貴方じゃないと、/ 非募

(/一先ずは参上させて頂きます。
設定等簡単に説明頂けますか？？)

(/ おや、来てくださったんですね、ありがとうございます。そうですねぇ…取り敢えず舞台は学園ですかね。そして前者の子は、明るく姉御と言うよりお姉さんな性格。後者の子は、大人しく口数少なかったけど前者の子に会い変わった。という感じで物語を進められたらなぁと思います。 )

(/後者の子を頂きたいと考えているのですが、口数が変わった、という説明について質問です。
それは、既に変わった状態で始まるのでしょうか？
それとも、段々と変わっていくのでしょうか？
質問ばかりで申し訳ありません。
また、私が後者のキャラクターを頂いても、大丈夫でしょうか。)

(/ はい、了解いたしました。そうですね、まず2人が初めて会う…ですから入学式ですかね？から始めたいと思っています。なので段々と変わる感じでお願いします。いえいえ大丈夫ですよ、これから成るのが楽しみでなりません。あ、あとPFについてですが あまり得意ではないと仰っていたので、もう名前、容姿、あれば予備だけで大丈夫ですよ。性格はなってくうちにどんどん分かる、という感じでいきましょう。 …と、すみません。押し付けてばっかですね。何か希望が有りましたら是非教えてください。 )

(/昨晩は此方から質問をしておいて、先に寝落ちしてしまい申し訳ありません。

設定了解致しました。
では、後者の子を演じさせて頂きます…！
此方もとても楽しみです。

PF

名前 夕凪 千秋(ユウナギ チアキ)
容姿 淡い茶色のセミロングヘア、同色の瞳。身長は155程度。学園にいる際は制服をきっちり着用し、ている。私服は、白色のブラウスにデニム地のロングスカート。

(/昨晩は此方から質問をしておいて、先に寝落ちしてしまい申し訳ありません。

設定了解致しました。
では、後者の子を演じさせて頂きます…！
此方もとても楽しみです。

PF

名前 夕凪 千秋(ユウナギ チアキ)
容姿 淡い茶色のセミロングヘア、同色の瞳。身長は155程度。学園にいる際は制服をきっちり着用し、その上にベージュのカーディガンを羽織っている。私服は、白色のブラウスに薄水色のゴアードスカート。

(/その２つさえろくに書けず申し訳ないです。

１つ前に投稿したものは、間違えて途中で投稿してしまってものです。
連投失礼しました。)

(/ いえいえ大丈夫ですよ。わ、可愛いらしい娘様をありがとうございます、全然おかしくありませんよ。では私も載せようと思います。あと展開や此れからの関係性についてなど、何か希望がありますか？ )

名前：柊 琴乃 ( ヒイラギ コトノ )
容姿：焦茶色でストレートの長い髪の毛を一括りにして 横にながしている。制服は少し着崩していて ビビットピンクのカーディガンを腰に巻いていて寒い時は着ている。私服は黒と白の組み合わせが多く 少し肌が見える服。

(/可愛らしいなんて過ぎた言葉、ありがとうございます。
主様の娘様もとても魅力的です…！

希望…というよりも、今後の展開についての質問なのですが、何れこの2人はお付き合いすることになるかと思いますが、それまではどのような関係性で進めていくのでしょうか？

私or主様の娘様が一目惚れして、少しずつ近付いていくのか…
それとも、学園生活を共にしていくうちに、段階的に好きになっていくのか…)

(/ いえいえ本当ですよ、どの様に会話が出来るのかが本当に楽しみです。
募集板でも書いた通り 貴方様の娘様は 女の子好きになれない。という事になっているので、まず貴方様の娘様が此方を好きになり、此方は友達として接してきたけどその気持ちに気づき、自分も…と言う感じに進めていきたいです。
それにつきましては、何方でも良いですよ。 )

(/ありがとうございます。お相手様の期待以上に対応出来る様頑張りますので、宜しくお願い致します。
了解致しました。

何から何まで申し訳ないのですが、私、最初の文書くの得意ではないので、お願いしても宜しいでしょうか？)

(/ ありがとうございます。でもそんなに堅くならずに、気軽に 気長にやっていきましょう。シリアス・ほのぼの・甘々何れでも臨機応変にいきたいと思います。
いえいえ大丈夫ですよ、勿論です。私最初は小説ロルですが 後々変えていくので心配せず 合わせて小説ロルはしなくて大丈夫ですよ。では改めてよろしくお願いしますね。 )

____…。
（ 4月の初め桜の花が散り行く頃。その花が道行く人の髪についたり その花を綺麗だと写真を撮る人 言わば この某高校に入学するという沢山の学生に囲まれている中 長い髪を１つに結ってなびかせる女の子がいた。その女の子は 目の前にある大きな桜の木の下に立ち 入学式の時間がもう直ぐだと言う事など頭から消え、ただぼーっと しかし何処か真剣に その大きな桜の木を眺めていて、 )

(/了解しました〜。
分かりました。では、此方もそのように。
ロルの件了解です。此方こそ改めて宜しくお願いします)

…！(いよいよ始まる高校生活、とは言え自分は女子を好きになれない傾向にあるため、楽しみよりは不安の方が多く、溜め息をつきつつ学校へ。特に迷う事もなく到着出来たと安心して歩を進めれば、そこに桜の木を見て佇む女の子が、1人居て。入学式までそれほど時間もないため一言言わなければと、相手の肩をぽんぽんと叩き)

(/ロル書いていて思ったのですが、私のキャラは別に女の子が嫌いというわけではないんですよね？
その度合いが少しわからなくて…)

(/ すみません、私書き間違えてました…。男の子が苦手で 女の子 " しか " 好きになれない。と言おうとしました…。申し訳御座いません。それと簡潔で分かりやすい言葉にできていなく、本当に申し訳御座いません。
えと、そうなるとロルが設定と真逆になってしまいますが…このまま続けますか？それとも書き直されますか？ )

(/いえいえ気にしないで下さい！
大丈夫ですので！

そうですね…では「女子を好きになれない傾向にあるため」という部分を、「男子を好きになれない傾向にあるため」と言い換えれば、全て解決ではないでしょうか！笑)

(/ 本当に申し訳御座いませんでした…、有難うございます。分かりました、それで解決ですね！ )

…え、と。何？
（桜の木を眺めていれば不意に肩を叩かれ 我に戻り其方を見る様に振り向けば、肩を叩いたのは一人のセミロングヘアの女の子で。急に叩かれたものだから 驚きで肩をピクッと上にあげ この子は誰だろうと言うのと 何故私の肩を叩いたのだろうという気持ちで、表情をきょとんとさせながら上記を。）

あ…っと…もうすぐ始業式だよ？(きょとんとした表情で見られては、相乗効果か此方も一瞬きょとんとしてしまい。慌てて気を取り直しては、もうじき始業式だという旨を相手に伝え、自らの腕時計を相手に見せて)

…え、
（ 始業式だよ。言われた時一瞬では理解できず 思わず " え " と 一言声を漏らす。相手が此方に腕を向けてくるので その腕についている時計を見れば 確かにその時間になっていて" 本当じゃない…っ！ " 焦ったように呟けば 声を掛けてくれた相手が自分の所為で遅れてしまっては困るとその手をとり「ごめんねっ、行きましょう！」と言いながら引き 始業式の開催場所の体育館へ駆け出し、）

わっ！(急に相手が己の手を引いて走り出したため、転びそうになったりしつつも、焦った様子で歩調を合わせて「そ、そんなに走らなくても…」ちらりと腕時計に目をやれば、まだ歩きでもなんとか間に合う時間帯であり。息も絶え絶えの様子で、前を走っている相手へ必死に訴えて)

(/昨晩は、寝落ち失礼しました。)

__っ…はぁ、っ、
（ 相手の訴えは無我夢中で相手の手を引き走って行た事により聞こえず 此方も息絶え絶えと吐息を漏らして。体育館へ着くと 他の生徒たちは各々自分の座る椅子へと移動していた。時間を見れば 相手が言っていた通り 歩いていても間に合った時間で「…間に合ったみたいね、」と 引いていた手を離し 相手の方を振り向き、 ）

(/ いえいえ、気にしないで下さいな。)

そう…だね…(ようやく体育館に到着し、ふと腕時計に目をやると入学式まではあと7分ほど残っており、やはりこれなら急がなくても間に合ったとため息をついて。此方は最早一言喋ることさえままならない程疲弊しており、何とか話せている相手を羨むような目で見て。息を整えては「自分の席…行かないと…また後でね」と言い残し、自分の席へゆっくりと歩いて行き)

(/ありがとうございます。)