、 2015-10-21 00:29:51 |
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●世界観
架空の国(イメージ:ヨーロッパ)
用心棒 × 国王の息子
二人で世界中を見て回る旅
●ルール
荒らし成り済まし入室不可
中級者より参加可能/初心者冷遇
レス関係寛大
ロル数50より
bl専門トピック
参加希望の場合…pf/ロルテ同時提出
キャラリセット三週間音沙汰無しの場合
●募集
国王の息子
●設定
【国王の息子】…五歳頃用心棒に連れ出される/現在十六~二十歳/明るく元気で調子に乗り易い/用心棒は親族でない事を承知/父親が国王であったのは薄く記憶に残っている/其の理由が怖くて聞き出せずにいる/用心棒が好き(自覚有り)
【用心棒】…当時五歳であった国王の息子を連れ出し旅へ/冷酷で冷淡、堅物/兄代わりになりつつ世界旅行/己は親族でない事を息子に説明/国王の息子が好き(自覚有りだが押し殺 している)
●pfテンプレート
「台詞/自由に」
「台詞/恋愛orシリアス」
名前/(洋名)
年齢/(十六~二十歳の間)
身長/(極度の高·低身長不可)
性格/(明るく元気で調子に乗り易いをベースに)
容姿/
備考/(付け足し事項)
ロルテ/
●pf
「 ..おい、云う事を聞け。そちらは危険だと云っているだろう。 」
「 …仮に俺が貴様を恋愛感情として好きであったとして、貴様は何がしたい? 」
名前/ヴィンス・オルグレン
年齢/二十九
身長/179センチ
性格/冷酷、冷淡、冷静、冷徹。頭の回転が速く今何をすべきかを常に考えている。表情の変化に乏しい。自分に厳しく他人に厳しい。唯一忠誠を誓ったのは先代国王のみ。元々世話焼きな部分もあると思われる。
容姿/茶色が地に所々黒髪が交ざっている。前髪は視界の邪魔にならないよう左に流し気味。驚く程背が高い訳ではないが体つきがしっかりしているので大きく見える。瞳は切れ長で一切の容赦を許さない様な色を湛えている。色は朱。全体的に黒っぽい服装。どんなに暑くても薄手の黒コートと黒ブーツは外さない。両耳に三つずつ軟骨ピアス。右鎖骨に二つピアス。ゴツゴツした印象は無い。
備考/若くして用心棒となった。職業柄腕は立つ。気配の察知が得意でサバイバルにも慣れている。子供の扱いに慣れている様子も見られる。短刀、拳銃、ライフル所持。
( !レス禁止解除! )
(/わ、雰囲気がとても好きです…!!早速pfを提出させて頂きたいのですが、何分長考派ですので遅くなりますと今日深夜の提出になってしまいそうで…。もし可能であればそれまでお相手の決定をお待ち頂けないでしょうか?不可能であれば潔く諦めますので、ご検討お願い致します/深々)
(/素敵すぎるトピです!先着順であれば諦めますが、諦めきれないので投下しておきます!(笑)
「だーいじょうぶだって!なんとかなるっしょ」
「例え俺の過去に何があろうが関係ない。お前が此処にいる、その今の方が大切だ」
名前/エドワルド・ハワード
年齢/20歳
身長/170㎝
性格/楽天的。性善説を信じるタイプ。なんにでも興味を持ち、どんどん挑戦していくため、世界旅行はなかなか先に進めない。すべての感情が表情に現れてしまうため、嘘もすぐにバレてしまう。また、困っているを放っておくことができず、その点は先代国王に似ているのかもしれない。
容姿/国内では珍しい混じりけのない黒い髪。襟足は襟につかないくらいで、前髪は眉につくかつかないかくらいで、前に垂らしている。瞳の色も黒。肌の色は城を出たときは真っ白だったが、旅を続けているうちに焼けていき、現在は人並み。服装は動きやすい軽微なものを好む。大体上はチェックのシャツに下はチノパンというスタイル。アクセサリーは動きにくくなるのが嫌なため付けない主義だが、相手がピアスをしているため、自分も耳朶に左右一つずつ穴を空け、小さな深緑の石のピアスをしている。勝手にお揃いだと決めつけ、結構気に入っている。
備考/物心ついた頃には相手と旅をしていたため、城での暮らしはほとんど覚えていない。ただ、相手から自分は親族ではないと聞かされたとき、朧気に記憶に残っている国王のような格好をした男性が自分の親なのではないかと思い当たるも、それを聞けば相手との関係が壊れてしまうのではないかと思い聞けずにいる。聞きたいそぶりも見せないように、興味がないふりに徹している。
ロルテ
なーなー、確かこっちだったよな、さっきのおばちゃんが言ってた「怪物の出る森」って。
(先程村で今晩の宿探しをしていたときの事、通行人のご婦人からたまたま「妖怪が出ると噂の森があって、怖くて近寄れない」という世間話を聞き、意気揚々と森へ出発。制止する相手の言葉も聞かずに森の前までたどり着くと、躊躇うこともなく木々を掻き分けてどんどん中へと進んでいき)
(/こんな感じです!宜しくお願いします。これから仕事なので、また後で顔出しますねー。
「 ヴィンス、こっちだ!あんな物は初めて見た。早く行こう! 」
「 その命令がなかったとしても、俺に付いて来てくれるか。…これから、ずっと。 」
名前/シャイロ・アスヴァール
年齢/十七歳
身長/175cm
性格/天真爛漫で活発。加えて楽観的。考えるよりもまず行動。好奇心旺盛で目を惹くものにはまず近付いて行く。同様に人間関係においても積極的で社交的。人並みの警戒心は持ち合わせているものの一つの物事に集中してしまうと周りが見えなくなる欠点も。
容姿/金に近い艶やかなプラチナブロンドの髪にゼニスブルーの瞳。髪は襟足が項を隠す程度の長さで生来からの緩いウェーブが入った無造作ヘア。前髪は目にかかるくらいの長さで掻き上げるのが癖。幅の広い二重瞼で少しだけ目尻は下がり気味。柔和な顔立ちは母親譲り、目と髪の色は父譲り。西洋人らしく肌の色は白い。特別鍛えてはいないが活動的なため引き締まった体躯、旅をしてきた事もあり足腰は丈夫で走るのも速い。服装は暖色で淡い色味のものを好み、着膨れを嫌い動きやすい軽装がほとんど。その上からフードの付いた薄手のベージュの外套を羽織っている。両側の耳朶に紫水晶の付いたピアスを付けている。
備考/運動神経や反射神経は良い方。用心棒から教わっていれば最低限の護身術は身に着けているだろう。記憶の中に朧げに残っているのは国民の前に立つ両親の姿、自分を優しく見つめる二人の顔、遠目から見た衰弱しきった父の姿。そして城での他愛ない出来事。たまにその頃の事を夢に見る。
ロルテ/
(逸る気持ちを抑えられず一人駆け出して街中の高台に立ち、眼下に広がる広大な風景を視界一杯に映しシャッターを切るように何度も瞬いて。活気に溢れた市場や行き交う人々が言葉を交わすように立ち止まる煉瓦道、その間を擦り抜けるように駆けて行く無邪気な子供たちの姿。そして遠くに見えるのは紺碧の空に薄らと張った雲、その切れ間から射し込む細い日差しを反射して煌めく広い海。平和の象徴とも言える安穏な景色に無意識に表情は綻び、表情に喜色を表したまま外套を翻し後方に付いて来ているであろう用心棒の方を振り返って。) ヴィンス、此処は良いな!穏やかでとても綺麗だ。海もあるぞ。
(レスの頻度は一日に一度から三日に一度程度のゆっくりになってしまうのですが、もし不備などがなければ候補に加えて下さると嬉しいです。他に参加を希望される方がいらっしゃるようなので、その方のPFが提出が完了するまで待機しておりますね。縁が繋がる事を願いつつ…。)
>匿名さん様
( /有難うございます!承知致しました、是非待たせて頂きます。全裸待機します笑 では、お待ちしておりますね! )
>参加希望様
( /有難うございます!参加者様が複数いらっしゃるとは思ってもいなく其の場合の対応を考えていなかったので、選定式とさせて頂きます。ので、先着順では無いので大丈夫ですよ!お揃いピアス…!可愛いですねぐへへ黙 選定をお待ち下さい! )
>王子候補様
( /有難うございます!レスですが当方も其の程度の速度なので大丈夫ですよ^^此方の指定した設定を守りつつも何処か高貴な佇まいに卒倒寸前です笑 はい、選定式とさせて頂きます。選定をお待ち下さい…! )
こんな時間に失礼致します…。
当方の事情により、提出が困難な状況となってしまいました。既にお二人の素敵な希望者様もいらっしゃいますし、迷惑を掛けてはいけませんので今回は参加を断念させて頂こうかと思います…。報告が遅くなってしまって本当にごめんなさい。既にpfを提出され選定を待ってらっしゃるお二方にも、本当に申し訳御座いません。
レス消費失礼致しました。主様に素敵なご縁があり、此方のトピが繁栄するよう願っております…!!
>匿名さん様
( /いえいえ、大丈夫ですよ!私生活の方を優先するのは当たり前ですから責めたりなんてしませんッ黙 こんなトピに興味を持って頂き有難うございました。匿名さん様にも良き縁があるといいですね…!願います!← )
>参加希望様
>王子候補様
( /選定の結果が出ましたのでお伝え致します。お相手は、王子候補様及び其の息子様シャイロ・アスヴァール様にお願いしたいと思います!宜しくお願い致します。参加希望様、参加を希望して頂き有難うございました…!また何処かで会える事を願って…!
さて、王子候補様!此れからシャイロ君とヴィンスのうへへな日々(←)が始まるのですね…!楽しみで吐血しそうです。宜しくお願い致します深々
其れと、此の物語を進める上での必須決定事項をお伝え致します。
1.世界旅行が終わると、二人は離れなければいけない。
2.世界旅行が終わっても、二人は離れなくて良い。
此の二つのどちらが好みか又はストーリー上進め易いか、王子候補様の意見をお聞かせ下さい。当方はどちらもバッチ来いですのでご遠慮なさらずにお願いしますね笑 )
(有難う御座います!最高にクールな用心棒を引き連れて旅が出来るなんて恐悦至極…!此方こそ宜しくお願い致します。
ストーリー展開に関してですが、説明文の国王様の命令は"旅の間シャイロを守る"という事ですので、旅が終わった後にヴィンス様はその命令から解放されると思います。かと言って"離れなければならない"という強制的な事でもないかな…と。その時のヴィンス様の意思ですね。(←)
ただ、シャイロがいずれ国王として国を統べる役職に就く必要があるのか否か、という所が問題かなあとも思います。もう完全に王族ではなくなったという事でしょうか?)
( /記載漏れ申し訳ございません…。当方のイメージではシャイロ君は生まれ育った国の王になる事は無理(違う者が国王となっている為)なので、基本的には所謂「王国の王」にはなれない、と云った雰囲気です。でも貧困層を助けたい為に旅が終了した後彼等の頂点に立つ、や、ヴィンスがシャイロ君に武術を教えた設定だとして其の才能から武術の師範代になる、等々、比較的小さな集団の長になる事を望むのもいいなあ、なんて思っていたり。(←)
ストーリー展開の方はヴィンスは勝手に「旅が終わる事は主命が終わる事と同様。故に自分と相手は離れて別々の人生を歩む事が妥当だ」と思い込んでいる…的な雰囲気は如何でしょうか?出来ればシャイロ君に其れに反対と云うか、反抗と云うか、そんな感じの事をして頂ければ萌え禿げます。(←) )
( 成程…!いえいえ、察しが悪くて申し訳ないです。では旅が終われば本当に自分の道を歩むという事ですね。ヴィンス様の性格を踏まえると、そのような考えを持っているのがとても自然だと思います。そして主様の仰る通りシャイロは猛反発すると思います…。親と過ごすよりも長い時間を共有している訳ですから、恋愛感情がなくとも用心棒離れは難しいでしょうね。というよりは離れる事を考えてすらいないのでは…。(←)
ストーリーの流れとしては、暫く旅を楽しんだ後に丁度良い頃合で旅の最後を迎えて、その後二人がどういう道を歩んでいくか…という解釈で構いませんか? )
( /シャイロ君可愛いですね(真顔←)其れと王子候補様に本トピックの雰囲気の理解を物凄く頂いていて感激です!ではヴィンスは離れる事を考えている、シャイロ君は其の逆と云う事で決定で宜しいですか?
はい。其の様な展開が一番二人らしいかな、と。其の後何処かで不意に出会ったり逆に一生出会わなかったとしてもどちらも美味しい展開です。(←) )
( ヴィンス様の格好良さには適いません(真顔) はい!そのような解釈で御願いします!
一生逢わないのはシャイロ的にも私的にもとても寂しいです。…が、それも人生ですよね…。了解しました。此方はもう特に質問や疑問などはないのですが、他に話し合っておく事などありますでしょうか? )
( /恐悦至極に存じます(ゲスボ)承知致しました!
そうですね…。お互いふとした時に思い出して少しの感傷に浸っているのを慈愛に満ちた瞳で上空から見詰める神様になりたいです主は。(倒置法)あ、最後に少しだけ宜しいですか?ヴィンスがシャイロ君に武術を教えている設定を付け足すか付け足さないか。付け足す場合は護身術程度か普通に戦場で戦える程か。…を、お好きな方をお選び頂けたら…! )
( 物悲しい結末ですが主様の隣で空から温かく見守って居たいです、私も。(真似)
最低限に自分の身を守れるくらいの護身術があればいいかなと思います!10歳くらいの頃に一度攫われた事があって、それを機にヴィンス様が教え込んだ…とかでも美味しいですね。(設定をはやす) ヴィンス様が負傷する事件などがあれば、戦えるように武器の扱いをご教授願っていると思います。優柔不断ですみません。どうしましょう…? )
( /絶対にまにましちゃいますね…。シャイロ君が可愛すぎるので(真顔)
嗚呼どちらも美味しい選べない…!(←)うーん…どうしましょう…。私的には前者が良いかな…と。ですが後者も捨てきれない…!ううう…えーとじゃあ前者を希望します(結局)。 )
( 何をおっしゃるか…。ヴィンス様が年を重ねていくにつれてダンディーでワイルドになっていくさまを見つめてときめき続けることになりますよ…!
自分で言っておいてあれですけど、何方もいいなあと…!決めて下さるほうが嬉しいので、前者にしましょう!(解決) ですから、護身術程度の事をヴィンス様から教わっているという事になりますね。攫われた事件についても本編で何となく話の中に加えていけたらいいです。 )
( /それを言ったら段々と大人びた姿を見せてくるシャイロ君に心を奪わr(キリが無い)
承知致しました、有難うございます!それでは早速絡んで行きましょうかね!(←)…図々しい事は承知の上で絡み文の提出をお願いしても宜しいでしょうか…? )
( まあ、これは終わってみてのお楽しみですね!
改めて宜しくお願いします。ええと開始の場面に指定がなければサンプルロルを再利用したいな…と思っているのですが、いかがでしょうか…?何より主様のロルを見ていないので、どれくらいの長さと形式で書くのが良いのか分からないので…; )
( /承知致しました!どうも察しが悪く申し訳ございません…。
では、ロルテに絡む形で絡み文を投下させて頂きますねwktk! )
( 旅を開始し幾つ目かの街に着き、太陽やら活気やらの眩しさに暫し目を細めていたが己の少し前に居た彼が急に走り出してしまった事に驚き「__おい!待て勝手に……」又遠い何処かへ勝手に行ってしまうのではと焦り手を伸ばすも、以外にも彼が止まった場所は近い高台であった。_彼が好奇心のそそられる物にはなりふり構わず行ってしまうのは承知しているが先代との約束もあり何かあったらとヒヤリとしてしまうのも又事実。自棄にキラキラと輝いた、其れは視界に映る太陽の様な眩しい笑顔を向ける彼に安堵と呆れの入り交じった溜め息吐いては一言。 )
__そうか。其れは良いが…貴様は何時になったら俺の言い付けを守れる様になる?
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