古明地 さとり 2015-10-20 15:19:24 |
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>真紅ちゃんPL様
(/うわっ!?もう一度確認した所真紅ちゃんのお名前もミスしていましたね;大変申し訳御座いません…!失礼しました。)
>真太郎
えっ。あー、まぁ借りておくよ。これでバシッとツッコミできるわねっ(受け取りブンブンと素振りして「…ふ。ありがとう。」何故か一瞬笑った後ベンザブロックを受け取りお礼述べ
>さとり
…うん。気を付けるよ、エスパーさん。(何故わかったの、と言いたげな表情をしつつもコクコクと頷き相手の事をエスパーと言って((
>沙南
元気だねぇ~。若い内はいっぱい友達と遊ぶんだよ。←(片手をブンブン振る相手を見ては叔母さんの様な発言をして
(/絡ませていただきました!宜しくお願いしまっす!
>一
初めまして~。…此方こそ宜しく頼むっ。(に、と軽く笑みを浮かべ、相手の挨拶を真似して←
>こいし
ん、何してんの?(キョロキョロと周りを見渡す相手に首を傾けつつ話しかけ
(/ちょいと区切られていただきまっせ…!((
>幸村
…何してんの?ドアの前で。(相手の背後からツンツンと背中をつつき乍、前記問い掛けて
>クー・フーリン
宜しくねーって、そんな事聞いてどうすんのさ(下着の色を聞く相手に苦笑い浮かべ
>真紅
あ?あー、ごめんごめ…!?わぁ!!ちっちゃ~!(頭を掻きつつ謝ろうとするも相手の身長の小ささに顔輝かせ「可愛い~!」ぎゅ、と抱き締めて
>カレン
ん~?どうしたの、何か探し物?(ぷらぷら歩いて入ては相手が視界に入り、駆け寄り話し掛けて
>真紅
ああ?んだテメェ、人形か?(手でポンポンと頭を叩き、軽く小突きながら面白いがり)
>こいし
なんで自分のが分からねぇんだよっ!?(大げさすぎるほどに仰け反りながらツッコミを入れて)
>倉田
お、おお。つい女のパンツ想像しちまってよ、ヘヘッ(鼻血を吹き出しながらハンカチを手渡されたので受け取りながら)お、ありが…あ?こ、これって女のハンカチ…ぶふっ(目がグルグルと回りながらまた鼻血を吹きだし)
>カレン
ああ!?テメェ今狗っつったな!!?(ゲイ・ボルグを怒りで振り回しながら)…見てるけど完全には見てねぇよ!?(汗をかき、動揺しながら反論して)
>幸村
男の道?女の子にしか見えないけど...今流行りの男の娘ってやつかしら?(一体どういうことなのだろうかとじろじろ眺め)
何かやらかそうとしているのは十二分に伝わったわ。せいぜいポリ公のお世話にならないように励みなさい。それじゃあごきげんよう...(目撃者になってしまったら面倒だと判断し、足早にその場を離れようとし)
>一
サムライにとって刀は命より大事だっていうものね...よこせと言われてはいどうぞと渡すわけにはいかないわよね。でもそうは問屋が卸さないわ!渡さないと言われたら余計に欲しくなってしまうものよね?...決めたわ、その刀はコレクションとして貰い受けることにしましょう。このご時世に刃物を許可なく売ったりしたらパクられるかもしれないしね...小遣い稼ぎのためにそこまでのリスクを負うわけにはいかないもの。...今あなたには3つの選択肢があるわ。おとなしく私に刀を渡すか、戦って抵抗するか、それとも逃走するか...逃げるのは一番お勧めしないわ。被害が一番大きくなるでしょうから。刀は渡せない、周りに被害が及ぶのも嫌だと思うのなら...私と一戦交えてみる?こう見えても私、戦いには慣れててね。奪い合いは日常茶飯事だったのよ。あなたが歴戦のサムライだとしても、負ける気はしないわ...どうかしら、答えは決まった?(何もせずこの場を去る気はさらさらないらしい...目に闘志をたぎらせながら間合いをはかる。彼女はとある目的のため以前は日常的に戦っていたため、目的を達成するための戦いを選ぶ事に一切ためらう事はない)
>匿名様
(/希望ありがとうございます。不備はないのでどうぞ!)
>倉田さん
ほう、誰かを叱ると…?詳しく教えて下さい。(言葉を聞けば目を見開き笑って)
>斎藤さん
此方こそよろしくお願いしますね。(ニコリ笑い会釈)
>こいし
あら……?今こいしの声がしたような…。(読書をしながら歩いていれば妹の声が聞こえたので顔をあげて)
>幸村さん
ん…?あれは…。(一人で顔を覆っている相手を見掛ければ反射的に心を読んで、その瞬間目を見開き口を開ければ)なんてこったい、こいつ変態だ…!((なんて叫んで←)
>フーリンさん
なんなんですか、ここは…。変態ばかりじゃないですか…。(丁度目の前を通った相手の躊躇しない発言に頬をひきつらせながら後退りして逃げる体制を整えて)
>真紅さん
それなら、雛苺さんやのりさんに買わせにいったらどうですか?(初めからゲス顔で近寄り相手の知っている名前を口にしてみて)
>オルテンシアさん
あら、どうかされましたか?(テクテクと近寄れば笑いながら訪ねかけて)
>鏡音リン
探し物…確かに彼らは物かもしれませんね。サーヴァントは元より奴隷という意味ですし…。
(金髪の少女の口から放たれた問いの探し"物"という単語に反応すれば、不敵な笑みを浮かべて何やらブツブツと呟き始め)
>>ランサー
フィッシュ___。落ち着きなさい…発情気の狗の様にみっともないわね。(宝具を振り回す相手を聖骸布で吊り上げ)
あら、貴方がアヴェンジャーと一緒になって私が"はいてない"と陰で言っているのを知らないとでも?(服装を問題の戦闘服へと変化させ問い掛け)
>古明地さとり
…ちょっと飼い犬が三匹程脱走してしまったの。
(サーヴァント達を英霊ではなく飼い犬と平気で表現して返答をし)
>>all
あっれぇー?どこここ?もしかして道に迷った?
(深紅の目をきょとん、とさせて辺りを見渡し)
(/はい!よろしくおねがいしますー!)
>リンさん
きっとミクさんやKAITOさん、レンさんも心配しますから、あぁ、これをどうぞ。(心の中で笑いながら地霊殿の風邪薬を渡して)私の名前は古明地さとりです。リンさん、お見知りおきを。(ニコニコ笑い)
>オルテンシアさん
…その犬はどんな犬ですか?(首をかしげて問い掛ける)
りんどの
・・・こうやってドアの前で皆さんを見届けるのが私の仕事ですから
(上記言って相手の顔を見た瞬間「なんで可愛い子、もし私が男になれたら本気で付き合いたい位です」と言い頭撫でて
真紅どの
私は実際女ですが、いつか男になれるよう努力しているのです。幸村という名もそういう意味をこめて付けられました
(そっと瞳閉じて
・・・あにきにぷれぜんとでもあげましょうか(ケータイで相手の横姿を撮り
さとりどの
あにき・・・あにき・・・あにき、あにき、あにきあにきあにき×∞
(狂い続けたが、すぐさまハッと我に返ると相手がじっと見てることに気づき、顔を真っ赤に染め隠してしまい
>封獣ぬえ
…?道に迷っているのですか?
(所用から戻り教会の敷居を跨ごうとしていた所相手の存在に気が付き、シスターとして声を掛け)
>古明地さとり
そうね…人様に変態行動をする犬と、人様の物を平気で強奪する犬と、何もしていないのに人様に嫌われる犬…ですかね。
(顎に手を当てそれぞれ青髪、金ピカ、褐色のサーヴァントを頭に思い浮かべて内面的特徴を告げ)
>楠幸村
…何か不埒な事でも考えているのですか?
(一人で赤面する相手を、不可思議な物でも見るかの様に見つめて話し掛け)
>カレンさんの本体様
(/大丈夫ですよ!紛らわしい名前ですみません(笑))
>カレン
なるほどね...仲間?友達?...あなたの態度と雰囲気からしてどっちでもなさそうね。自分より下の存在、あるいは従えている存在...逃げた下僕かペットを探しているってところが妥当かしら?見つけたらたっぷりお仕置きしてやりたいわよね?私にも聞き分けのない下僕がいるからお仕置きは毎日のようにしているわ。昨日は寝ている間に鼻フックしてやったんだけど...あなたは普段どんなお仕置きをしているのかしら?(似た者同士の雰囲気を感じる彼女なら恐らくそうであろうと推測し、ならば当然お仕置きも日常的にしているだろうと問いかけ)
>リン
ちょ、ちょっといきなり何をするの!?離すのだわ!(顔を真っ赤にし、手足をバタバタして抵抗するが、悲しいかな彼女のリーチでは大した効果がないようだ)
>クー・フーリン
よくわかったわね。一見でこんなに早く気付かれたのは初めてだわ...それに私の殺気を浴びて逃げるどころか絡んでくるなんて...ド変態の癖してなかなかやるじゃない。...久々にボコりがいのありそうな奴ね...少し遊んであげるわ!ド変態相手ならいくらボコっても何の罪悪感も湧かないもの!...喰らえッ!ローズウィップッ!(言い終える直前に跳び退き一瞬で距離を取り、薔薇の花弁が合わさったロープのような物を彼に向かって解き放ち)
>さとり
のりは用事で出かけてるのよ。雛苺のアホに茶葉の判別は務まらないわ。この前なんて間違えて麦茶を買って帰ってきたから、罰として苺大福にカラシを大量に入れてやったわよ。その時の雛苺の顔ったら...ってなぜ初対面のあなたがその事を知っているの!?まさかあなたエスパー!?(何となく返事をした後、唐突に気付き驚愕し問い詰め)
>ぬえ
...どうしたの?道にでも迷った?この辺りは最近変質者が出るらしいから1人でたたずんでいたら危ないわよ。...かくいう私もスーパーを探しているうちに道に迷ってしまったのだけどね(自らも迷い子の立場でありながら、ちょっとした親切心のつもりでアドバイスして)
幸村
男の道をに極める……?幸村ちゃんか!うんよろしくね!(手を握ればニカッと小学生らしい感じに笑い
カレン
おぉ!誉め言葉いただきました~!(国のくるくるまわりながらカレンに近づき
真紅
殴ったこと?あるよ!豪快に飛び蹴りと頭をゴーンとピコピコハンマーでね!(ピコピコハンマーで殴るふりをしたら
リン
お姉さんも若いでしょ~。なんかあたしのママが言ってるみたいな感じだねだね!(ニコニコ笑いながらリンに近づき
クー
!またまた大丈夫?お兄さんって変な人だね!私なんか羽山に2回もキスをされて胸も触られたのよ!羽山は貴方みたいに変な奴なの!(ピコピコハンマーで床を叩きながら
さとり
羽山って奴が先生イビりを始めてからクラスがヤバイんだよ!授業出来ないし、私なんか仕事あるから凄い授業遅れてるし……はぁ(ため息ついて
>カレン
俺は犬より猫の方が好きだ。(懐から肉球スタンプ出して←)
>リン
黄色い…あんた平助推しか!くそっ!なにゆえっ!(相手の髪や服の色を指して驚愕の顔を)
>さとり
嗚呼、仲良くしてくれると嬉しい。(やんわりと微笑み)
>真紅
とん…え、っ…あんたよくそんな言葉知っているな。
いやあの…あんたが言うのなら手合わせしないこともないが…(戸惑いながらも刀を構えて)
>幸村
なるほど、精神的な意味で男になりたいということね?...ちょっと!何勝手に撮ってるのよ!撮影料は一回1万円よ。さあよこしなさい!ギブミーマネー!(事前に決めているわけではなかったが、お金を取れるチャンスだと思いすぐさま要求し)
>紗奈
なるほど、飛び蹴りを喰らわせた経験があるのね...見込みありだわ。あなたなら問題なくその子をしつけられるでしょう。免許皆伝よ!(勝手に納得すると満足そうに頷き)
あ、あとやらないと思うけど本物のハンマーで頭を殴っちゃダメよ。大変な事になるから。...話は変わるけど、どうしてここを歩いていたの?家に帰る途中かしら?最近ここら辺で変質者が出るらしいから気をつけなさい。見つけたら跳び蹴りかましてやりなさいよ。じゃあ、私は用事があるからこれで...(手をひらひらさせながら立ち去り)
>一
当然よ!私の辞書に無知の二文字はないわ(誇らしげに胸を張り)
そんなやる気で大丈夫なの?命より大事な刀が懸かってるのよ?もっとこう...マジで斬りつける5秒前!みたいな感じで臨んでくれないと...やっぱり止めにしましょう。最近不審者情報が多いせいでご近所さんの目も厳しいし...私まで変な目で見られたら困るもの(乗り気じゃない相手にはやる気を出せないタイプであるらしく、先程とは打って変わって落ち着いた様子で)
ところで、サムライがどうしてこんなところにいるの?あなたはいつの時代に生きてるの?ここは平成っていう時代なんだけど(どうやら本当に本物のサムライであるらしい彼に、とりあえず最初に思いついた質問をしてみようと)
>真紅
そうね、サーヴァントですから則ち私の奴隷…あら、でも下僕って響きもとっても素敵ね。今度私も使ってみようかしら。
(S気全快のマシンガントークに"この人間は…出来る!"と見定めれば、彼女の口から出た下僕という言葉に口を緩めて恍惚とし「えぇ、勿論よ。まずは逃げる狗を壁際に追い詰めてからこの布で吊るし上げ、そこから先は自ら痴態を晒すように言葉責めにしていくの」聖骸布を見せ己のお仕置きスタイルを楽しそうに語り始め)
(/有り難う御座います…!今後は気を付けますね!)
>倉田紗南
誉めてません、寧ろ皮肉です。そう感じるなんて貴方もしかしてMなのかしら?
(予想の斜め上を行く言動に一瞬眉間に皺を寄せては、黒い笑みを浮かべて何処からともなく鞭を取り出し手中で弄び)
>斎藤一
犬でも猫でもどっちだって良いわ。大事なのはどれだけマスターの命令に耐えられるか、という事だけです。
(聖女の様に微笑んでさらりと外道発言をすれば、相手の手から素早くスタンプを奪い取りその額にぎゅっと押しつけ)
かれんどの
・・・こほん、いえ、少し昔の事を思い出してしまい・・・というより、そのような目で私を見つめないでもらえますか?
(呼吸の仕方が通常時ではなさそうな早い感じになっていて
紗南どの
はい、いつかあにきのような立派なやんきーになりたいのでこざいまする。あ、よろしくお願いします。
(と言うと蚊が相手の足辺りに飛んでいるのに気付きケータイでパンッと横に叩いた瞬間パシャリと相手の下着を撮ってしまい
真紅どの
いえ、男のアレも付けれる事も目指しております。
(何故か微笑み
ぎぶみーまねー?とりあえず分かりました、はい。
(「横姿位良いと思うのですが・・・」という本音を小声で出しつつ礼儀よくさっぱり差し出し
>>カレン
そうだよ。飛べるから良いんだけど、お腹空いてね、食べもん探してる。(赤と青の正反対の羽をぱたり、と揺らして、綺麗なお姉さん、なんか持ってない?と聞き)
>>真紅
うわっ……!?人形が喋ってる。機械?何なの?ド○えもんみたいな?(きゃあきゃあと質問攻めをして近くによって高く持ち上げて)
>>紗南
何このハンマー!すっごーい!貸してよ!(空からふわりと舞い降りれば相手の持っているものにキラキラと目を輝かせ)
>>幸村
わーい!女の子はっけん!(背中からぎゅ、と抱きつけば、びっくりした?とイタズラっぽく舌をだし)
>>さとり
ヤッホー!遊びに来た!さとりちゃんいるかい?(気まぐれなのか、道に迷ったからなのか、たたた、と勝手に入り込んで)
>>こいし
あ。こいしちゃんじゃん。奇遇!私道迷ってたんだけどさ、ここどこか知ってる?(ふらふらしてる相手を見ては声をかけて)
>>リン
風邪?ノースリーブだからじゃん?(自分も半袖の黒のワンピースに黒ニーハイというかなり寒そうな格好をしてるも上から目線で)
>>緑間
あ!ねえねえおにーさん!道教えてよ!わかんないんだけど。(丁度通りかかった相手にすすす、と近寄って)
>>クー
パンツ??(黒ニーハイの絶対領域をちら、と見せつけ見えるかな?とくすりと笑い)
>>一
あ。サムライ。(遠くから指をさしてなんでこんなとこいるの?時代可笑しいでしょ。と笑って)
>鏡音
あ?そんなの当然だ、想像するんだよ。ヘッヘッヘ(正に変態のような笑い方をしながら)
>さとり
…お?(目ざとく女子を発見して)…教えてくれなきゃ、強引に見ちゃうぞぉ?(ヒャッハーと奇声を上げながら襲いかかるよつに飛び跳ねて)
>カレン
なっ!?てめ、また狗っつったな!?(文句を言おうと身を乗り出したが見事に釣り上げられてしまい)…え、履いてないんじゃないの?(真面目な顔で当然だと言わんばかりに)
>真紅
うおっ!?危ねぇなぁこの人形、燃やしちまおうか?(手にあるゲイ・ボルグで見事に受け流しながら冗談混じりで呟き)
>倉田
む、むむむ、胸まで…(想像してしまいさらに鼻血を出しながら)チッチッチ、違うぜ嬢ちゃん?俺みたいな奴は変な奴じゃねぇ、紳士ってやつだ!(自身満々にそう言い放ちながら)
>ぬえ
そ、そこは絶対りょう…ブホォ!(彼にとっては刺激が強すぎる所を見てしまい鼻血を吹き出しながら)
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