デュラララでゆるーいなりきりしてみません！？

次は朝来ます！
それまでに来てくれた方はとりあえず
キャラだけお願いします！
明日一人ずつ見ますので、、。

正臣を希望します!

うおおおおお
全然来れなくてすみません！！
正臣くん全然おーけーです！

……｡(池袋の街を見渡しつつ歩き)

粟楠茜ちゃん希望ですいいですか？

（茜ちゃんおーけーです！）

>>紀田正臣
.....！（街を歩いていると見知った顔を見つけ）
やぁ、紀田君じゃないか！
久しぶりだね

>臨也さん

え"､臨也さん…お久しぶりです｡(今日最初に出会った相手が相手であるだけに思わず嫌そうな反応をし)

>>紀田君
、、そんなあからさまに嫌な顔されると、
さすがの俺も傷つくよ？
（台詞に合わないようなにやりとした顔で

>臨也さん

臨也さんがそんな繊細な神経持ってるわけないじゃないっすか｡
日頃からの行いが悪いから仕方ないっすね?(言葉とは裏腹な相手の表情に､もう嫌そうな顔はしてしまったし今更取り繕う気にもならずそのまま言葉を放ち)

臨也お兄ちゃん
あれ？あそこにいるの…（塾の帰りに姿を見かけ駆け寄り）
こんにちは　臨也おにいちゃん（ぺこりと頭を下げ）

>>紀田君
繊細な神経ねえ、、。
というか俺、そんなに日頃の行いが悪いイメージあったんだ、、
（やはりにやりとした笑みで

>>茜ちゃん
ああ、こんにちは。
今日は塾の帰りかな？
（爽やかな笑みで

>臨也さん

イメージも何も事実じゃないっすか｡あれ?その子…臨也さんって人間なら何歳でも守備範囲内なんすか?(相手の表情にムスッとしながら言うも相手に近づいて来て挨拶する少女を見て固まり相手と少女を交互に見て少々引き気味に疑問を口にし)

(/正臣と茜ちゃんってｱﾆﾒでも原作でも絡みないので対応がわかりません｡適当でも大丈夫ですか?)

〔全然大丈夫です！〕

>>紀田君
守備範囲内ねぇ…紀田君こそ、綺麗でかわいい女性だったら年上でも声をかけるじゃないか…
まぁ、それは置いといて…この子はそんなんじゃないよ
（相手の事を思い出しながら笑い

臨也お兄ちゃん
はい　塾でお勉強してきました
あの…臨也お兄ちゃんその人は…？（正臣の方をちらっと見た後臨也の方をじーっと見ながら言い）

>>茜ちゃん
へえ、偉いねぇ。
この人は紀田君だよ。
そんなに悪い人じゃないから、安心してよ
（感嘆しつつ、話していた紀田を紹介し

臨也お兄ちゃん
紀田おにいちゃん？
悪い人じゃないの？（首をかしげながらいい）

紀田お兄ちゃん
えっと…粟楠茜っていいます　よろしくお願いします（頭を下げ）

>臨也さん

俺は年上は20代までなんで｡それに話し掛けるのも話をするのが目的なだけですから｡(自分のことに振られ上記を述べ)


>茜ちゃん

小さいのに自己紹介出来て偉いね？(ﾆｺｯ
俺は紀田正臣｡宜しくね？茜ちゃん｡(優しく頭を撫でて自己紹介をし)
え？ちょっと待った…粟…楠…？…ってあのヤの付く？(苗字にひっかかり､次の瞬間青ざめ｡俺ヤバくね？いや､粟楠会に目を付けられるようなことは何もしてないよな？仲良くなって大丈夫なのか？と頭の中でぐるぐる考え)

>>茜ちゃん
ああ。大丈夫だよ。
（にこやかに答えつつ

>>紀田くん
へえ。ナンパについては否定しないんだね
（相手の癖、と言ってといいだろうナンパを否定しないことが少しおかしく思えて、にやりと笑いながら

臨也お兄ちゃん
ところで臨也お兄ちゃんと紀田お兄ちゃんは何してたんですか？（2人を見ながら訪ね）

紀田お兄ちゃん
は　はい　ありがとうございます（頭をなでられ俯きながらも嬉しそうにし）
えっ…あっ…紀田お兄ちゃんも私のこと…（友達の事を思い出し悲しい顔をし）

>臨也さん

ええ､俺に後ろめたいことは何もありませんからね？(堂々と上記を述べ)


>茜ちゃん

え､嗚呼…大丈夫！茜ちゃんはいい子だし｡茜ちゃんが良かったら友達になってくれる？(嬉しそうな顔から悲しそうな顔になる相手に優しく声を掛け､臨也さんだって流石に粟楠会に手を出したりしないだろうし俺に飛び火はないだろ！と自己完結し相手の暗くなってしまった表情を明るくする為に笑顔で友達になろ？と声を掛け手を差し出し)