気ままなシャチ。 2015-10-16 16:16:14 |
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100レスおめでとう。いつもありがとう、俺も凛のことずっと…好きだ( 花束受け取り抱えると、 ほんのり頬染、/ 乙女。 )
りん…。は…っ、ふ…ぅ(水音に興奮煽られ、キスの合間に甘えるように鼻の頭相手と擦り合わせては、心地よさげに細めた目で相手見つめ、その口内に舌を這わせ)
ん、だから怒るのは反則だ。甘えてる凛は可愛い( こくり、 なでわしゃ、/ こら )
なら良かった。……マッサージ師になれるかもしれない( 眠そうそうな相手を横目にぽつりと、/ 単純 )
ふっ、擽ったい…( くす、 相手の頭にすり、/ 猫 )
俺もずっと好きだ。こっちこそいつもThankyou.(ふ、染まった頬ぷに。/発音良)
─離れらんねえ、…ンん、…ふ、っ、(上から覆い被さるようにして相手の顔の横に手をつき、侵入してきた舌を柔く包んだり激しくしたりしながらお互いの唾液を混ぜ合わせ。)
可愛いのは、はるの方だろ、(むう、撫で受け/慣れない←)
──…、(気がつけば眠りに落ちていて、/おま)
はるが猫に見えて仕方ねえんだけど、(カチューシャの耳撫で、じ。/え、)
…俺も凛に何かプレゼント用意すれば良かった( 花束眺め、うーむ、)
ん、…っ離れる必要ない、…はっ、…んん( 口付けに応えるように此方も舌絡めつつ更に密着すべく相手をぎゅっと抱きしめれば、送り込まれる唾液をこくりと喉を鳴らして飲み込み、/ ぁ )
そんなことない。…ふ、そんなにむくれなくてもいいだろ( さらりと髪に指通して。 くす、/ 楽しそう)
……凛?( 眠ったことに気付くと、起こさないよう静かに隣に横たわり相手の寝顔眺めて表情綻ばせ / 穏 )
…ん?この耳のせいだろ。…真琴辺りが喜びそうだな、猫好きだし( 己もカチューシャ触りつつ、 )
何も要らねえよ、はるがいてくれれば。(頭ぽふ、に。)
──ッふ、ぁ…はる、(柔く抱き締め返して唾液こくっと飲み下しては、唇名残惜しそうに離して、腕の中にいる相手の瞳覗き込み名前囁き、/…)
むくれてねえし…、なんか無性に悔しい、(むっすー、/←)
─…ん。(無意識に隣にいる相手に手を伸ばし、ぎゅう。/抱き枕)
喜ぶかもな。真琴用に…、と。(スマホ取り出しカメラ起動、パシャ/あ。)
……っ( きゅん、 がばぎゅっ / 危)
は、…凛、だいすきだ( 唇離れればすっかり蕩けた目で相手見つめ返し、はにかんだ笑みを浮かべて相手の頬に指滑らせ )
…その顔で言うか?…俺はいつもと違う凛が見れて楽しい( 頬つん、 / 止 )
!、……愛してる、( ぎゅむ、 相手の胸に顔を埋め普段言えない本音ぽつりと。/ … )
なっ…ばか、すぐに消せ…!( 相手のスマホ奪おうと手を伸ばし、/ 慌 )
…!…どした?はる、。(しっかり受け止め背中ぽん、くす。/嬉しげ←)
─俺も。言葉じゃ足りねえくらい好き、(まだ相手の温もり残る唇舐めると、触れられた手に擽ったそうにするもその手に己のを重ね見詰め。/甘)
…ったく、調子狂うぜ。(髪の毛くしゃり、むぅ。/照)
ぅ……、あ、悪い。寝てた?俺、(うっすら目を開けるとぼーっとした顔つきで、/お目覚め)
冗談だよ、冗談。こんな可愛いはる真琴に見せてたまるか。…待受にする、(取られないよう背を向け、くるっ/卑怯、)
べつに何でもない( ぎゅうう、肩口に顔埋め / 照れ隠し )
……どうやったらこの気持ち全部伝えられるんだろうな( 相手の動作見ると恥ずかしそうに瞳を揺らすも逸らすことはせず、手が重ねられれば愛おしげに目を細めてぽつり、 )
…いつも俺ばかり調子を乱されてるんだ、たまにはいいだろ( くす、/ 楽 )
!、…っああ、少しだけ( ばっ、慌てて身を離せば相手の髪を撫で / 誤魔化し )
な、何言って…。待ち受けも駄目だ。誰かに見られるかもしれないだろ…!( 相手の背中にくっ付き、奪おうと手を伸ばし / 諦めない )
〜ッなんだよ。可愛いな。(きゅん、ぎゅむむ、/嗚呼)
この先ずっと一緒にいて…毎日はるに気持ち伝え続ける。大好きだって、言葉でも行動でも、(重ねた手は恋人繋ぎになるよう指を絡め直し、優しい瞳で視線重ねれば微笑んで)
たまには、─な。たまに。(ううむ、/おとなしい←)
─、?何で離れんだよ?(不思議そうにきょと、/勘の良さ)
ハロウィンのノリでやったって言えばいいだろ?細かいことは気にすんなって。……お、ついでにもう一枚、(捕まらないように逃れつつ、カメラ起動し背中側で慌てふためく相手と己のツーショットぱしゃ、にやり。/反省ぜーろー、)
…。…本当は凛の言葉が嬉しくて、急に抱きつきたくなった( ぎゅ、 ぽそりと本音を / 素直 )
っ、すごく嬉しい。…もう凛なしじゃ居られなくなりそうで…少し怖いくらいだ( 繋いだ手を口元に引き寄せ、相手の手の甲に口付けを落とすと、此方も相手に微笑みかけ )
…本音を言うと、もっと甘えてほしい( むむ、 撫でる手止め / 不満 )
特に理由はない、気にするな( 首ぶんぶん振り、 きりっと、 / 大根役者 )
何も細かくないだろ。…っおい凛、また…!( 冷静に否定していた矢先再びのシャッター音に声を上げると、拗ねたのか相手の背にぐりぐりと頭押し付けて押し黙り / 子供 )
!…はる。(優しくぎゅうう、低く名前ぼそ。/愛)
俺無しじゃないとダメになれよ?──そしたらずっと一緒に居れる。(手の甲へのキスに目を見開くも、すぐに優しい顔になれば髪を梳くように撫で遣り。)
甘え方がよくわかんねえ、(う。/甘え下手)
はる、嘘ついてもばればれ…。で、何だよ?(逃さずぎゅ/ぁ。)
いいだろ?これでいつでもはるに会えるし、俺のテンション向上につながる、(待ち受け設定にしては、相手へと振り返り頭ぽん、/こいつ)
…っ、…ずっとこうして、くっついて居たい( 幸せそうに目細め、すり、/ 嬉 )
…ん、凛がずっと側に居てくれるなら、( 髪を撫でる手に安心したかのように息を吐くと、少し身を起こし相手の唇に触れるだけのキスをし、 / ぁ )
甘え方…そうだな、もっと頼ったり、我が儘を言ったりとか( なでなで、 )
…!、どうしてばれた…。…寝てる凛に、その…あ、愛してる…と( かああ、 途中で言葉を止めてぎゅう、と抱き締め / 限界 )
……じゃあ俺も凛の写真が欲しい。凛だけずるい( 相手の言葉に胸がじわりと暖かくなり表情和らげると、此方もスマホ取り出し / ぇ )
これから冬になるしずっとくっついてよーぜ、?(はふり、ぎゅー。/…)
!一緒にいる。離れる気なんてねえよ。(口づけられれば瞳ぱちくりさせ、相手の唇に柔く触れながら甘く囁きかけて)
我が儘。…はると離れたくねえから一緒に暮らしてえ、つったらひく?(にや、我が儘ぽそそ/ガチ。)
──聞こえなかった、もっかい言って?(きゅん、隠した顔上げるとじーと見詰め/、。)
まぁ、待てよ?ほら今送ってやるから。(2枚まとめて相手のスマホへ送信。1枚ははるの猫耳写真、あと1枚は2人がじゃれ合ってるような写真。/ばかっぷr)
ん、じゃあもう離さない( くす、 ぎゅうぎゅう、/ ぁ )
約束、だからな。後から後悔するなよ?( 唇に触れる指が擽ったく目を細めながらも、空いている方の手を相手の背中に回し、その瞳をじいっと見つめて)
!、…そんなの嬉しいに決まってるだろ、俺だって凛と一緒に…暮らしたいし、少しだって離れたくない…( 胸きゅう、ふわり笑み / 乗り気← )
…っ、…愛してる、凛( かああ、 恥ずかしさから瞳微かに潤み / … )
…!、…有難う。これで凛と離れている時も寂しくない( 猫耳の写真には複雑な表情浮かべるも、もう一枚には頬を緩めじっと眺めつつぽそりと、/ でれでれ )
冬は家でだらだらしたり、温泉旅行とか行こうぜ?(ふは、/老夫婦)
お前こそ後悔すんなよ?…つか、させねえけど、(髪を梳くように撫でながら近づいていけば額こつんと合わせて、見詰めてくる視線と重ね/ぉ、)
!ん、俺もはると離れてたくねえ。一緒に住んだら高校まで一緒に通いたくなっちまう…、(ぽそそ。/夢の同棲←)
──!…はる、!(きゅん、潤んだ瞳にたまらず唇にちゅ、/嬉)
…俺とはるだけの秘密の写真な、(スマホ大事そうに握って相手へ振り返り、へら。/甘、)
…!、温泉旅行…行きたい。一緒に居られるならどこだって良いけどな( 目きら、 すり、/ 平和 )
する訳ないだろ。…こんなに好きなんだから( すり、と額同士擦り合わせては瞼を下ろし、相手の背に回した腕の力を少し強めて )
…確かに。でも、凛と同じ高校だったら、毎日凄く幸せで楽しいだろうな( ふわわ、/ ぇ )
っ、…すき、凛( 目を閉じキスを受け入れれば、頬赤らめつつぎゅう、/ ぁ )
ああ。二人だけの、秘密。…なんか嬉しい( 相手見つめては柔らかく微笑み / 嬉嬉 )
本当に行くか?その…一泊二日、とかで、(ごにょ、/何)
!おま、ほんっと可愛い。最初は可愛くないだ何だの言っといて、可愛いことばっか言ってくるじゃねえか。──ったく、こっちの心臓のことも考えろよな。(あまりの可愛い言動に胸締めつけられ、顎を柔く掴んで持ち上げれば有無をいわさずその唇に吸い付いて。/おうふ、)
鮫柄…やめっかな、(ふ、/ェ)
─俺も。俺も…愛してる。(耳元でわざと囁き、ぽそ/←)
あーぁ、写真のはるも可愛いのな。スマホ見るたびドキドキしちまう、(によよ。/デレ甘、)
!、行く、行きたい。…凛と旅行( くい、裾引っ張り / 嬉 )
そ、そんなつもりない…。可愛いなんて言うの凛くらいだ、…っん、あ( キスされれば目を瞬かせるも、すぐに表情は心地よさげに蕩けていき、背に回していた手を相手の首の後ろへと移動させると口を薄く開けて / ぉ )
凛がやめたら後輩が戸惑うだろ…だったら俺が( きり、/ ぇ )
ん、凄く嬉しい…けど、耳…擽ったい( かああ、 耳押さえ / 弱 )
…写真ばかり見てないで、俺と居るときくらいこっち見ろ( むう、ぎゅうぎゅう、/ 何事 )
はる、お前意味わかってんのか?一泊二日って泊まりだぜ…?(かああ、じぃー。/やらしi)
それ以上可愛いこと言うな…ン、ふ…ッ。(回された手に自分も手を重ねれば優しい眼差しで見下ろし、誘うように開かれた口から舌を入れ口内弄り始め。/…)
はるがやめたら真琴たちどーすんだよ?きっと泣くぜ?渚なんて特に、(うーむ、/悩)
─何?聞こえねー、(熱っぽくなってきた耳朶かぷ、/!)
…もちろん実際のはるが1番可愛いけどな。(きゅん、ぎゅう。/どハマったー、)
?、それくらい分かってる。…凛とずっと一緒に居られるんだろ?( じい、手ぎゅ、/ 鈍 )
…ん、…ふ、ぅ…( 相手の優しげな眼差しに胸の鼓動は速くなり、切なげに目を伏せては、相手の舌に己のそれを辿々しく絡めて / 、 )
…あ、考えてなかった。…いや、でも何とか説得すれば渚だって……無理か( はっ、 しゅん、/ 落胆 )
ん、う…っ、…絶対聞こえてるだろ…!( 耳朶甘く噛まれれば、その感覚にふるふる身を震わせ、熱い吐息混じりながらも抗議の声を / へな、)
…っ、…写真なんかに凛を取られてたまるか( 胸きゅう、 すり、/ 満足 )
いや、ぜってえわかってねーよ、一泊二日の意味。(視線ふい、/何)
─ッ、はる…、…ん、ン…は、(口づけの合間に愛おしそうに名前呟けば、絡められた舌に吸い付く度にじゅっじゅっと水音響かせ/、。)
あー、くそっ!いい案が思いつかねえ(うぐぐ、唇噛み/どんだけ、)
…ばれたか、(耳朶を甘噛み何度かすると残念そうに呟くのもやはり耳元で、/←)
こんなに心奪われてんのに、他のに目向くわけないだろ。(背中ぽんっ)
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