫌がられることもないだろうと猫を預けると「…此処を撫でると機嫌がよくなる」と相手の抱く猫へ手を伸ばし、指先で顎を撫で)
》倶利伽羅
──..おいおい、此処で寝ちゃあ風邪を引いてしまうぜ
( 柱の角からひょこ.と顔を覗かせつつ何やら企んだ様に含み笑い、無言で眺めて居るも段々と姿を現すタイミングを見失って仕舞えばこの場所に長居する訳には行かず困った矢先、猫を抱えた侭床に寝転んだ相手が見えて。この頃冷え込んできた事もあり、若干焦った様に相手の元まで歩み寄ればしゃがみ込んで声を掛けるも眠ったのだと勘違いして
( /.いやいや、とても似ておりますよ!此方こそ、可愛らしい倶利ちゃんと絡めて感激です..!
それでは、背後はどろん致しますねっ、 )
》光忠
光忠! 丁度いい所に来たな、
( 不意に声が聞こえ、そちらへと視線を向けて見上げ嬉しげな声音で告げると今回は彼に驚きを提供するのか手元にある和菓子の箱ならぬビックリ箱を渡すなり " 此れを開けてみてくれ " 何て唐突に言い出せばわくわくした気持ち悟られぬ様上手く隠して、
( /.はい! それでは、背後はどろん致しますねっ、 )
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