original 2015-10-16 22:39:22 |
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寧ろ、すげー分かり易かったスよ!迷うことなく来れたんで!白石さんと二人で話す機会とか無いんで…変な感じしちゃうんッスけど…これからよろしくお願いします! ( 気持ち良さそうに撫でられながら) そうだ、設定とかシチュってどうするんですか?( 首をコテン傾げて)
はは、そう言ってくれると嬉しいわ。せやなー、まともに話したことあるん合宿ん時やもんなぁ…無理もないわ。おん、よろしゅうな。(頷いては微笑んで)
あー…せやなぁ、シチュや設定は自由やから切原くんの希望があればなんでも受け入れるで?勿論浮かばんかったら俺が案あげるから選んで欲しいわ。(人差し指立てて)
素直に生きてますからねー嘘は儚い主義なんスよー!色々白石さんには迷惑かけたりしたりしたスもんね…。( 思い出せばしゅんっとして )
んーそうスね…吸血鬼とか面白いなーとは思ってたりするんスよね。白石さんはどんな案があるんスか?( じっと見つめて、)
ほんま?ほな切原くんの言葉は全部真実っちゅーことやな。ええよええよ、結果的にはええ感じやったやん?せやから大丈夫やって(頭をぽんぽんと撫でては微笑み)
おー、吸血鬼ええやん。俺は大学生とか、あとは大正浪漫みたいなんもええなーと思ってん。せやけど切原くん好きなやつでええからな?(首傾げて)
はい!でも、白石さんーそんな簡単に人は信じたらだめなんスよー騙されやすいタイプそうスね白石さんって( 撫でられながら、クスクス笑い)大学生とかすげーいいスね!大正浪漫だと、白石さんの着物姿が拝める訳スーね…ん、誰もいいやつなんで悩むな…( 顎に手を添えて考えながら)
ははっ、確かにそうやなぁ。せやけど簡単にやないで?切原くんやから信じてるんや。騙されるか騙されないかは別やけどな。(苦笑い浮かべながら相手を見て)
別に焦って決めんでもええよ。なんなら試しに3つともやってみて気に入ったやつ1つに絞るんもええし、この2つだけやりたいとかも俺は対応出来るからゆっくり考えたらええで?(クスッと笑いながら)
白石さんっていい人なんスねー。そうなんスねーなるほど。( 相手の言葉に頷き)
あ、それいいスねー!やっぱり試しって必要スもんねー。先にやりたいもの白石さんが決めてくださいよー此処の主さんッスからー( へらっと笑いながら)
俺は切原くんの方が騙されやすそうやと思うけど、ほら純粋で何でも受け入れてしまいそうやん?(首傾げては相手見て)
ほんまに俺が決めてええん?んー、まぁ俺もどもれも良いから迷っとるんやけどな?せやなぁ、ほな吸血鬼からやってみよか!(にっと笑って)
それは、あるかもしれないスねー。でも、俺だって危ないとかちゃんとわかってるはいるつもりなんスよー( 自分の方がなんて言われて頷いて)
はい、白石さんがやりたいことは俺もやりたい事なんでー!吸血鬼ッスねー、今から楽しみスよー。どっちかが人間じゃないとまずいなんじゃないすかー、どっちも吸血鬼ってゆうのも新しくっていいかもしんないスけど( 首を傾げてにっこり)
さよか、ほな切原くんが騙されへんように俺が守ったる。(自信有り気に微笑み)
それはありがたいわー。せやなぁ、まあ一応これ白石×切原やから俺が吸血鬼っちゅーのは決定事項やと思うけど、人間×吸血鬼も無くは無いし両方吸血鬼も捨て難いなぁ…んー、切原くんはどっちの俺が見たい?(腕組んでは首傾げ)
白石さんの護衛付きなら騙されたりすることないスねー頼りにしてますからね!( 相手の肩を軽くポンっと叩きながら)
俺ですか?そうッスねーやっぱり、血吸ってる色気な白石さんが拝みたいかなーなんで、吸血鬼×人間が俺はやりたいスねー。( うーん悩みながら、意見を述べて)
おん!切原くんのサポートは俺が見たるし…ってなんや俺オカンみたいやなぁ(あはは、と苦笑いして)
おぉ、ほなそうしよか。なら舞台はどうしよか?俺が考えたんはu-17の合宿。吸血鬼を隠してる俺はテニスに身が入らんくて切原くんが心配して相談しに来てくれるんやけどそこで吸血鬼だという事が発覚する。っちゅーやつなんやけどどう思う?
はーい、母さんの世話になるから。なーんてな。( 相手のノリに乗ってみて口元緩ませ笑って)
それ、めちゃ良いじゃないスかー。白石さん流石ッスねーまったく問題無いし、俺はそれで全然構わないスよ。( ヘラッと笑い頷き)
っ〜…もう可愛いなぁ切原くんは!(ノリに嬉しくなってわしゃわしゃと頭を撫でて)
ほんま?おおきに、ほな早速始めようと思うんやけど…どっちから絡み文だそか?(微笑みながら首傾げ)
可愛いってなんス!別に嬉しいくないスからねー。( むっと頬を膨らませては撫で受け)
白石さんからお願いしていいスか?先輩だしー?( にっこり、微笑んで)
ははっ、すまんすまん。(微笑みながら謝っては撫で続けて)
分かった、ほな俺からな。(うん、と頷いて)
…っ…すまん、ちょっと涼んで来るわ(コートでの練習中、合宿の疲れと血を摂取していない期間が体に響き今日はテニスの調子が良くない。一旦気持ちをリセットしようと思ってコートの皆んなに声を掛けてからその場を離れて)
遅なってすまん、まだ居たら許してくれへんか?
俺見たいなやつは可愛いは似合わないんスよ?( 気持ちよさそうに撫で受けし)
わがままな後輩ですみません。( ぺこり)
すいません、オレもちょっと休憩して来ます!( コートの先輩達に一礼をすれば相手の様子が明らかにおかしいと気づいて直ぐに後を追いかけて「しーらいしいさん、大丈夫すか?」ペットボトルの水を差し出しては心配そうに顔を覗きこんで)
許すに決まってんじゃないすか!おかえりなさいス( へらっ、)
そんな事ないで?俺は可愛いと思うしそう見える(微笑みながら手をゆっくり離して)
ええよ、この位何て事ないしな?(肩竦めて笑い)
え?あぁ、切原くん…大丈夫や。おおきに。(ハッと驚いた顔をして顔覗かせる相手から目線を逸らして微笑みきれない笑顔を浮かべながらペットボトル受け取ればお礼を言って「…切原くんもサボりに来たん?駄目やでーちゃんと練習せな。」流れを変えようと苦笑いしながら自分はサボりに来たと思わせようとして)
おおきに!おん、ただいま。(ふふっ、←)
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