常連さん 2015-10-18 17:47:57 |
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名前:鈴音 杏佳(すずね きょうか
年齢:17
性別:女
容姿:黒髪の超ストレート。肘あたりまでの長さで左で三つ編み。
ミニ丈の水色の着物に白い靴下と下駄。
鴉のように黒い目はどちらかというとたれ目。
性格:運動神経は良くないけれど体を動かすのは好き。
何もない所でこけたりする、天性のドジ。基本的に優しく、自分よりも他人を優先する。
優柔不断なのが玉に瑕。
備考:小さい頃の記憶がなく、能力があるかないかすら不明。
一人称は僕だったり私だったり。
二重人格。
(/了解致しました笑では早速始めますね!)
…じゃ、見回りという名のサボリに出掛けて来まさァ。(屯所から堂々とサボリ発言しながら出てこればポケットに手を入れ暇そうに歩いていて)
うわっ…あぁっ!
(子供達と仲良く鬼ごっこして遊んでいたのだが、一人を追いかけているときに何もない平らな道で思い切りコケて足を擦り剥き)
ん?…ちょい、アンタ大丈夫ですかィ?(歩いていると何か鈍い音が聞こえ、相手の方に振り向くと見事に転けているなを発見し、放っておけないので近づき話しかけて)
あっ、ちょっと待ちなせぇ。…怪我、してんだろィ?だったら屯所が近いんで手当てして行きなせぇ(この場から離れようとする相手を引き止めると足を指差し屯所が近いだろうと思えば手当てを提案して)
一応女なんですから傷が残っちゃ大変ですからねィ。ほら、行きますよィ(相手の事などお構いなしに連れて行こうとその場に屈んではおんぶをする態勢に入り、乗るよう促して)
嫌ならもともとこんなこと提案しやせんよ。…アンタってよく転ぶんですかィ?さっき“いつも”って言ってましたよねィ(背負って立ち上がり、屯所へと歩き出し、先ほどのこと思い出して)
あ、はい、僕ほんとドジで…
(えへへ、と照れながら恥ずかしそうに「何やっても駄目…」と言いながら何か思い出したのかあっと声あげ)
まァ、それもひとつの才能なんですかねィ…ん?どうしたんですかィ?(どうフォローしたらいいものかと考えた結果、上記述べ声をあげた相手に一瞬驚き問い掛けて)
料理なら得意です! この前もツナ缶でハンバーグ作ったんです
(にこにこと笑顔で言えば皆に美味しいと言われて嬉しかったと嬉々として告げ)
へぇ、さすがですねィ…俺ならツナ缶そのまま食いやすけど。やっぱり女だと色々アレンジとか加えたりすんのなァ(嬉しそうな笑みを目の前に褒めるのも癪だったが思ったことは事実だったので上記述べて)
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